タカ 石橋。 <愛と悲しみのF1狂想曲>石橋貴明が語る「至高のセナ体験」

とんねるず石橋“YouTube好発進”も冷めた声…「目新しさなさ過ぎ」

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まずは、惜しくもトップ10を逃した15位~11位までを紹介。 序盤から名馬オグリキャップ、バスケットの神様 マイケル・ジョーダンが登場し、タカさんのスターならではの目撃談やエピソードが披露されました。 なかでも盛り上がったのは、13位の「奇跡の大飛行を生んだ4人の絆」。 1998年、長野オリンピック・スキージャンプラージヒル団体の名場面でした。 当時の名場面が流れている間「VTRを止めてしゃべりたい!」というほどタカさんと伊集院さんは大興奮。 当時、現地で個人ラージヒルをK点付近で観覧していたというタカさんは、「原田と船木の飛び方の違い」に気づいたと言います。 「原田は高く高く飛んで落ちる。 船木はライン側で飛んでるんですけど落ちてこない!」 解説は少なく、擬音やアクションでふたりの違いを力説するタカさんに、「石橋さん、お言葉ですけど……トーク力!」と伊集院さんが耐えかねて言い放ちました。 伊集院さんが好きなスポーツ、野球が登場したのは10位の「世界の安打製造機イチロー、伝説の幕開け」。 選者のタカさんも日米でヒットを打ち続けたイチロー選手には格別の思いがありました。 タカさん「あまり人を褒めない落合(博満)さんが『1シーズンで200打つってどんだけすごいことか』ってすっごい褒めたんですよ。 のちに何人かの日本人が200本打ちますけど、当時試合数が1シーズン13O試合ですからね。 (今は143)だから130試合(のうち)210本打たない限り、イチローの記録を抜いたとは言えないんですよ」 伊集院さん「なるほどね。 ただ、ファンは『イチローだったらこっち(別の名場面)じゃね?』っていうのがあると思うんですよ。 この企画は敵をいっぱい作りますよ」 自らも野球ファンだけに、一場面を選ぶ難しさを痛感していました。

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(C)まいじつ 『とんねるず』石橋貴明が、自らの引退について言及して注目を集めている。 石橋は6月19日、『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)に演出家・マッコイ斉藤氏とともに乱入。 『おぎやはぎ』の2人が「びっくりした!」「貴さんだ!」と驚きの声を上げる中、石橋は「だって扉が開いてたから」などとトボケた様子を見せた。 実は番組放送前日の18日に、ツイッター&YouTubeチャンネルを開設した石橋。 リスナーから理由を問われると、「マッコイが俺があんまりにも暇しているんで『働け』って」とコメント。 さらに「まぁほぼほぼ〝戦力外通告〟だから。 マッコイが『最後の死に場所を俺が作ってやる』って言うから」「この1年やってみて、ダメならまぁ引退」と、本音なのか冗談なのか、現状について説明をした。 矢作兼が「最後の1年いろいろやるってことだよね?」と質問すると、石橋は「そうそうそう」と返答し、「来年10月で60歳。 石橋貴明も、もうユニホームを脱がされるのか、自分で脱ぐのか。 脱ぐのか、脱がされるのか、どっちかなんですよ!」と語っていた。 石橋貴明のYouTubeデビューに賛否の声 石橋の告白に、ネット上には、 《スキャンダルで自滅していく芸人より数段マシだと思う。 タカさんは破天荒のようでいて、ゴシップとは無縁だったからこそ堂々としていられる》 《引退しなくていい。 貴さんの存在は後輩たちに必要。 とんねるずの番組に呼ばれて、緊張してる後輩たちをまだまだ見たいです》 《別に引退しなくても、のんびり人生を楽しみながら、何かで呼ばれたらテレビに出るくらいでいいと思いますけどね》 《万人受けしなくていいし、ネット番組でもいいから、タカさんの好きな番組やってほしい》 など、主に〝とんねるず世代〟からのメッセージが。 しかし一方、若年層からは、 《ついにテレビのど真ん中でやってた人がYouTubeに登場か。 うれしいような寂しいような》 《びっくりするほど目新しさがない。 それぐらい誰でも芸能人がYouTubeやる時代になったね》 《往生際悪く見えちゃう》 《もう全盛期のころの時代じゃないよ。 裸の王様にならなければ良いけど…。 奥さん女優なんだし、あんまりみっともないことしない方がいいんじゃない?》 などの厳しい声も上がっている。 石橋が初めて投稿した動画は、マッコイ氏と話すだけの内容だったが、23日現在で161万回も再生されている。 さらにチャンネル登録者数も30万人を突破するなど、思いの外、好発進を見せつけている。 腐っても鯛というが、一時代を築いた芸能人の底力を発揮した石橋。 このまま順調にチャンネル登録者数を増やせるか注目したい。

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松岡昌宏、石橋貴明の娘への反応を聞いて「タカさんチェックでしょう!」

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TOKIOからの質問に答えながら、自身のプライベートについて明かした。 城島茂は子供が成長した際の夫婦の在り方について質問。 付き合い方が変わってくるものかと尋ねると、鈴木は城島に「それはこれからの20年間が決めます」と重い一言を。 「それをどうするかは城島さん次第」と言い、自分がなりたい像に向かって行けばいいと諭す。 だが、国分太一が鈴木自身が夫の石橋貴明とそういう話をしているのかと聞くと「あんまりしてないです」と苦笑い。 それでも長瀬智也は「20年が大事っていう言葉の重みがすごかった」と噛みしめる。 鈴木は城島に「(新婚の)今ならどっちでもどうにでも作れますから」とアドバイスした。 続いて、鈴木と同じく娘を持つ国分は、娘との関係について尋ねる。 国分は自身ではまだ娘が自分から巣立っていくときのことは考えられないが、感慨深いものなのかと聞くと、鈴木は女同士なこともあり「どんどん近づいてきて、一緒に遊び相手になっているので楽しい」と話す。 娘の恋の話も聞くことがあると言うと、松岡は父親の石橋の反応に興味津々。 鈴木が石橋は「俺は結婚する相手しか会わない」と言っていると明かすと、松岡は「タカさんチェックでしょう!」と、伝説の恋愛バラエティ番組「ねるとん紅鯨団」での石橋の決め台詞を出す。 「外から見たいね、その雰囲気」と言い、「お父さんが『ちょっと待った』って言うかも」と大盛り上がり。 そんな中、長瀬は鈴木がすごいと思った共演者は誰かと尋ねる。 宮沢りえの名前をあげた鈴木は、大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で、宮沢と水川あさみ、上野樹里と親子を演じたとき、宮沢が4人のコミュニケーションをとるために、食事会を仕切ったり、その場で自ら恋の話をして場を温めたり、積極的に行ってくれたことを話す。 それを聞いた国分は「いるメンバー、ワイドナショーが一番聞きたい話」と言い、松岡も「(芸能リポーターの)井上公造さん今、ボリューム上げましから」と、豪華メンバーの恋バナに興味を示した。 SNSでは「どうしても、タカさんの話でてくるの待っちゃう」「娘ってパパ頼る時は お金だけだよw」と家族の話題について興味を示すコメントがありつつ「このメンツで飲み会して恋バナってww 全員お相手芸能人じゃんかww」などのコメントが上がっていた。 次回の「TOKIOカケル」は4月22日 水 夜11:00より放送予定。 ゲストに江口洋介、滝藤賢一が登場する。 (ザテレビジョン).

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