イッテQ登山部メンバー登山家の登山歴も! 貫田 宗男 「天国じじぃ」とネーミングされている、登山部の主要人物。 実際の登山経歴はすごい方です。 エベレスト登頂2回、8000m峰3座と登頂されている実績のある登山家です。 登山部では機材や食事、登山のコーディネートを兼ねています。 角谷 道弘 イッテQ登山部のリーダー的存在の方です。 エベレスト登頂2回。 8000m峰3座登頂。 1999年に未踏峰であったリャンカンカンリを登頂成功。 2012年に山岳ガイド試験中に滑落事故に巻き込まれて大腿部の付根および骨盤の一部を粉砕骨折してしまう。 リハビリを頑張って2013年にイッテQ登山部にてマッターホルンに合流して登頂しています。 ものすごいバイタリティーのある方ですね。 倉岡 裕之 山岳ガイド。 エベレスト登頂9回、8000m峰3座登頂。 これらの記録を「ガイド」として登頂をされているガイドのスペシャリスト。 2013年エベレスト登山で三浦雄一郎さんのアシスタントで登頂成功をしている。 石崎 史郎 イッテQディレクター。 イモトさん専属状態のディレクターさんです。 途中リタイアが多いですがマナスルやキリマンジャロの登頂は成功しています。 主にこの方たちが中心で、カメラマンや医師、ガイドの方や登山メンバーがいます。 実力のあるメンバーが集結しています。 最近のイッテQの批判とイモトの体調不良 このところ、登山とは関係のないところで騒動があって以来、登山部にも影響があるのでは?と、心配になりますよね。 今年の1月の放送でもカレンダー撮影のために南米のロライマ山に登り撮影をしたが「イメージと違う」という理由で不採用になってしまいました。 このところ、体調不良というアクシデントの多いイモトさん。 2018年の南極のヴィンソンマシフの時も風邪をひいた中、登頂成功をされていますが多忙のスケジュールをこなしながらなので、体調管理が難しいのではないかと思います。 無理をしてほしくはないですよね。 運動神経は中々良い方ですからあらゆる事にチャレンジできるタイプなのでついつい無理をしてしまいがちになるのかもしれません。 番組企画でやっているので山に登りたいと思っていない部分はあると思います。 2015年の時の八甲田山合宿のときに「プライベートでは山に登りたくない」ということを言っているので、番組だからやめられないという気持ちが強いのではないかと思います。 2013年の時には「生半可な気持ちで山登りをしてはいけない」という事も言っているので、本当は企画でなかったらやめていると思います。 テレビ企画をいうものは、素人状態から叩き込んでいく公開型の「スパルタ教育」というものの1つなのかもしれませんね。 スポンサーリンク 今後の登山部は?イモトと登山メンバーが新たに始動!? 2019年のカレンダー企画で批判があったので、しばらくは活動をしないのではないかと思います。 登山するにあたって製作費用だけでなくスタッフやプロの登山家などに対する資金などがとてもかかるからです。 山登りというものは、ただ登るだけと思われるかもしれませんが実はとても危険な事が沢山あります。 知識と体力が必要です。 高い標高の山になるほど体の順応期間をやってからでないと登れません。 順応をしても高山病になってしまうことがあるので、とても難しいです。 「エベレストを登る」という目的で始動している企画なので、いつかは登頂するとは思いますが、それまでの間に、いくつかの山を経験していかなければいけないですよね。 7大陸最高峰をすべて制覇したり、8000m峰の山をいくつか登頂に成功して、実績を作っていく必要がありますよね。 色々と批判は多いですが、視聴率がよく登山部の人気はとても高いので、今年は大きな山の登頂成功というものを見たいですね。
