【2020年6月】最強監督ランキング ウイイレアプリの監督には 「適応力」「マネジメント能力」「チーム適応率」等それぞれの能力が数値化されています。 又、 「チームスピリット」といった選手と監督の相性の関係も数値化され、数値が高い程選手との戦術の連携が取れやすいという仕組みになっています。 そこで今回は、攻撃守備の指揮がそれぞれに優れていて、 起用すれば勝利に大きく貢献してくれる監督を、総合的な能力からランキング付けした 最強の監督を解説致します。 最強監督ランキングTOP5 順位 監督 5位 ヨアヒム・レーブ 適応力:87 マネジメント能力:870 フォーメーション:3-2-2-3 特徴:3バックでポゼッションと上級者向け。 鋭いカウンターで相手中央の攻略が簡単に。 ボールロストからの即失点の事故を防ぎやすい。 マネジメント能力の値が高ければ高いほど レアリティの高い強い選手を起用出来るので、監督を起用する際には重要な指数の一つとなっています。 又、 「チームスピリット」といった選手と監督の相性関係も非常に重要で、 数値が高い程選手との連携が取れやすく、監督の戦術に選手が応えられる機会が多くなります。 こちらは「適応力」や「チーム適応率」に左右されるので、こちらも監督を選ぶ際に欠かせない指標となっております。 失点を抑えつつ攻撃の起点を作れるかが勝利へのカギとなる! 監督の戦術には 「攻撃タイプ」「ビルドアップ」「攻撃エリア」「ポジショニング」「守備タイプ」「追い込みタイプ」「プレッシング」が組み込まれ、それぞれ得意とする戦術が決まっています。 総合ランキングではその中でも、 守備に重点を置きながらも攻撃の起点に繋げられる監督を最強監督として選ぶ基準としています。 そのため、攻撃タイプが 「カウンター」の監督を総合的に高く評価し、失点を抑えつつも得点の機会を逃さない「フォーメーション」「ポジショニング」も重要視しています。 総合1位のルイス・アルベルト・ロマン監督は、攻撃タイプを「ポゼッション」の戦術としながらも、高いマネジメント能力と堅実な守備から攻撃のパターンも豊富なことから評価致しました。 最強監督の評価&能力 最強監督の評価&能力 最強監督ランキング5位:ヨアヒム・レーブ 監督名 ヨアヒム・レーブ 適応力 87 マネジメント能力 870 ヨアヒム・レーブのオフェンシブ戦術 ポジション 3-2-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ヨアヒム・レーブのデフェンシブ戦術 ポジション 3-2-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ 3-2-2-3のフォーメーションでサイドで起点を! 最強監督ランキング総合5位は 「ヨアヒム・レーブ」監督です。 3-2-2-3のフォーメーションは希少な形。 一見サイドから崩されやすく見えますが、ウイングバックを入れることで事実上の5バックになります。 前線+中盤の人数の多さからサイドで起点を作りやすく、クロスからのゴールが狙いやすいですね。 攻撃時には5トップをイメージ、守備時には5バックをイメージすると使いやすくなります。 「フォアチェック」の守備タイプと 「アグレッシブ」のプレッシングで、ショートカウンターも狙いやすいです。 最強監督ランキング4位:ルイス・アルベルト・ロマン 監督名 ルイス・アルベルト・ロマン 適応力 92 マネジメント能力 920 ルイス・アルベルト・ロマンのオフェンシブ戦術 ポジション 4-1-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ルイス・アルベルト・ロマンのデフェンシブ戦術 ポジション 4-1-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ 中盤の固さと変幻自在な攻撃スタイル! 最強監督ランキング総合4位は 「ルイス・アルベルト・ロマン」監督です。 フォーメーションはこちらも特殊で2OMFを置ける稀有なシステムとなっています。 適応力やマネジメント能力が今作最強レベルの一角になりますね。 豪華なアイコニックだらけのチームを作るなら彼一択になるかもしれません。 ポゼッション、サイドと流行には逆行していますが、この2OMFのシステムによって中央がより強くなります。 パスで崩しやすいのでパスサッカー派におすすめな監督です。 