com ラブワゴンに乗って世界を恋愛しながら旅するTV番組『あいのり』で、あいのり史上最強のモテ女として人気のあった桃。 梅男とカップルになって日本に帰ってきた後は、半分タレントのような感じで、人気ブロガーとしても活躍しています。 ところが、その活躍ぶりが鼻につくというか、気に入らない桃アンチを生み出しているのです。 アメブロでもものブログが、常に並居るタレントの中でも上位に居続けるのは、もものアンチが多いからとの噂も? なぜ、あいのり桃は、そんなにアンチに嫌われるのか、理由を探ってみました。 スポンサーリンク あいのり桃ってどんな人? あいのり桃プロフィール• 名前:桃(旧姓:遠山桃子)• 生年月日:1985年3月12日• 出身地:東京都出身• 血液型:A型• 身長:157cm• 体重:45kg• 兄弟:4人兄弟の次女で末っ子• 学歴:立命館大学文学部心理学科卒業 あいのり桃は、イギリスで海外生活をしていて帰国子女で、裕福な家庭に育っています。 兄2人と姉1人の4人兄弟の 末っ子なんですね。 わがまま甘え上手なのはこの辺に理由があるのかもしれません。 あいのり桃がアンチに嫌われる理由ベスト5 あいのり桃はなぜアンチに嫌われるのか勝手にまとめてみました。 アメブロでも芸能人部門でトップレベルに居続けています。 タレントでもないのに何で?と思われる方も多いのですが、その人気の一旦は、実は桃アンチが見ているからとのもっぱらの噂です。 人気ブロガーともなれば、毎日ネタを提供し続けなければなりません。 美味しい料理を食べたり、エステに行ったり、エア妊活宣言してみたり、男友達を遊んだり、猫と遊んだり。 それもブロガーとしての仕事のうちでもあるのですが、桃がやると全てが憎らしい。 桃のキャラクターがそうさせるのでしょうね。 タレントでもないのに、何を調子に乗ってるんだよ(怒)といったところです。 末っ子のイメージってどうでしょうか?甘えん坊でわがまま、それでいて世渡り上手。 末っ子の方が読まれていたら失礼ですが、だいたい世間のイメージってこんな感じではないでしょうか? 年上の兄弟が親の家事を手伝ってくれるので、末っ子は手伝わずに済むそうやって育つと結婚生活で苦労をします。 料理も美味しくなさそう。 ブログの様子を見ていると、あまり料理も作らず、家の中も散らかっていたりしています。 桃アンチからしたら、家事やれ、料理つくれ、掃除しろというところでしょうが、桃は家事が苦手なんです。 特にかっこいい男性との2ショット写真があったりして、既婚女性としてはもう少し慎ましやかにして欲しいと思う方も多いですよね。 番組内でも、男性に馴れ馴れしかったり、自然に甘えたりしていました。 桃にとっては当たり前で、天性のものがあるかもしれませんが、桃アンチにとっては旦那ほっといて何やってんだ(怒)となるのも無理はありませんよね。 よくわからないけど、ふんわりしフワフワした感じの桃のフェイスは、男が好きになってしまうけど、女性には嫌われるタイプの顔です。 半顔メイクなんかが更に桃アンチの神経を逆なでしますよね。
次の恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)の元出演者で、ブロガー・タレントの桃さん(本名=遠山桃子 35歳)がブログを更新し、自身に対するネット上での誹謗中傷に対して今後、法的措置も辞さない構えであることを表明しました。 あいのり桃さんは【誹謗中傷について】とのタイトルで、友人でブロガー・作家のはあちゅうさん(本名=伊藤春香 34歳)が、ネット上で誹謗中傷を行っている人物に対して訴訟を起こした件について触れ、自身に対する誹謗中傷が現在も続いていることを明かしています。 あいのり桃さんは、 「よかった…これで泣き寝入りしなくて済むんだ…本当に、誹謗中傷をした人たちに罰が下される世の中になったんだ…(中略)木村花さんのあの悲しすぎる出来事があってから、世の中の誹謗中傷が減るかなと思ってたんだけど、あの事件の後でも、平気でこのようなDMが送られて来たりしていました。 本当に悲しくなります。 」と綴り、自身に直接寄せられたというダイレクトメールの文面を公開しています。 そこには、 「〇〇〇より苦手。 お願い、この世から消えて 見たくない、存在を感じたくない。 お願いします。 今すぐいなくなってください。 今すぐいなくなってください。 今すぐいなくなってください。 今すぐいなくなってください。 今すぐいなくなってください。 本当に。 」と記されています。 こうした誹謗中傷などを受けているというあいのり桃さんは、はあちゅうさんに「どんな書き込みの内容が誹謗中傷として認められたか」を確認したといい、 「死ね」などの言葉だけでなくても、 「ババア」「顔がでかい」といった言葉も対象になり得ると聞いたそうです。 そのため、 「割とライトな書き込みでも対象になりうることがわかって、すごく、すごく嬉しいです!!!!