次の毎週日曜に放映されている「世界の果てまでイッテQ」です。 様々な企画を打ち出して世界の絶景やお祭り、アクティビティなどを面白おかしく放映していますよね! 中にはバラエティとは言えない企画もあり、かなりガチンコです。 それが 「イッテQ 登山部」です。 そんな「イッテQ 登山部」ですが、実は登山部メンバーは凄腕の豪華メンバーなんですよ!! 【関連記事】 スポンサーリンク イッテ Q 登山部が挑戦した山は!? 結構有名な山には登っているけどどれだけ登ったなんて、思い出せない高にも簡単ながら登った山だけを紹介しましょう 1. キリマンジャロ(2009年) 2. モンブラン(2010年) 3. アコンガクア(2011年) 4. マッターホルン(2012年) 5. マナスル(2013年) 6. キナバル(2014年) 7. エベレスト(登頂断念)(2014年) 8. マッキンリー(2015年) 9. アイガー(2016年) 毎年これだけ超一流の山を登って来たなんて凄い企画ですし、イモトさんの根性には敬服致します。 イモトさんは、プロのアルピニストでも行けそうですよね。 笑 イッテ Q 登山部を支える豪華なメンバー達 当然これだけの名だたる山を登るのにイモトさんと番組スタッフだけでは登頂に限らず途中で行方不明なんて事もあるかもしれません。 それだけ山を簡単には見てはいけません。 イッテQ 登山部を支える部分の方々がいてこそ数々の名だたる山々を登頂出来た訳です。 スポンサーリンク イッテQ 登山部メンバー 1. 貫田 宗男 出典: 職業 山岳ガイド 1951年3月21日生(66歳) エベレスト登頂 2回 8000m峰 3座登頂 その他諸々 山登りでもスペシャリストです。 日本山岳学会に所属しています。 イッテQ 登山部では機材や食料・登山のコーディネイトも兼ねています。 虎視眈々とイモトを女性プロアルピニスト化計画実行中!? 2. 角谷 道弘 出典: 職業 山岳ガイド 1963年10月7日生(53歳) エベレスト登頂2回 8000m峰 3座登頂 その他諸々 角谷さんも貫田さん同様の山のスペシャリストです。 2012年に山岳ガイドの試験中に受験者の滑落に巻き込まれて大腿骨と骨盤の一部を粉砕骨折。 1年半のリハビリを経て2013年8月にマッターホルンを登頂しています。 粉砕骨折でしかも1年半でマッターホルン・・・凄すぎです。 イッテQ 登山部のリーダー 3. 倉岡裕之 出典: 職業 山岳ガイド 1961年8月3日生(55歳) エベレスト登頂7回 8000m峰 3座登頂 7大陸最高峰登頂 三浦雄一郎さんの80歳でエベレスト登頂プロジェクトにも参加している超上級の山岳ガイドです。 三浦さんとのエベレスト登頂経験を生かしてイッテQ 登山部を底から支える大黒柱的存在です。 奥田仁一 出典: 職業 山岳ガイド 1966年9月13日生 (50歳) 8000m峰 4座登頂 奥田さんも超ベテランなスペシャリストです。 1985年カンチェンジュンガ登頂後、チームごと遭難し奇跡的にも助かるが凍傷で手足の指11本を失う事に。 それでも山に登り続ける理由は何なのだろうか。 ネパール語も堪能しており、イッテQ 登山部でも活躍の場を見せています。 石崎 史郎 出典: 職業 イッテQ 登山部 主任兼ディレクター 40歳 イッテQの名物ディレクター。 イモト専属ディレクターと言って良いほどイモトのロケに随行している。 ディレクターでありながら、イッテQの視聴者からは愛されキャラとしてたびたび画面にも現れる。 イモトと石崎Dの掛け合いがなかなかくせになるファンも多いですよね!笑 イモトと結婚するのでは?とネットで盛り上がっています。 まとめ 世界の果てまでイッテQの登山部メンバーについて紹介してきました。 今回紹介した方以外にも多くの方が番組には関わっています。 これだけの名だたる方々のおかげで、視聴者も緊張しながら面白おかしく番組を見る事ができるのですね~ と再確認してしまいました。 それにしても、石崎Dはなぜナイスなキャラなのでしょうか?笑 【関連記事】.
