『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)や『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)の 監督による新作 映画 『アーミー・オブ・ザ・デッド(原題:Army of the Dead)』が、無事に撮影終了を迎えていることがわかった。 スナイダー監督がSNS「」を通じて撮影最終日の様子を報告している。 ゾンビの大量発生したラスベガスを舞台に、ある男が傭兵集団を結成し、強盗計画を成功させるべく隔離地区へと突入する物語になるという。 本作でスナイダーは監督・脚本・製作を兼任しており、主演は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのドラックス役や『ブレードランナー 2049』(2017)などの デイヴ・バウティスタ。 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)も記憶に新しい 真田広之も出演している。 撮影は2019年7月15日(米国時間)にニューメキシコ州アルバカーキにて開始され、ニュージャージー州アトランティックシティのカジノでも実施された模様。 今回の投稿には、 「撮影最終日、素晴らしい撮影部と僕が、雲が通り過ぎるのを待っているところです。 楽しかった!」と記されている。 スナイダー監督は、以前本作について「まったく縛りがないんです、ここまで自由にさせてもらったことはありません」と語っていた。 「ジャンル映画ではありますが、自分自身を表現する純粋で良い方法を見つける機会です。 本作にはデイヴ&真田のほか、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(2016)のエラ・パーネル、「ナルコス」(2015)『エブリシング』(2017)のアナ・デ・ラ・レゲラ、『それでも夜は明ける』(2014)のギャレット・ディラハント、「運命の7秒」(2018)のラウル・カスティーロ、「POWER/パワー』(2014-)のオマリ・ハードウィックらが出演している。 脚本は『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)や同シリーズのスピンオフ映画『バレリーナ(原題:Ballerina)』を手がける新鋭シェイ・ハッテン、『キング・アーサー』(2017)ジョビー・ハロルドが執筆した。
次の表記 L 肩幅 48cm 身幅 52cm 着丈(首後ろ付け根から裾) 71cm 袖丈(肩から袖先) 21cm 裄丈(首中央から袖先) -cm コンディション ほんの僅かな薄汚れ、ほつれ程度はありますが、その他特に目立った汚れ、ダメージなどは無く、全体的に綺麗な良い状態かと思います。 コメント デイヴ・バウティスタは元プロレスラー、現在は俳優として活動している。 バティスタ(Batista)のリングネームで知らてれる。 俳優としては、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどにも出演しており、 腕には「天使」「武」と漢字でタトゥーを入れている。 ・店頭や別販路でも販売しております。 ご注文が重複してお買い上げいただけない場合がございます。 何卒ご了承くださいませ。 ・スタッフ着用による商品の着用画像のご依頼や商品のお取り置き、商品の関してのご質問など、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 ・目に見えないダメージや、写真では分かりずらい染み、汚れ等のコンディション等細かい点を気にされる方はご購入前にお問い合わせください。 ・商品の色味は、接近して撮影している写真が一番実物に近い色味でございます。 ただし、ご閲覧いただく環境やカメラの性能による色味の出しにくい商品に関しましては、多少の差異がある場合がございます。 より正確な色味を気にされる方はご購入前にお問い合わせください。
次の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのドラックス役で知られる が、同じくプロレス出身のスター俳優、 や ジョン・シナと自分との違いを語った。 ドウェインに対しては、あえて苦言を呈してもいる。 米のロングインタビューに登場したデイヴは、取材の前提として、 「ザ・ロック(ドウェイン)やジョン・シナとは比べない」ことを求めたという。 デイヴによれば「みんなが比べる」そうで、そのことを不快に感じているというのだ。 「あいつらは映画スターになったレスラー。 僕はそうじゃなくて、レスラーだった俳優ですから」。 『007 スペクター』(2015)や『ブレードランナー 2049』(2017)のほか、人気シリーズから派生した『イップ・マン外伝 マスターZ』(2019年3月9日公開)やシルベスター・スタローン主演映画『大脱出2』(2019年3月29日公開)など、ジャンルもスケールもまるで異なる作品に多数出演しているのだ。 大作映画への契約を「何をしなきゃいけないのかもわからない」とためらうのも、シンプルなスター志向ではない理由のようだ。 「ある意味、ロック(ドウェイン)は映画スターになる前から映画スターでした。 すごく特別なものが彼にはありますよ。 僕も、彼からそれを奪うことはできません。 」 バウティスタは現在、映画への主演経験を積むかたわら、脇役として作品の要となる部分を押さえる仕事も増やし続けている。 「自分が性格俳優であることを光栄に思う」という彼は、 「尊敬される、信頼される、技術をもった存在になりたい」と述べているのだ。 「僕は良い役柄に出会いたいんです。 『ワイルド・スピード』や『バンブルビー』に興味はありません。 あれは僕の目指しているスターダムじゃない。 僕は『デューン』に出たいんです。 ドゥニ・ヴィルヌーヴと一緒に仕事がしたい。 それから、サム・メンデスやジョディ・フォスター、アカデミー賞を獲った俳優と仕事をしたいんです。 そのほかに名前の挙がったサム・メンデス監督は『007 スペクター』で、ジョディ・フォスターは『Hotel Artemis(原題)』(2018)で、それぞれバウティスタが現場をともにした人物だ。 きっとバウティスタにとって、それぞれ忘れられない経験になったのだろう。 ちなみにヴィルヌーヴ監督は、『ブレードランナー 2049』(2017)でサッパー・モートン役にバウティスタを起用した経緯について、当初は役柄に合わないと感じていたという。 しかしバウティスタの演技を見て、「凶暴な殺人マシンとして書かれたキャラクターに人間味と威厳、弱さが加わった」と感銘を受けたそうだ。 デイヴ・バウティスタ、リング復帰へ もちろん、バウティスタは「レスラーだった俳優」と呼びつつ、決して自らの過去を捨て去ったわけではない。 2019年4月に開催される「レッスルマニア35」では、「バティスタ」の名前でプロレスリングに復帰すると報じられているのだ。 2月25日(現地時間)に放送されたWWEのテレビ番組「ロウ」に、バウティスタは70歳を迎えたリック・フレアーを舞台裏で襲撃するという演出で登場。 同じくレスラーであるトリプルHの怒りを買っている。
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