モルト キング デッキ。 【2020年 モルトNEXT】回し方、対策方法が分かる解説記事!

【デュエマ】優勝:鬼寄せの術入り『モルトNEXT』デッキレシピ。(ホビーショップネオ 2020年5月31日)

モルト キング デッキ

革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。 そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。 そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー• このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。 その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 W・ブレイカー• マナ武装 5:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、火のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 (それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)• 龍マナ武装 5:各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン• T・ブレイカー• このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 その後、相手の禁断クリーチャーを1体破壊する。 極限ファイナル革命:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このゲーム中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次のターン、相手のパワー1000000以下のクリーチャーは、自分を攻撃できない。 W・ブレイカー• このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、火のコスト5以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 (このクリーチャーに装備する)• マナ武装 7:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、火のコスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 同じ名前のウエポンを2枚以上、このクリーチャーに装備することはできない。 フレーバー カードの種類 ドラグハート・クリーチャー 文明 火 レアリティ - パワー 12000 コスト 8 マナ マナ - 種族 ガイアール・コマンド・ドラゴン 特殊能力• このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。 その中の進化ではないドラゴンと進化ではないヒューマノイドをすべてバトルゾーンに出す。 こうして見せたカードが3枚ともドラゴンであれば、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 その後、残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に戻す。 T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)• 龍回避-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、フォートレス側に裏返す。 フレーバー カードの種類 ドラグハート・ウエポン 文明 火 レアリティ パワー コスト 4 マナ マナ - 種族 特殊能力• このドラグハートをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体、選んでもよい。 そのクリーチャーとこのドラグハートを装備したクリーチャーをバトルさせる。 龍解:自分のガイアール・コマンド・ドラゴンまたは名前にガイアールを持つクリーチャーが攻撃する時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 スピードアタッカー• W・ブレイカー• 革命0トリガー:クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1枚もなければ、このクリーチャーを手札から見せてもよい。 そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。 そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー• このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。 その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 革命チェンジ-火または自然のコスト5以上のドラゴン• 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 T・ブレイカー• ファイナル革命-このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストの合計が6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンまたは手札から選び、バトルゾーンに出す。 W・ブレイカー• マナ武装 5:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが5枚以上あれば、火のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 (それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)• 龍マナ武装 5:各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 そうしたら、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。 そのカードが火の進化ではないクリーチャーなら、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 T・ブレイカー• このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。 その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 スピードアタッカー• W・ブレイカー• このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、火のコスト5以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 (このクリーチャーに装備する)• マナ武装 7:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、火のコスト6以下のウエポンを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 同じ名前のウエポンを2枚以上、このクリーチャーに装備することはできない。 W・ブレイカー フレーバー カードの種類 ドラグハート・ウエポン 文明 火 レアリティ - パワー コスト 4 マナ マナ - 種族 特殊能力• これを装備したクリーチャーが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。 龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、これを装備したクリーチャーが2度攻撃していた場合、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 LLC マジック:ザ・ギャザリングはWizards of the Coast, LLCの登録商標であり、それらのロゴ、シンボル、全てのカード、また、マジック:ザ・ギャザリングに関わる全ての権利についてはWizards of the Coast, LLCにお問い合わせください。 このサイトは、Wizards of the Coast, LLCが運営する公式なサイトではありません。 本ページ カバレージTOPページへのリンク 及び、本ページ以下のディレクトリに存在する全てのページは、DuelMastersに関わる権利について権利者からの許諾を得て、アイアンワークス合同会社が運営しているサイトであり、権利者が運営する公式なサイトではありません。 ガンダムクロスウォーは株式会社バンダイの登録商標です。 それらのロゴ、シンボル、全てのカード、イラスト、また、ガンダムクロスウォーに関わる全ての権利については創通・サンライズ、株式会社バンダイにお問い合わせください。 本サイトは、Ironworks. LLCが運営しているサイトであり、ガンダムクロスウォーの権利者が運営する公式なサイトではありません。 ユーザーが投稿した文章、画像等のすべてのコンテンツに関する著作権の扱いは、第7条に従います。 上記を除く全ての権利はIronworks. LLCが保有しています。