最強監督ランキング3位:フェルナンド・サントス 監督名 フェルナンド・サントス 適応力 81 マネジメント能力 810 フェルナンド・サントスのオフェンシブ戦術 ポジション 4-3-1-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ フェルナンド・サントスのディフェンシブ戦術 ポジション 4-3-1-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ 鉄壁の守備を誇る今作好評の監督。 堅牢すぎる守備が魅力的! 最強監督ランキング総合3位は 「フェルナンド・サントス」監督です。 対戦でもこの監督を使用する人が大変多いですよね。 相手にすると固い守備で正直嫌いです。 味方だと大変やりやすい守備で負けないサッカーをしているようです。 フォアチェックとアグレッシブな守備スタイルで中盤でカットできることもしばしばありますね。 しかし、攻撃時には2CF、1OMF、3CMFに得点が取れる選手がいないと少し厳しいかもしれません。 最強監督ランキング2位:ゲールノート・ツアィツラー 監督名 ゲールノート・ツアィツラー 適応力 81 マネジメント能力 810 ゲールノート・ツアィツラーのオフェンシブ戦術 ポジション 4-3-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ ゲールノート・ツアィツラーのデフェンシブ戦術 ポジション 4-3-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ 3CFでごり押し!シンプル故に強い!! 最強監督ランキング総合2位は 「ゲールノート ツァイツラー」監督です。 フォーメーションはオフェンシブ、ディフェンシブ共々 「4-3-1-2」を主としているので、守備に注力する形となっています。 攻撃タイプは 「カウンター」、ビルドアップは 「ショートパス」を得意としているので、 相手からボールを奪取した際には パスを繋ぎ、味方選手が積極的に前線に抜け出し攻撃に転換するスタイルとなっています。 但し、元より前線の人数が少ないので、攻撃の展開が早過ぎた際には得点まで繋がらないことがあるかもしれません。 最強監督ランキング1位:ジャン・ピエーロ・ガスペリー二 監督名 ジャン・ピエーロ・ガスペリー二 適応力 83 マネジメント能力 830 ジャン・ピエーロ・ガスペリー二のオフェンシブ戦術 ポジション 3-2-3-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォーメーション重視 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ジャン・ピエーロ・ガスペリー二のデフェンシブ戦術 ポジション 3-2-3-3 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォーメーション重視 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ 超攻撃的カウンターサッカー!! 最強監督ランキング総合1位に輝いた 「ジャン・ピエーロ・ガスペリー二」監督は、適応力・マネジメント能力の数値が高くありませんが、ウイイレとして一番大事な攻撃がしやすい戦術になっています。 両サイドMFが攻守ともに激しく上下動。 攻め込まれすぎたときは苦し紛れのロングボールがカウンターにつながったりもしますね。 守備よりも攻撃の方が楽しいですよね。 ウイイレはEスポーツにも入る競技化が進んでいますがそもそもはゲーム楽しくなければ話になりません。 守備は脆さがありますが、攻撃がゴールにはまりやすく、アイコニックシリーズによる理不尽ともいえる中盤でのパスカットも省略しやすいですね。 環境、またこれからも大型選手が出てくることを考えてガスペリー二を1位とします。 フォーメーションが3バックで受け付けない人もいるかと思いますが、間違いなくウイイレをさらに楽しくしてくれる監督だと思われます。 攻撃型の最強監督3位:ルイス・アルベルト・ロマン 安定したフォーメーションから敵陣を切り崩し攻め込む! 最強監督ランキング総合1位のルイス・アルベルト・ロマンが 攻撃型の最強監督3位にランクインです。 4-1-2-3のフォーメーションからなる 「ポゼッション」の攻撃タイプ、得意の 「ショートパス」のビルドアップから、高い位置で積極的にパスを繋いで相手マークを外しゴールを狙います。 