技 攻撃対象 割合 回数 すいりゅうれんだ H4 ミミッキュ 103. そのため、ウーラオスを最速で育成すれば、 最速ミミッキュの上から攻撃することができます。 無駄のない種族値配分 合計種族値550のウーラオスですが、上記にも書いた通り、最速ミミッキュを抜ける素早さを持ちます。 加えて、次に重要な攻撃種族値も 130と高く、反対に基本的に腐ることになる 特攻の数値が抑えられていて、他の HPや防御に数値が高くなっています。 アタッカーとしてバランスのいい種族値配分です。 そのため、実際の威力期待値は 112にもなり、 相手の防御ランク上昇や、きあいのタスキなどを無視してダメージを与えることができる点が非常に強力です。 さらに、貫通するだけでなく、「キングシールド」や「トーチカ」といった守る系の 追加効果も無視します。 専用技の確定急所で防御ランクを無視できる上、守る系も無効と、受けポケモンに対してもかなり攻撃的に動けるのが特徴です。 こちらには、守る系に加えて 「ダイウォール」も貫通できる効果がついているため、相手のダイウォールに上手く合わせることができれば、 ダイマックスターンを1ターン無駄にすることができます。 特に「トゲキッス」は、タイマンで勝つのはほぼ不可能で、特殊ダイジェットで起点にされるでしょう。 すいりゅうれんだ読みで裏からゴツメナットレイを出された日には、一気にHPを持っていかれます。 ただし、ナットレイに関しては鉢巻インファイトでワンパンすることもできるので、状況に応じて上手く読みを通せば、一概に天敵になる訳ではありません。 ウーラオス れんげきのかた の対策 対策ポケモン.
次の襷枠 先制技持ちを 青、そのにある大きな個性を 紫、襷枠として優秀な物を 赤にしてる。 ゴミソ。 襷を持たせても強い、すなかき型で襷でも強い、まあ色々とズルい襷枠である。 型がかなり多いのでスカーフや珠、チョッキ等と襷以外でもありえるのが怖い。 型破りによる岩石封じでやミラーアーマーすらも貫通。 剣盾環境では受けられるが少ないのもポイント。 先制技がないのが唯一の救いか。 何より型や使用者が多く、初手に出てきても裏に出てきても襷の可能性が高いこと、構築単位では分からない単騎砂エースである可能性もあるので対策が難しすぎる。 最も有名な襷枠と言っても過言ではない。 今作から襷持ちがめっちゃ増えた。 ゴースト、はがね、かくとうの一貫性が凄まじく、これらすべてを半減できるはいない。 耐性も優秀で半減や無効タイプが多い。 物理型だとシャドークローや、特殊だとやラスターカノンと一致技が優秀でどっちかに偏らせるとどっちかで詰みかねない。 はCS、AC、AS等がいて、ASの場合は採用も多い。 襷型だけでなく、弱保や食べ残しもいるので型の多様性があるのも強み。 襷型の場合はキングシールドの採用率がかなり低い。 技範囲:霊鋼闘etc S:60 かげうち おっさんウサギ。 影打ち無効の関係からに絶対的に強い襷枠。 実質A164の超火力。 ノーマルタイプ特有の技範囲も優秀で受けるのが難しい。 襷型特有のじたばたも備わっており、HP1の状態で残すと一気に崩される可能性も。 また、 を最速 143 に育てる事で最速ドラパルト 213 を岩石封じで抜くことが可能な絶妙なSも持っている。 襷型だけでなくスカーフ、ジュエルや珠、ラム等もありえるので型の多様性がある。 技範囲:地無岩電炎氷悪etc S:78 がんせきふうじ じたばた ホーム解禁から出たの一角。 C126に加えてみず+フェアリーによる一貫性の高い技範囲。 サブウェポンや補助技も案外豊富で起点にすることが難しい。 激流が発動した後の火力も高く、 おっとりの性格にして物理耐久を敢えて下げて圏内に入れやすくしていることもある。 ねっとうを見たら襷型が多い。 他にも色々型はあるっぽい。 技範囲:水妖草超etc S:60 げきりゅう ねっとう おなじみの勇者。 