内科疾患全般を診療します。 感冒や腹痛、下痢などから、漢方治療もとりいれることによって皮膚疾患(当院皮膚科との連携のもと)や婦人科関連のさまざまな不定愁訴、一部小児の疾患に至るまで対応いたします。 また、これまで研鑽してきました専門分野(腎臓内科、糖尿病内科)との関連から、特に糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などに力を入れています。 これら生活習慣病といわれている疾患は、いずれも慢性腎臓病の増悪因子であり、透析治療導入の原因となっています(特に糖尿病は原因の一位です)。 当院内科で対応していない疾患は、心疾患(不整脈、心筋梗塞・狭心症など虚血性心疾患)、神経疾患などです。 疾患の種類や病状に応じて、市内の基幹病院や大学病院等に紹介もしております。 名古屋は、平安時代末期の荘園名として「那古野荘」で見えるものがもっとも古いが、その他「名護屋」「浪越」「名越」などとも表記されていた。 江戸時代には、「名古屋」「名護屋」が併用されていたが、時代とともに「名古屋」の使用例が増え、1869年に尾張藩から名古屋藩に代わり、それにともなって表記が統一された。 名古屋の由来には、気候や風土がなごやかな土地の意味とする説。 崩壊地形を表す「なご」に、湿地を表す「や」で「崖下の湿地」の意味とする説。 高い波が押し寄せ、海岸を越える土地であるところから、「浪越」とする説。 荘園開発のために、主家に代わって労役についた農民の家屋で、「名子屋」の意味など諸説ある。 何だか頭がぼーっとする、お腹が締め付けるように痛むといった症状を感じた際、あなたは何科に行きますか?時には、何科に行ったらいいか分からないこともあるかと思います。 そもそも、今まで内科と外科の違いについて、よく考えたことなかったな・・・。 体調が悪くなってからだと遅いのですが、いざというときに、何科にかかったら良いか分からないでは困ります。 体調が悪くて病院に行こうと思う。 ただ、自分で何の病気か判断がつかない・・・。 内科と外科どちらに行けばいいの?そういう時があるかと思います。 よく分からない病気に掛かった時、どちらに行けばいいか分からない時、そんな疑問をお持ちになったら、まずは内科へ行ってください。 内科で診てもらった後に、外科の治療が必要と判断された場合は、外科を勧めてもらえます。 現在では消化器や循環器などの分野で、内科と外科の境界がなくなってきている分野もあります。 医療技術の発展で、内科医が行える外科的な処置が増えてきているためです。 例えば心筋梗塞や狭心症などの病気に対するカテーテル治療は、循環器内科医が行います。 カテーテル技術の発展は目覚ましく(その分高額ですが)、今まではカテーテルでは治療不可能だった範囲の治療まで、現在では治療できるようになっています。 これからは全ての科でその流れが進んでいくでしょう。 今後は境界線がなくなっていくことを考えると、かかりつけ医の内科をまずは受診し、必要に応じて専門医を紹介してもらうことをおすすめします。
次の八田院 上田院長 うえだ皮膚科内科八田院は、皮膚科、アレルギー科、美容皮膚科、内科、漢方内科を標榜し、様々な治療を行っております。 皮膚科・アレルギー系疾患に対しては漢方、栄養指導など併用して最善の治療ができるように心がけています。 皮膚の小腫瘍に対しても簡単な手術を行っています。 また、美容皮膚科では、地域の皆様が安心して受けていただけるような美容相談、施術を行っています。 中からの健康もいうまでもなく大切なことです。 昨年5月より、内科、漢方内科を増設し、内科、皮膚科連携のもと、皆様の「皮膚の健康」から「体の健康」維持に、さらにアンチエイジングの助けになれるような幅広い治療のできるクリニックを目指しています。 さらに「美」の向上、癒しにもお手伝いできるように、メディカルエステcosmosを併設いたしました。 美しく健康的に年を重ねていくことはとても大切です。 中からの健康と外からの美の調和を目指して、地域の皆様にお役に立てるように、スタッフと力を合わせて全力で頑張っていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 高杉院 李 院長 これまで総合内科専門医、腎臓専門医として、県下基幹病院にて糖尿病や腎臓病の診断治療と透析医療に従事してきました。 これら専門分野の診療には高血圧や心疾患、脳血管障害、消化器疾患、感染症、がんなど全身の合併症管理を必要とするケースが多くみられます。 特に、高血圧、糖尿病、脂質異常症、慢性腎臓病、肥満などは、脳心血管病発症のリスク因子でもあり、早期から疾患コントロールの重要性が指摘されています。 当クリニックでは、腎疾患をはじめ、関連の高い糖尿病、高血圧、脂質異常症、痛風、動脈硬化症など生活習慣病治療に力を入れております。 また、上記専門分野以外の一般内科分野の診療も行っております。 どの診療科にかかったらよいか迷っている方もご相談下さい。 名古屋は、平安時代末期の荘園名として「那古野荘」で見えるものがもっとも古いが、その他「名護屋」「浪越」「名越」などとも表記されていた。 江戸時代には、「名古屋」「名護屋」が併用されていたが、時代とともに「名古屋」の使用例が増え、1869年に尾張藩から名古屋藩に代わり、それにともなって表記が統一された。 名古屋の由来には、気候や風土がなごやかな土地の意味とする説。 崩壊地形を表す「なご」に、湿地を表す「や」で「崖下の湿地」の意味とする説。 高い波が押し寄せ、海岸を越える土地であるところから、「浪越」とする説。 荘園開発のために、主家に代わって労役についた農民の家屋で、「名子屋」の意味など諸説ある。
次の直接ご来院またはオンライン当日順番取りでの受付順となります。 混雑時にはオンライン順番取りをぜひご利用いただけますようお願い申し上げます。 ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒ご承知おきください。 1,対象 当院受診歴のある患者さまで、受診中の疾患についてのみ電話再診が可能です。 あらたな症状については対面での診察が必要となります。 また、当院の受診歴がない方は対面での診察が必要です。 2,電話再診の流れ• 1 クリニックモール内アポロファーマシーさん以外の薬局でお薬受け取りを希望の方は、下記の内容をご自身で直接薬局にお問い合わせください。 アポロファーマシーさんをご指定の場合は確認の必要はございません。 2 お手元に診察券、保険証(医療証、受給者証)、お薬手帳をご用意ください。 3 9:30~12:00または14:00~17:30に当院へお電話ください。 TEL:• 5 医師から折り返し電話連絡(電話再診)し、問診のうえ処方箋を発行します。 その後、当院から指定の薬局へ処方箋をFAXいたします。 6 お薬の出来上がり日時や受け取り方法(郵送等)については各薬局とご相談ください。 7 電話再診時の診察料は後日当院受診時にお支払いください。
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