生鮭(3切れ)• 豆乳(2カップ)• 牛乳(1カップ)• バター(30g)• 小麦粉(大さじ4)• コンソメ(小さじ1)• 胡椒(適量)• オリーブオイル(適量)• とろけるチーズ(適量)• ブロッコリーを小房に分けて茹でる。 鮭は食べやすい大きさに切り、塩コショウしてオイルをひいたフライパンで焼く。 フライパンにバターを溶かし、スライスした玉ねぎを炒める。 透き通ってきたら火を止めて小麦粉を振りなじませる。 豆乳と牛乳を加え混ぜ合わせたら鮭を入れ、弱火でかき混ぜながらトロミが付くまで加熱する。 コンソメ、塩コショウで味を調え、耐熱皿にブロッコリーと交互に盛り付ける。 仕上げにとろけるチーズをのせる。 250度のオーブンで18~20分焼いて完成する。
次の茹でたり、レンチンしたブロッコリーに鰹節、マヨネーズ、しょうゆを混ぜて、白ごまをふって完成です。 15秒のレシピ動画あり。 水気をしっかり切るのがポイントです。 ブロッコリー、にんにく、塩だけ。 にんにくはチューブやドライチップスでもOK。 簡単です。 オーブンで40分焼いて完成。 朝食に出てきたらスゴイって思っちゃいます。 レシピ動画あり。 ブロッコリーはレンチンしてから使います。 マヨネーズ、ケチャップ、おろしにんにく、砂糖などを使ったドレッシングです。 レシピ動画あり(20秒)。 大量消費したいときにもおすすめです。 メイン料理になるブロッコリーとエビの簡単に作れる炒め物です。 あんかけは簡単にめんつゆを使って作ります。 レシピ動画あり(50秒)。 ブロッコリー1株と牛肉を使ったメイン料理になる炒め物のおかず。 ブロッコリーと豚肉の中華炒め。 クックパッドのレシピ本「糖質オフのつくりおき」に掲載。 【つくれぽ238】ブロッコリーだけ。 ブロッコリーと玉ねぎはレンチンして、牛乳とミキサーにかけ、鍋で調味料と一緒に加熱して完成。 【つくれぽ488】ささみとブロッコリーの常備菜。 レシピ動画あり(38秒)。 もうすぐつくれぽ1000超えの人気レシピです。 マヨネーズや黒ごまで代用してもOK。 つくれぽではお弁当に入れている人も多いです。 ぜひ参考に。 この洗い方は知っておくと良いかも! まとめ クックパッドから人気のあるブロッコリーレシピをご紹介しました。 つくれぽ1000以上の殿堂入り、大量消費したいときに便利なレシピ、捨てるのがもったいない茎レシピもありました。 栄養豊富なブロッコリー。 参考にしてみてください。
次のこの記事の目次• ブロッコリーダイエットとは ブロッコリーダイエットとは、ブロッコリーを積極的に食べることによってスリムを目指すダイエット方法です。 ブロッコリーの単品ダイエットでもなければ、置き換えダイエットでもないため、ひもじい思いをする必要もありません。 カロリー制限などではなく、どちらかというと、ブロッコリーの成分を摂ることによって痩せるダイエット方法なのです。 よって、やり方もとっても簡単ですよ。 また、他のお野菜と少し違ってボリューム感もあるため、食感や見た目でも味わうことができます。 調理法もほとんど選びませんよね。 もちろん油を少なめ、もしくは全く使わない調理法にした方がよいですが、炒める程度ならなんの問題もありません。 毎日食べても大丈夫そうな気がしますよね。 継続しやすいダイエット方法といえるでしょう。 詳しくご紹介します。 ブロッコリーのカロリー まずはブロッコリーのカロリーについて見ていきましょう。 ブロッコリーのカロリーは、 100グラムあたりで33キロカロリーです。 野菜の中でもまあまあ低カロリーの分類に入るので、たくさん食べてもブロッコリーだけでカロリーオーバーになることはないでしょう。 心配しないでガンガン使うと良いです。 もっともお手軽なのは、サラダや温野菜にすることですが、その場合は、ドレッシングに気をつけましょう。 ブロッコリー自体はせっかく低カロリーなのに、ドレッシング次第では、かなりのカロリーアップになってしまうこともあります。 ドレッシングは手作りするのがおすすめですが、市販のものを購入する場合は、かならずカロリーをチェックしてから選ぶようにしましょう。 ブロッコリーダイエットの5つの効果 ブロッコリーダイエットの効果について見ていきましょう。 なかなかダイエット効果が見込めるお野菜のようですよ。 まとめてみました。 脂肪燃焼効果 ブロッコリーにはミネラルが豊富に含まれていますが、その中でも クロムというミネラルを含んでいます。 このクロムには、脂肪を燃焼させる効果があります。 ブロッコリーを食べるだけで、脂肪を燃やせるのです。 むくみ解消効果 ブロッコリーには カリウムも豊富に含まれています。 このカリウムはダイエットにおいて非常に有名で、体内の余分な水分を排出して、むくみを解消する効果あります。 顔や足がむくみやすい方に特におすすめといえるでしょう。 便秘解消効果 ブロッコリーにはもちろん 食物繊維も豊富に含まれています。 これにより体内の余分な老廃物をスムーズに体外へと排出してくれます。 デトックス効果 ブロッコリーには スルフォラファンと グリコラファニンという成分が入っています。 