前作『凍京NECRO』の世界設定が引継がれた 新作ブラウザゲームと言うことで非常に高い注目を集めています。 原案:深見真氏、脚本:ニトロプラス所属の下倉バイオ氏、原画:UNKNOWN GAMESの大崎シンヤ氏が担当。 基本的には、 物語がメインとなるため、 バトルシーンはテキストのクリックに合わせて進行されていきます。 さらに、 3DCGモデル が導入されているのでグラフィックスはかなり綺麗! 各キャラクターの設定もしっかりと作りこまれて、人物相関図なども用意されています。 様々な場面に合わせてキャラクターの表情が見る事ができ、 着用している洋服が各種用意されていたり、 私用している武器や私室も確認できたりできるので、 物語の世界観にガッツリ入り込めるというのも魅力の一つです。 その他にも、本作の舞台となるスポットをご紹介していきます。 凍れる都市『凍京』。 史上最高の『ネクロマンサー』ミルグラムによる、未曾有のテロ事件『メガ・クライシス』から数ヶ月。 象徴的な存在であるミルグラムを失い、一時は衰退したネクロマンサーであったが ミルグラムの復活を掲げる集団『自殺未遂者たち』によって、 ふたたびネクロマンサー絡みの事件が、増加しつつあった…… リビングデッドの追跡・対処を行う民間特別生死者追跡者、通称『リビングデッド・ストーカー』。 その駆け出しである主人公『月見里一巴』と『阿蛭らび』は、今まさに初陣に挑もうとしていた。 それは、なんの変哲もないリビングデッド討伐。 ありふれたこのミッションから、凍京の命運を賭けた決死の任務<Suicide Mission>が始まる。 かつては巨大な官庁街でしたが、あまり面影は残っていません。 渋谷はチャイニーズ・マフィアの縄張りではありますが、治安は悪くはなく、昔から変わらず若者の街です。 登場キャラクター 「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」の メインシナリオには、 原作『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』や『君と彼女と彼女の恋。 』など、 多数のニトロプラス作品でシナリオを手掛けているニトロプラス所属のシナリオライター 下倉バイオ氏が、 本作のメインシナリオ制作と他シナリオの監修を担当し、 メインキャラクターデザインには、原作『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』や『月光のカルネヴァーレ』で、 下倉バイオとタッグを組み、魅力的なキャラクターを生み出した、 UNKNOWN GAMES所属のイラストレーター 大崎シンヤ氏が担当しています。 現在、 メインキャラ、サブキャラが公開されているのでご紹介します。 お人好しで能天気なお調子者ですが、二丁拳銃を用いる格闘技『近接銃術』の腕前は中々見所がある。 正規の資格者になれぬ事情があるみたいですが、射撃の腕は確か。 その高い身体能力と反射神経で知られ、耳がついていますが、作り物には見えない……。 こんなか弱い美少女をつかまえて腹黒だなんて』 一見すると向学心にあふれるお嬢様という感じですが、 その笑顔をたやさない飄々とした態度といい、達観したような物言いといい、なにか怪しいところがある……。 『アドバンスド・タイ捨流剣術』の遣い手で、超音波振動カタナ・ブレード『焦屍丸』であらゆる物を切り裂く凄腕。 時に発揮する異常な膂力といい、複雑な事情がありそう……。 過去の出来事がもとで生死者追跡者としても活動している模様。 専門は死霊研究ですが、医学薬学の知識経験も豊富で、戦場では頼れるメディック。 すぐに謎の薬品を投与したがる悪癖が玉に瑕……。 その独特なセンスから作り出される武器は、一部に根強いファンがいる。 とはいえ、技術については高いものを持っている。 暇つぶしと称して自分で投げたコインを自分で撃ち抜いている姿が目撃される。 そのとき培った超人的な反射神経と射撃スキルで任務に大きく貢献するが、自信過剰すぎる性格と口調が玉に瑕。 凍京の平和を脅かす『リビングデッド』とそれを操るネクロマンサーを倒すため、 『生死者追跡者 リビングデッドストーカー 』が必要とされています。 『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』が原作になった ブラウザゲームなので、 お馴染みの登場人物や武器などが多数登場予定となっており、 脚本を担当した下倉バイオ氏 ニトロプラス 、 メインキャラクターデザインに、大崎シンヤ氏 UNKNOWN GAMES を迎えています。 本作は、 横スクロール型の戦略シミュレーションが楽しめる 新作ブラウザゲームなので、 リビングデッドやネクロマンサーと戦っていき、 バトルではメンバーのメイン装備タイプによって射程範囲や特徴が決まっていきます。 各任務に出現するエネミーに応じて、 メンバーの編成を工夫するのが攻略の鍵となっています。 属性の持つ有利不利の関係性でダメージ量に変化があるので、 バトル前には、戦況に合わせて編成するなど、注意しておくと良いとのこと。 マルチでは、強敵揃いのため、他プレイヤーと協力プレイを行いながら挑んでいきます。 また、 メンバーを部隊に入れてバトルすることで、そのメンバーとの『親密度』が上昇します。 親密度が上がると、メンバーからプレゼントをもらえたり、 そのメンバー専用のストーリーが開放され読み進めることが可能です。 それぞれのメンバーエピソードを読むことでより、 親近感も湧き、没入感高く楽しむことができるようになります。 OBT中は、『スカウト』などに使用できる『Sマテリアル』が、 最大1000個獲得できるログインボーナスキャンペーンなども実施されます。 C DMM GAMES このゲームに興味のある方におすすめオンラインゲーム•
