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ゲンガー 対策

ゲンガー特徴 役割 ・メガゲンガーorゲンガーと見分けがつかない ・ゲンガーの場合襷持ちが多く、多くはこごえるかぜを搭載しているサポート型 ・メガゲンガーは、特殊アタッカー型が最も多く、ほろびの歌型も ・球アタッカー、ヘドロ持ち鬼火撒き型、メガ進化型など型が多数なのが強み。 参考 注意すべき技 ・こごえるかぜ 23. まt,ガブリアス・メガボーマンダの突破を意識したこごえるかぜも注意です。 また、きあいだまの採用率が悪タイプには脅威です。 上から殴ることが大切なのでオススメポケモンは、 スカーフサザンドラ・ゲッコウガ・メガゲンガーなどで突破するのがオススメ。 上からなぐる系 S110族を上から殴れるポケモンが強いです、 しかし、襷持ちが多いため削ってから倒すのが理想です。 有利なポケモンは、 メガミミロップ・メガバシャーモなどが有利です。 受けポケモンで流す ゲンガーの多くは、特殊アタッカーです。 特殊受けで容易にながせます。 代表的なのは、 ラッキー・ポリゴン2・ハピナスなどが有名です。 起点系 型が豊富なため一概には起点にしにくいです。 ただし、 ラッキーは耐久力が高いのでステロをまいたり起点にしやすいです。 流し系 とつげきチョッキ持ちだと有利な対面で処理しやすい一方、採用率の高いみちづれが怖いです。 ただし、 バンギラスなら特性:すなおこしからの展開で処理しやすい。 ゲンガー 対策 オススメポケモン 基本的には上からなぐれるポケモンが有利です。 また、メガゲンガーと同時に対策できるポケモンがいいですね。 メガバシャーモ で受け回した後、メガバシャーモで受けからなぐり突破します。 スカーフサザンドラ タイプ一致のあくのはどうを上から叩き込めます。 ギルガルド シールドフォルムギルガルドなら、メガゲンガーのシャドーボールだって69. 参考 ポリゴン2 ゲンガーの攻撃に耐性がある+でんじは撒きで先制みちづれを阻止します。 メガミミロップ 特性:肝っ玉により、ノーマル技があたります。 また、メガゲンガーより素早さが早いので上から殴れます。 参考 バンギラス 特性:すなあらしなので、襷持ちであろうと気になりません。 チョッキを持たせる事で、対面での処理性能が向上します。

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【ポケモンサンムーン】最強ゲンガー(メガゲンガー)の育成論・厳選・対策・入手方法まとめ│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

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最終更新日 2019年1月21日 こんにちは、じゅんです。 今回はについて基本データ、育成論をまとめ、調整と対策を考えていきたいと思います。 基本データから執筆していますが、育成論や対策などお探しの方は目次からすっとばしてください。 かげふみによる高い役割遂行能力• 広い技範囲による受けだしの許しづらさ• 高速高火力による詰め性能• 低耐久によるタイマン性能の低さ• メジャーなスカーフATへの弱さ• 先制技への弱さ• かげふみによる高い役割遂行能力 最大の強み。 かげふみによるサイクルカットで、こちらの弊害となるに対して 確実な処理 を図ることができる。 交代を許さないので詰めルートがはっきりしており、勝ち筋を組み立てやすい。 広い技範囲による受けだしの許しづらさ そもそもの技範囲が広く、高速で上からの処理が難しいので 受けを許しにくい 3. 型の多様さによる匿名性 型が多様であるので、相手に処理ルートを確保させにくい。 すなわち、 此方のやりたいことを通しやすい。 低耐久によるタイマン性能の低さ 耐久値が低いので、 殴り合い性能はそこまで高くなく不利対面が多い。 その分受けさせにくさとサイクルカット性能はトッルであるので、有利対面をどれだけ作れるかが重要になる 2. メジャーなスカーフATへの弱さ 低耐久かつ地面パー弱点と、 スカーフATに軒並み弱い。 裏でしっかり引き先を作ることが必要になる。 