攻撃型の最強監督2位:ゲールノート・ツァイツラー 守備タイプも攻撃の一環となる超ハイプレス戦術! 最強監督ランキング総合5位のゲールノート・ツァイツラーが 攻撃型の最強監督2位にランクインです。 4-3-3の攻撃型フォーメーションと併せて、積極的に敵選手からボールを取りに行く 「フォアチェック」の守備タイプでボールを奪取し、すぐさま攻撃に転換します。 攻撃時やカウンター時には流れるようなポジショニングで 中央エリアでショートパスを繋ぎ、攻撃型のフォーメーションの要である3トップにパスを通し得点を量産していくタイプです。 攻撃型の最強監督1位:ブリジド・アルカ 監督名 ブリジド アルカ 適応力 72 マネジメント能力 720 ブリジド・アルカのオフェンシブ戦術 ポジション 4-2-4 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ ブリジド・アルカのデフェンシブ戦術 ポジション 4-2-4 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ 4TOPの超攻撃型陣営で相手陣を攻めて攻めて攻め込む! 攻撃型の最強監督1位は「ブリジド・アルカ」です。 4-2-4という 超攻撃型フォーメーションから前線でパスを繋ぎ、空いたスペースから相手ゴールを脅かすというスタイルとなっています。 又、守備タイプが 「フォアチェック」なので高い位置でボール奪取を望め、そのまま攻撃に転換することも可能です。 攻めることが守ることを体現したフォーメーションと戦術になっています。 守備型の最強監督3位:ダミア・クレブラス トップクラスの守備力とカウンターで試合展開を掌握する! 守備型の最強監督1位のクリスト・バルブエナと似た陣営で安定した守備力を誇ります。 「フォーメーション重視」「リトリート」を戦術としているので守備の戻りが早いことが特徴です。 「適応力」「マネジメント能力」がクリスト・バルブエナに劣るので、前者に比べて多少下方された監督との位置付けになります。 守備型の最強監督2位:フェルナンド・サントス トップクラスの守備力とカウンターで試合展開を掌握する! 最強監督ランキングで 総合2位にランクインしたフェルナンド・サントス監督が守備でも実績を残します。 ディフェンシブ戦術なら「フォーメーション重視」「リトリート」が発揮でき、 オフェンシブ戦術なら「流動的」「フォアチェック」を要としたカウンターの戦術で相手陣営を切り崩すなど、攻守共に優れた指揮が執れる監督となっています。 守備型の最強監督1位:クリスト・バルブエナ ポジショニング、守備タイプと全てが守備力の要に! 最強監督ランキング総合3位のクリスト・バルブエナが 守備型の最強監督1位にランクイン。 4-3-1-2のフォーメーションに 「フォーメーション重視」のポジショニング、ボールを奪われたら自陣に戻り守備陣形を立て直す 「リトリート」の守備タイプと、 自陣の守備エリアを徹底して守る安定の守備力を誇ります。 ディフェンスに不安を抱える方にはおすすめの監督となっています。 まとめ ウイイレアプリの最強の監督についてランキング形式でご紹介いたしました。 大量得点や絶対的な防御等、ロマンを求めるのも良いですが、やはり 総合的に攻守バランスよく優れていて扱いやすいのが最強の監督の称号に相応しいかと思われます。
次のとりあえずすでに登場されているのはこの人たちです。 <FW> 選手名 チームと時代 CF ルンメニゲ(26) バイエルン時代 エウベル(30) バイエルン時代 バティストゥータ(31) ローマ時代 インザーギ(29) ACミラン時代 トッティ(25) ローマ時代 アンディ・コール(28) マンチェスターU時代 ドワイト・ヨーク(28) マンチェスターU時代 ファンバステン(24) ACミラン時代 フォルラン(29) アトレティコ時代 フェルナンド・トーレス(21) アトレティコ時代 ST マラドーナ(23) ボカ時代 <MF> 選手名 チームと時代 OMF 中田英寿(24) ローマ時代 フリット(26) ACミラン時代 CMF イニエスタ(25) バルセロナ時代 シャビ(28) バルセロナ時代 スコールズ(24) マンチェスターU時代 ブライアン・ロブソン(25) マンチェスターU時代 RMF ベッカム(24) マンチェスターU時代 LMF ライアン・ギグス(29) マンチェスターU時代 DMF ライカールト(26) ACミラン時代 <DF・GK> 選手名 チームと時代 CB プジョル(27) バルセロナ時代 バレージ(29) ACミラン時代 マルディーニ(26) ACミラン時代 RSB カフー(32) ローマ時代 LSB アーウィン(33) マンチェスターU時代 GK カーン(34) バイエルン時代 アイコニックモーメント(IM)最強ランキング それでは早速、最強ランキングをやっていきたいと思います。 