次のステータスは平均して高く、スキル威力も高いが 自身に行動不能付与とデメリット持ち。 しかし、パッシブで大幅に味方のATKをアップ出来る為火力の底上げには非常に便利。 唯一の難点はキャラ覚醒の為に5体引かなければならないところ。 無課金にはキツイが、サブメンバーとしては汎用性が最も高いキャラ。 弱点があるとすれば アクティブスキルの必要ターンが11と大きい事。 被ダメージ時にスキルターンが1短縮するパッシブを保有しているが、距離が近い相手には当てにくいスキル範囲となっており近付かれると効果を出しにくいのがネック。 なるべくスキルブーストを持つキャラを編成して早い段階でスキル発動出来るようにしておきたい。 ただその弱点を差し引いても味方への恩恵が大きい為、入手をオススメ。 範囲の広い通常攻撃を持ち、スキルは 全体攻撃+敵のMOVを2ダウン。 遠距離攻撃が出来るキャラにとって、敵のMOVを大きく下げる事はそれだけで被弾しにくいメリットがある。 編成を黄色で統一すると50%以上の火力アップになるので殲滅力等にも期待が出来る。 アクティブスキルの必要ターン数も少ない為、周回要員として非常に優秀。 コラボスカウトより排出 同時実装された期間限定キャラであると同一のステータスを持つ。 アクティブスキルは 敵全員へ1000%ダメージ+自身以外の味方のスキルターンを10減少の効果。 曽根 美雪が単体火力に特化しているのに比べてこちらは味方へのサポート能力に特化。 汎用性が高く、どんなパーティ編成に組み込む事も出来るので狙うのならこっちがオススメ。 自身のスキルターンがやや長いので、スキルブースト持ちを編成するのはほぼ必須。 イベントでの強敵やレイドボスでの戦闘において非常に役立つ効果といえる。 ATK依存のダメージスキルだけでなく、DEX依存のダメージスキルを持つキャラとの相性も良い。 アタッカーとしてよりもサポーターとしての運用をオススメ。 味方へのバフは範囲ではなく、自身以外の全体となっている点も使いやすいのが特徴。 自身の火力も高く、味方の火力補助としても使いやすいのが魅力。 黄色キャラを多く持っているのなら大幅な強化が可能なので、狙っておきたい。 アクティブスキルは 前方広範囲の敵に2000%ダメージ+ 自身に現在HPの10%ダメージ。 さらに、 味方全体の全耐性30%&DEF2400アップと防御面でも非常に優秀なパッシブを持つ。 火力バフの効果は1ターンなので、スキルターン減少のパッシブ持ちを編成していつでもアクティブスキルを打てるように準備しておくのは忘れずに。 一見突出した火力に目が行きがちだが、その他の能力も優れたキャラ。 どこのマスにいても効果を得られる強力なバフだが、 敵に対しても効果を付与してしまうデメリットも。 一気に戦闘を決めたい場合には優秀な効果だが、倒しきれなければ大きなリスクになる点はネック。 高ダメージを狙いたいレイド等に適したキャラ。 アクティブスキルは 前方広範囲で1600%ダメージ+超確率で5ターン感電付与。 さらにパッシブ効果で 被ダメージ時に周囲の敵へ100%の確率で1ターン感電付与&60%で継続行動。 敵へ行動制限を付与するにあたってはトップクラスの性能となっており、火力よりもジャマー能力の高さが魅力。 敵陣に突っ込ませるだけで麻痺をばら撒けるなど、複数の敵と対峙した際に真価を発揮。 単純な火力ではなく、唯一無二の性能となっているので獲得しておけば様々な場所で活躍出来る。 継続ダメージだけでもかなり稼げる上に、強力な攻撃を封じる事が出来るのは大きなメリット。 殲滅力よりも強敵にぶつけるような形で運用するのがベスト。 パッシブで 味方全体のHP30%アップを行えたり、パーティの耐久値の増加も可能。 強敵との戦闘で耐え抜くには非常にありがたい効果といえる。 総合的に見て、かなり使いやすく強力なキャラ。 火力特化の性能で、特にスキルの 周囲1マスATK大幅アップの効果が優秀。 尚且つ、 パッシブでも味方全体のATKアップが2個付与されているので火力の底上げといった点では他の追随は許さない。 自身の攻撃力も高く、通常攻撃にも期待が出来るので火力面も優秀。 特に火力の高いキャラと編成する事で絶大な効果を発揮出来る為、是非とも入手しておきたいキャラ。 その他、 自身がHP0になっても1回だけ1で踏み止まれるなど生存率も高め。 特に ATK+DEF+DEXのアクティブスキルは非常に高い1500%の威力を誇る。 どのステータスを伸ばしてもスキル威力を高められる点は大きなメリット。 パーティ編成にも捕らわれず、自由に編成出来るのも強み。 他のキャラに対しての恩恵は少ないが、個人能力が非常に高いキャラ。 ただ、 使用方法がかなり特殊で最大火力を発揮するまでに時間が必要。 アクティブスキル使用に必要なスキルターンは99だが、パッシブ効果で初手0に出来るので即時発動が可能。 ただし自分のアクション終了時にスキル倍率が+150% 最大900% アップする為、最大火力を発揮するには最低でも6回自身のアクション終了を迎えなければならない。 とはいえ、 自身の攻撃力も高く最低でも2500%の威力が保証。 さらに 被ダメージ時には1ターンクリティカル率100%などターンを稼がずとも十分な火力を誇る。 火力不足なら狙っておくのも悪くはないキャラ。 サブマシンガンで広範囲に対して攻撃を行い、アクティブスキルは 中距離範囲攻撃。 威力自体はそこまで高くはないが、 超確率で混乱を付与出来るのは大きなメリット。 クールタイムも6となっており、スキルブーストを持つキャラと合わせると回転率も良い。 広範囲にばら撒ける混乱効果は非常に強力で入手しておいて損はない。 期間中の入手をオススメ。 同時に、自身に6ターンの間アクション終了時のスキルターン減少量を2増加が可能。 パッシブスキルでも味方全体のアクション終了時にスキルターン減少量を1増加する スキルアクセル+ 全 を保有しているので、自身のスキル回転率は非常に良い。 ただ、 アクティブスキルの必要ターンが10と多く事前にスキルブーストなどでの短縮が必須。 アクション終了時にチャージが蓄積されていくのでアクティブスキルで最大火力を発揮するには10ターン必要。 しかしその分アクションスキルの必要ターンは2とかなり短く、チャージがリセットされないのは大きなポイント。 最大火力までチャージしてしまえば高火力を常に維持出来るのは強み。 正直 オートでは運用が中々難しいので高難易度用のキャラといえる。 尚且つ、パッシブにより 味方全体のREDのATKをREDの数だけアップ出来る。 