先制技への弱さ 先制技を持っておらず、メジャーな先制技へのタイプ耐性や耐久力がないので 簡単に縛り関係を逆転される。 HP管理が難しい。 への弱さ これが致命的。 ほとんどのパーで採用される への隙が大きすぎる。 これも処理ルートを明確に作ることが重要。 有利対面からの制圧力は高いものの不利対面は多いので、しっかりと引き先を用意できる構築を作ることが必要。 また、に見せる隙が多く、への処理を明確にできるルートがあるとレートが安定すると感じる。 別名小学生ゲンガー。 受けだしを許さない範囲攻撃と火力で有利対面からの制圧力が高い。 対面操作できるやステロと組み合わせると強い。 以下、調整案。 コケコゲコゲンガーなどには勝てなくなるので別の処理ルートが作れる構築ならあり。 低速への潰しに加え、道連れによる誤魔化し性能もあり1:1交換以上を狙いやすく腐りにくい。 サイクル構築や対面構築での苦手なへの潰し役として採用すると強い。 技構成は、上の4つがテンプレで、ヘド爆やみがわり、かなしばり、ミラータイプ採用などを見ます。 以下、調整案。 7%耐え D:C4メガゲンのシャドボを62. 5%耐え S:最速 HS252. レの特化水Zは乱数が87. 2%耐え S:最速 メガゲンと両方を意識した調整。 7%耐え S:最速 6世代からある、D方面に伸ばした調整。 ややに甘い。 7%耐え S:最速抜き 6世代からある、HSゲンガーミラーに強い調整。 CSゲンガーが多い環境では微妙な気はします。 道連れがないので汎用性は落ちるが、受けルメタとして機能させやすい他、にも強い。 調整は上にあげた5つどれでもいいと思うのでお好みと構築次第で。 受けにくい物理へ鬼火を刺し、味方のサイクル補助ができる他、自身が味方の状態異常技に乗じてたたりめで抜いていく動きもできる。 現環境(S13)の受けループはこの型が多い印象。 以下、調整案。 構築で130族などへのケアができるなら。 場持ちがよい。 命中率が60%と勝ち筋を計算できる技ではないが、上さえ取れていれば不利対面でも押し勝てる可能性を持っている。 みがわりは、たたりめで縛れている体力の眠っている相手に眠りガチャができたり、催眠など行動回数を増やす動きができる。 あくび展開と相性の良い型。 以下、調整案。 バンギは気合い玉、べトンはみがわりで逃げられる。 あとべトンは火力が足りなくてHS逃げられる。 ミラータイプはどっちも無理。 電磁波さえ入ればゲンガーなんて怖くない。 身代わりいま少ないしまぁね。 勝ったほうが試合も勝ちます。 シャドボならトレースポリにひいてほろびから逃げれる状況を作りつつ受ける。 たたりめならそのままつっぱる。 積む隙さえ見つければ裏のゲンガーなんてカモ。 ゲンガーの通しにくい構築にはガルーラが刺さる。 ゲンガーはスカーフ勢に弱いので安定した引き先が必要。 カグヤはパーにも強い点が、ランドはとんぼがえりの対面操作やが優秀です。 どちらも相性の良い有名な並び。 圧倒的攻めサイクル。 たたりめシャドボでしばいてもいいし、みがわりでガチャしてもいい。 サイクル潰し。 サイクルが苦手な中速の遂行の速い積みへの潰しとしても機能する。 まとめ 今回はについて育成論、調整、対策をまとめました。 お力になれたら幸いです。 不備誤植やご意見質問等ありましたらコメントくださいませ。

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ゲンガー対策にオススメの6つの方法とポケモン【ORAS】

ゲンガー 対策

平均DPSランキング(天候なし) 全てのデータは敵の動き(ゲージ技の頻度やタイミング)を10通り想定して実戦形式のシミュレーションを行い、戦績の平均値や最大値を求めています。 詳細は「対戦データについて」をご覧ください。 9 546 22. 4 27. 6 291 2 ねんりき サイコキネシス 24. 4 516 22. 4 27. 1 506 22. 4 26. 9 395 17. 8 25. 7 403 17. 8 26. 1 368 6 サイコカッター サイコキネシス 21. 3 450 22. 4 24. 3 353 7 たたりめ シャドーボール 21. 1 383 17. 8 24. 9 538 27. 6 22. 1 359 9 ねんりき 10まんボルト 20. 9 440 22. 4 22. 