ヌメルゴン oras。 【ORAS】ヌメルゴン(特殊アタッカー型)についての育成論

ヌメルゴンの育成論・調整|ポケモン育成論ORAS・XY|ポケモン徹底攻略

ヌメルゴン oras

50以上 概要 ヌメラ系の最終形態。 名前はそのまま「ヌメる」と「ドラゴン」の組み合わせ。 ヌメイルが雨が降っている場所でレベル50以上にレベルアップすると進化する。 XYにおけるポジションのポケモン。 600族といえばやなどいかつい容姿のポケモンが多かったが、このヌメルゴンはどちらかいうと寄りで、可愛げな姿をしている。 体からは常に粘液を分泌しており、戦闘中でも二の腕の辺りや顎の辺りからぴたぴたと垂れ落ちている。 手足等の先端部分に溜まっている部分を見るかぎり、粘液は薄い緑色の模様。 頭の小さな触覚を触られると喜ぶが、手を触られるのはあまり好きではないらしい。 進化して手足がしっかりとしたものになったが、あまり力強く発達していないのか武器としては使う気は無い様子(パンチ・キック等手足に関する技をレベルアップでは全く覚えず、の教え技で「」「」「」を習得するのみ)。 肉弾戦は主に伸び縮みする角(触覚の後ろの太い部分)や太い尾、その体自体を武器に戦い、それらで相手を殴りつける戦い方を得意とする。 威力は プロボクサー100人分のパンチに匹敵するらしく、攻撃時の動きを見ているとわかるが、太く重鈍そうな体系の割には意外とよく動く。 水タイプの技もそれなりに覚えるが、水に入ると粘液が流れてしまう為なのか「」はまで覚えることができなかった。 とても人懐っこく、大好きなトレーナーには抱き付いて粘液でヌルヌルにしてしまう、を思い起こさせる修正を持つ。 もしかするとヌメルゴン同士は仲の良い者同士でお互いに粘液を塗りつけあう習性があるのかもしれない。 なお野生のの粘液は 雑菌だらけ、そしてには 何でも溶かしてしまう粘液を出す能力があったが、同様の性質がヌメルゴンの粘液にもあるとするとトレーナーは色々と大変なことになってしまう気がするが……。 ヌメイルの頃ほどではないが知能はあまり高くないようで、たまにトレーナーの指示が理解できずキョトンとしてしまうことがあるという。 なおトレーナー達からは「そんな姿も可愛い」と人気らしい。 モデルは恐らく、フランスの民間伝承のドラゴン、Lou Carcolh()。 ぬめぬめした軟体動物のような体と触覚、カタツムリのような殻を持ち、スライムに覆われた触腕で獲物を捕らえ、大きな口で丸呑みにする怪物で、フランス南西部の地下洞窟に住むと信じられていた。 カロス地方のモデルがそのまんま伝承のあるフランスである事からも、恐らく間違いないだろう。 長生きした貝類が龍に変じるという話は、日本の出世螺などを始め、他の古典や文献でも見られる(また、米国などにも蛭竜などの伝説がある)。 能力 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 90 100 70 110 150 80 能力も攻めに特化している事が多い今までの600族とは異なり、やや耐久向けの能力値・特性となっている。 特に特防は やをも上回り、特殊技で倒そうとするとかなりの苦戦を強いられる事になる。 H振りで新アイテム「」を持たせればの「」すら耐えてしまう。 ただし反面防御は並程度。 弱点タイプの物理技、特に「」などはタイプ不一致のサブウェポンとして採用するポケモンもいるので注意したい。 この能力を活かした特殊耐久型や、前述のとつげきチョッキを持たせた対特殊用アタッカー型が主流。 上記の図鑑解説文とは異なり、攻撃はさほど高くなく(と同じで平均上レベル)、特攻の種族値の方が攻撃よりも高い。 