その為、REDで揃えると非常に高い火力アップを味方全体に付与可能。 味方をBLUEで揃えれば全体的な火力アップを行える為、属性特化のステージで高い効果を発揮。 対人に対して強力なスキルを持つ為、獲得しておけば役立つ事間違いなし。 高い攻撃力を誇り、 MOV6と移動力にも長けたキャラ。 前衛で突っ込ませてガンガン攻め込ませたい。 ただ、 スキルのクールタイムが長いのでスキルブーストは必須。 使い勝手を良くするには相応の時間を必要とする。 射程が短く、最大育成時でもMOVが4と機動力に欠ける。 ただ DEXが飛び抜けて高く、アクティブスキルの威力もDEX依存。 尚且つ 被ダメージ時に1ターンDEXアップの効果を持つ為、瞬間火力はかなり高い。 勿論距離を詰める分被ダメージの機会が上がるので、火力を出すという意味では気にならない。 にも言える事だが、初手では最大火力を発揮出来ない。 とはいえ、両方ともスキル威力の倍率が元々高く火力は高い方。 最大火力はレイドで使うなど、使い分けるのがベスト。 武器は鈍器となっており、射程が前方1マスと完全に接近戦向き。 アクティブスキルは 前方9マス範囲1200%ダメージ+1ターン自身にダメージ100%カットを付与。 その為、接近戦向きの特徴である狙われやすさをカバーした性能となっている。 攻撃範囲が非常に狭いので、スキルブースト持ちのキャラと編成してスキル使用までの時間を短縮するのがオススメ。 コラボスカウトより排出 同時実装された期間限定キャラであるとはステータスが同一。 アクティブスキルの効果は 前方1マスに対して攻撃力2400%ダメージとかなり高威力。 パッシブでは ATK&SPD+++を保有しているので、味方の火力アップにも貢献。 さらに 被ダメージを負う度にスキルターンを1減少出来る為、前衛で運用すれば高威力のスキルを高回転で使用出来るのがメリット。 ただ、 MOV4で攻撃射程も短いので遠距離型の敵は苦手。 単体火力の高いキャラは他にもいるが、足りていないなら狙うのも有り。 火炎放射器が武器の星5キャラ。 ステータスは火力を筆頭に平均して高く、 パッシブで味方全体に攻撃力バフ+スキル2ターン短縮+自動HP回復を付与出来る。 パッシブ全てが味方全体を対象としており、 非常に汎用性が高いのが魅力。 尚且つ、 スキルは高倍率ダメージ+4ターンの間MOV5ダウンと非常に強力。 威力もさることながら、移動力を大幅にダウンさせる事で敵の行動を制限出来るのがポイント。 必要ターンもそこまで長くないので是非とも獲得しておきたい。 必要ターンが8と長いが、 最大倍率2000%のアクティブスキルが強力。 ノックバック+1ターンの間DEF100%ダウンの効果もあり、味方の火力を出しやすいのも魅力。 元々の火力はそこまで高くはないが、紫縛りで火力を上げれば1人につき12%アップと大幅な火力アップが見込める。 正月限定キャラとなっている為、期間内に確保しておきたい。 ステータスもDEXが飛び抜けて高く、アクティブスキルもDEX依存ダメージ。 アクティブスキルの範囲がかなり特殊となっており、やや狙ってヒットさせにくいのは少々ネック。 しかし、範囲自体は広いので使い方次第といったところ。 も似たような性能だが、黄染部隊と色が違うのでシナジーは得にくい。 アクティブスキルは威力が500%と高くはないが、 ダメージ吸収+自身にDEF100%アップの効果。 何より 必要ターンが3と非常に短いのが特徴。 スキルの回転率が良い分、高い防御力を維持しつつパッシブの自己回復で生存率が高い。 効果範囲も広く、複数を巻き込める攻撃を連発出来るのはシンプルに有難い。 ただ、 前方3マスしか攻撃出来ないナイフの割にMOVが4と低い点はネック。 DEFアップで壁役になることを考えても機動力だけが残念。 アクティブスキルは横一列とやや使いにくく、1800%の貫通攻撃。 火力は高いものの、 複数を狙う場合はそこまで効果的とは言えないのがネック。 被ダメージ時には80%の確率でカウンター、40%の確率で継続行動、尚且つ スキルブースト++ 全 を保有。 自身に対しての効果が多く、味方への恩恵が少ない。 このキャラを狙うのならを狙った方が、幅広く活躍してくれる。 火力特化のアタッカーは他でも十分代用が利くので、スルーしても問題ない。 ステータスもDEX以外は高めに設定されており、特に DEFはSとトップクラス。 その為バフ効果を足す事で前衛としてガンガン使えるのが魅力的。 武器の射程範囲が若干狭いのがネック。 攻撃力に特化しており、スキルは 自身のHP残量が低ければ低いほど威力を増す 若干クセのある効果、 HP20%以下で最大威力を発揮し、尚且つそこから自身にダメージとかなり リスクが伴う。 その為、味方で回復要員を編成しておくのは必須。 ただ、前方6マスと敵が密集している場合には一気に殲滅出来たりと範囲は優秀。 パッシブでも 1度戦闘不能になるダメージを受けてもHP1で耐える効果を持つ為、生存率だけでいえば高め。 ただ、回復要員を編成しておかないと直ぐにやられてしまうので注意。 火力だけで言えばトップクラス。 攻撃力に特化した性能となっており、パッシブでもATKアップが豊富。 アクティブスキルは 広範囲の敵に対してダメージとなっており、持前の火力の高さから非常に殲滅力が高い。 ただ、 範囲内の方に対してもダメージを与えてしまう点はネック。 HP割合のダメージとなっているので戦闘不能にはならないが、味方の立ち位置を考えるように注意が必要。 とはいえ MOVも最大で5と移動距離が多く、距離を詰めるのも離れるのもある程度自由が利く。 アクティブスキルのデスタメント・ゴスペルは 威力1800~2700%の遠距離攻撃。 威力に幅があるのは、パッシブ効果のチャージの溜まり具合によって変動する為。 自分のアクション終了時にチャージ+150%となり、最大で900%。 長時間の戦闘で最も効果を発揮するキャラといえる。 味方のGREENの数だけ味方全体のGREENの火力アップを行える為、緑染めのパーティ編成時に重宝。 ステータスも平均して高いので、色縛りのレイド戦などでも力を発揮するタイプ。 