を失ってから襷枠として採用されやすい。 最近使用率を伸ばしている。 A110C115に加えてやコメットパンチ、特殊型の場合採用率は低めだがてっていこうせん等とそこそこの火力。 襷枠としては威力・優先度の高い神速と高めのS90に注目。 A116にかえんボールと、ふいうちと高火力な技に加えてカウンターまで備えている。 S119も優秀で、等を抜き去る。 猛火が発動した後の火力も高い。 襷型以外でも珠持ち、鉢巻、スカーフ等がありえる。 技範囲:炎闘悪etc S:119 ふいうち カウンター もうか 貝殻モンスター。 連続技+による襷潰しとチート技からをやぶるを使用可能。 物理相手ならからをやぶるをした後でも先制技を耐えて反撃できる。 や等を起点にすることすら可能。 襷だけでなく、壁系のと一緒にいる場合はしろいハーブやおうじゃのしるしも警戒。 基本的には準速 122 が多く、からをやぶる1積みで実数値が244となり、最速スカーフ 243 より1早くなる。 技範囲:氷岩水etc S:70 からをやぶる ザリガニモンスター。 A120+適応力の火力が高い。 ですら高火力。 はたきおとすで相手の持ち物をはのもおいしい。 剣の舞を使えるので相手次第では初手からの全抜きも可能。 今作からも覚えた。 一貫性が高い一致技と超火力で受けることが難しい。 技範囲:水悪闘etc S:55 はたきおとす インチキクソダルマ野郎。 ガラル3バカトリオの一角。 ごりむちゅうのアタッカーで有名だがたまにダルマモードの襷あくびをしてくる型。 初手に出てこようが裏に出てこようが型、持ち物などが分からないのが本当に曲者で読みを外すと終わる。 水地面という優秀なタイプを持っていて型もそこそこ。 で使用していない襷を復活させることも可能。 A135+きもったまによる通りのいい高火力を叩き込める。 フェイントによる縛り性能も高め。 はたきおとすを覚えるのも偉い。 ながねぎ型も一定数いるので襷だと思ってたらしてくる。 A125で一致ふいうちをできるのが優秀。 まけんきで威嚇等にも強い。 また、 物理特殊構わずメタルバーストで1. 5倍の仕返しができる。 等も覚えるのでサポート特化にするなんてことも。 技範囲:鋼悪etc S:70 ふいうち まけんき メタルバースト がんせきふうじ 刺さらない環境がないレベルで強い。 A130かつ技範囲が優秀でも覚える。 あられとすなあらしで襷が消えないのも美味しい。 今作はあまり環境に適合してないが相変わらず襷適正は高め。 珠やチョッキを持たせるのも強く、最近は型が読みづらい。 技範囲:地氷岩闘etc S:80 がんせきふうじ ゲンガー 昔から強いって言われていたやつ。 が没収されたり、ドラパルトの登場などもあるが襷枠としてはみちづれを覚えるので基本的に1体以上持っていけることが多い。 先制技がふいうちだけなのが大きな弱点か。 最近はキョックスも獲得し、交代をロックできる可能性もありか。 技範囲:霊毒悪超草電闘etc S:110 ふいうち みちづれ ドラパルト なんでもできるやべーやつ。 襷持たせてもそりゃ強いわ。 そもそもの型が多いので読まれにくい。 先制技がふいうちで安定しないのと、火力が言うほどないことが弱点か。 技範囲:竜霊悪炎電鋼etc S:142 ふいうち ゴリランダー ガラル御三家の一角。 耐久がそこそこあるので襷である必要はないが襷枠としても実はかなり優秀。 専用技のドラムアタックでSを下げつつ高打点を持てる。 技範囲:草地悪etc S:85 ドラムアタック がむしゃら 宿り木コットン型で有名だが、初手に出てくるは大体おいかぜおきみやげなどで起点を作っていく型が多い。 C252で無振りドラパルトが93. 技範囲:妖草etc S:116 おいかぜ おきみやげ がむしゃら 耐久がかなりあるが実は初手襷ステロ爆発による起点作りも優秀。 