0 360 10 ねんりき みらいよち 20. 8 338 16. 2 25. 9 364 11 ねんりき シャドーボール 20. 6 300 14. 2 24. 6 371 12 ねんりき かえんほうしゃ 20. 6 435 22. 4 21. 5 364 13 ねんりき みらいよち 20. 6 296 14. 2 24. 8 373 14 かみつく かみくだく 20. 4 512 26. 2 21. 6 369 15 ねんりき れいとうビーム 20. 4 428 22. 4 21. 6 368 16 しねんのずつき サイコキネシス 20. 3 521 27. 6 22. 6 370 17 しねんのずつき サイコキネシス 20. 2 435 23. 1 23. 3 372 18 ふいうち シャドーボール 20. 1 373 17. 8 24. 6 399 19 ねんりき サイコキネシス 19. 9 319 16. 2 23. 8 381 20 マッドショット じしん 19. 9 566 30. 7 21. 4 359 16. 0 26. 6 344 16. 0 27. 0 318 3 ねんりき サイコキネシス 23. 3 341 16. 0 24. 8 322 4 かみつく かみくだく 20. 9 580 29. 8 21. 6 357 18. 9 22. 5 365 6 サイコカッター サイコキネシス 20. 4 301 16. 0 25. 4 368 7 しねんのずつき サイコキネシス 20. 1 356 18. 9 23. 6 372 8 ねんりき れいとうビーム 20. 0 294 16. 0 22. 2 375 9 マッドショット じしん 19. 8 468 25. 7 21. 1 378 10 ねんりき かえんほうしゃ 19. 8 292 16. 0 21. 1 379 11 しねんのずつき サイコキネシス 19. 6 315 17. 6 24. 2 383 12 バークアウト イカサマ 19. 5 363 19. 6 21. 1 384 12 ねんりき サイケこうせん 19. 5 214 11. 3 21. 5 538 29. 8 20. 7 385 15 バークアウト あくのはどう 19. 4 264 14. 5 21. 7 386 16 ねんりき 10まんボルト 19. 4 281 16. 0 20. 8 388 17 ふいうち あくのはどう 19. 3 285 16. 0 21. 3 388 18 バークアウト かみくだく 19. 0 348 19. 6 21. 1 396 19 ねんりき みらいよち 18. 9 222 11. 3 28. 7 396 20 かみつく ストーンエッジ 18. 8 521 29. 8 20. 7 429 17. 6 27. 6 292 2 ねんりき サイコキネシス 24. 9 415 17. 6 28. 9 381 17. 6 25. 4 328 4 かみつく かみくだく 21. 5 552 27. 7 22. 2 349 5 サイコカッター サイコキネシス 20. 8 346 17. 6 23. 4 360 6 ねんりき 10まんボルト 20. 7 344 17. 6 22. 6 363 7 しねんのずつき サイコキネシス 20. 6 340 17. 6 24. 2 363 8 しねんのずつき サイコキネシス 20. 2 341 18. 0 23. 6 372 9 バークアウト あくのはどう 20. 1 300 16. 0 22. 5 374 10 ねんりき かえんほうしゃ 19. 8 329 17. 6 21. 3 379 11 マッドショット じしん 19. 8 491 26. 9 22. 8 343 18. 0 22. 1 380 13 ねんりき れいとうビーム 19. 5 323 17. 6 20. 9 385 14 ねんりき サイコキネシス 19. 3 257 14. 5 22. 4 389 15 サイコカッター あくのはどう 19. 3 284 16. 0 21. 7 390 16 かみつく ストーンエッジ 19. 2 490 27. 7 20. 6 390 17 バークアウト イカサマ 19. 1 329 18. 0 20. 3 392 18 ふいうち あくのはどう 19. 1 305 17. 