私のアンチ掲示板の内容なんて、ほとんどの書き込みが、『酷い誹謗中傷等の明白な権利侵害がある』と認めてもらうことが出来るはずです。 」としています。 ただ、あいのり桃さんはこれまで悪質な書き込みをしてきた人物に対して、 「今まで書き込みをしてしまった人たちはこれを読んですごく焦ってると思います。 でも、パニックになって欲しくはないです。 きっと日常のストレスが溜まっていたからストレスの吐口にしていた部分はあると思います。 」と理解を示し、 「これが余計ストレスになってしまわないように、今までのことは目を瞑ります。 」としています。 その上で、これからまた誹謗中傷になり得る投稿をしたり、有料サービス『FOLLOW ME』に投稿した内容をネット上で無断公開された場合には、はあちゅうさんの案件を担当している弁護士に、法的措置を依頼しようと思っていると綴っています。 最後に、 「私は、今まで誹謗中傷をして来た方をこらしめたいわけではなく、これからSNS上で誹謗中傷を言う人が1人でもいなくなればいいなと思ってます。 これを読んでも誹謗中傷を続ける方は、法律の裁きが下る可能性を知ったうえで、ネット上での書き込みをしてくださいお願い(いや、もう書き込みなんてしないでください)よろしくお願いします!!!」と呼び掛けています。 そして、この投稿を受けてネット上では、• ももちゃん!アンチは容赦なく通報しちゃおう!がんばってね。 なんでこんなことするんだろう、悲しくなりますね。 ももちゃん絶対いなくならないでね。 ほんと!もうほんとよくいってくれた!!私アンチのサイトも時々見に行くけど、それ人前で言えんの?って言葉が数々。 今までよく訴えなかったし、これまでのは許すだなんて寛容すぎて尊敬するわ。 応援してるよ!!!!• あんなに悲しい事件があったのにまだ酷い誹謗中傷を書き込む人がいるなんて信じられません。 桃ちゃんと旦那さんが幸せに暮らせますように• 私も木村花さんのことがあってから誹謗中傷が減るんではないかと思っていました。 まさかこんなふうに送る人がまだいるなんて…亡くなってから気付いたって遅いし、自分の言葉が相手をどういう気持ちにさせるか、いい大人がどうして考えられないのか…• 前にさかのぼってでも、こんな事書いた人には、罰を与えて欲しいです。 なぜなら、私は泣き寝入りしたからです。 同じように消えてとか、死ねとか、いなくなれとか、子どもがされたのに、法的措置とか出来ませんでした。 弁護士に相談はしました。 でも、相手を特定するとかは、事件性がないとと言われたのです。 事件性があってからでは遅いですよね。 それでウツになることや、精神的に追い詰められたりとかあるし。。。 イライラしてたからと、人にそんな事を書いてはいけないという事をしってもらいたいです。 アナタにも節度ある投稿を希望します。 発信する側にも世間を気にする責任がありますよ。 この人も反撃に出て来たね。 ってなぜ自分が誹謗中傷受けるのかわかってないみたい。 周りに求めるだけでなく自分の発信することがどれだけ影響を与えているのかも考えた方が良いですね。 自分はそういうつもりはなくても、見る人によっては不快になると思います。 結局、不特定多数からのアクセス数で儲けたいんだから、ここまで強気に出れる事がよく分からない。 これでご飯食べてるのにねー。 しかもアンチの多いブログに、一般人の旦那さんの顔出したのも理解に苦しむ。 どんどん訴えたらいいと思うけど、自衛策も講じた方がよろしいかと思います。 ブログに何を書いても自由ですが、それがネットの記事に垂れ流し状態なのは気にならないのでしょうか? 桃さんのファンだけ見られるようにしていただけると、誹謗中傷は確実に減ると思いますし、こちらとしてもイラッとする機会が激減するはずなので有り難いのですが。 人格否定はもってのほかだが、一言いいたくなっちゃうような生き様・価値観の人や、非常識な投稿をする人がいるのも事実。 この辺のさじ加減が難しい。 などの声が上がっており、賛否両論となっています。 一時に比べて、あいのり桃さんのアンチは減ったようにも感じていましたが、先日の再婚発表やブログやインスタグラムでのウェディングフォト公開に対しても、祝福の声だけでなく批判的な声も多く上がっていました。 日本最大級のママ向け情報サイト『ママスタジアム』内の交流掲示板『ママスタBBS』には、【あいのり 桃 アンチ】というアンチ専用のスレッドが存在し、ここに書き込まれているコメント数は29日15時の時点で24. 5万件超えとなっており、『5ちゃんねる』(旧・2ちゃんねる)や『したらば掲示板』などにも複数のアンチスレがあります。 あいのり桃さんが多くのアンチを抱え、ネット上で色々と叩かれる原因は本人にもあると正直思いますし、不特定多数の人が閲覧できる場に様々な投稿をしている限りは、多少の批判を受けても仕方がないとは思います。 