使ってみて、対戦してみて、マジでヤバイ、最強、害悪だった選手たちです。 能力だけじゃ分からないアイコニック選手の魅力をぜひ! まずは第15位から(最終的には第20位くらいまでやるかな) 第15位:イニエスタ(バルセロナ) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) アイコニックイニエスタは、爆強化選手。 プレースタイルもナンバー10から「2列目からの飛び出し」になったのでかなり使いやすく。 足元の技術はメッシ級で、パス能力はメッシ以上のドリブラー。 ただ、どっちかというとボックストゥボックスの方が良かったかなー。 2列目からの飛び出しにしてはフィジカルが弱い感じと、ワンタッチシュートがない。 やっぱりパサー的な要素が強いので、そこまでゴールまで突っ込んでもらわなくてもいいかも。 ペナルティエリア付近をウロチョロしてほしい。 むしろナンバー10のままの方が良かったかも。 第14位:カーン(バイエルン) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) 今のところ、唯一のアイコニックGK。 バイエルンにしてしまえば、GK能力オールカンスト(99)です。 数字以上に止めてくれる感じですね。 アイコニックカーンは、低弾道パントがついてるのでカウンターもやりやすい。 さらに、コンディション安定度8なのでいつでも好調です。 キック力99なので、高弾道パントで一気にゴール前までセンタリングになります。 コラー持ってる人は試してみて! 第13位:プジョル(バルセロナ) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) アイコニックでしか手に入らないプジョル。 身長は低いけど、ジャンプ99とフィジカル99で空中戦も気にする必要はありません! めっちゃ飛びますから。 とくにプジョルは、 アクロバティッククリアの発動がすごくて、ヤバイところで足を出しまくります。 フラスルで抜け出されていても最後まで追えば、「後ろから足を伸ばしてクリア」なんてことも可能。 スピードも85あるので中央CBも全然可能。 おすすめはサイドのCBかRSBですかね。 第12位:スコールズ(マンチェスターU) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) マンチェスターアイコニックで登場した、スコールズ。 最初は期待してなかったけど、実はかなりの大当たり。 最大の特徴はパッと見、想像できないくらいのキック力99。 「打てば入る」くらいの感覚です。 コンカの必要はなく、ズドンとブチ込めます。 ワンパやワンシューもあるので、あえて中盤ではなく、ST起用でもかなり使えます。 第11位:ベッカム(マンチェスターU) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) アイコニックベッカムは能力がヤバすぎますよね。 99だらけのキック系は神レベル。 さらに決定力やキック力も高いので、マジでコンカが決まりまくります。 ちょっと他の選手たちとは比べられないくらいコンカが遠くても決まる気がする。 でも、ベッカムの最大の特徴は実は鬼フィジカルです。 フィジカル94、ボディコン95はマジで神。 MFでは現環境最強のパサーです。 ちょっと前にでた、レジェンド若ベッカムが弱く感じるくらいです。 第10位:トッティ(ローマ) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) アイコニックトッティが登場してから、ロナウジーニョの出番がなくなりました。 トッティはマジで 最強「ナンバー10」です。 フィジカルとボディコンのどっちも92ですからね。 スピード以外はマジで無敵。 3トップの真ん中でST起用が個人的にはおすすめ。 第9位:バティストゥータ (ローマ) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) バティは個人的には、ルンメニゲ超えしてると思います。 