3 21. 4 393 19 ねんりき サイコキネシス 18. 9 252 14. 5 19. 8 481 27. 7 20. 0 501 20. 6 28. 9 418 17. 5 26. 3 415 17. 5 26. 1 308 4 ねんりき サイコキネシス 24. 2 487 20. 6 29. 1 485 20. 6 26. 0 312 6 ねんりき みらいよち 23. 7 306 13. 1 26. 6 316 7 たたりめ シャドーボール 23. 5 402 17. 5 25. 6 320 8 ふいうち シャドーボール 23. 2 396 17. 5 24. 8 324 9 ねんりき みらいよち 21. 9 335 15. 9 25. 7 678 33. 7 22. 1 345 11 かみつく かみくだく 21. 5 702 35. 1 21. 4 278 13. 1 24. 2 350 13 ねんりき 10まんボルト 21. 4 430 20. 6 22. 0 351 14 ねんりき シャドーボール 21. 3 281 13. 1 25. 4 353 15 シャドークロー シャドーボール 21. 1 270 13. 1 22. 8 356 16 ねんりき れいとうビーム 20. 8 418 20. 6 21. 8 360 17 ねんりき かえんほうしゃ 20. 8 418 20. 6 21. 5 361 18 しねんのずつき サイコキネシス 20. 7 655 33. 7 22. 3 362 19 マッドショット じしん 20. 7 646 33. 7 21. 8 362 20 サイコカッター サイコキネシス 20. 5 415 20. 6 24. 3 499 19. 9 28. 2 480 19. 9 26. 9 476 19. 9 26. 6 470 19. 9 26. 8 304 5 ねんりき サイコキネシス 24. 1 465 19. 9 28. 1 311 6 ふいうち シャドーボール 23. 5 448 19. 9 25. 4 319 7 たたりめ シャドーボール 23. 4 445 19. 9 25. 7 321 8 ねんりき シャドーボール 22. 7 316 14. 4 25. 1 330 9 サイコカッター サイコキネシス 22. 1 420 19. 9 25. 5 298 14. 4 25. 3 698 34. 9 22. 2 352 11 かみつく かみくだく 21. 3 672 33. 6 22. 2 352 13 ねんりき かえんほうしゃ 21. 1 405 19. 9 21. 9 355 14 ねんりき 10まんボルト 21. 0 400 19. 9 22. 3 358 15 ねんりき サイコキネシス 20. 8 327 16. 0 24. 4 360 16 ねんりき れいとうビーム 20. 7 394 19. 9 22. 1 362 17 しねんのずつき みらいよち 20. 6 324 16. 0 25. 0 364 18 サイコカッター シャドーボール 20. 5 290 14. 4 24. 4 390 19. 9 21. 3 367 20 しねんのずつき サイコキネシス 20. 3 667 34. 9 21. 7 736 30. 4 27. 6 529 22. 4 26. 5 293 3 ねんりき サイコキネシス 24. 8 682 30. 4 27. 4 669 30. 4 25. 8 307 5 ふいうち シャドーボール 24. 4 503 22. 4 25. 2 308 6 たたりめ シャドーボール 24. 2 500 22. 4 25. 2 500 22. 4 25. 8 310 8 ねんりき みらいよち 23. 8 407 18. 2 25. 6 315 9 ねんりき シャドーボール 23. 2 407 18. 2 24. 9 324 10 サイコカッター サイコキネシス 22. 7 626 30. 4 24. 7 330 11 ねんりき みらいよち 22. 4 415 19. 9 24. 1 379 18. 2 23. 6 339 13 サイコカッター シャドーボール 21. 8 376 18. 2 23. 5 344 14 ねんりき シャドーボール 21. 6 596 30. 