アクティブスキルは 単体に対して超高威力のダメージ+100%回避ダウンの効果。 その為、 殲滅力は無いに等しく周回要員としては全くの不向き。 ただ、逆に ボスや強敵との戦闘時には非常に高い戦闘力を発揮する。 それ以外にも リビングデッドへのダメージボーナスや 敵回避50%ダウンなど、対強敵のスキル構成を持つ。 便利なキャラでは無いが、火力だけで言えばトップクラスの性能を誇る。 アクティブスキルがかなり特殊で、 1200%ダメージ+周囲の星4以下のメンバーを続けて行動させる効果。 その為、自身以外のキャラが星4以下で構成されているのであれば恩恵は大きい。 逆に 星5のみのパーティなら恩恵は受けられないので、編成はかなり選ぶ。 その為、3キャラを同時に編成することで大きなステータスアップを狙える。 編成の幅が狭く、 場に星4キャラが居なければアクティブスキルの効果が薄まる点もネック。 自身のATKを1ターン50%ダウンさせて、高倍率の範囲攻撃を行うキャラ。 強力なダメージを期待出来る為、殲滅要員として運用可能。 本人の高い火力も相まって、 有利属性に対してのイベントやレイドなどでは非常に強力。 YEROW属性の火力が薄い場合には確保しておいて損は無いキャラ。 同時にBLUEの味方に対してはATK200%アップと非常に強力な効果。 スキルターンを短縮する効果を豊富に持つ為、回転率アップにも貢献。 BLUE縛りなら大きく火力アップを行える為、レイドやイベントでの活躍も可能。 スキルによるダメージソースが無いので他メンバーで火力を補填したい。 SPDが高いので先手を取って行動を行いやすい。 紫キャラに対して非常に高い効果を発揮してくれる為、獲得しておいて損は無い。 しかし、 紫キャラを主力としていない人は効果を得にくい点はネック。 イベントボスなどで高い効果を発揮出来るが、汎用性は高くはない。 直線範囲のスキルを持ち、同時にGREEN属性の味方ATKを50%アップする効果を保有。 パッシブスキルでも 味方GREENの数だけ自身の火力を上げられるのでGREEN属性と組み合わせる事で高い効果を発揮してくれる。 その他、 味方全体の攻守アップが出来るパッシブも保有しており汎用性も高いキャラ。 攻撃範囲の狭いアクティブスキルが若干辛い。 ただ、その効果は 高倍率のダメージ+1ターンの間敵のATK-200%と非常に強力な性能。 敵のATKダウンのみを目的とする場合には最大育成の必要は低めだが、サポート能力を求める場合には必須。 範囲も広く、味方の火力アップにも運用出来るなど使いやすい。 パッシブ効果で 敵の回避ダウン、味方の全状態異常耐性アップを保有。 状態異常をカバーする事で不利な展開を避けられる点は魅力。 さらに、 紫キャラの数だけ味方全体の紫キャラの火力アップの効果で色縛りでの編成にも対応。 MOVが4と低めに設定されているが、遠距離からの攻撃を行えるので気にならない。 全体的に優れた性能を持つが、上位層のキャラに比べるとやはりやや劣り気味。 ATKが若干低めに設定されているが、 長距離攻撃が可能な上にスキルにより 味方全体の攻撃力バフを付与出来るのが魅力的。 SPDもトップクラスのキャラとなっているので常に距離を開けて攻撃が出来るなど被ダメージを受けにくい性能。 アタッカーとしてよりも、若干サポート寄りの性能が強い。 高倍率のスキルを持ち、 範囲も広め。 尚且つ 味方全体に対してクリティカル率を最大50%アップの効果も付与。 パッシブでもクリティカル率、DEXアップに加えスキル短縮効果も併せ持つ優秀さ。 ATK自体は低めだが、クリティカル率アップや トップクラスのDEXを誇るキャラの為かなり火力は高め。 尚且つ範囲の広いスキルで殲滅力も高いので是非とも入手しておきたいキャラの1人。 味方への効果はクールタイム短縮くらいしか無いものの、アクティブスキルの再行動が非常に強力。 火力も高く、トップクラスのSPDを誇るのでその手数はかなり多め。 パーティバフが少ないが、その分自身は高性能。 DEXに大きく偏った性能を持ち、パッシブもDEXの底上げ要素が多い。 特に 黄染め部隊にする事で味方全体のDEXを大幅に高められる。 必殺技の威力はDEX依存となっており、前方広範囲に2000%のダメージ。 ATKが低い分DEXで稼ぐような性能となっており、同時編成する場合もATKアップのパッシブを持つキャラよりもDEXアップの方が高い効果を発揮してくれる。 個人能力は高いが 編成し辛い部分がネック。 装備武器はロケットランチャーとなっており、中距離直線範囲。 スキルは 1ターン味方のDEX250%アップ+YEROWキャラはATK200%アップを付与。 DEXを大幅にアップする効果を持つキャラとなっており、といったDEX依存のスキルを持つキャラと同時編成したい。 効果範囲も広く、黄染め編成なら大幅な火力アップに貢献可能。 黄色特化のキャラとなっているので 汎用性は低め。 殲滅力は低いが 単体火力は最大2000%と非常に大きく、同時に90%の確率で5ターン封印状態を付与可能。 ただ 現在HPの10%分自傷ダメージとなる為、リスクも僅かながら存在するのも忘れずに。 ステータスは火力特化型ではないもののパッシブ効果で十分火力をカバー。 SPDも高く移動力も6と最高クラスなので、先手を打つ場合には便利なキャラといえる。 アクティブスキルは特殊な範囲だが、 広範囲かつ最大1400%ダメージと高威力。 さらに 味方全体の月見里一巴に対してATK300%アップ+スキルターンを0にして続けて行動付与。 月見里一巴との相性が良く専属強化キャラと言っても過言ではないが、そもそも 月見里一巴は星3の初期キャラなので性能面が低め。 しかし、月見里一巴をサブ編成するだけでATK50%アップはかなり大きい。 今後、星5で超強力な月見里一巴が実装されると実用性は跳ね上がる可能性も十分あるので先を見越して獲得しておくのも有り。 ステータスバフは非常に強力で有難いが、MOV5ダウンはかなり痛手。 パッシブもそこまで特筆すべき性能ではない。 壁役キャラの火力アップや位置移動に重きをおかない超遠距離型のキャラに対しては効果を得られるが汎用性は低め。 ステータスバフが優秀なだけにデメリットも大きい。 