皆様おはようございます! 如何お過ごしでしょうか。 今回は、 あつまれどうぶつの森の7月の北半球の激レアな虫をコンプしました! 7月は虫が豊富ですね。 図鑑が一気に埋まりました。 あと5匹で虫図鑑コンプです。 というわけで今回は、レアな虫のご紹介と、その虫たちの効率の良い、簡単な捕まえ方をご紹介します。 では早速解説します。 よろしくお願いいたします。 7月の激レアな虫をご紹介 では、7月の激レアな虫について、解説します。 まずはじめにご紹介するのは、ヘラクレスオオカブトです。 1匹12000ベルで売れます。 活動時間帯は17時~8時です。 次にご紹介するのは、オウゴンオニクワガタです。 1匹12000ベルで売れます。 クワガタの王様です。 こいつだけ出現率がおかしい。 壊れてる。 活動時間帯は17時~8時です。 ちなみにギラファノコギリクワガタもレアで、同じく12000ベルで売れるのですが、出現率が高いのでレアという感じがしません。 黒っぽいクワガタです。 見かけたら捕まえておきましょう。 最後にご紹介するのは、プラチナコガネです。 1匹10000ベルで売れます。 活動時間帯は23時~8時です。 レアな虫のご紹介は以上です。 個人的には魚や海の幸を集めるよりも大変でした。 しかし、比較的簡単な収集法がありますので、これからご紹介します。 レア虫の簡単な捕まえ方 では、レアな虫の簡単な捕まえ方をご紹介します。 離島に行って、ヤシの木以外の木を全て切り倒し、切り株も引っこ抜きましょう。 竹には虫が湧かないため、竹の島の場合はこの作業はしなくてOKです。 花の蕾も全て摘みます。 あとはヤシの木を見て回って、レア虫が出現したら捕まえるだけです。 虫が気になるなら、穴を掘って虫が湧かないようにしてもよいです。 この方法ならさほど時間がかからずにレア虫を収集することが出来ると思います。 ちなみにこの方法を使わなかったので、ヘラクレスオオカブトやプラチナコガネは捕まえるのに3時間半の時を要しました。 苦行だった笑 総括 いかがだったでしょうか。 今回は、7月の北半球のレアな虫のご紹介と、その虫たちの効率の良い、簡単な捕まえ方をご紹介してみました。 虫取りが一番の苦行ですね。 釣りや海の幸と比べると、何が出現しているのかもう目に見えているので、何が捕れるかのワクワク感がなく、楽しくない笑 よければ下記の動画をご視聴下さい。 あつまれどうぶつの森の7月の北半球の激レアな虫のゲットの瞬間を動画でご紹介しています。 今回の記事及び下記の動画が、少しでも参考になりましたら幸いです。
次のどうもみなさん、こんにちは、こんばんは。 ロケットニュース24のP. サンジュンです。 ニンテンドースイッチ専用ソフト「 あつまれ どうぶつの森」が発売されて、早いもので4カ月が経とうとしています。 典型的な「熱しやすく冷めやすい」性格の私が続けていられるのですから、やはりあつ森はすごいゲームですよね。 少々マンネリ気味だった人も、先日の 海水浴アップデートでかなり熱が戻ったのではないでしょうか? ロケッ島(ろけっとう)で暮らす私の化身「サンチェル少年」も、どうやらその1人のようです。 ・水中で過ごす日々 理想の島作りをメインにするならば、あつ森は「シミュレーションゲーム」ですよね。 ただ私の場合は「魚」「虫」「花」などを集める「 コレクションゲーム」としての要素が強く、実は6月の時点で捕れる魚や虫、花はほぼ全て揃ってしまいました。 