新型 コロナ ウイルス 中国 責任。 責任者は「新型コロナウイルス開発者」と報道の人物…中国、科学者1千人集めワクチン開発

【真・人民日報】世界で沸騰する新型コロナ「中国責任論」 日本の報道からは見えづらい欧米各国の“思惑” (1/2ページ)

新型 コロナ ウイルス 中国 責任

んちゃ。 中国が記者会見で、わけの分からないことを発表したようです。 中国ニュース速報 2月3日,中国報道官華春瑩氏は記者会見で「1月3日から、中国政府はアメリカ政府に新型ウイルス及び予防措置の情報を30回も通告したのに、アメリカは何の援助もしてくれない」と発表し、アメリカの非協力姿勢を批判した。 1月3日?武漢閉鎖の前から?日本政府も通告されたか?? — 地蛋 データン Wl9uZ 「1月3日から、中国政府はアメリカ政府に新型ウイルス及び予防措置の情報を30回も通告したのに、アメリカは何の援助もしてくれない」 1月3日から中国は新型コロナウイルスのことについて、アメリカに情報提供してたのか・・。 って、 それだったら、もっと早く武漢の封鎖しとけや!! 今回の中国の言い分としては、 『アメリカさんには前もって言ってたのに・・ 中国は発展途上な国なのに、何もしてくれなかったんだ。 おかげでこのザマさ。 』 という風に、責任をアメリカに押し付けようということなのか。 1月3日から新型コロナウイルスについて、アメリカに情報提供をしていたことが事実であれば、アメリカはだいぶ前から新型コロナウイルスの情報を知っていたということ。 確かに、アメリカの武漢から自国民の回収、隔離は徹底していたんですよね。 アメリカが武漢在留アメリカ人を回収したチャーター機がコチラ。 カリッタ航空という日本人にはあまり聞いたことがない航空会社をチャーター機として利用したんですね。 で、このカリッタ航空。 実は旅客機ではないのですよ。 画像をよく見ると、窓がありませんよね。 そう、カリッタ航空は貨物航空会社なのであ〜る。 アメリカ軍の輸送に利用されたりすることが多いらしく、戦地への兵士輸送や物資輸送、そして、戦地で負傷した兵士、戦死したご遺体を輸送するのにも利用されたりするそうです。 日本はチャーター機にANAを利用しましたね。 普段、一般市民が利用する通常の旅客機です。 今回、日本がチャーター機として利用したANAの飛行機は、おそらく徹底的に消毒はされたでしょうけど、なんとな〜く、新型コロナウイルスに感染した、感染の疑いがある人を乗せた後の飛行機には搭乗したくはないですよね。 貨物航空会社の飛行機は一般の国民は乗ることがありません。 その点、アメリカ国民としたら安心でしょう。 そして、アメリカはチャーター機を空軍基地に到着させました。 民間の空港を利用しなかったわけです。 当たり前といえば、当たり前なのですが。 そして、空軍基地を36時間厳重封鎖したのでした。 全然、日本と対応が違うわぁ〜〜〜。 ただ、アメリカが知ってたということは、日本政府もずいぶんと前に新型コロナウイルスの情報は知っていたのではないかね? だって、他国もかなり徹底した隔離政策をとっているもんね。 新型コロナウイルスのことを知っておいて、あんなゆるゆるな検疫体制。 言い訳としたら、 人手不足 というオチになるのでしょうか。 そして、中国は新たに9都市の封鎖を発表し、これで合計27都市が封鎖されました。 中国政府が新たに9つの都市を封鎖を発表。 これで合計27都市が封鎖。 浙江省杭州市、樂清市、寧波市 河南省 鄭州市 山東省 臨沂市 黑龍江省 ハルビン市 福建省 福州市 江蘇省 南京市、徐州市 日本政府は早急に帰国を呼びかけるタイミング— LOUD MINORITY. LoudminorityJP 中国は相当にヤバイ状況な様子。 今回の新型コロナウイルス、感染しても症状はそれほど重くないような感じで伝わっているかもしれませんけど。 中国が新型コロナウイルス拡大抑止できていないことをアメリカのせいにしたり、27都市も封鎖している状況から察するに、 新型コロナウイルスは かなりヤバイのかも。 そして、イギリスは中国から自国民に対して、退避勧告を発令しましたね。 新型肺炎、イギリスが中国滞在の国民3万人に退避勧告 在留邦人は12万人超だが…大丈夫なのか? — zakzak zakdesk 日本も中国から退避勧告を大至急出した方が良さそうだけども。 どうなることやら。 日本でパンデミックが起きたら・・想像しただけで恐ろしい。