高倍率のアクティブスキルが非常に強力。 同時に超確率で対象を眠り状態にしてくれる為、被ダメージを抑えて攻撃の回転率を上げられるのが魅力。 レイドボス等に無効となってしまうものの、それ以外に対しては十分な効果。 その為、色を揃えられれば非常に高い火力を発揮出来る。 組み合わせによって輝く性能を持つキャラ。 アクティブスキルは 高威力の範囲攻撃+味方全体のクールタイムを2減少。 自身が拳タイプの為、刀で揃える事が既に出来ないのがネック。 そこまで弱い訳でもないが、上位ランクのキャラに比べるとやや劣り気味。 武器タイプで縛る為、若干使い辛い部分も。 ただ、コラボ限定キャラなのでファンなら獲得しておきたいキャラ。 火力に突出したキャラ。 HP満タン時には超火力を有するも、 スキル自体に自傷効果がある為継続火力自体は低め。 スキル範囲も広く火力も申し分ないだけに惜しいスキル構成。 前方広範囲に超高威力ダメージのアクティブスキルを持つが、 必要ターンが多い&自傷ダメージとリスクが多い。 ただパッシブ効果で 自身のアクション終了時にスキルターンを追加で2減少する効果を保有しているので、他キャラでリキャスト短縮を行えば早めにアクティブスキルは使用可能。 その他、 火力アップや 反撃のパッシブを持つがやはり自傷ダメージが大きいのがネック。 回復能力を持つキャラとの編成でHP管理が必須のキャラといえる。 ATKとDEFに秀でたキャラ。 スキルは 前方広範囲の敵にダメージ+カウンター確定&カウンター倍率アップの効果。 パッシブにより 味方全体の回避アップ、敵全体の攻撃力ダウン、自身の防御力アップの効果を得られる。 その為、前衛においてカウンターを発揮し易い状況を作りたい。 ただ、現状ではそこまでカウンターが輝く事は無いので数値上の性能は良くても 使い勝手が難しい。 後々に輝く場面が来ると信じて獲得しておくのも有り。 アクティブスキルがかなり特殊で、 威力1800%~100%の範囲攻撃。 自身のHP残量に応じてダメージが変動し、HPが1%でも減れば100%となってしまう。 その為、パーティにヒーラーを編成するなど常時HP満タンにしておく必要がある。 とはいえ、回復量も足りなければ回避能力も装備等で盛らない限りそこまで期待は出来ない。 リスクの大きさとダメージ量が割に合わないので、そこまで優先すべきキャラとは言えない。 高火力、超高確率での感電効果、味方全体にATKバフや回避率アップを保有。 DEFは低いものの、有り余る火力でカバーが出来る。 同時に感電効果を付与出来る為、銭湯でも優位に立てるのがメリット。 出来れば序盤に入手しておいて高火力の前衛として使いたい。 スキル短縮のパッシブもあるのでスキル発動までが早く、火力を出しやすいキャラ。 平均して高いステータスを誇り、アクティブスキルは 周囲の敵に大ダメージ+完全ノックバック+自身に火力アップバフを付与。 必要ターン数が10と長い為、初手スキル減少のパッシブ効果は必須。 パッシブは味方の火力アップを行えるが、他は全て自身に対してのバフ効果。 味方に対しての恩恵は少ない。 火力が高く、特に囲まれた際のピンチ脱出は重宝するが先ずはスキル短縮等の必要なキャラを揃えておきたい。 攻撃力に特化しており、スキルは 超高火力+横一列まで届く超射程。 ステータス、パッシブに関してはそこまで高い性能とはいえないがそのスキル威力と射程に関しては非常に大きな魅力。 貫通する度に威力は下がってしまうデメリットはあるものの、 ボスや強敵との戦闘時には重宝する。 ただ、 スキルの必要ターンが9と長いので使いどころが肝心。 自分以外の味方のスキルターンを3減少+リジェネ効果のスキルが強力。 パッシブでも 初期スキルターン2減少や、 味方全体のDEFアップ、敵全体のATKダウン等サポート寄りの効果が多いキャラ。 高いサポート能力に加え、通常攻撃でも貢献が出来る優れた性能といえる。 攻撃力は高くはないものの、 射程が長いスキル攻撃で遠距離から攻めれる。 その他、 最後に習得出来るパッシブスキルで味方全員の初期スキルターンを2減少出来るなど非常に優秀な効果を保有。 個人の能力はそこまで高くはないが、スキルターンを減少出来るパッシブは汎用が高くオススメ。 最優先での入手という訳ではないが獲得していれば確実に役立つキャラといえる。 トップクラスの火力を誇り、 パッシブ効果で敵全体のDEFを大幅に下げられる。 尚且つスキル威力も非常に高く 敵の防御バフを解除出来るので味方全体の火力底上げにも役立つ性能。 火力だけでいえばかなりの性能を誇るので、この火力を更に活かした編成にする事をオススメ。 高すぎる火力と引き換えに DEFが非常に低いが HPは高め。 ある程度はHPの高さでカバー出来るが、油断は禁物。 回避能力+カウンター効果が非常に高いキャラ。 アクティブスキルでも、パッシブスキルでもその性能を高める効果を持つ。 その為、入手して一軍活用する場合には装備をしっかりと整える事が条件になってくる。 スキルはシンプルに威力が高い攻撃。 付与効果は無いがデメリットも無いのでシンプルに使い易い。 ただ、 スキルターンが若干長めとなっているが威力を考えれば仕方がない。 パッシブは自身の部隊の属性や武器種にとってATKやクリティカル率がアップするものが多い。 その為、 真価を発揮するタイミングが若干難しめ。 全ての条件が揃えば非常に高い火力を発揮出来る。 射程は短いが 高い火力を誇るキャラ。 ただ、 DEFとDEXが低めに設定されているので遠距離からの攻撃には弱かったりする。 近接攻撃を行って来る相手ならカウンターの効果と合わせて殲滅に一役買ってくれる。 高倍率の威力+HP吸収+攻撃力デバフ効果のスキルが強力。 尚且つパッシブでも 味方全体のDEFアップ、敵全体のATKダウンなどを付与出来るのでオススメ。 ATKはそこまで高くは無いが、 DEXが高いので威力や被ダメージダウン、クリティカル発生に期待が出来る。 SPDとMOVがトップクラスとなっており、前衛でガンガン攻撃+吸収を行えば壁役としての運用も可能。 攻撃範囲が狭いので常に接近していなければならない点がネック。 