一般的な評判では、ルンメニゲの方が上な感じですが、使ってみるとバティの方が爆発力があります。 上級者が使うとルンメニゲなのかもしれませんが、逆に初心者にはバティの方が上だと思います。 ボックスストライカーはオフェセンがかなり重要だと思うので、 99はかなりデカイ! 第8位:フォルラン(アトレティコマドリード) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) ワンパ持ちがデカイですね。 能力もバランスが良すぎです。 個人的には、一緒に登場したトーレスより欲しい。 というか一緒に使いたい。 まだ、それほどオンライン戦で出会ってないのですが、どのフォメでもフィットしそうで怖い。 第7位:ルンメニゲ(バイエルン) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) 間違いなく最強レベルのラインブレイカー。 空中戦以外は無敵って感じですよね、相手にいるとすごい嫌な選手。 上級者が使いこなしたら止められません。 ダブルタッチもってるのもかなりウザい。 ただし、フィジカルが少し弱いかなと思ってます。 評判が凄く良いのでこの順位に。 実は個人的にはあまり推していません。 第6位:マルディーニ(ACミラン) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) マルディーニはマジで神。 ディフェセン99、ボール奪取99はかなり重要。 スピードも上がったし、ヘッダーもついたし。 何よりも、 LSBで最強、中央CBで最強、サイドのCBでも最強、そして、RSBにも置けるので一家に一台欲しい選手です。 個人的には、フィジカルが90までしかいかないので、サイドのCBがおすすめですかね。 第5位:ライカールト(ACミラン) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) とりあえずこの順位にしてますが、もしかしたら使用感的にもっと上になる気もするので、1週間くらい様子見します。 ビエラを超える使用感に期待!でもプレーメイカーだからなー、それだけ残念。 あえてCBにするかな。 でもそれだと少しディフェンス能力が足りない。 第4位:ファンバステン(ACミラン) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) とうとう来ました!ファンバステン! 今のところ、インザーギがヤバすぎるのでとりあえず第2位からスタート。 楽しみすぎるファンバステン!とりあえず1週間様子見。 追加) 1週間様子見するまでもなく、やっぱり最強でしたファンバステン! 結構、酷評してる人もいますけど、それって使い方の問題か、「ボックスストライカー」が苦手な人だと思います。 じっくり攻める人にはかなり向いてます。 (CFに1回当ててからの攻めでもOK) とにかく速攻以外では、「ボックスストライカー」はかなりおすすめです。 自分は3STの3トップをよく使いますが、マジで良い動き。 個人的には最強の「ボックスストライカー」で間違いなしです。 第3位:フェルナンド・トーレス(アトレティコマドリー) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) 個人的には欲しくなかったけど、今は欲しい! スルーしちゃいました。 スピードこそ正義!って感じのアイコニックですね。 使ったことないけど、ぶっちゃけルンメニゲより全然怖い気がするのは僕だけだろうか。 上手い人が使うと、マジで恐ろしいラインブレイカー。 第2位:フリット(ACミラン) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) 使ってみたらフリット最強! マジでヤバかった! そもそもこのフィジカルでこのパス能力。 そして、 幅広いポジショニング適性、最強です。 個人的には、ライカールト人気もありますけど、やっぱりフリットの有用性はハンパない! 今までトッティに委ねた3トップの頂点は、今はもうフリットです。 CFで「プレースタイルなし」にしちゃうと、パス出しも裏抜けもどっちもしてくれるしマジヤバイ! パス能力はトッティに負けますが、フリットにはスピードがあり、さらにディフェンス能力もあるので、前線で事故を誘発してくれます! もしも持ってたらマジで使って欲しい! 第1位:インザーギ(ACミラン) <能力値>(ピンクは所属チーム強化時+2) いやーマジで強いですよ、インザーギは。 