4 22. 1 347 15 ねんりき 10まんボルト 21. 6 594 30. 4 22. 2 347 16 シャドークロー シャドーボール 21. 2 358 17. 7 22. 9 354 17 ねんりき かえんほうしゃ 21. 1 579 30. 4 21. 8 356 18 ねんりき サイコキネシス 20. 9 388 19. 9 22. 9 576 30. 4 21. 7 359 20 しねんのずつき サイコキネシス 20. 5 582 31. 3 23. 1 749 30. 2 27. 1 640 27. 0 27. 3 621 27. 0 26. 5 296 4 ねんりき サイコキネシス 25. 2 704 30. 2 27. 2 298 5 ねんりき みらいよち 24. 8 544 24. 0 25. 4 678 30. 2 25. 7 308 7 たたりめ シャドーボール 24. 3 594 27. 0 25. 7 309 8 しねんのずつき みらいよち 23. 1 509 24. 0 24. 4 325 9 ねんりき シャドーボール 23. 0 419 19. 7 25. 6 326 10 ふいうち シャドーボール 22. 8 555 27. 0 24. 6 328 11 ねんりき サイコキネシス 22. 8 500 24. 0 23. 7 329 12 ねんりき みらいよち 22. 4 407 19. 7 22. 6 335 13 たたりめ シャドーボール 21. 4 387 19. 7 22. 5 351 14 ねんりき 10まんボルト 21. 3 593 30. 2 22. 2 575 29. 7 22. 0 353 16 サイコカッター サイコキネシス 21. 2 590 30. 2 23. 0 354 17 ねんりき サイケこうせん 21. 1 467 24. 0 22. 1 355 18 しねんのずつき サイコキネシス 21. 1 466 24. 0 22. 2 355 19 ねんりき かえんほうしゃ 21. 1 585 30. 2 21. 0 382 19. 7 21. 7 626 22. 4 33. 1 594 22. 4 29. 7 267 3 サイコカッター サイコキネシス 26. 0 549 22. 4 29. 6 539 22. 4 27. 5 293 5 ねんりき みらいよち 24. 8 402 16. 2 30. 8 307 6 しねんのずつき サイコキネシス 24. 5 529 23. 1 28. 3 306 7 ねんりき みらいよち 24. 3 350 14. 2 29. 5 316 8 しねんのずつき サイコキネシス 24. 1 619 27. 6 26. 9 311 9 ねんりき サイコキネシス 23. 6 379 16. 2 28. 3 321 10 ねんりき 10まんボルト 23. 4 493 22. 4 24. 5 322 11 ねんりき サイケこうせん 23. 4 370 16. 2 25. 3 333 14. 2 27. 6 329 13 ねんりき かえんほうしゃ 23. 2 490 22. 4 24. 2 323 14 ドラゴンテール げきりん 22. 9 498 23. 0 25. 3 328 15 ねんりき サイコキネシス 22. 9 433 20. 1 26. 0 329 16 しねんのずつき ドラゴンクロー 22. 8 493 23. 1 23. 8 329 17 ねんりき サイコキネシス 22. 7 403 18. 7 25. 1 331 18 ねんりき れいとうビーム 22. 5 474 22. 4 23. 7 333 19 ねんりき シャドーボール 22. 5 324 14. 2 26. 5 578 27. 6 23. 3 414 16. 0 30. 5 390 16. 0 28. 0 365 16. 0 28. 4 300 4 サイコカッター サイコキネシス 24. 9 368 16. 0 30. 9 301 5 しねんのずつき サイコキネシス 23. 9 423 18. 9 28. 1 313 6 しねんのずつき サイコキネシス 23. 8 383 17. 6 29. 3 315 7 ねんりき サイケこうせん 23. 2 254 11. 3 26. 