範囲の広い通常攻撃に加え、 移動力が高いのでガンガン突っ込んで敵を処理出来るのがポイント。 ただ、 攻撃力自体はそこまで突出している訳ではないので過度の期待は禁物。 パッシブで 自己回復、耐性アップ、カウンターと前衛にとっては有難い効果を多く保有。 ただ、 HP回復は回復量が少ない為強力な敵からの攻撃に対しては回復が追い付かない事もしばしば。 威力は低めだが、 広範囲の攻撃+火傷+ノックバック効果のスキルを保有。 パッシブでも 敵全員のDEFを下げたりと味方の火力アップにも貢献出来るところは有難い。 ただ、正直上位ランクの限定キャラと比べると見劣りしてしまう。 広範囲のスキル攻撃などは優秀だが、火力に欠ける。 高威力+混乱付与+ノックバック+自身のMOVアップのスキルは付与効果が多く非常に優秀。 ただ、 範囲が自身の周囲1マスのみとなっているので若干使いどころに悩まされる点がネック。 尚且つ、自身はMOVが3と 移動力も無いので敵陣にも出向くにもタイムロスがある。 ステータスは DEFが高く壁役としての運用に向いてはいるのだが足が遅いのが気になる。 いかに早くスキルを使ってMOVアップを図れるかがカギ。 スキルは HP範囲内のHP回復+スキルターン1減少の効果。 尚且つ、パッシブでも 初期スキルターンを2減少出来たりとスキルの回転率を早めてくれる。 ただ、 スキルによるダメージソースが無いので火力には期待は出来ない。 牙野原エチカはHP残量によってスキル威力が増減するが、ピンチにもなり易いので同時編成する事でサポート役に回れる。 ただ、 貫通する度に威力ダウンの攻撃となる為敵数が多ければその分後列にいる敵にはダメージが少なくなってしまう。 元々の火力自体が高めに設定されており、パッシブで DEXアップの効果もある為多少威力が低くなっても十分に育てておけば高火力を発揮出来る。 マーガレット・グルーミーよりも範囲が広く、 味方全体のDEFアップや 敵全体のATKダウンのパッシブ効果等も持ち合わせており、サポート要素が強いキャラ。 範囲が広いのである程度距離があっても味方に対してバフ効果を付与出来る点等は非常に有難い。 スキル+パッシブ効果で大幅に全耐性を上げられる為、被ダメージ減少も十分な魅力。 スキルは若干威力が低いものの、 必要ターン数の短さから重ねがけが出来る。 但し、 最大火力を出すにはその分ターン数を必要とする為スロースターター。 短期で処理出来る雑魚敵相手には効果を感じられないが、長期戦を要するボスや強敵に対しては高い効果を発揮出来る。 味方もパッシブで攻撃力バフ持ちがいれば更に火力に期待が出来る。 非常に高い攻撃力を誇るキャラ。 スキル自体は 周囲1マスの味方のATKを最大100%アップとずば抜けたバフ効果。 範囲が狭いのがネックだが、それを気にさせないほどの効果となっている。 スキルでのダメージソースが無いものの、元々の攻撃力がかなり高いので通常攻撃でも十分に火力を出せるのが魅力。 対ボス等では大いに役立つキャラといえる。 ただ、 防御が低いのでパッシブのカウンターはそこまで有効ではない。 高いSPDとDEXを誇り、 前方にダメージ+HP吸収攻撃を行えるスキルを保有。 回避能力に長けており、被ダメージ軽減よりも回避に重きをおいている。 その為、 DEFはそこまで高くなくパッシブでもSPDアップや回避アップ等に特化。 ダメージを受けたとしてもスキルによりHP吸収を行えるので生存率は高め。 回避能力をどれだけアップ出来るかがカギになる。 広範囲の攻撃スキルはシンプルで使い易い。 初期スキルターン2減少、敵全体のDEXダウン、クリティカル率アップのパッシブ効果でスキルの出だしも早め。 単純な火力だけで言えば非常に使い易く、尚且つ殲滅力も高め。 付与効果云々は無いものの、無駄の無い性能は汎用性も高い。 上位ランクのキャラには流石に劣るが、持っていても困らない使い勝手の良いキャラ。 回復能力に特化したスキルを持ち、 回復量は非常に多く状態異常の回復やスキルターンの短縮まで行える。 自身の周囲1マスのみの効果となっており、範囲は狭いが一気に回復出来る為ピンチを脱出する一手にも成り得る。 尚且つパッシブでも スキルターン短縮、火傷耐性&混乱耐性アップとサポート面に特化した性能。 火力には期待が出来ないが、サポート能力は非常に高いので回復要員を求めているのならオススメ。 スキル効果は全て自分自身のみ。 個人能力は高いが、範囲攻撃等を持っていない為火力が高くても 殲滅力に欠けるのがネック。 パッシブは 味方全体のATKアップ、敵全体のDEFダウンなど味方全体の火力の底上げが出来る。 その為サポート用として編成しておくのも有り。 高いATKで、高威力のスキル攻撃を持つ。 同時に 敵に対してはノックバック効果を付与し、 自身にはDEXアップのバフを付与。 中衛でありながらも火力に突出した性能となっている。 ただ、 スキルのクールタイムが最大でも8と長めになっており発動までの時間がかかるのがネック。 DEFが高くかなり固め。 パッシブでも HPアップ、HP回復、カウンターと壁役として高い性能を誇る。 その上、 範囲は周囲1マスと狭いものの 敵のDEFを大幅にダウン出来る効果を持つ。 ボスや強敵に近付き、スキルを浴びせて集中砲火すれば大ダメージを見込める。 ただ、 本人の火力自体はそこまで高くはないので別にアタッカーとなるキャラは必ず編成しておきたい。 周囲2マスの味方に対してカウンター率アップ+カウンター倍率増加効果を付与。 高火力の味方がいるのなら敵ターン時でも高火力を叩き出す事が出来るので優秀。 逆に火力に特化したキャラがいなければそこまで効果は得られない。 パッシブで 味方のDEFを大幅にアップしてくれるのでカウンター効果との相性も良い。 使用する場合には確実に高火力アタッカーの編成を。 高威力のスキルを誇り、範囲は周囲2マス。 囲まれた時等に敵を一掃出来る他、 MOVとSPDが非常に高いので敵陣に突っ込んでのスキル発動も可能。 DEXが高く、それに応じて 火力も高い。 その上パッシブでも DEXアップの効果を保有しているので他に頼らずとも高い火力を出せるのが魅力。 ただ、 パッシブ効果は全て個人のみとなっているのでパーティメンバーが得られる恩恵は少ない。 