後半投入せずとも オフェセン99、決定力99なんだけど、スパサブ投入でマジで異常に強くなります。 レーダー見てれば分かるんですが、しょっちゅうフリーになってるんですよね。 そのタイミングでフラスルぶち込むとあっさり成功したりします。 フラスルゲーするのが嫌な人でも、ハマっちゃうこと間違いなしです。 ワンタッチパスとワンタッチシュートのダブル持ちもかなり嬉しい。 未発表アイコニックモーメント 続々登場してますが、まだまだいますよ、ヤバイのが。。 登場したらランキングに追加していきます。 ファンバステン早くこないかなー。 マジでアイコニックは強すぎますよね。 使ってて罪悪感を感じる反面、ゲームってこういうもんだよな、と思ったりもします。 個人的には、インザーギがヤバすぎて、すぐにスルーパスを出してしまう癖がついてしまいました。
次の【2020年6月】最強監督ランキング ウイイレアプリの監督には 「適応力」「マネジメント能力」「チーム適応率」等それぞれの能力が数値化されています。 又、 「チームスピリット」といった選手と監督の相性の関係も数値化され、数値が高い程選手との戦術の連携が取れやすいという仕組みになっています。 そこで今回は、攻撃守備の指揮がそれぞれに優れていて、 起用すれば勝利に大きく貢献してくれる監督を、総合的な能力からランキング付けした 最強の監督を解説致します。 最強監督ランキングTOP5 順位 監督 5位 ヨアヒム・レーブ 適応力:87 マネジメント能力:870 フォーメーション:3-2-2-3 特徴:3バックでポゼッションと上級者向け。 鋭いカウンターで相手中央の攻略が簡単に。 ボールロストからの即失点の事故を防ぎやすい。 マネジメント能力の値が高ければ高いほど レアリティの高い強い選手を起用出来るので、監督を起用する際には重要な指数の一つとなっています。 又、 「チームスピリット」といった選手と監督の相性関係も非常に重要で、 数値が高い程選手との連携が取れやすく、監督の戦術に選手が応えられる機会が多くなります。 こちらは「適応力」や「チーム適応率」に左右されるので、こちらも監督を選ぶ際に欠かせない指標となっております。 失点を抑えつつ攻撃の起点を作れるかが勝利へのカギとなる! 監督の戦術には 「攻撃タイプ」「ビルドアップ」「攻撃エリア」「ポジショニング」「守備タイプ」「追い込みタイプ」「プレッシング」が組み込まれ、それぞれ得意とする戦術が決まっています。 総合ランキングではその中でも、 守備に重点を置きながらも攻撃の起点に繋げられる監督を最強監督として選ぶ基準としています。 そのため、攻撃タイプが 「カウンター」の監督を総合的に高く評価し、失点を抑えつつも得点の機会を逃さない「フォーメーション」「ポジショニング」も重要視しています。 総合1位のルイス・アルベルト・ロマン監督は、攻撃タイプを「ポゼッション」の戦術としながらも、高いマネジメント能力と堅実な守備から攻撃のパターンも豊富なことから評価致しました。 最強監督の評価&能力 最強監督の評価&能力 最強監督ランキング5位:ヨアヒム・レーブ 監督名 ヨアヒム・レーブ 適応力 87 マネジメント能力 870 ヨアヒム・レーブのオフェンシブ戦術 ポジション 3-2-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ヨアヒム・レーブのデフェンシブ戦術 ポジション 3-2-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ 3-2-2-3のフォーメーションでサイドで起点を! 最強監督ランキング総合5位は 「ヨアヒム・レーブ」監督です。 3-2-2-3のフォーメーションは希少な形。 一見サイドから崩されやすく見えますが、ウイングバックを入れることで事実上の5バックになります。 前線+中盤の人数の多さからサイドで起点を作りやすく、クロスからのゴールが狙いやすいですね。 攻撃時には5トップをイメージ、守備時には5バックをイメージすると使いやすくなります。 「フォアチェック」の守備タイプと 「アグレッシブ」のプレッシングで、ショートカウンターも狙いやすいです。 