0 323 8 ねんりき みらいよち 22. 5 263 11. 3 34. 3 334 9 しねんのずつき ドラゴンクロー 22. 4 368 17. 6 23. 8 334 10 ねんりき かえんほうしゃ 22. 2 327 16. 0 23. 8 338 11 ねんりき れいとうビーム 22. 1 325 16. 0 24. 1 340 12 ねんりき サイコキネシス 22. 0 269 13. 0 26. 0 383 18. 9 23. 9 341 14 ドラゴンテール げきりん 21. 9 410 19. 6 25. 4 342 15 ねんりき 10まんボルト 21. 7 316 16. 0 23. 3 346 16 ねんりき サイコキネシス 21. 6 265 13. 0 25. 2 347 17 しねんのずつき サイコキネシス 21. 5 387 19. 2 25. 2 349 18 りゅうのいぶき サイコキネシス 21. 4 341 17. 6 27. 1 350 19 ねんりき サイコキネシス 21. 4 381 18. 9 24. 1 350 20 ドラゴンテール りゅうせいぐん 21. 3 398 19. 6 25. 2 504 17. 6 34. 8 465 17. 6 29. 6 270 3 サイコカッター サイコキネシス 25. 4 423 17. 6 28. 5 295 4 しねんのずつき サイコキネシス 25. 1 413 17. 6 29. 3 405 17. 6 26. 6 309 6 しねんのずつき サイコキネシス 23. 9 405 18. 0 28. 1 313 7 ねんりき サイコキネシス 23. 2 308 14. 5 26. 9 324 8 ねんりき 10まんボルト 23. 1 383 17. 6 24. 9 325 9 ねんりき サイコキネシス 22. 7 303 14. 5 23. 7 330 10 しねんのずつき ドラゴンクロー 22. 4 370 17. 6 23. 5 335 11 ねんりき かえんほうしゃ 22. 3 371 17. 6 24. 0 336 12 ドラゴンテール げきりん 22. 3 381 18. 0 25. 8 337 13 りゅうのいぶき サイコキネシス 22. 0 355 17. 6 27. 8 370 18. 3 23. 8 345 15 ねんりき サイコキネシス 21. 7 370 18. 0 24. 5 345 16 じんつうりき みらいよち 21. 7 552 27. 4 23. 9 346 17 ねんりき れいとうビーム 21. 5 357 17. 6 23. 5 357 17. 6 22. 6 348 17 ねんりき きあいだま 21. 5 357 17. 6 22. 6 348 20 しねんのずつき サイコキネシス 21. 5 364 18. 0 25. 4 591 20. 6 35. 2 255 2 ねんりき みらいよち 28. 1 363 13. 1 31. 3 548 20. 6 30. 1 275 4 ねんりき みらいよち 26. 0 398 15. 9 30. 6 516 20. 6 27. 3 329 13. 1 28. 7 296 7 サイコカッター サイコキネシス 25. 1 507 20. 6 29. 9 418 17. 5 26. 8 301 9 しねんのずつき サイコキネシス 24. 6 778 33. 7 26. 3 415 17. 5 26. 1 308 11 ねんりき サイケこうせん 24. 2 382 15. 9 26. 9 310 12 ねんりき サイコキネシス 23. 9 365 15. 9 27. 8 314 13 ねんりき 10まんボルト 23. 9 481 20. 6 24. 6 314 14 しねんのずつき サイコキネシス 23. 8 482 20. 6 27. 2 315 15 しねんのずつき みらいよち 23. 6 363 15. 9 28. 5 317 16 たたりめ シャドーボール 23. 5 402 17. 5 25. 6 320 17 ねんりき かえんほうしゃ 23. 4 471 20. 6 24. 3 728 33. 7 23. 7 321 19 ふいうち シャドーボール 23. 2 396 17. 