スキル威力は非常に高いが、遠距離限定の効果となっており 発動時には距離を開けておかなければならないのがネック。 それなら上位キャラを獲得して多少威力を落としても広範囲に対応出来るスキルを確保した方が無難。 高い火力は魅力的ではあるが、使い辛さが勝る。 しかし、 自分の周囲1マスのみとなっているので使い勝手がそこまで良くない。 パッシブ効果で 初期スキルターン減少効果があり、スキルと合わせれば大幅なスキルターン短縮に。 それだけにスキル範囲が狭すぎるのが悔やまれる。 せめてもう1マス範囲が広ければ順位もグッと上がっていた。 防御力が高く、スキルにより HP回復や50%の回避アップ効果を保有。 周囲1マスのみと範囲は狭いものの回避バフの効果は重宝する。 1ターンだけとなっているので、若干使いどころは考える必要がある。 実用的なスキル内容ではあるものの、周囲1マスという範囲の狭さがネック。 スキルターンが2と脅威の短さを誇り、尚且つ 威力もそこそこ高め。 ステータスは何かに特化しているわけではなく、平均的。 オールラウンダーとして使えるキャラ。 逆に言えば器用貧乏で スキル自体はターン数が短いものの単体攻撃のみ、と若干使い道に困る。 その 威力も高く、尚且つ 自身に対してATKバフを付与出来るのでスキルを使った後も火力には期待が出来る。 他にも 味方全体の回避、クリティカル率をアップするパッシブを保有しており回避に特化したキャラ等とも相性が良い。 攻撃力自体がそこまで高くないので出来れば火力バフを多く持つキャラを同時に編成しておきたいところ。 総合評価 基本的に星5キャラは全て優秀な性能を誇ります。 中でも上位ランクのキャラに関しては突出した性能やアクティブスキル、パッシブスキルを保有しているのでなるべく上位ランクのキャラを選のがオススメ。 パーティ全体に効果のあるパッシブスキルを持つキャラ、ボスや強敵に対して高い効果を持つアクティブスキルを持つキャラは優先して獲得しておいた方が良いでしょう。 あとはパーティの編成によってより高い効果を発揮する組み合わせもありますのでその点も良く考えて獲得出来ればベストです。 の中にも優秀な性能を持つキャラもいるのでもご参考に。
次の概要 [ ] ニトロプラスとしては、2013年6月28日発売の『』から2年ぶりのアダルトタイトルとなる。 地球寒冷化に見舞われ、蘇生された死者を用いたテロの起きている未来の東京="凍京"が本作の舞台となっており、のような世界観を持つ。 本作ではが導入されており、戦闘シーンではブランド初の試みとなる ()が取り入れられた。 戦闘シーンはテキストのクリックに合わせて進行される仕組みとなっている。 『凍京NECRO〈トウキョウ・ネクロ〉』がアドベンチャーゲームであるのに対し、『Defenders』はタワーディフェンスゲームとなっており、迫りくるリビングデットを倒す内容になっている。 また、2016年9月30日には全年齢版である『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> 一般版』のダウンロード販売がDMM. comで開始された。 あらすじ [ ] 地球寒冷化による氷河期を迎え、地熱を利用したホットパイプが張り巡らされた未来の凍京。 黄泉返らされた死者・リビングデッド専門の駆除業者・生死者追跡者である臥龍岡 早雲と牙野原 エチカは、リビングデッドを使役するネクロマンサー達との戦いに明け暮れていた。 ある日、二人はネクロマンサーに追われていた記憶喪失気味の少女、宝形イリアと出会う。 登場人物 [ ] 臥龍岡 早雲(ながおか そううん) 声 - 本作の主人公である少年。 鴉済生死者追跡事務所に所属する生死者追跡者。 冷静だが感情表現が苦手。 牙野原 エチカ(きばのはら エチカ) 声 - もう一人の主人公。 早雲のパートナーである生死者追跡者の少女で同性愛者。 早雲とは対照的に感情的で凶暴な人物。 ラビットパンチと呼ばれるチェーンソーをはじめとする様々な武器を愛用する。 宝形 イリア(ほうぎょう イリア) 声 - 早雲とエチカが出会った少女で、会話を通じて人の心を開く力を持っている。 20世紀のを気に入っており、時代遅れの言葉を口にすることもある。 義城 蜜魅(ぎじょう みつみ) 声 - 新大久保にある義城生死者追跡事務所の生死者追跡者で、早雲らとは対立関係にある。 日本刀のような形をした超音波振動ブレード・焦屍丸(しょうしまる)を振るい、アドバンスド・タイ捨流剣術でリビングデッドを駆逐する。 阿蘇 霧里(あそ きりり) 声 - 凍京を護る軍警察の少佐で、エチカの年上の幼馴染にあたる。 コン・スー 声 - 超ゲットーにあるジャンクショップ「雪ニルヴァーナ」の店主。 表向きはパーツ売買やサイボーグのメンテナンスを行う会員制ジャンクショップだが、実際は鴉済生死者追跡事務所らの得意先である情報屋。 右目に眼帯をしている。 鴉済 燎子(からすずみ りょうこ) 声 - 新宿に拠点を置く鴉済生死者追跡事務所の所長。 壱原 時尭(いちはら ときたか) 声 - 鴉済生死者追跡事務所に所属する生死者追跡者。 数字好きで皮肉屋。 牙野原 鉾康(きばのはら ほこやす) 声 - エチカの父で、凍京都軍警察少将。 感情表現豊かで明るい娘とは対照的に、鉄面皮と揶揄されるほど表情の変化に乏しい。 渚 神妻(なぎさ かずま) 声 - 軍警察の治安維持局組織犯罪対策部生死者犯罪対策課に所属する女軍人。 霧里とは軍警察東中野学校時代からの顔見知り。 自分に自信がない故相手に対して強気になってしまう。 張井 操 凍京都知事。 天知 寿一郎(あまち じゅいちろう) 声 - 湾岸地帯にあるザ・フォートレスという城に住む実業家で、企業家たちの間では神格化されている。 ヒューマノイド・オペレーティング・マシン(ロボット)製造会社・天知亜人工業製造会社を15歳の時に立ち上げた。 人型軍事ロボットの開発・販売で大成功を収めた人物として知られる一方、裏でも娼館の運営をはじめとするの商売で成功しているため、政財界とのつながりもある。 鳥山 耕耘 凍京副都知事。 7月8日にザ・フォートレスへ向かう途中何者かに誘拐された。 