「やべえ、もう集めるものがない……」と思っていたところ、つい先日の神アップデートですよ。 新たなコレクション要素として「 うみのさち」が追加されたサンチェル少年は、モチベーションも急回復! 最近では陸よりも水中で過ごす時間が長くなっています。 ただ、悲しいかな、やはりまだ素潜りは得意じゃないんですね。 魚や虫はほぼ逃がすことは無いんですが、特に夜の素潜りは 獲物を見失うことが結構あります。 ほら、泳ぐ速度って決まってるじゃないですか。 視界が悪い中ですばしっこい獲物に旋回されると、サンチェル少年はほぼついて行けません。 真面目な話、結果的には捕れたんですが、初めてのロブスターは 15分近く追いかけっこしていましたから。 15分ですよ、15分。 釣りってどんな大物でも秒ですよね? 途中から「こういうバグなのかな?」と思ったほど、まだまだ素潜りは未熟です。 超楽しいけど。 ・レアな虫が欲しい で、サンチェル少年は海中で過ごす傍ら、夜は妻の住む北半球の島に入り浸っています。 ロケッ島のある南半球は雪も降り始め、いよいよ冬本番って感じなんですが、正直「魚」と「虫」は先月とほぼ変わらないんですね。 ところが 北半球の7月は激アツ! 特にカブトムシやクワガタなどの虫は、1年で1番アツいのではないでしょうか? 「ヘラクレスオオカブト」や「オオクワガタ」など、耳にするだけで少年魂に火が付くレアな虫を求め、毎晩のように北半球の島に出没しているサンチェル少年ですが、結論から言うと 成果は芳しくありません。 ぶっちゃけ、1~2時間がっつりやっても1匹捕れるかどうかって感じです。 というのも、そもそも南半球のプレイヤーが北半球に行くと出現する生き物の数がガクッと減っちゃうんですよ(逆も同じ)。 これはおそらく仕様なんですが、南半球に住む私が北半球でエサを撒いても、魚は出現しません。 それくらい 違う半球の生き物は捕まえにくいんです。 ただし、その島に住むプレイヤー(私の場合は妻)がエサを撒くと魚は現れます。 なので、これまで私は1人で妻のプレイヤーもコントロールしながら、自分の島にはいない魚を釣っていたんですね。 その甲斐あって魚に関しては、 さほど苦労することなくほぼ全ての魚を釣り上げました。 ・虫は本当に難しい ところがどっこい、虫ですよ……。 魚と違って虫はエサがないので、 出会うかどうかは完全に運次第。 それなりの頻度で出現する「カブトムシ」「ミヤマクワガタ」「ノコギリクワガタ」あたりはすぐに捕まえましたが、レアな生き物は「オオクワガタ」を捕まえたくらいですかね。 あとは1度も巡り合ってさえいません。 7月の北半球には「ニジイロクワガタ」「オウゴンオニクワガタ」「コーカサスオオカブト」などという、名前だけで昇天ものの虫が出現すると聞きます。 そんなの絶対捕まえたいやん……! 少年の本能呼び覚ますやん……!! フータさんに寄贈したいやん……ッ!! というわけで、どれだけ捕まえづらかろうと今日もサンチェル少年は北半球の島に繰り出すのでした。 ロケッ島でカブトムシが出るのは1月ですからね。 半年なんて待っていられません。 おそらく、生き物に全く興味がない人もいらっしゃることでしょう。 島作りメイン、住人メイン、服装メインの方だっているハズです。 それが許される自由度の高さことが、あつ森の魅力ですよね。 しばらくはレア虫ハンターな日々が続くであろう、今週のサンチェル少年でした。 参考リンク: Report: ScreenShot:あつまれ どうぶつの森(Nintendo Switch).
