開発チームもインターネット回線で直接対戦をさせるとラグいわ、チーターはいるわで大変だろうと考えてCPUと戦わせてスコアで競うようにしたのかなとか勝手に想像してます ただ、マルチプレイがCOMING SOONということで今後に期待ですね ポイントの仕組み さて、今回は、このマリカの得点の仕組みを考えていき、どうやったら高得点を狙えるのかを考えていきます。 ランキング戦では、指定のカップの3つのコースの得点の合計点を競います。 そしてそれぞれのコースの点数は 「ゴールポイント」「アクションポイント」「ベースポイント」の合計点からなります。 「ゴールポイント」は順位やドライバーランク、何CCかによって異なりますが、当然1位が一番高い点数になります。 「ベースポイント」はキャラ、マシン、グライダーのポイントから成ります。 ポイントアップチケットやコースをクリアすると経験値が溜まり、ベースポイントも上がっていきます。 そして最後に残したのが 「アクションポイント」です。 ある程度まで行くとこれが運ゲー要素になってきます(笑) 先に結論を述べるとこのゲームは「コンボゲー」です。 「マリカーなのにコンボ?」と思う方もいるかもしれませんが、これは如何にコンボを途切れさせないかのゲームです このコンボの要素は「アクション」と呼ばれるキャラの動きです このアクションはほぼ全ての動作が対象であり、それぞれポイントが割り振られています 例えば、 ミニターボ 5pt ロケットスタート 15pt … といった具合です ただし、後でも述べますがこのポイントは基本のポイントであり、マシンのスキルやコンボ数によって1アクション辺りのポイントが爆上がりしていきます 具体的な得点システム ここでは具体的な得点システムを見ていきたいと思います。 25倍)とコースとの相性による倍率(上から2倍、1. 5倍、1倍)を掛け合わせたものになってます オプション倍率と オプションポイントについて。 ここでオプションと付けたのは、毎回これらが適用されるわけではなく、 マシンのスペシャルスキルに関連するアクションにのみ適用されるからです 例えば「マグナムカート」のスペシャルスキル「ロケットスタート プラス」はロケットスタート時に オプション倍率の3が掛けられ、「ゴールデンゲッソー」のスペシャルスキル「ミニターボ プラス」はミニターボ系のアクション全てに オプションポイントが3足されて計算される、などです。 Xはキャラ・マシン・グライダーのレベルと相性、ベースポイントなどによって決まると思われる 0~5程度の整数です。 やたら複雑で細かいことは分かりませんでした(汗) Nはコンボ数ですが、 16コンボ以上は全て16として計算され、コンボによる上昇は上限があるようです。 コンボ倍率はグライダーの相性で決まる値で上から3倍、2倍、1倍になってます。 1コンボ毎に公差3の等差数列でポイントが増えると考えると恐ろしいですね。 個人的にグライダーはマシンより重要な気がします ここまで読んで頂いた人ならマシンの相性・レベルによるアクションポイントの底上げ、グライダーの相性・レベルによるコンボの加点の底上げとコンボ時間延長によるコンボのつなげやすさを上げるのが大事だとわかると思います。 「あれキャラは…?」と思った方…安心してください。 キャラも重要です。 結局全部重要ですね 笑 というのも、アイテムを3つ持てるとまず、フィーバーがたまに起こる。 これは後述しますが、 めっちゃスコア伸びます(特にコインフィーバー)。 また、アイテムが別々の3つの場合でもそれだけ、 コンボ間をつなぐアクションが起こしやすくなります。 (コンボ切れそうになってアカこうら投げるとか) では、実際にキノピオカップの3DS ヘイホーカニバルを例にとってみましょう。 05倍) 全てのアクションポイント2倍 ・ フラワーカイトLv. 左の数字がコンボ数、右の数字がその時のアクションポイントを表しています。 1コンボ目はコインを取り、13pt、4コンボ目はダッシュプレートで32ptといった具合です。 コイン 13 2. コイン 16 3. コイン 19 4. ダッシュプレート 32 5. ジャンプアクション 56 6. ダッシュプレート 38 7. ジャンプアクション 62 8. ダッシュプレート 44 9. ジャンプアクション 68 10. ダッシュプレート 50 11. ジャンプアクション 74 12. ジャンプアクション 77 13. コイン 49 14. コイン 52 15. コイン 55 16. コイン 58 17. グランドキープ 68 18. コイン 58 19. コイン 58 20. 3以上ではポイントブーストというスキルがつくようですが、持ってないのでよく分かりません) 例えば1コンボめのコインを取ったポイントを考えると、 ・コインの基本ポイント 5 ・合計倍率 1. そのため16コンボ以上のコインのポイントは全て58ptになっています 実際に走ってみた 上にも貼りましたが、キノピオカップの3DS ヘイホーカニバルの13,440ptというのは、今持っているレベルだと限界に近いスコアだと思います。 アクション回数は147回、最高コンボは90コンボまで行きました。 