攻撃技のレパートリーは豊富で、「」「りゅうせいぐん」「げきりん」はもちろん、「」「」「」「」「」 第8世代から といった特殊技や「」「」「」「」といった物理技もあり、形が読まれにくいのも強み。 苦手な防御面も「」で補う事ができるほか、低さを逆手にとって「」で返り討ちにしてしまう事もできる。 高い耐久を持ちながら回復手段に乏しかったが、でようやく「」という高速回復技を習得。 味方全体に効果を及ぼすぶん回復量は少ないが、「」しかなかった選択肢が増えた。 ちなみに軟体系モチーフのポケモンにしては珍しく「」を覚えられない。 特性のオススメは厄介なこなや胞子を含めた草タイプを無効化する「」。 隠れ特性の「ぬめぬめ」は、主にシングルでのタイマン性能の向上に使える。 効果自体は強力なものの、接触技は大半が物理技なので物理耐久がそこまで高くないヌメルゴンでは運用は結構難しかったりする。 「うるおいボディ」は雨パで使う事前提なら悪くないが、「」の混乱は防げない。 同時に、シリーズにおけるサトシの手持ちの中では初の のポケモンとなった は手持ちにいるが、までは進化していない。 ヌメラの加入が同55話、ヌメイルへの進化が同61話であるため、何と 加入後わずか10話で最終進化を果たしたことになる。 特性は「」。 使用技は「」「あまごい」「」「」。 の「りゅうのいぶき」が「りゅうのはどう」にパワーアップし、故郷でのとの戦闘の中で「れいとうビーム」を習得。 といったスピードの遅い重量級ポケモンの扱いを苦手としてきたサトシだが、技や「うるおいボディ」といった自慢の耐久力で相手の攻撃を耐え抜き、「がまん」による一発逆転を得意とするなど、扱いも上手くなっている。 とのミアレジム戦では、サトシの切り札として活躍。 「あまごい」で2体のポケモンを既に連続で倒したの「」を打ち消し、「がまん」で耐え抜き勝利をつかんだ。 同69話では故郷の湿地帯に帰還、そこの侵略者であったフラージェスと対決し勝利する。 続く70話では、フラージェスを利用し療水を根こそぎ奪おうとしていたを撃退、「あまごい」で療水の源泉を復活させた。 そしてフラージェスと彼女の率いる虫ポケモンたちの目的を知って、フラージェスと和解。 その際、周囲から慕われるヌメルゴンの姿を見たサトシは、ヌメルゴンは湿地帯のポケモンたちにとって必要だと判断し、湿地帯に残るよう提案する。 ヌメルゴンは涙ながらもそれを受け入れた。 にいたのは16話で、わずか4か月近く。 これは編のよりも短く、最短 2か月近く となるに続いて2番目に短い期間である(やは別格)。 のマスタークラスの際は、湿地帯の管理人や仲間のポケモンたちと共にその様子をテレビで観戦していた。 編30話で、リーグに向かう道中のサトシが再び湿地帯を訪れる。 サトシは準決勝に進出した場合 =以降はフルバトルのためポケモンが6体必要になる 研究所の面子を呼ぶことも考えていたが、その晩「ヌメルゴンと一緒に戦いたい」と頼み、ヌメルゴンもこれを快諾。 無事サトシは準決勝進出を果たし、約束通り、湿地帯の管理人であると共にカロスリーグ会場のに到着。 サトシの6体目の手持ちとしてリーグに出場する。 準決勝の戦では、彼のと対決。 残りの手持ちも少なく相性も悪い中、自慢の耐久力で攻撃をしのぎ「がまん」からの一撃で相打ちに持ち込んだ。 決勝ではのと対決。 「あまごい」で天候を変えながら「がまん」等で大ダメージを与えるが、「りゅうのはどう」を「」で突破されて惜しくも敗れた。 しかし、「あまごい」によって後続のは技の威力を高め、一撃でキリキザンを仕留めることができた。 リーグ終了後は再び湿地帯に戻り、フラージェスと共にポケモンたちを見守りながら暮らしている。 いずれの別れの際も、仲の良かったは特に悲しがっていた。