5 24. 8 324 20 ねんりき シャドーボール 22. 9 303 13. 1 27. 4 565 19. 9 34. 5 541 19. 9 30. 5 263 3 サイコカッター サイコキネシス 27. 0 513 19. 9 30. 7 510 19. 9 27. 4 353 14. 4 30. 9 476 19. 9 26. 2 301 7 ねんりき サイコキネシス 24. 7 388 16. 0 29. 6 470 19. 9 26. 8 304 9 しねんのずつき みらいよち 24. 5 384 16. 0 29. 7 306 10 ねんりき シャドーボール 24. 4 340 14. 4 26. 6 307 11 しねんのずつき サイコキネシス 24. 1 792 34. 9 25. 9 312 12 しねんのずつき サイコキネシス 24. 1 482 21. 3 28. 3 312 13 ねんりき みらいよち 23. 7 339 14. 4 29. 1 316 13 ねんりき サイケこうせん 23. 7 377 16. 0 25. 9 316 15 ねんりき かえんほうしゃ 23. 7 456 19. 9 24. 7 316 16 ふいうち シャドーボール 23. 5 448 19. 9 25. 4 319 17 ねんりき 10まんボルト 23. 4 447 19. 9 24. 6 320 18 たたりめ シャドーボール 23. 4 445 19. 9 25. 7 321 19 ねんりき サイコショック 23. 3 358 15. 7 24. 5 322 20 ねんりき みらいよち 23. 2 378 16. 0 29. 1 829 30. 4 33. 1 803 30. 4 29. 8 257 3 ねんりき みらいよち 28. 2 482 18. 2 30. 4 266 4 サイコカッター サイコキネシス 27. 7 763 30. 4 30. 1 271 5 ねんりき みらいよち 26. 6 493 19. 9 29. 2 448 18. 2 28. 0 714 30. 4 27. 6 529 22. 4 26. 5 293 9 ねんりき シャドーボール 25. 0 438 18. 2 26. 7 300 10 しねんのずつき サイコキネシス 24. 9 708 31. 3 28. 2 301 11 ねんりき サイコキネシス 24. 8 460 19. 9 27. 1 302 12 ふいうち シャドーボール 24. 4 503 22. 4 25. 2 308 13 たたりめ シャドーボール 24. 2 500 22. 4 25. 2 500 22. 4 25. 8 310 15 ねんりき 10まんボルト 24. 2 665 30. 4 24. 7 310 16 しねんのずつき サイコキネシス 24. 0 660 30. 4 27. 0 313 17 ねんりき サイコキネシス 23. 9 544 24. 8 25. 0 313 18 ねんりき サイコキネシス 23. 9 658 30. 4 26. 4 314 19 ドラゴンテール げきりん 23. 9 707 32. 5 25. 2 314 20 ねんりき かえんほうしゃ 23. 8 654 30. 4 24. 6 855 30. 2 33. 5 816 30. 2 30. 0 254 3 ねんりき みらいよち 29. 5 647 24. 0 30. 8 255 4 しねんのずつき みらいよち 27. 5 606 24. 0 29. 1 273 5 ねんりき サイコキネシス 27. 0 594 24. 0 28. 1 277 6 ねんりき みらいよち 26. 5 482 19. 7 26. 1 725 30. 2 27. 1 640 27. 0 27. 0 288 9 サイコカッター サイコキネシス 25. 9 722 30. 2 28. 1 290 10 しねんのずつき サイコキネシス 25. 4 708 30. 2 27. 3 621 27. 0 26. 5 296 12 ねんりき サイケこうせん 25. 2 555 24. 0 26. 3 298 13 しねんのずつき サイコキネシス 25. 1 553 24. 0 26. 4 299 14 ねんりき シャドーボール 24. 