詳細は先ほどのにあるのでもし見たい人いたらどうぞ。 この時の勝因は ・2回のコインフィーバータイム。 しかも、いい感じにコンボが途切れそうなところで来た ・アイテムチケットの使用 ・スーパークラクションによるトゲゾーこうら破壊(トゲゾーって壊せるんですね) の3つだと思います。 この中でも一番大きな要因はやはりコイン フィーバータイムだと思います。 首位で走っていると、アイテムとしてはコインが出やすいのでコインフィーバータイムにもなりやすい印象です 下のグラフはスタートしてからの獲得したアクションポイントを左から順にグラフにしたものです。 (見出し文字変ですいません、下から上に読んでください)ここでは、 左から順にコンボで得点が右肩上がりになり、その後は一定になっているのが分かれば十分です。 因みに、大きく飛び出してるのは「ラップ1位」の440ptです。 後半のコンボが多いですね。 これは2周目に2回あったフィーバーアクションによるものです 次に、上の棒グラフを項目ごとに加算して円グラフにしたのが下の図です。 合計アクションポイントの中で 灰色の「コイン58」が圧倒的に大きいのが分かると思います。 これはフィーバーアクションでコインを無限にタップしてるから上限いっぱいの58ptが量産されています。 ポイント関係なく同じアクションでまとめた下の円グラフでも同様に「コイン」が37. 他にもミドリこうらフィーバーとかもありますがそう何度も当たるものではないです。 基本ポイントはコインよりも高いですが、そこまでスコアは伸びないと思われます。 結論 最後に結論です。 スマホ版マリカでポイントを稼ぎたかったらまず、 そのコースで一番上で選べるキャラ、マシン、グライダーを選択。 そしてレース中は16コンボ以上を目指しなるべくコンボが途切れないように、 そして、コインフィーバータイムを連打すべし。
次のスマホゲームは今までしたことがない方もマリオカートツアーはちょっとやってみたい、と思っている方もいるかもしれません。 僕もあまりスマホゲームはしない方ですが、ドラクエウォークとか、マリオカートツアーはやっぱりやってみたくなりますもんね。 でもスマホゲームをあまりしたことな人にとって、「スマホゲームってやっぱり課金が必要なんじゃない?」とか「ガチャっていうシステムとかがあってお金がどんどん取られていく」なんて思っている方もいるかもしれません。 そんな心配をしている人もいるかもしれませんが、ご安心ください。 実際僕がマリオカートをやってみた結論ですが、 マリオカートは無課金でも問題なく楽しめるし、遊べます! 現在僕は順調にコースをクリアしていて、• マリオカップ• DKカップ• ヨッシーカップ• ノコノコカップ• キノピオカップ• ピーチカップ• クッパカップ をクリア、現在 カロンカップまで来ている所です。 各カップで3~4つのコースがあるのでこれだけでもかなり遊べるという事が分かりますよね。 まだダウンロードして数日ですが、感覚的にはとりあえず一通りのゲーム内容はプレイできるんじゃないかなと思っています。 おそらくですが、メインのゲーム部分はそれなりにプレイができて、ちょっと物足りないと思う方は課金が必要という感じでゲーム設定がされているのかなって思ってます。 今回はそんなマリオカートが無課金でどこまでプレイできるかを紹介していきます。 マリオカートのプレイに課金は必要?の結論 先ほどもお話ししましたが、マリオカートツアーは無課金でもどんどんプレイできますし、コースクリアしていくことができます。 そもそもがレースゲームなのでそれなりやり込めばうまくなって行きますし、コースの途中でゲットするアイテムによってはどれだけ劣勢であったとしても一気に逆転して優勝という事もあります。 逆にどれだけキャラクターやマシンの性能が良くても、対戦相手のアイテム次第でゴール直前で逆転という事もあったりします。 言ってしまえば、このあたりがマリオカートツアーの醍醐味なんじゃないかなって思います。 ですので、マリオカートツアーは無課金であってもどんどんコースクリアができますし、そのコースで優勝できなかったとしても、少しずつスターを集めていけば、次のコースがプレイできるようになっていきます。 レースで高順位に入賞すると順位によりスターがいくつかもらえます。 このスターを所定の数だけ集めると次のコースが開放されていきます。 僕はゲームセンターでマリオカートをよくやりますが、コースが意外と少なくて、どのコースにしようか悩んでしまうんですが、マリオカートツアーはサーキットが本当に多彩で何回やってもあきません。 先ほど、マリオカップからピーチカップまでの経過を書きましたが、この後も• キノピコカップ• デイジーカップ• ディディーコングカップ• ベビィマリオカップ• ヘイホーカップ• べビィピーチカップ• ほねクッパカップ• メタルマリオカップ とまだまだ余裕で楽しめそうです。 また現在はニューヨークツアーと書かれているのですが、この後もおそらく、ジャパンツアーとか、フランスツアーとか世界中のコースが出てくると思いますが、恐らくはそういったコースも無課金で楽しめるんじゃないかと思います。 万が一、課金しないと楽しめない!