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エルフ−ン+メガリザードンX 積み構築【ORAS】

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タイプ:ドラゴン 種族値:H90 A100 B70 C110 D150 S80 特性:そうしょく、うるおいボディ、ぬめぬめ ヌメルゴンは、XYで登場した「 ドラゴン単タイプ」のポケモンです。 合計種族値は、一般ポケモンの中ではトップクラスの600となっており、この高い種族値がヌメルゴンの最大の強みと言えます。 またドラゴン単タイプであるため 4倍弱点が存在しないという点も優秀で、ガブリアスやカイリューなど 他のドラゴンタイプでは耐えられない攻撃も耐えることができます。 種族値について具体的に見てみると、Dが150と飛び抜けて高い点が目に付きます。 この高い特殊耐久によって、特殊ポケモンとの打ち合いに非常に強いです。 火力についてもAが100、Cが110と高めであり、H90、B70、S80とその他の箇所も平均程度あるため、全体的にバランスの良い種族値をしていると言えます。 とはいえ、火力や素早さでは同じ特殊メインのドラゴンタイプであるサザンドラ、ラティオス、ラティアスに負けているので、ヌメルゴンを活躍させるには他のドラゴンタイプより弱点が少ないという点と 高い特殊耐久を活かした運用をすることが必要です。 特性 そうしょく(草タイプの技を無効にし、Aを1段階上げる) 無効タイプが1つ増える優秀な特性です。 草タイプの技には「やどりぎのタネ」や「キノコのほうし」など 厄介な変化技が多い上、ジャローダの「リーフストーム」やキノガッサの「タネマシンガン」など半減することが出来ても痛手となる高火力技が多いので、それを無効化することによって役割対象が増えます。 C種族値が110と他のドラゴンタイプと比べるとやや低めの数値なので、性格補正をかけることによってできるだけ火力を高めたいです。 持ち物 とつげきチョッキ(持たせると変化技が使えなくなる代わりにDが1. 5倍になる) ヌメルゴンの 高い特殊耐久をさらに強化する持ち物。 これを持たせることによって、一致弱点技も含めてほとんどの特殊技を1発は耐えることが可能となります。 攻撃技を豊富に覚えるため、変化技が使えないというデメリットも気にならないことが多いです。 技構成 タイプ:でんき 威力:90 命中:100 効果:1割の確率で相手を「まひ」状態にする。 ファイアロー、メガリザードンY、ギャラドス、スイクンなどに対する打点です。 タイプ相性上地面タイプ以外に無効化されないため一貫性が高く、削りとして優秀な技です。 以上4つの攻撃技を搭載することで、非常に広い攻撃範囲を持つことができます。 努力値配分 H252 C252 S4 耐久重視の特殊アタッカーとして運用したいため、HCに振り切ります。 余りの4は、同族に対して先手を取れる機会を増やすためSに振ります。 運用方法 高い特殊耐久と特性「そうしょく」による優秀な耐性を活かして、役割対象のポケモンに後出ししていき、攻撃技で負担をかけていくというシンプルな運用方法で十分役割を果たすことができます。 主な役割対象としては、特殊ではメガゲンガー、ボルトロス、水ロトム、火ロトム、ジャローダ、メガフシギバナ、メガリザードンY、メガライボルト、ライコウ、スイクン、物理ではナットレイ、キノガッサなどが挙げられます。 これらのポケモンが採用されているパーティは非常に多いので、役割を果たしやすいです。 有利な相手が非常に多いヌメルゴンですが、 草タイプ以外の高火力物理ポケモンは基本的に苦手なので、パーティ構築の際はそれらに強いポケモンを優先的に入れると良いでしょう。 ヌメルゴンと相性の良いポケモンは「 ヤドラン」「 メガヤドラン」です。 高火力物理ポケモンを受けることができる耐久を持っており、タイプ相性の補完が優秀で、この2体の組み合わせを1体で崩せるポケモンは非常に少ないです。 メガシンカしてもしなくても優秀なポケモンであるため、柔軟なパーティ構築が行えるという点でも優秀なポケモンです。

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【ORASシングルS8中盤使用構築】ヌメルゴン軸のはず【何もかも中途半端】