次のこのページ内容... 』の珍獣ハンターの企画で一躍注目を浴びます。 イモトの父は娘がコモドドラゴンに追いかけられているのをテレビで見て初めて芸人になったことを知りました。 芸人になることに反対していた父はこれを心配し、「鳥取に帰って来い」と言ったといます。 しかし後に両親は芸人という職業を受け入れていて、イモトが掲載された雑誌などの切り抜きを集めています。 ハモネプリーグ(フジテレビ)の2007年9月18日に「高木ブーとキャンプ」(文教大学所属)にイモトとして参加。 Cブロック最低点で敗退となりました。 しかしイモトのキャラクターはすでに確立していて、一番観客の笑いをとったステージでした 2008年、文教大学情報学部広報学科卒業しました。 かつては友人女性と共に東京で同居していました(2008年当時)。 2009年8月29日・30日放送の、日本テレビ系『24時間テレビ32』のチャリティーマラソンランナーに選ばれ、女性ランナーでは(男性も含めば2009年時点での)最年少で最長距離(126. 585 km フルマラソン3本分)を完走しました。 この日は第45回衆議院議員総選挙のため、放送終了時間までの完走はできませんでしたが、21時12分に完走を果たしました。 2009年10月、11月10日開幕のグラチャンバレーの応援スペシャルサポーターに就任しました。 2010年11月にTBSテレビで放送された『99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜』で、女優として出演しました。 2013年10月2日、『イッテQ』の企画により、世界8位の高峰マナスル登頂に成功します。 2016年夏にレギュラー出演した日本テレビ系ドラマ『家売るオンナ』では、トレードマークの太眉はなしで、新人営業マン・白州美加役を演じました。 また、写真家として個展も開催しております。 海外のロケ先では必ずたくさんの撮影をして来ています。 同郷の鳥取県出身の写真家・植田正治を尊敬しており、2013年7月には植田正治写真美術館「植田正治生誕100年特別企画展 SHOJI UEDA:DUNES」を訪れテレビPRも行いました。 また、2014年10月から11月にかけて植田正治写真美術館で自らが世界各地で撮影した美しい風景や現地の人々の姿など計50点を展示する写真展「地球の絶景珍景写真展」が開催されました。 実は2000年に「ウッチャンナンチャンのウリナリ」でマッターホルン登頂部コーチを務めたこともあるベテラン登山ガイドとなっております。 ウッチャン繋がりということですね。 そして2009年からイッテQ登山部と関わるようになりますが、イモトがマッターホルンに登頂挑戦する際にも同行するはずだった角谷さんは怪我で参加できなくなってしまったのです。 2012年3月8日に八ヶ岳で山岳ガイド協会の試験中に受験者の滑落事故に巻き込まれてしまい、大腿部の付根および骨盤の一部を粉砕骨折し人工骨を埋め込むほどの大怪我となってしまいました。 マッターホルンに挑戦するイモトに角谷さんは電話で激励の言葉を贈ります。 「頑張らないで頑張ってくださいね」 といつも登山に同行して励ましてくれる角谷さんがいない中でしたがイモトはマッターホルンを登頂成功させ、さらに成長したのです。 そして角谷さんは医者から歩くことさえ絶望的かもしれないと言われていた怪我を厳しいリハビリで克服して、なんと翌年のマナスル挑戦企画に合流したのです。 今イモトが厳しい登頂を頑張れるのも角谷さんの教えや協力があってこその結果だと思いますね。 大怪我をしてなおまた山に挑戦するというのもすごいお人ですよね!! 今後も登頂するイモトを支えていってくれる頼もしいチームリーダーですね。 国際山岳ガイドとして知識と経験豊富な大ベテランの方です。 決して山をなめず撤退する決断と勇気を併せ持っです。 イッテQ登山部の機材や食糧、登山に関するすべてをコーディネートしています。 