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英独仏も、世界に広がる中国への賠償請求の動き 新型コロナが生み出した世界の新たな対立構造(1/3)

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普段は観光客でにぎわうローマのスペイン階段も閑散(ロイター) 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスをめぐって、中国が責任転嫁に必死だ。 習近平国家主席(66)は16日発行の共産党政治理論誌に「発生源は中国とは限らない」とする論文を寄稿。 日増しに高まる中国責任論をけん制する狙いがあるとみられるが、感染拡大の原因は発生源よりも、未知のウイルスを検出しておきながら事実を隠蔽したことだ。 中国事情に詳しい評論家の石平氏は「やってることはヤクザそのもの。 中国の湖北省武漢市で初めて患者が発生した新型コロナウイルスは、世界の感染者が15万人を超え地球規模の大混乱をもたらしている。 目下の感染急拡大地は欧米で、イタリアでは政府が15日、感染による死者が前日より368人増えて1809人になったと発表。 感染者は2万4747人となった。 スペインでは14日に非常事態宣言が出され、全土で外出制限に。 ドイツは国境線を封鎖した。 米国でもドナルド・トランプ大統領が国家非常事態を宣言。 欧州からの入国を30日間禁止する措置を取り、感染防止のため500億ドル(約5兆4000億円)を投入するとした。 だが、公衆衛生に詳しい人物に言わせれば「米国の感染拡大は免れない。 格差社会の米国では、医療を受けられる人とそうでない人がいる。 政府は医療保険に入っていない人も無料でウイルス検査できるようにすると約束したが、実践できるかは懐疑的だ」という。 トランプ氏にも感染疑惑が持ち上がったが、検査結果は「陰性」。 ただし潜伏期間の可能性もあるため、油断はできない。 そんななか、せっせと責任転嫁にいそしんでいるのが中国だ。 習氏は共産党の政治理論誌「求是」に「病原体がどこから来て、どこに向かったのか明らかにしなければいけない」と訴える論文を寄稿。 人工知能(AI)やビッグデータなどの新技術を活用して調べるよう強調した。 これとは別に趙立堅外務省副報道局長は「米軍が武漢にウイルスを持ち込んだ」と主張。 米国は猛反発している。 「中国はヤクザ国家だ。 今まで一度も非を認めて謝ったことがない。 今回も賠償責任を恐れて、責任転嫁するつもりなのだろう」 そう語るのは評論家の石平氏。 そもそもパンデミック(世界的大流行)に拡大したのは、中国の初動ミスが決定打となったとみられる。 石平氏は「昨年末、武漢市で未知のウイルスが検出された段階で適切な処置をしていれば、感染爆発は防げた。 ところが中国は医師を口止めし、事実の隠蔽を行った。 そこが分岐点になった」と断言。 15日の発表では本土における新たな感染者が20人にとどまった中国は最近、感染者激減をしきりにアピール。 これにも石平氏は「全く信用できない。 中国は先月中旬から、武漢市以外の地域で工場の稼働を順次再開させている。 これは中国経済がこのままいったらマズイからであって、フライング。 むしろ稼働によって、再び感染が拡大している可能性もある」と指摘する。 その上で「賠償責任は中国にある!」とキッパリ。 仮に、全世界から賠償金を請求されたら、いったいいくらになるのか? 日本でも東京五輪が中止になれば、30兆円以上とも言われる経済効果が台無しに。 政界関係者は「日本だけでもそのレベルなのだから、世界の損害を合算すれば、数千兆…いや、これまで見たこともない『1京円』なんて単位も登場するかもしれない。 中国政府が責任転嫁に必死になるのも無理はない」と話す。 習氏はこのほど、新型コロナの感染拡大が深刻な韓国やイタリア、イランの各首脳に「心からの見舞い」を伝える電報を送り「力の及ぶ限りの援助」を約束した。 言うまでもなくそれは金銭的な援助で、中国責任論の高まりを封じ込める狙いがある。 「そういうワイロも平気でやるのがヤクザ国家。 国際社会は一致団結して中国に対する圧力を強め、責任を追及しなければならない」とは石平氏。