ただ、あいのり桃さんに対する批判はかなりエスカレートしていましたし、有料コンテンツの情報が無断転載されるなどの被害にも遭っていたとのことから、法的措置を辞さない構えを見せることや、実際に悪質なネットユーザーを特定し、訴訟を起こすことも必要かもしれないですね。 今年5月には、『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していた女子プロレスラー・木村花選手が、ネット上で誹謗中傷を受け続けた結果、自宅で急死するという騒動があったものの、この問題を受けて今度は周囲の人物に誹謗中傷コメントが寄せられるなどしていました。 このようにネット上での誹謗中傷は簡単に無くなるものではありませんが、あいのり桃さんがついにアンチとのバトルを宣言し、今後どのような展開を迎えるのか、引き続き動向を見守っていきたいですね。
次のContents• そもそもしたらば掲示板って何? したらば掲示板っていうのは2チャンネル型の掲示板で無料です。 携帯・スマホ対応の国内最大級のレンタル掲示板だから大勢の人たちが使っていますね。 あいのり桃はしたらば掲示板でアンチによって炎上していました。 あいのり桃を応援?! したらばのあいのり新掲示板ではアンチの話や批判はダメというスレもあって雑談もありますね。 雑談からみてもあいのり桃が気になるところは同じです。 掲示板でいつも話題になっているところが桃の凄いところですね。 桃さんってどんな人? 桃の技でしょうか?たくさんのファンがいて、たくさんのアンチがいるというのは常に話題の中心になりやすいですよね。 小悪魔的といわれる所以でしょう。 こういう状況を作ること自体あいのり桃を応援していることに繋がっています。 桃さんは、兄妹が4人いて、次女の末っ子だそう。 ということは家族の中でも人間関係を学んでいますよね。 兄や姉のことをよく観察していたかもしれません。 なにしろ中学3年生までの7年間をイギリスで過ごした帰国子女ですから、日本と外国の文化の違いなんかも日常的に学んでいたと思われます。 勿論英語も学んでいたでしょう。 大学は立命館大学の心理学部卒業ということで、卒論タイトルは、「恋愛感情の告白行動における第三者の重要性、及び役割」だとか。 まさに実生活に役に立ちそうな論文ですね。 面白いです。 「あいのり」には出演して当然の人でした。 したらば、あいのり新掲示板で桃を応援?! この心理学専攻していることや論文が恋愛に関することだということからも、どうやったら他人がどう思ってどんな行動をとるのか、という予測くらいは考えて行動しているでしょう。 そんな中でアンチではなくて桃さんのことを語る場があるということは桃さんにとって忘れ去られないためにも(?)とっても重要ですよね。 性格的には、気取っているとか、隠し事をするというのではなく、結構あけっぴろげにオープンにしていますよね。 半分メークの顔をブログにアップするのも、結構勇気がいると思うんです。 だって全然違うんだもの~。 目がコンプレックスで整形をしたいとか公表することも。 だけどどれもプログが読まれてブログ収入アップにつながっているところが、面白いですね。 炎上さえもある程度は桃さんの想定内ということかしら? この炎上も含めて桃さんのブログを応援していることにもなるんですね!とはいえ、アンチだけが大きくならないようにアンチでない掲示板も活躍してくれると良いです。 スポンサーリンク ブログのコメントがす凄まじくてアメブロ介入の事実 桃ブログへのコメントがあまりにも悪口が凄まじくてアメブロ側でコメント承認をきつめに設定したらしく、たまにアンチではないコメントも削除されてしまうという悲しい事も起こってしまったそう。 ファンからのコメントはとっても大切に思っている桃さんなので、中傷するコメントを受けてでも、ファンからのコメントが消されることのないように、アメブロさんに承認をゆるめに設定するよう頼んだのだとか。 これを知らない人は桃さんがコメントを削除したとかまたまた大騒ぎになったりするんです。 アメブロが介入しているっていうことはよっぽどコメントが攻撃的でひどいのと、よっぽどブログを読んでいる人が多いんですね。 関連記事: この記事のおさらい• アンチからの炎上さえもあいのり桃さんが気になる存在ということの証明。 だけどアンチばかりでなく、ファンも実は多いのです。 これだけ話題提供を続けていくのって結構計画的に実行しているのかも。 アメブロさんの介入もあったとかでさすが上位ブロガーです。 あいのり桃さんって凄いです。 メークですご~く可愛くなるところも、全てをさらけ出せるところも。 やっぱり桃さんに対して興味が湧いてきます。 桃さん、これからも頑張ってくださいね。 応援しています!.
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