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【2019年 デュエマ】最強のドラゴンデッキリスト

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最強熱血 オウギンガ WVC 火文明 11 ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 15000 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、または相手がこのクリーチャーを選んだ時、コスト10以下のドラグハート・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 そのクリーチャーはそのターン、「スピードアタッカー」を得る。 T・ブレイカー 基本的な構成 [ ] の関係上、火を主に組むことになる。 呪文が充実しているのでで組むことも十分可能だが、更に高速化させるべくをタッチで入れることが多い。 さらにそこに闇を入れて強力なを持つなどを入れるタイプもある。 《モルト「王」》のコストは10。 コスト10となるとマナ加速手段があろうともやや遅い。 そこで同じく7で火クリーチャーの踏み倒しを行えるを用いることも。 《モルト「王」》を出してと2回攻撃できるを装備してにして、アタックトリガーでさらにを出してそのクリーチャーでフィニッシュ。 フィニッシュには強力な擬似を持つが主に用いられる。 《ガイギンガ》《オウギンガ》の2大を使用する故構築費用もかかるが、ほとんどのパーツはとで入手できる。 も候補にはなるが必ずしも必要ではなく、よりはやや少ない資金で組める。 と比較すると速度で劣るものの、の破壊耐性付与のおかげである程度のを無効化できたり、敵軍にしたりといった戦略が立てやすくなる為、しやすい。 またを原則狙う必要がないのでに縛らないおかげで、やはあちらより強力な物を投入できる。 もちろん、そこそこ主体であることには変わりないので、意識外からパターンも作れる。 カウンター性能の強いを組みたいのであればこちらに軍配が上がる。 とのカードで構成されている為デッキ内がのカードで染まりがちだが、黒枠で統一することも可能。 ただしのとイベント限定配布のは入手が難しい。 その後にて、共に黒枠で再録されたため、黒枠での統一が比較的容易になった。 参考 [ ]•

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【デュエマ】モルトNEXTデッキのおすすめドラグハート!【ドラグハートの詳しい解説付き】

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W・ブレイカー 自分の他のクリーチャーがバトルする時、かわりにこのクリーチャーをバトルさせてもよい。 他ののを請け負うと、2で相手のを自分のにさせるを持つ。 自分のすべてが中、9000になるかのように動くことができ、相手のをたり、逆に相手のからのに備えることができる。 このよりもの大きいや、を持つに対しては弱いが、その時は逆になどで《爆革命 グレンモルト》を守ってやるといいだろう。 2は、自分のにできる相手のをさせるというもの。 このの請け負いを考えると、事実上のの上位のように扱うことができる。 自分ののいずれかがされている限りにできなくなり、《爆革命 グレンモルト》をできない限り相手のは延々とするため、相手から見るとなんとかしないと勝つことができないという状況になる。 性質上、を積極的にしていくに強く刺さる。 も5と軽く、もしないためすぐさせることができ、十分に間に合うだろう。 合戦に打ち勝つ為、【速攻】に入れてもよい。 特にをほとんど持たないは勝ちすることも基本的に無理なため、出されてしまえば詰むことが多い。 ただしといった大型を飛ばすといったデッキも存在するので過信は禁物。 その反面、をあまり削ってこないに対してはを上手く発揮させることができなかったり、のようなをならばすり抜けることができるため万能という訳ではない。 耐性を持っていないためを踏んでしまったり、返しののであっさりやられてしまう事も。 とはいえ強力であることには違いないため、やが合うには採用を検討できるだろう。 はなので《爆革命 グレンモルト》がを離れた時点でが失われる。 やは違うが、に対してのを身を張って防ぐという意味ではに近い。 ちなみに《爆革命 グレンモルト》はに負けてしまう場合もさせることができるため、などのとは異なる。 のような特定のに対してを指定させるようなと組むと、相手は他にできるがいたとしても、そのを狙わなければならなくなる。 このため、ステロイド軸のデッキならかなり有効に扱うことが出来る。 相手のスレイヤーをうまく小型ガードマンに当てつつ、そこそこの大型を自身やに食わせてしまえばいいのである。 にを持つので及びにもとして組み込むことができる。 また、のなのでにも対応している。 が追加されたため、などと組み合わせるのもよいだろう。 2目にを、3目に2体目のをすれば、残りの1で《爆革命 グレンモルト》をできる。 のカードではあるが、コストが軽い為【速攻】に搭載しやすいという理由上、皮肉にもとも相性が良い。 このカード以降、グレンモルト関連の新規カードは登場していない。 上の時系列ではの直後にあたるでも登場はなく、次のではさらに10万年経過しているため、さすがにグレンモルトも故人になっているはずである。 なので通常エキスパンションで今後グレンモルトの新規カードが登場する可能性はかなり低いと思われる。 後にでグレンモルトの新規カードであるが登場した。 関連カード [ ]• Next• Prev• 収録セット [ ]• illus. 参考 [ ]•

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