どちらもデトックス系の効果があって、体内の余分なものから有害物質まで、スムーズに排出してくれます。 美肌効果 ブロッコリーには ビタミンCも豊富に含まれています。 これはシミの原因になるメラニンに効果があります。 美白効果から美肌まで有効といえるでしょう。 ブロッコリーダイエットの方法 ブロッコリーダイエットの具体的な方法についてみていきましょう。 基本的には、いつのタイミングでもよいので、 とにかく積極的にブロッコリーを食べればよいだけです。 非常に簡単ですよね。 また、食前ダイエットも有効で、 食事をする20~30分前にブロッコリーを食べることによって、満腹中枢を刺激して、無理なく食事の量を減らすことができます。 この場合は、ブロッコリーをメインにした作り置きのお総菜などを食べるとよいでしょう。 さらに、食べる順番を変えることによってもダイエットになります。 汁物やブロッコリーなどの野菜類から最初に食べて、肉や魚などを食べ、一番最後に炭水化物を食べるようにします。 これだけでかなりのダイエット効果が見込めるので、ボリューム感のあるブロッコリーでサラダや温野菜を作ってみるとよいでしょう。 ダイエット向けブロッコリーレシピ4選 ブロッコリーダイエットのレシピについてご紹介しましょう。 クックパッドで調べたら、ブロッコリーをメインにしたレシピが5万件くらいヒットしましたよ。 しかも、比較的簡単なレシピが多いです。 レパートリーに悩むことはなさそうですね。 簡単でダイエット向きのものを集めてみました。 ブロッコリーとハムのサラダ <材料(作りやすい分量)> ・ブロッコリー適量 ・クレソン適量 ・ハム適量 ・オリーブオイル適量 ・塩少々 ・黒こしょう少々 ・レモン汁適量 ・マヨネーズ適量 ブロッコリーを良く洗って小分けにします。 耐熱容器に入れて、電子レンジで軽く加熱してから、色止めとして水に放ちます。 器に盛って、クレソンとハムもおしゃれに盛り付けます。 小さなボウルにオリーブオイルを入れて、レモン汁、マヨネーズ、塩、黒こしょうを入れて、良くかき混ぜます。 このドレッシングをサラダにかけて、できあがりです。 とても簡単ですが、 酵素もたっぷりとれるヘルシーサラダです。 ブロッコリーとツナのマリネ <材料(作りやすい分量)> ・ブロッコリー適量 ・ツナ1缶 ・市販のドレッシング ブロッコリーは良く洗って、小分けにします。 鍋に水を入れて火にかけて、ブロッコリーを茹でます。 好みの固さになったら取り出します。 ツナ缶は油を切って取り出しておきます。 大きめのボウルにブロッコリーを入れて、ツナも入れ、市販のドレッシングも加えて、良く和えます。 まんべなく混ざったら、器に盛って、できあがりです。 簡単でとてもおいしいマリネです。 お鍋でなく電子レンジで茹でてもOKです。 ブロッコリーのガーリックバター <材料(作りやすい分量)> ・ブロッコリー1房 ・ベーコン1パック ・にんにく1片 ・バター適量 ・しょうゆ大さじ1 ・塩少々 ・こしょう少々 ブロッコリーは食べやすい大きさに切っておきます。 ベーコンも適度に切っておきます。 フライパンに油を入れて火にかけ、にんにくを潰して炒めます。 香りが漂ってきたら、ベーコンを炒めます。 バターを入れてベーコンに絡ませたら、ブロッコリーも投入します。 よく炒まったら、火を止めて、しょうゆを入れて、塩とこしょうで味を調えます。 器にもって、できあがりです。 具材を工夫すればメイン料理にもなる一品です。 ブロッコリーの温野菜 <材料(作りやすい分量)> ・ブロッコリー適量 ・にんじん適量 ・カリフラワー適量 ・キャベツ適量 ・アスパラガス適量 ・ウインナー適量 ・コンソメ少々 ・塩少々 ・こしょう少々 ブロッコリーとカリフラワーは小房に分けておきます。 にんじんは食べやすい大きさに切っておきます。 キャベツは千切りにして、アスパラも適度に切っておきます。 耐熱容器にすべての食材を入れて、コンソメを入れ、塩とこしょうも振っておきます。 電子レンジで5分程度加熱したら、取り出して、器にもって、できあがりです。 超簡単なダイエット料理です。 ブロッコリーダイエットの口コミ ダイエットの食。 面白いカロリー比較。 どちらも200kcal/皿。 ・ソーセージ VS ニンジン・チーズバーガー VS ブロッコリー ・ハーシーチョコ VS メロン 頭の片隅にどうぞ。 — いいねダイエット lmtland00 ブロッコリーは野菜にしてはタンパク質量が多い。 栄養も非常に豊富。 ビタミン・ミネラル、そして食物繊維もしっかり入っており、減量(ダイエット)中に愛用されるのも頷ける。 腸内のクリーニングができそうです。 味もボリューム感もよいので、苦にならないダイエット方法といえるでしょう。 レパートリーも多いので、飽きずに続けられそうですよ。 ぜひチャレンジしてスリムを目指してくださいね。 以上、ブロッコリーダイエットについてのおまとめでした。
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