Substance-Concept(サブスタンス・コンセプト) 声: 仮想アイドルプログラムで、通称サブコン。 一年前から凍京各地で違法ゲリラライブを行っており、街頭ビジョン乗っ取りによる被害総額は15億円ともみられている。 2010年代に流行した仮想アイドルプログラムを模倣したものと見られている。 本作では主題歌も担当している。 ソフィア・河原崎(ソフィア・かわらざき) 声: 凍京メガフロートを拠点とする世界的企業・帝国エネルギー社のCEOで、凍京リバースプロジェクトのリーダーとして街頭ビジョンを通じて情報発信を行っている。 山沼 景勝 やまぬま かげかつ 声:松本犬 帝国エネルギー社特殊活動課 SAD 課長で、河原崎の部下にあたる。 オルガ 声: エチカらに接触してきた謎の女性。 ネクロマンサー [ ] ミルグラム 声 - 抗生戦線構想の提唱者であるネクロマンサーで、国際的に指名手配されている人物。 唐 雲山(たん ゆんしゃん) 声 - 指名手配中のネクロマンサーで、かつては人民解放軍特殊部隊「猟豹」の一員だった。 副都知事誘拐事件の主犯格としてみなされている。 パブロフ 声 - 「実験室」 Laboratry に所属するネクロマンサーで、ミルグラムの右腕。 Hi-Fiリビングデッドの設計を担当している。 用語 [ ] ネクロマンシー関連 [ ] リビングデッド 血液の代わりに死霊(レムレース)を注入され、脳や心臓をはじめとする臓器が再び動いている死者。 ネクロマンサーによって操られている。 蘇生から1~2週間ほどで人間らしい感情が消える反面、生命を感知する能力が鋭くなる。 法的には「死体」として規定されないため、脳を破壊して活動を停止させても等の罪には問われない。 Lo-Fi(低機能)リビングデッド 防腐処理等が施されていないリビングデッドで、腐敗が進んでいなければ走ることも可能。 ネクロマンサーなどの統率者を失うと、破壊衝動に駆られて暴走する。 Hi-Fi(高機能)リビングデッド 一般人に擬装する、または何かしらの戦闘能力が付加されたリビングデッド。 重武装型リビングデッド 銃火器などが搭載された戦闘用リビングデッド。 ハイジャンパー 背中に過酸化水素エンジンと可変ウイングを装備し、飛行戦闘に長けたリビングデッド。 ネックハンギング 8本の腕に様々な銃火器を持たされたリビングデッド。 戦車級リビングデッド 6本の足が取り付けられたリビングデッドで、のような容姿・性能をしている。 ケースレス電気発火式30ミリ連装機関砲と、フルオート40ミリ・グレネードランチャーが主武装だが、小型レールガンを背負った個体も存在する。 ネクロマンサー 米中戦争中に開発された「Necromantic Tactics」(通称:NECROTAC、ネクロマンシーとも)を用いて死者をよみがえらせ使役する人。 自殺志願者たち ミルグラムに心酔する者たちが集うカルト集団で、テロを繰り返している。 上位機関としてリビングデッド統率を行う「実験室」 Laboratry がある。 軍事・警察関連 [ ] 生死者追跡者(リビングデッド・ストーカー) 国や都の認定を受けた、リビングデッド等の「特別生死者」の追跡・対処を行う民間委託業者。 外部頭脳(エクスブレイン) 意識を拡張する装置。 近接銃術 エクストリームCQCを基にした対リビングデッド近接戦闘術で、近距離射撃だけでなく銃剣の多用や寝技・関節技の使用も求められる。 舞台 [ ] 凍京都 本作の舞台。 浅草 凍京都都議会の本拠地である新凌雲閣があり、高級住宅街・観光スポットとして知られている。 雷門は米中戦争で破壊されたのち、新凌雲閣とともに復興のシンボルとして生まれ変わった経緯を持つ。 上野 民間軍事会社・エクリプス社の恩恵を受けたエリアであり、比較的治安が良い屋台村や居酒屋が立ち並ぶ。 新宿 繁華街。 旧東京都庁舎は軍警察本部として使われ、第二本庁舎は軍警察附属病院となっている。 軍警察は民事に介入しない方針をとっているため、治安は良くない。 また、ネオコマの跡地にはホットパイプが通っていない。 新大久保 義城生死者追跡事務所があるエリアで、ホットパイプの本数が少ない。 旧お台場エリア 違法老人を有料で射撃できるアミューズメントパークをもつ"高齢者処分特区"。 予算の都合上ホットパイプを敷くことができなかったため一般居住区としては機能していない。 超 Hyper ゲットー 旧秋葉原。 浅草再整備計画によるエネルギー不足でホットパイプの整備が不十分であることもあり、治安は良くない。 池袋 略奪を行う東南アジア系移民の激戦区で、ネクロマンサーもはびこるエリア。 かつてはCPC(チャイルド・プロテクト・センター)と呼ばれる児童養護施設があったが、戦争終結に伴い閉鎖され、現在では廃墟になっている。 渋谷 娯楽街。 一種の中華街と化しており、チャイニーズマフィアの支配下にもなっている。 その他 [ ] コネクトリング 腕輪型デバイスで、現実世界におけるスマートフォンに近い。 電気信号ドラッグ 脳に直接電気信号を送る装置。 一般的には身体への影響は少ないが、闇ルートで出回っているものは身体への影響が大きい。 制作スタッフ [ ]• 原案:• 脚本:• 原画: UNKNOWN GAMES• メカニックデザイン:(ポリゴン番長) 音楽 [ ] テーマソング『Assemble』• 歌:Substance-Concept オープニングテーマ『凍京レクイエム』• 歌: 挿入歌『閃光雪華』• 歌:小野正利 挿入歌『傷』• 歌: 漫画 [ ] 『』が『コミッククリア』にリニューアルするのに合わせて、 2016年5月13日より連載開始。 漫画:、ストーリー構成:。 客演作品 [ ] 牙野原エチカがプレイアブルキャラクターとして登場。 開発段階では『凍京NECRO』も開発中であったため、開発のからのアクション提案を基に製作している。 コラボレーション [ ] 『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION R』にて『がっこうぐらし! 』とのコラボレーション企画『凍京ぐらし! 』を2020年5月8日から19日にかけて実施。 脚注 [ ] 注釈 [ ].
次の