マッキンリー、ダウラギリ、チョーオユー、エベレストなど難度の高い山に登頂してきました。 イッテQ登山部が始まった時から支え続けている精神的支柱です。 あだ名は「天国じじい」となってます。 日本プロガイド協会会長を務めてます。 ウリナリのマッターホルン登頂もサポートしたベテラン山男です。 8000m峰3座・7000m級未踏峰にも登頂してまます。 2012年滑落事故により大腿部及び骨盤を粉砕骨折するが懸命のリハビリの結果、マナスル登頂に加わりました。 隊のすべてに気を配る頼れるリーダーとなります。 彼の言葉からは山の優しさがじわじわ伝わってきます。 1998年にカンチェンジェンガで下山中遭難、ビバークし手足指11本凍傷で切断するも、翌年には早くも復帰しチョー・オユーに登頂しました。 ネパール語に堪能な日本屈指の山岳ガイドしました。 イッテQ登山部の若手メンバーとして隊を支えております。 貫田さんの秘蔵っ子として抜擢されました。 山岳界注目のアルピニストです。 中島と同様若手メンバーとして隊を支えております。 エベレストには6回登頂しています。 三浦雄一郎の3度目のエベレスト遠征にも参加し自らも登頂しました。 世界最高齢での登頂をサポートした経験を活かし、イッテQ登山部を支える大黒柱です。 彼らがいなければイッテQ登山部の様子はお茶の間に伝わりません。 重い機材を抱え、撮影しながら登頂を目指すタフな仕事となります。 プロ山岳カメラマンとしてのカリスマ的存在な方です。 山の技術に加え、音声の特殊な技術を併せ持つハイパー女子です。 弱ったイモトを慰めてくれる素晴らしき女性パートナーでもあります。 番組内ではヘタレキャラとして登場することが多いのですが、ひそかに努力を重ねる縁の下の力持ちです。 元構成作家の実力をいかんなく発揮し、台本のないエベレスト挑戦をテレビ向きに演出する才能の持ち主です。 おなじみのイモトですね。 山や登山自体に取り憑かれているわけではないものの持ち前の根性と気合で登ってしまいます。 ちょっとやそっとでへこたれない強い精神を持っています。 イモトはイッテQ登山部について、エベレスト登頂断念した時ブログの中でこう述べておりました! 山が大好きなおじさん達が大好きです。 ひょんな事から登山部に入ることになった登山ド素人のスタッフさん達が大好きです。 本当に誠心誠意サポートしてくださるシェルパさんたちが大好きです。 この方達とお仕事できる場所が山なんです。 だからなんだかんだ文句もいいながら登ってるのかもしれません。 なのでここでこんなに大好きな方と解散するのは嫌なんです。 そして山は何より自分自身を毎回成長させてくれる場所なんです。 以上の事がブログにかかれておりました。 彼女の頑張りに胸を熱くさせられることはたくさんあります。 もし今度エベレストや他の山に挑戦するとしても怪我無く元気に帰ってきてほしいですね。 イッテQの登山部では死者がでたのか? 2014年4月18日、エベレストの南側で雪崩が発生したため、ネパール人の登山ガイドが死亡する事故が発生し、イッテQ登山部もエベレスト登頂企画を断念することとなってしまいました。 13人ほどが巻き込まれて命を落とすという大きな事故だったのそうです。 エベレストで起きた過去最悪の遭難事故となりました。 この時、イッテQ登山部はエベレスト登頂企画の為に5年がかりの計画を実行中で、イモトアヤコの登山部は実際に6000メートル地点ほどにいたようです。 イモトアヤコの登山は世界的な山に登りますので、多くのサポートをされております。 それに現地のシャルパと言われるガイドが必要なのだが、そんなシャルパさんの事故が起こったとのことです。 事故にあわれたシャルパさんたちはイッテQ登山部の企画に関わられておりませんでしたが、エベレストに関わる他のシェルパさんたちも次々と撤退を決定していったみたいです。 イッテQ登山部のエベレスト登頂は、ヒマラヤンエクスペリエンスという山岳ガイド会社の登山隊も下山を決めたということが決定的で、日テレの社長が最終的に中止することを決めたそうです。 