最強監督ランキング4位:ルイス・アルベルト・ロマン 監督名 ルイス・アルベルト・ロマン 適応力 92 マネジメント能力 920 ルイス・アルベルト・ロマンのオフェンシブ戦術 ポジション 4-1-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ルイス・アルベルト・ロマンのデフェンシブ戦術 ポジション 4-1-2-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ 中盤の固さと変幻自在な攻撃スタイル! 最強監督ランキング総合4位は 「ルイス・アルベルト・ロマン」監督です。 フォーメーションはこちらも特殊で2OMFを置ける稀有なシステムとなっています。 適応力やマネジメント能力が今作最強レベルの一角になりますね。 豪華なアイコニックだらけのチームを作るなら彼一択になるかもしれません。 ポゼッション、サイドと流行には逆行していますが、この2OMFのシステムによって中央がより強くなります。 パスで崩しやすいのでパスサッカー派におすすめな監督です。 最強監督ランキング3位:フェルナンド・サントス 監督名 フェルナンド・サントス 適応力 81 マネジメント能力 810 フェルナンド・サントスのオフェンシブ戦術 ポジション 4-3-1-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ フェルナンド・サントスのディフェンシブ戦術 ポジション 4-3-1-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ 鉄壁の守備を誇る今作好評の監督。 堅牢すぎる守備が魅力的! 最強監督ランキング総合3位は 「フェルナンド・サントス」監督です。 対戦でもこの監督を使用する人が大変多いですよね。 相手にすると固い守備で正直嫌いです。 味方だと大変やりやすい守備で負けないサッカーをしているようです。 フォアチェックとアグレッシブな守備スタイルで中盤でカットできることもしばしばありますね。 しかし、攻撃時には2CF、1OMF、3CMFに得点が取れる選手がいないと少し厳しいかもしれません。 最強監督ランキング2位:ゲールノート・ツアィツラー 監督名 ゲールノート・ツアィツラー 適応力 81 マネジメント能力 810 ゲールノート・ツアィツラーのオフェンシブ戦術 ポジション 4-3-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ ゲールノート・ツアィツラーのデフェンシブ戦術 ポジション 4-3-3 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ 3CFでごり押し!シンプル故に強い!! 最強監督ランキング総合2位は 「ゲールノート ツァイツラー」監督です。 フォーメーションはオフェンシブ、ディフェンシブ共々 「4-3-1-2」を主としているので、守備に注力する形となっています。 攻撃タイプは 「カウンター」、ビルドアップは 「ショートパス」を得意としているので、 相手からボールを奪取した際には パスを繋ぎ、味方選手が積極的に前線に抜け出し攻撃に転換するスタイルとなっています。 但し、元より前線の人数が少ないので、攻撃の展開が早過ぎた際には得点まで繋がらないことがあるかもしれません。 最強監督ランキング1位:ジャン・ピエーロ・ガスペリー二 監督名 ジャン・ピエーロ・ガスペリー二 適応力 83 マネジメント能力 830 ジャン・ピエーロ・ガスペリー二のオフェンシブ戦術 ポジション 3-2-3-2 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォーメーション重視 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ ジャン・ピエーロ・ガスペリー二のデフェンシブ戦術 ポジション 3-2-3-3 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォーメーション重視 守備タイプ リトリート 追い込みエリア サイド プレッシング アグレッシブ 超攻撃的カウンターサッカー!! 最強監督ランキング総合1位に輝いた 「ジャン・ピエーロ・ガスペリー二」監督は、適応力・マネジメント能力の数値が高くありませんが、ウイイレとして一番大事な攻撃がしやすい戦術になっています。 両サイドMFが攻守ともに激しく上下動。 攻め込まれすぎたときは苦し紛れのロングボールがカウンターにつながったりもしますね。 守備よりも攻撃の方が楽しいですよね。 ウイイレはEスポーツにも入る競技化が進んでいますがそもそもはゲーム楽しくなければ話になりません。 