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新型コロナウイルス/孤立する中国の賠償責任問題

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米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏(イメージ:YouTubeスクリーンショット) 米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は2月3日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。 その根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。 郭文貴氏は次のように述べた。 中国共産党軍の最高権力機関である中央軍事委員会のウェブサイト「西陸網」で発表される情報は極めて重要で、最高位層の首肯を得たものだ。 そのようなサイトが武漢肺炎の爆発を米国になすり付けた。 「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。 この文章には、武漢肺炎ウイルスが人工合成であることが書かれていた。 文章の要点はこうだ。 「『武漢新型コロナウイルスは4つの重要な蛋白質を取り替えた』ことである。 その目的は第一に、SARSウイルスに偽装し、医療関係者を欺くことで、治療の時間を遅らせることである」 「第二に、『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる。 人間を絶滅させるこの生物技術はコウモリや竹ネズミが生み出したのでしょうか」 「これほど正確な『4つの鍵となるタンパク質』の『交換』は、自然界では1万年たっても不可能だ」 「これらの事実から導かれる結論は、武漢ウイルスは実験室が製造と生産に関与していることだ」 米国になすり付ける 続いて、この中国共産党の権威ある軍事サイトの文章は米国に矛先を向け、「SARSから武漢新型肺炎まで、米国の人種絶滅計画を見る」という小見出しで、米国が生物兵器を製造し、中国人を攻撃できるようになったと非難した。 文章のもう1つのゴシック体の小見出しは「もっぱら中国人を選んで殺している。 文章は武漢ウイルスが生物戦であることを暗示し、「生物戦というこつの文字は消えることはない」 「原爆は強いでしょう。 生物兵器の前では、原爆でも水素爆弾でも、まったく武器にはならないかもしれない」 動画でこの文章のスクリーンショットを写したあと、郭文貴氏は、アメリカ人はまだ中共がどのような悪の政権であるかを意識していない。 米国人は金銭を信じ、マスコミを信じている。 しかし彼らのメディアの中でどれほど多くの人がすでに中国共産党に買収・浸透されているか思いもよらないだろう。 その中で何人が民衆の側に立っているのか? 真実の側に立っているのか? そのため、トランプ大統領が正しい行いをすると、アメリカのメディアはでたらめな偽ニュースを流す。 また、「西陸網」は1月22日に邱崇畏という人物の文章「武漢新型肺炎は米国の生物戦の匂いがする」を掲載した。 同様に、武漢の疫病発生の責任を米国に転嫁した。 この文章では、「米国は中国に対してもっと極端な手段に出るかもしれない」「米国はサイバー戦や宇宙戦を始めるかもしれない。 しかし、皆さんが本当に無視できないのは『生物戦』です」と対立を煽動した。 郭文貴氏は次のようにまとめた。 「今は、米国人が目覚めるかどうかの歴史上最も重要な瞬間であり、現在武漢の疫病はまさに戦争である。 この戦争は国賊である中国共産党と14億人の中国国民の戦争だ。 そして中国共産党は14億中国国民を煽動して米国に戦争を仕掛けようとしているのだ。 」 (翻訳・柳生和樹).

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