最近は使用率も増え、よく炎技が飛んできやすくなったので襷としても需要はそこそこ。 技範囲:鋼草悪無etc S:20 てつのトゲ でんじは はたきおとす へびにらみによる麻痺撒き、特性で水を吸収など色々個性がある。 Cもそこそこあって技範囲も非常に優秀で構築次第では受けることが難しい事も。 技範囲:電無悪etc S:109 へびにらみ ブリムオン トリル展開の襷枠。 耐久はそこそこ高いが保険として襷を持っているイメージ。 また 相手の補助技に阻害されないマジックミラーを持っているのが特徴。 技範囲:超妖炎etc S:29 マジックミラー 弱点保険やラムのみ龍舞などが多いがまれに襷で電磁波やステロで起点を作っていく型も存在。 耐久がかなり高く、襷はほぼ保険。 すなあらしで相手の襷を剥がすことができるのも美味しい。 岩石封じでを抜ける程度にはSもあり、サマも持っているので悠長な積みも許さない。 技範囲:岩悪地炎鋼闘雷etc S:61 すなおこし がんせきふうじ でんじは タチフサグマ 根性型が多いが襷型も一定数存在し、初手の荒らしや起点作りを行う事が可能。 Sもかなり高く耐久もそこそこあるため行動保証が高め。 技範囲:無悪闘etc S:95 こごえるかぜ まけんき はたきおとす カウンター ジュラルドン チョッキHC、鉄壁ボディプレスのHB等もいるが初手や裏に添える襷の線も見逃せない。 特性は死んでいるがそもそもやれることが多く、ステロや壁貼りをした後にてっていこうせんで自主退場する事も可能でかなり起用。 技範囲:鋼竜電悪草岩闘etc S:85 てっていこうせん がんせきふうじ でんじは.
次の4世代にて初登場したぶさかわ毒ガエルポケモン。 進化前のグレッグルはアニメでも登場し、タケシの新しい扉を開けてしまったことで有名(?)ですね。 「毒・格闘」という固有タイプと特性「乾燥肌」が特徴のポケモンですが、その耐性と特性の回復を生かせるほどの耐久は無く、火力も素早さも中途半端…と少し残念な性能になっています。 その為ランクマッチではほとんど見かけることはありません。 そんなの育成論が一つも投稿されていないのを寂しく思い、どうしてもを使ってあげたいと色々と試行錯誤した挙句、 襷カウンターをすることで中途半端な耐久と火力を気にならなくする型が一番使いやすいと感じたので、紹介させていただきます。 コンセプト• 上記の通り、相手の物理アタッカー(特にダイマックスを切った相手)に対して死に出しし、襷で耐えてカウンターで粉砕するというごく一般的な襷カウンターの動きが基本となります。 特性乾燥肌によって 水技に対して襷を持ったまま後出しさせることができます。 やといった水物理エースに対してこちらの損害を出さず襷カウンターを決めることができるだけでなく、S85というある程度の素早さと毒・格闘技を一致で打てることによりやにも水技受け出しで有利に出ることができます。 先程も書きましたが、Sにあまり振らないような中低速ポケモンを抜けるだけの素早さと、先制技「不意打ち」を覚えることにより、襷が潰れた後もある程度仕事ができます。 襷カウンターは読まれると容易に対策されてしまいます。 しかしこのはマイナーポケ故に型が読まれないという利点がある為、高確率でやりたい事を決めることができます。 私も実際にランクマッチで使用しましたが、襷カウンターを警戒した動きを見せた対戦者の方はいませんでした。 差別化 他の襷カウンターをするポケモンとの差別化ですが、上記コンセプトの二つ目である 水技を読むことで後出ししても襷が残る点が最も大きい差別化ポイントです。 また同じく水技を透かせる襷カウンター持ちにが挙げられますが、襷カウンターをする前後の動きが全く違う為それで差別化とさせていただきます。 特性 乾燥肌 他に有用な特性が無いのもあり、乾燥肌で確定。 上記の通り、水技を読んで無償で後出しできるということが今回のの肝でもあります。 