バチンウニ。 可愛すぎるぜ!! この可愛さにもっと早く気付くべきでした。 バチンウニ、ナマコブシ、ユキハミ・・・。 この何と言いますか・・・もきゅもきゅ軍団が私は好きなのかもしれません。 それでは種族値からみていきましょう。 種族値 HP 48 攻撃 101 防御 95 特攻 91 特防 85 素早 15 合計 435 HPと素早さ以外はやや高めですね。 攻撃型もできるし防御型にもできます。 この特徴を活かし、今回は両刀+防御型で戦っていきます。 特性・持ち物 特性:エレキメイカー 戦闘に出ると5ターンエレキフィールド状態になります。 地面にいるすべてのポケモンは ねむり状態にならない。 でんきタイプの技の威力が1. 3倍になる。 持ち物:エレキシード エレキフィールドの時、 防御ランクが1段階上昇する。 これを持たせることにより場に出た瞬間に防御ランクが1段階上がります。 そう!!実質 ザマゼンタの特性と同じ能力!! まとめると戦闘開始時、 「でんき技1. 3倍」「ねむり無効」「防御ランク1段階上昇」 これは強すぎませんか・・・。 そしてバチンウニは技構成で更に輝きます。 技構成 ねっとう (威力80 やけど30%) ライジングボルト (威力70) じこさいせい (HP半分回復) ふいうち (威力70 カウンター先制) ねっとうは地面タイプ交代が読める時に使用します。 ドリュウズ対策。 ライジングボルトは相手がエレキフィールド上に居る時は威力が2倍になります。 5 136. 笑 新技ありがとう。 笑 じこさいせいは物理耐久を活かしダイマックス枯らし等に使用します。 ここは他の技でも良いかもしれません。 ふいうちは、素早さ補助の役割をします。 攻撃に努力値は振っていませんが、種族値が101と高いほうなので弱くは無いと思います・・きっと。 それでは使っていきます。 実戦 ゴリランダー戦。 相手はグラスフィールド発動・・・。 しかし、素早さの早い順から発動する為、 エレキフィールドで上書きしていきます。 素早さが遅いメリットがいきなり出ました。 効果がいまひとつですが、ライジングボルトを使ってみたらダメージは4~5割程度。 やや不利な相手ですがフィールドを上書きする点は高評価ですね。 単純にゴリランダーのくさタイプ技の火力も落とせるし、グラススライダーによる先制も不可能になる為、こちらが交代しても有利に戦えそうですね。 win. ゴリランダー エースバーン戦。 正直今の環境で一番多いエースバーン。 ある意味この方の対策で作った気もしますね。 まずはふくつのたて・・・ではなくエレキシードでザマゼンタもどき。 エースバーンは基本物理型なので、こちらの防御の高さが活かせます。 ちなみタイプ一致かえんボールがHPの30%程度のダメージ。 硬い・・・ウニウニ。 ちなみにダイマックスされても押し切っています。 ふいうちでトドメでした。 もう言うことなし!バチンウニ可愛くて強い。 win. バチンウニ ドリュウズ戦。 恐れている相手がきましたね。 でもじしんが飛んできませんでした。 まさかのつのドリル。 汗 バチンウニを倒されたくないのでダイマックスしてしまう慌てぶり。 笑 奇跡的にダイストリームで押し切りましたが本当ならじしんで負けていたでしょう。 win. バチンウニ(不利対面注意。 ドリュウズへ交代読みねっとうも有り) パルシェン戦。 HPスクナイノニカラヤブッタノデライジングボルトシマシタ。 - 完 — win. バチンウニ モスノウ戦。 ウニウニ君は特殊に弱いんです。 きつかった・・・。 相手が特殊型は起点にされる可能性大。 交代推奨。 win. モスノウ ドラパルト戦。 ドラパルトのHPが減っていますがふいうちを食らった分です。 攻撃に努力値を振った場合、半分以上は持っていきそうなレベルです。 急所負けしてしまいましたが、ふいうちが強いですね。 ドラパルトは型が多いので戦いにくい相手ではありますが、そこは私の経験不足。 手持ちで型を見極めれるようになりたいものです。 win. ドラパルト まとめ バチンウニ。 実際の対戦では10戦ぐらいしか戦えてないですが、使ってて楽しいですね。 ザマゼンタもどき感が良い。 笑 じめんタイプ対策にねっとうを覚えていますが、 カバルドンやドリュウズは怖いところ。 そして注意したいのは素早さが遅いことですね。 もっとも注意しなければならない事はこの 可愛さですね。 え? それでは良きポケモンライフを!笑 カテゴリー.
次のまたダブルバトルの時、自分以外の全てのポケモンの『でんき』タイプの単体攻撃技の攻撃対象が自分になる。 攻撃対象が複数の技の場合はそのまま /『でんき』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる 第8世代から。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 3倍になる 第7世代までは1. すでに『ねむり』状態の場合は回復しない。 道具『エレキシード』を持ったポケモンは『ぼうぎょ』ランクが1段階上がる。 この技は『ダイウォール』の効果も受けない。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 攻撃後、自分が『ひんし』状態になる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 3倍になる 第7世代までは1. すでに『ねむり』状態の場合は回復しない。 道具『エレキシード』を持ったポケモンは『ぼうぎょ』ランクが1段階上がる。 相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 威力は20〜200 レコ. 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンはダメージを受けない。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 2回使うと『もうどく』状態になる。 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンは効果を受けない。 『どく』タイプのポケモンが出ると効果がなくなる。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 また、相手の『こおり』状態を治す。 『どく』『もうどく』状態のすべての相手の『こうげき』『とくこう』『すばやさ』ランクを1段階ずつ下げる。 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。 相手が『ねむり』『こおり』状態でも攻撃技を選択していれば成功する。 3倍の効果もさらに加わる。
次のまたダブルバトルの時、自分以外の全てのポケモンの『でんき』タイプの単体攻撃技の攻撃対象が自分になる。 攻撃対象が複数の技の場合はそのまま /『でんき』タイプの野生のポケモンと出会いやすくなる 第8世代から。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる。 それ以外のポケモンの場合『すばやさ』ランクが1段階下がり、『こうげき』『ぼうぎょ』ランクが1段階ずつ上がる。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 3倍になる 第7世代までは1. すでに『ねむり』状態の場合は回復しない。 道具『エレキシード』を持ったポケモンは『ぼうぎょ』ランクが1段階上がる。 この技は『ダイウォール』の効果も受けない。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 攻撃後、自分が『ひんし』状態になる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 3倍になる 第7世代までは1. すでに『ねむり』状態の場合は回復しない。 道具『エレキシード』を持ったポケモンは『ぼうぎょ』ランクが1段階上がる。 相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 威力は20〜200 レコ. 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンはダメージを受けない。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 2回使うと『もうどく』状態になる。 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンは効果を受けない。 『どく』タイプのポケモンが出ると効果がなくなる。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 また、相手の『こおり』状態を治す。 『どく』『もうどく』状態のすべての相手の『こうげき』『とくこう』『すばやさ』ランクを1段階ずつ下げる。 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。 相手が『ねむり』『こおり』状態でも攻撃技を選択していれば成功する。 3倍の効果もさらに加わる。
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