イッテQ登山部ではこれまで死者が出たことはありません! イモト本人や番組スタッフが「やれる!」と意気込んでも、同行のコーディネーター等の専門家が少しでも「不安要素」を感じたら即「中止」になると思われます。 それほど、慎重にロケをしてるようなのでこれからも悪いことがないことを祈りたいですね。 アイガーには無事登れたのか? 2016年9月25日(日)に日テレのイッテQで「イモトが挑む!アルプスの名峰アイガー登頂スペシャル」が放送となりました! アイガーと言えばアイガー北壁が有名でして、アルプス3大北壁の一つになってる難しい山のことです。 そんな名峰を数々の経験を積んできたイッテQのイモトがチャレンジしてみました。 アイガーに挑む前に、アイガーに登る技量があるかのテストがアイガーの隣にあるメンヒでされました。 メンヒの標高は4107mでアイガーの3970mよりも高い山となります。 出発から2時間後には、イモトはメンヒの最後に頂上へ続くナイフリッジ(稜線)を歩いておりました。 地元の山岳ガイドが同行していて、イモトとはロープで繋がっておりますが、もしイモトが切り立った道を踏み外せばまず助かることはなとのこと。 しかし、ガイドは不安になっているイモトがもし滑落した場合は逆飛び込みで対応するから大丈夫だと励ますのです。 ちなみに逆飛込みとは、もしイモトが右に落ちたら、ガイドは逆の左にわざと落ちて引っかかって落ちないようにする高度な技術となります。 しかし、イモトは恐怖から自信を無くし始めてしまうのです。 山岳ガイドの話では、アイガーはこんなレベルではなく、北壁側は1800m、南側は600m切れ落ちているということだったのです。 過度の恐怖があると人間は体力も奪われてしまうので、強い意志を持つことが大切になるようです。 小屋から出発して3時間で、イモトは登頂できました。 しかし、イモトの自信は完全になくなってしまいます。 トライアルの結果は、イモトは合格となりました。 アイガーの登山行程は1泊2日で、グリンデルワルトから高山列車でアイスメーア駅に行き、そこから3時間歩いてミッテルレギ小屋に行く。 ミッテルレギ小屋までの道だからといって、決して簡単なものではない。 イモトたちは急斜面の岩場を登って行かなくてはいけません。 小屋に着いたら、一泊して翌朝5時に起床して出発。 そこからからは一気に頂上に向かうのです。 門題は天候だった。 積雪が多かったり、風が強い場合は閉山になってしまいます。 もし、雪が降ると雪が溶けるまで2~3日かかることもあるようです。 しかし、当日の天候は快晴で、雲一つありませんでした。 最高のコンディションで登山を開始となりました。 しかし、アイガーの壁はとても急で、テレビで見ていても足元がすくむ。 しかし恐怖を克服したイモトは一歩一歩地道に登っていきました。 順調かと思われた登山かと思ったのですが、突然イモトの体調に異変が襲われます。 それはなんとイモトは崖の途中で大きな方のトイレに行きたくなっていました…。 しかしアイガーの壁面にトイレはない。 そこはたくましいイモト、壁にあるわずかなスペースを見つけて無事に用を足するのです。 これにはガイドも「こんな人は初めてだ!」と言っておりました。 ある意味、イモトはアイガーで偉業を達成したかもしれません。 その後、難関のジャンダルムといわれる大きな崖を登り、その後も頂上までのナイフリッジといわれる切れ立った稜線をみごとに歩き切ることができました。 登頂は困難かと思われ、失敗も考えられたのですが、イモトは見事にアイガー登頂に成功したのです! これからのイモトにも期待が高まりますね! イッテq 登山部で死者はでたのか?角谷は何者?メンバーは誰か?アイガーは無事登れたのか?詳しくご紹介!についてでした。
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