持ち物 気合の襷 コンセプトの為確定。 性格、個体値 まずカウンター火力を上げるために Bの個体値は0が望ましいでしょう。 寂しがり カウンターのダメージを伸ばしつつ、カウンター後の攻撃火力を少しでも上げるために寂しがりです。 最速にする型も考えましたが、に上から抜群技を打てるぐらいしかメリットが思いつかず、実際対面で居座ってくるはスカーフかダイマックスを切ってくるものが多かったので今回は不採用としました。 このようにして物理耐久を下げても襷で耐えるので問題ありませんが、その場合Hに極振りしても無補正A252珠のドラゴンアローで襷ごと持っていかれてしまうので注意してください。 詳細はダメ計の項目にて後述します。 Hをわざわざ調整してまでSに振ったのは、明確な相手がいるわけではありませんが、襷カウンター後も仕事ができる可能性を少しでも残しておきたかったからです。 技構成 確定技 ・ カウンター…本育成論のコンセプトとなる技。 ゴーストタイプには無力です。 ・ 不意打ち…カウンターで仕留めきれなかった分を削り切るだけでなく、出てきた2体目にも負荷をかけられます。 準確定技 ・ ダストシュート…普通に殴っていく際のメインウェポン。 毒づきだとH252アシレーヌを確定で落とせない為命中不安ですがこちらを推奨します。 ・ クロスチョップor瓦割りorけたぐり…一致で打てる格闘技枠。 ダイマックスした等のカウンターで削りきれなかった分を確実に詰めたいので基本的には瓦割りですが、ダイマックスカビゴンをカウンター込みで倒すには、命中不安ですがクロスチョップの火力が必要です。 また非ダイマックス相手にはけたぐりの方が通ることが多いです。 例えば相手だと、ダイマックスしないならけたぐりで高乱数1で落とせますが、ダイマックスするならオーロラベールを剥がす為瓦割りがあると便利です(ダイマックスは流石に削りきれませんが)。 確定欄は瓦割り。 選択技 ・ 挑発…コメント欄より。 拘ったのエラがみを透かしたあとの交代先に撃って起点回避出来ます。 不意打ちとのシナジーもあって優秀ですが、攻撃技を1つ削るのがすこし厳しいです。 ・ フェイント…コメント欄より。 増えまくったをはじめとした、襷&先制技持ち高速アタッカーをそのまま倒せます。 不意打ちとの選択になりますが、上記の状況以外では火力がほとんど出ません。 ダイマアタッカーを仮想敵の主軸とするならば不意打ちで良いと思います。 カウンター+1発で落とせる相手 襷発動まで削られることを前提とするため、カウンター火力は342で計算しています。 こちらは細かい計算は省略させていただきます。 (大=ダイマックス) ・カウンターのみ(HP342以下) ダイマックスをしない物理アタッカー全般(ゴーストと連続技持ちは除く) H4大 H4大 H4大 H4大 H4大 H4大 H4大 H4大 ・カウンター+不意打ち(より速い相手に) H4大 H4大 H76大 H4大 H4大 ・カウンター+瓦割り H252大(砂嵐を解除しておく必要あり) H252大 H252大 ・カウンター+クロスチョップ H252大(食べ残し込み)• 襷カウンター+1発で倒せない相手 混乱実持ち大…クロスチョップでも削りきれません。 ビルドアップを積んだHA大…ダイジェットを打たれる可能性が高いので不意打ちを強制されますが、落とせません。 オボン持ちHベース大…最近よく見かけるようになった型。 居座ってダイマックスされると厳しいです。 ダメージ計算• 与ダメージ メインの戦法ではありませんが、ダメージの目安として ・ダストシュート H252(134. 被ダメージ 基本的に襷で一撃耐える前提なので割愛させていただきます。 スキルリンク持ちの連続技は耐えません。 使い方 上記のダメージ計算等を参考に、死に出しから襷を楯に2行動で落としていくのが基本の動きとなります。 