次のどうもみなさん、こんにちは、こんばんは。 ロケットニュース24のP. サンジュンです。 ニンテンドースイッチ専用ソフト「 あつまれ どうぶつの森」が発売されて、早いもので4カ月が経とうとしています。 典型的な「熱しやすく冷めやすい」性格の私が続けていられるのですから、やはりあつ森はすごいゲームですよね。 少々マンネリ気味だった人も、先日の 海水浴アップデートでかなり熱が戻ったのではないでしょうか? ロケッ島(ろけっとう)で暮らす私の化身「サンチェル少年」も、どうやらその1人のようです。 ・水中で過ごす日々 理想の島作りをメインにするならば、あつ森は「シミュレーションゲーム」ですよね。 ただ私の場合は「魚」「虫」「花」などを集める「 コレクションゲーム」としての要素が強く、実は6月の時点で捕れる魚や虫、花はほぼ全て揃ってしまいました。 「やべえ、もう集めるものがない……」と思っていたところ、つい先日の神アップデートですよ。 新たなコレクション要素として「 うみのさち」が追加されたサンチェル少年は、モチベーションも急回復! 最近では陸よりも水中で過ごす時間が長くなっています。 ただ、悲しいかな、やはりまだ素潜りは得意じゃないんですね。 魚や虫はほぼ逃がすことは無いんですが、特に夜の素潜りは 獲物を見失うことが結構あります。 ほら、泳ぐ速度って決まってるじゃないですか。 視界が悪い中ですばしっこい獲物に旋回されると、サンチェル少年はほぼついて行けません。 真面目な話、結果的には捕れたんですが、初めてのロブスターは 15分近く追いかけっこしていましたから。 15分ですよ、15分。 釣りってどんな大物でも秒ですよね? 途中から「こういうバグなのかな?」と思ったほど、まだまだ素潜りは未熟です。 超楽しいけど。 ・レアな虫が欲しい で、サンチェル少年は海中で過ごす傍ら、夜は妻の住む北半球の島に入り浸っています。 ロケッ島のある南半球は雪も降り始め、いよいよ冬本番って感じなんですが、正直「魚」と「虫」は先月とほぼ変わらないんですね。 ところが 北半球の7月は激アツ! 特にカブトムシやクワガタなどの虫は、1年で1番アツいのではないでしょうか? 「ヘラクレスオオカブト」や「オオクワガタ」など、耳にするだけで少年魂に火が付くレアな虫を求め、毎晩のように北半球の島に出没しているサンチェル少年ですが、結論から言うと 成果は芳しくありません。 ぶっちゃけ、1~2時間がっつりやっても1匹捕れるかどうかって感じです。 というのも、そもそも南半球のプレイヤーが北半球に行くと出現する生き物の数がガクッと減っちゃうんですよ(逆も同じ)。 これはおそらく仕様なんですが、南半球に住む私が北半球でエサを撒いても、魚は出現しません。 それくらい 違う半球の生き物は捕まえにくいんです。 ただし、その島に住むプレイヤー(私の場合は妻)がエサを撒くと魚は現れます。 なので、これまで私は1人で妻のプレイヤーもコントロールしながら、自分の島にはいない魚を釣っていたんですね。 その甲斐あって魚に関しては、 さほど苦労することなくほぼ全ての魚を釣り上げました。 ・虫は本当に難しい ところがどっこい、虫ですよ……。 魚と違って虫はエサがないので、 出会うかどうかは完全に運次第。 それなりの頻度で出現する「カブトムシ」「ミヤマクワガタ」「ノコギリクワガタ」あたりはすぐに捕まえましたが、レアな生き物は「オオクワガタ」を捕まえたくらいですかね。 あとは1度も巡り合ってさえいません。 7月の北半球には「ニジイロクワガタ」「オウゴンオニクワガタ」「コーカサスオオカブト」などという、名前だけで昇天ものの虫が出現すると聞きます。 そんなの絶対捕まえたいやん……! 少年の本能呼び覚ますやん……!! フータさんに寄贈したいやん……ッ!! というわけで、どれだけ捕まえづらかろうと今日もサンチェル少年は北半球の島に繰り出すのでした。 ロケッ島でカブトムシが出るのは1月ですからね。 半年なんて待っていられません。 おそらく、生き物に全く興味がない人もいらっしゃることでしょう。 島作りメイン、住人メイン、服装メインの方だっているハズです。 それが許される自由度の高さことが、あつ森の魅力ですよね。 しばらくはレア虫ハンターな日々が続くであろう、今週のサンチェル少年でした。 参考リンク: Report: ScreenShot:あつまれ どうぶつの森(Nintendo Switch).
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