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ヌメルゴン ドラゴンポケモン ぜんこくNo. 706 マウンテンNo. 021 高さ 2. 0m 重さ• 150. 5kg• けたぐり威力100 タイプ• タイプ相性による弱点• 5 0• 5 進化の流れ• 40で『ヌメラ』から進化• 50以上にレベルアップで『ヌメイル』から進化 共通の入手方法• 進化・タマゴで入手 生息地 ORAS• なし 主な入手方法 ORAS• なし 生息地 XY• なし 主な入手方法 XY• 天気が『あめ』の時、ターン終了時に状態異常が回復する。 直接攻撃を受けると、相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる。 相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『キングシールド』『ニードルガード』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる 使用していない場合は通常攻撃。 基本 ノーマル 物理 50 100 35 通常攻撃。 基本 みず 特殊 40 100 30 相手全体が対象。 5 くさ 特殊 20 100 25 相手に与えたダメージの半分だけ自分のHPが回復する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 今後2ターンの間に受けたダメージの2倍を相手に与える。 その間、全く行動できなくなる。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 25 みず 変化 - - 5 5ターンの間、天気を『あめ』にする。 28 ノーマル 物理 - 100 15 自分の残りHPが少ないほど威力が高くなる。 威力は20〜200 Lv. 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 38 みず 特殊 90 85 10 相手全体が対象。 47 ドラゴン 特殊 85 100 10 通常攻撃。 50 みず 物理 90 90 10 通常攻撃。 55 くさ 物理 120 85 10 通常攻撃。 63 ドラゴン 物理 120 100 10 2〜3ターン連続で攻撃し、その後自分は1〜4ターンの間『こんらん』状態になる。 6 どく 変化 - 90 10 相手を『もうどく』状態にする。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 7 こおり 変化 - - 10 5ターンの間、天気を『あられ』にする。 10 ノーマル 特殊 60 100 15 自分の個体値によって『タイプ』が変わる。 BW2までは威力も個体値によって変化 技. 11 ほのお 変化 - - 5 5ターンの間、天気を『ひざしがつよい』にする。 14 こおり 特殊 110 70 5 相手全体が対象。 天気が『あられ』の時は必ず命中する。 15 ノーマル 特殊 150 90 5 使用した次のターンは行動できない。 連続で使うと失敗しやすくなる。 18 みず 変化 - - 5 5ターンの間、天気を『あめ』にする。 21 ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついていないほど威力が高くなる。 最大102。 相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。 26 じめん 物理 100 100 10 自分以外全員が対象。 相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 27 ノーマル 物理 - 100 20 ポケモンがなついているほど威力が高くなる。 最大102。 32 ノーマル 変化 - - 15 自分の回避率を1段階上げる。 34 どく 特殊 95 100 10 自分以外全員が対象。 42 ノーマル 物理 70 100 20 自分が『どく』『まひ』『やけど』状態の時、威力が2倍になる。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 44 エスパー 変化 - - 10 HPと状態異常をすべて回復した後、2ターンの間『ねむり』状態になる。 45 ノーマル 変化 - 100 15 相手が自分とは異なる性別の場合、相手を『メロメロ』状態にする。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 48 ノーマル 特殊 60 100 15 同じターンに他のポケモンも『りんしょう』を使おうとすると、『すばやさ』に関係なく最初に使用したポケモンに続いて使用でき、最初以外の『りんしょう』は威力が2倍になる。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ダブルバトル・トリプルバトル用 技. 59 ほのお 特殊 60 100 15 相手全体が対象。 相手の持っている『きのみ』や『ノーマルジュエル』を使えなくする。 68 ノーマル 物理 150 90 5 使用した次のターンは行動できない。 78 じめん 物理 60 100 20 自分以外全員が対象。 80 いわ 物理 75 90 10 相手全体が対象。 82 ドラゴン 物理 60 90 10 必ず後攻になる 優先度:-6。 攻撃後、相手のポケモンを強制的に交代させる。 野生のポケモンの場合は戦闘を終了する。 87 ノーマル 変化 - 90 15 相手を1〜4ターンの間『こんらん』状態にするが、相手の『こうげき』ランクを2段階上げてしまう。 88 ノーマル 変化 - - 10 自分が『ねむり』状態の時のみ使用可能。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 地形が草むらと水たまりの時は『ねむり』状態、沼の時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 100 ノーマル 変化 - - 20 相手の『とくこう』ランクを1段階下げる。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『ニードルガード』の効果を受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 4 ノーマル 物理 80 100 15 通常攻撃。 『ダブルバトル』の時は最後に受けた技のみ有効になる。 必ず後攻になる 優先度:-5。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 遺伝 どく 変化 - - 20 自分の『ぼうぎょ』ランクを2段階上げる。 遺伝 ゴースト 変化 - - 10 自分のタイプが『ゴースト』タイプの時は自分のHPを最大HPの半分だけ減らして、相手を『のろい』状態にする。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 ORAS ノーマル 特殊 50 100 15 自分が『ねむり』状態の時のみ使用可能。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ORAS ドラゴン 物理 120 100 10 2〜3ターン連続で攻撃し、その後自分は1〜4ターンの間『こんらん』状態になる。 ORAS かくとう 物理 150 100 20 必ず後攻になり 優先度:-3 、攻撃するまでに技を受けると失敗してしまう。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 ORAS かくとう 物理 120 100 5 攻撃後、自分の『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ下がる。 ORAS でんき 特殊 60 - 20 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 ORAS みず 物理 90 90 10 通常攻撃。 ORAS ドラゴン 特殊 85 100 10 通常攻撃。

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