ここで水技を読めれば無償で出すことができるため、数的有利を取りやすくなります。 そのため物理ストッパーでありながら、現環境に多い水特殊勢に後出しから役割を持つことができます。 わざと水が重そうに見えるパーティを組んで選出段階から水を誘い、こので打ち返すのも面白いかもしれません。 襷持ちポケモン全般に言えることですが、ステロや砂といったスリップダメージを受けると機能しなくなってしまうため、その部分のケアは必要となってきます。 おわりに 最後まで読んでくださりありがとうございました。 繰り返しになりますが、今回が初めての育成論投稿となり不慣れな部分も多々あると思いますので(特にダメ計)、質問・指摘等どんどんコメントしていただけると助かります。 必要に応じて追記・修正を行いより良い育成論にしていこうと思います。 読まれにくく好き放題暴れられる快感はマイナーポケモンならではの醍醐味ですので、この育成論を機にの魅力に気づいてもらえることを願っております。 トリトドンは回復できても先制できないのできっちり差別化できていると思います。 いい育成論だと思いますが一点。 (ダイマックスを切らない場合)また、相手によっては起点にされる可能性もあるのではないかと思います。 不意打ち+カウンターは起点になるパターンがあるかと。 その対策や交代読み用として挑発は候補に入らないでしょうか? 使ったことがないので的外れであれば申し訳ないです。 下書きで評価できませんが、心内5とさせてもらいます。 機会があれば育成したいです。 しかし、逆に言えば引いてくることが分かっているようなものなので、起点にしてきそうな相手に強い駒に交代したりして有利な立場を維持することが可能です(プレイングでの解決で申し訳ありませんが…)。 またドクロッグで居座ったままの対策として挙げて下さった挑発はその観点から言えばとても優秀なのですが、技スペースの関係で入れづらいのかなと思います。 毒・格闘技のどちらかを切ると見れるポケモンが減ってしまうので…。 挑発を入れて使ったことがなかったので、今度使用してみてその使い心地に応じて追記しようと思います。 襷カウンターでは無くとも、一致弱点を付ければかなりダメージを与えられるものですね。 暇が出来たら育ててみたいです。 スペック上で出来る事が少ないのはマイナーの由縁…仕方ないですね。 下書きは評価出来ないんですね。。。 1つの戦法に縛られないのが意外と使いやすいので、ぜひ育ててみてください。 マイナーポケがマイナーたる所以ですからね…。 ちょっと手が掛かる子の方が可愛い…という気持ちで使っています(笑) 初投稿なので様子見として下書きにしましたが、反応を見て本投稿にしようと思っています。 提案ありがとうございます。 また先程本投稿致しました。 下書きにもかかわらず閲覧、反応してくださった方々ありがとうございました。 魅力を感じていただけて幸いです。 SとHは仮想敵によって調整しがいがあって面白そうです。 格闘技に関してはそれぞれ一長一短なので悩み所ですね。 後、冒頭の性格が意地っ張りになっていますが文面にはBを極力下げるのでさびしがりと記載があった為、さびしがりの間違いでしょうか。 お手数ですがご確認頂ければと思います。 確認不足でした…本当は寂しがりです。 修正しておきました。 各調整や技選択により見れる範囲を柔軟に変えることができるので、是非ご自分のパーティに合ったドクロッグを使ってあげてください。 タスキエースバーンの不意打ちの上を取れるので、カウンターまでは読まれても、フェイントを読まれることはなかったです。 この育成論を書いたときはまさかエースバーンが使用率1位を獲るとは思いませんでした…。 フェイントにした際のメリット・デメリット併せて追記させていただきました。
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