8 452 19. 7 27. 8 451 19. 7 25. 0 303 16 たたりめ シャドーボール 24. 3 594 27. 0 25. 7 309 17 ねんりき サイコキネシス 24. 1 709 31. 9 25. 2 311 18 しねんのずつき サイコキネシス 24. 1 656 29. 7 25. 9 312 19 ねんりき サイコキネシス 23. 9 654 29. 7 26. 1 313 20 ねんりき 10まんボルト 23. 9 665 30. 2 24. 必要人数 一般参加の目安として、高レベルのプレイヤーを含んで 3人が最低ラインとなるでしょう。 ミュウツーがトップ 敵のわざが何であってもミュウツーがDPSトップです。 ゲンガーのわざが弱点を突かれるゴースト技のときも、生存時間は短くなるもののトップを保ちます。 サイコキネシスはタイプ一致で1. 2倍の倍率がかかりますが、わざの性能はシャドーボールの方が大差でいいため、倍率を超えてシャドーボール方が強くなります。 ミュウツー以外は敵のわざしだい ミュウツーの次にくるポケモンは、 敵のゲージ技が「シャドーボール」ならバンギラス、「ヘドロばくだん」か「きあいだま」ならゲンガーとなります。 バンギラスはきあいだま、ゲンガーはシャドーボールに対して大きく戦果が劣るため、ミュウツーだけでパーティーを組めるのでなければ 2パーティー用意して敵のわざに合わせて使い分けるのがよいでしょう。 なお ゲンガーのうち1体は、長く生存しやすい先頭に置くことがおススメです。 進化予定は強化しておけば即戦力! 攻撃ゲンガーの通常技は、 レガシー技の「シャドークロー」と、今回覚えることができる「したでなめる」が2強です。 対ゲンガーでは、敵のわざが「きあいだま」のとき「したでなめる」が強く、それ以外のわざでは「シャドークロー」が強く、全わざに対する平均では同じ程度です。 進化させる予定の高個体値のゴースやゴーストがいる場合は、 進化しだい即戦力として使えるよう予め強化しておくとよいでしょう(間違って期間前に進化させてしまわないようご注意下さい!)。 強風のときはミュウツー以外が変わる 「強風」のときは、ミュウツーがトップであることは変わりませんが、その次にくるポケモンが変わります。 「シャドーボール」に対してはメタグロスやラティオス、「ヘドロばくだん」「きあいだま」に対してはエーフィやフーディンが次点になります。 少人数討伐(やりこみ) ミュウツー主体の編成であれば2人討伐が可能です。 天候ブーストがあってもソロ討伐は不可能です。 対戦データについて 平均DPS: DPSは与えたダメージを時間で割った値です。 ほとんどの場合DPSの順にメンバーを選択すべきです。 具体的には、 ・手持ちの6体のうちに倒しきれる場合 あるいは ・全滅しても再出撃する場合 はDPS順に選択すべきです。 なお、次のポケモンまでの交代時間として2秒を加算して計算しています。 平均与ダメージ: 死ぬまでに与えられるダメージの平均です。 DPS順の6体で全滅し、かつ再出撃前するほどではない場合 に、与ダメージが高いポケモンを加えることで戦闘全体の与ダメージを上げられることがあります。 パーティーの6体目に与ダメージが高いポケモンを置いて、再出撃が必要そうなら6体目の前に自らロビーに戻って再出撃、必要なさそうならそのまま戦うという作戦も有効です。 平均生存時間: 耐久性を示しています。 生存時間が短いポケモンはDPSが安定せず、長めに戦えて力を発揮できたときとすぐに倒されてしまった場合で振れ幅が大きくなります。 とくに短命のポケモンは、パーティーの先頭に置くと安定しやすいです。 最大DPS: 複数のシミュレート結果の中で最大のときのDPSです。 理論上の最大値ではありませんが、それに近い値が出ている場合が多いです。 平均DPSと最大DPSの差が大きいものは、それだけ最小DPSも低く、ギャンブル性が高いと言えます。 平均討伐時間: 敵のHPを平均DPSで割ったものです。 仮に制限時間が無制限で、 同じポケモンを繰り返し出し続けた場合のおおよその討伐タイムとなります。 最低何人で倒せるかなどの考察に役立ちます。

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