守備は脆さがありますが、攻撃がゴールにはまりやすく、アイコニックシリーズによる理不尽ともいえる中盤でのパスカットも省略しやすいですね。 環境、またこれからも大型選手が出てくることを考えてガスペリー二を1位とします。 フォーメーションが3バックで受け付けない人もいるかと思いますが、間違いなくウイイレをさらに楽しくしてくれる監督だと思われます。 攻撃型の最強監督3位:ルイス・アルベルト・ロマン 安定したフォーメーションから敵陣を切り崩し攻め込む! 最強監督ランキング総合1位のルイス・アルベルト・ロマンが 攻撃型の最強監督3位にランクインです。 4-1-2-3のフォーメーションからなる 「ポゼッション」の攻撃タイプ、得意の 「ショートパス」のビルドアップから、高い位置で積極的にパスを繋いで相手マークを外しゴールを狙います。 攻撃型の最強監督2位:ゲールノート・ツァイツラー 守備タイプも攻撃の一環となる超ハイプレス戦術! 最強監督ランキング総合5位のゲールノート・ツァイツラーが 攻撃型の最強監督2位にランクインです。 4-3-3の攻撃型フォーメーションと併せて、積極的に敵選手からボールを取りに行く 「フォアチェック」の守備タイプでボールを奪取し、すぐさま攻撃に転換します。 攻撃時やカウンター時には流れるようなポジショニングで 中央エリアでショートパスを繋ぎ、攻撃型のフォーメーションの要である3トップにパスを通し得点を量産していくタイプです。 攻撃型の最強監督1位:ブリジド・アルカ 監督名 ブリジド アルカ 適応力 72 マネジメント能力 720 ブリジド・アルカのオフェンシブ戦術 ポジション 4-2-4 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ ブリジド・アルカのデフェンシブ戦術 ポジション 4-2-4 攻撃タイプ ポゼッション ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア サイド ポジショニング 流動的 守備タイプ フォアチェック 追い込みエリア サイド プレッシング セーフティ 4TOPの超攻撃型陣営で相手陣を攻めて攻めて攻め込む! 攻撃型の最強監督1位は「ブリジド・アルカ」です。 4-2-4という 超攻撃型フォーメーションから前線でパスを繋ぎ、空いたスペースから相手ゴールを脅かすというスタイルとなっています。 又、守備タイプが 「フォアチェック」なので高い位置でボール奪取を望め、そのまま攻撃に転換することも可能です。 攻めることが守ることを体現したフォーメーションと戦術になっています。 守備型の最強監督3位:ダミア・クレブラス トップクラスの守備力とカウンターで試合展開を掌握する! 守備型の最強監督1位のクリスト・バルブエナと似た陣営で安定した守備力を誇ります。 「フォーメーション重視」「リトリート」を戦術としているので守備の戻りが早いことが特徴です。 「適応力」「マネジメント能力」がクリスト・バルブエナに劣るので、前者に比べて多少下方された監督との位置付けになります。 守備型の最強監督2位:フェルナンド・サントス トップクラスの守備力とカウンターで試合展開を掌握する! 最強監督ランキングで 総合2位にランクインしたフェルナンド・サントス監督が守備でも実績を残します。 ディフェンシブ戦術なら「フォーメーション重視」「リトリート」が発揮でき、 オフェンシブ戦術なら「流動的」「フォアチェック」を要としたカウンターの戦術で相手陣営を切り崩すなど、攻守共に優れた指揮が執れる監督となっています。 守備型の最強監督1位:クリスト・バルブエナ ポジショニング、守備タイプと全てが守備力の要に! 最強監督ランキング総合3位のクリスト・バルブエナが 守備型の最強監督1位にランクイン。 4-3-1-2のフォーメーションに 「フォーメーション重視」のポジショニング、ボールを奪われたら自陣に戻り守備陣形を立て直す 「リトリート」の守備タイプと、 自陣の守備エリアを徹底して守る安定の守備力を誇ります。 ディフェンスに不安を抱える方にはおすすめの監督となっています。 まとめ ウイイレアプリの最強の監督についてランキング形式でご紹介いたしました。 大量得点や絶対的な防御等、ロマンを求めるのも良いですが、やはり 総合的に攻守バランスよく優れていて扱いやすいのが最強の監督の称号に相応しいかと思われます。
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