という場合でも、最悪ニューヨークツアーだけでも十分に楽しめるのでこれだけでもプレイしてみる価値はありますよ。 追記:途中から急にレベルが高くなる! その後、プレイしていたら、「ほねクッパカップ」辺りから急にレベルた高くなり、高得点を出すのが難しくなってきました。 一つのコースで星(グランドスター)が5つ獲得できるようになっており、得点に応じて星の獲得ができるようになっていますが、1位でゴールしたとしてもその得点に到底たどり着けないレベルで設定されています。 プレイ自体は無料でできますが、新しいコースをプレイするにはグランドスターを一定数集めないといけないため、序盤を過ぎてしまうとそれも難しくなってきてしまうのかもしれません。 あくまでも現時点での予想になりますが。 マリオカートツアー(マリカー)で課金が必要なケース 課金がなくても十分に楽しめるマリオカートツアーですが、ただ課金をすればアイテムなどの補強ができて優越感に浸るという事は可能です。 今のところですが、僕が思いつく、課金が必要なケースを紹介します。 お気に入りのキャラクターを使用したい時 マリオカートツアーでは、ニンテンドースイッチ版マリオカートのように全キャラクターの中からキャラクターを選ぶという事はできません。 最初にランダムでキャラクターが選ばれ、まずはそのキャラクターでプレイをする事になります。 その後にガチャ(ドカン)でキャラクターやアイテムをゲットすれば、そのキャラクターやアイテムが使用できるようになります。 レースで利用できるのは自分がゲットしたキャラクター、アイテムだけなので、あまり好きではないキャラクターしかいない場合は、• そのままそのキャラクターを使い続ける• 課金して好きなキャラクターをゲットする このどちらかを選ぶという事になります。 僕の場合はそこまでキャラクターに入れ込みはないですが、最初に運良くレアキャラクターのキノピーチをゲットしたので、このキャラクターメインにプレイしています。 ただガチャはログインボーナスを集める事やコースクリアをしていってももらえる事がありますので、それを集めてガチャをしていくという事も可能です。 ちなみに開始2日目でキャラクター20人のうち、7人が利用できるようになっています。 マシン、アイテムの収集、強化のため 上記と同じ理由で、マシンやアイテムの収集なども課金するしないでは大きく異なってきます。 無課金に比べると、課金した方が圧倒的にパワーアップしていけますので、とにかく早くに沢山のマシンやアイテムをゲットして強化したい人は課金が必要かもしれません。 200CCクラスの参戦 マリオカートツアーは最初は50CCクラスからプレイができ、クリアしていくと100CC、150CCクラスが開放されていきます。 この後200CCクラスというのがあるのですが、残念ながらこの200CCクラスだけはゴールドパスを購入しないとプレイできないようです。 ゴールドパスは1ヶ月550円になっていて、最初の2週間は無料体験ができますので、まずはこちらを利用するといいでしょう。 ただい、200CCに参戦したからと言っても特にポイントが増えるという事はありませんので、200CCクラスに参戦するという意味はそれほどないかもしれません。 対戦モードが実装したら課金は必要かも サービス開始から間もないため、この辺りは憶測になってしまって申し訳ないですが、おそらく対戦モードが実装された際は、課金しているユーザーの方が有利にレース運びができるんじゃないかと思います。 マリオカートツアーには、各サーキットごとの得意キャラ、得意マシンがあるという設定になっており、うまく攻略していこうと思ったらキャラクターやマシン・アイテムが多い方が有利になる事が予想されます。 対戦モードということになると、様々なサーキットで対戦をする事が予想されますので、そのサーキットに合ったキャラクター、マシンを使う事が重要になります。 どれだけ対応できるキャラクター、マシンを所持していて、それを強化しているかという所がポイントになってきますので、そこまでやりこむ方にとっては課金が必要になってくると思います。 ただ「対戦とかなくても大丈夫だよー」とか、「私は一人でまったり楽しむー」という人は無課金でも全く問題なく楽しめるように作られていますし、お子様でも課金がなくても十分に楽しめるレベルになっています。 課金する際は、楽天でiTunesカードを買うのがオススメ 課金して楽しむ場合は、楽天市場経由で「iTunesギフトカード」を購入するのがオススメです。 こちらで買うと楽天ポイントが最大16%まで還元されるので、お得です。 コードもメールで届くので購入後すぐに使う事ができますよ。 まとめ:マリオカートツアーは無課金でも十分に遊べます! いかがだったでしょうか。 今回解説したとおり、マリオカートツアーは無課金プレイヤーでも十分遊ぶことができますし、様々なサーキットを走行することができます。 操作が難しいという声もありますが、慣れてこれば簡単に操作できるようになりますので、ぜひ楽しんで下さい。 またマリオカートはスマホのバッテリー消費が激しいんので、モバイルバッテリーを購入しておくといいと思います。 オススメのモバイルバッテリーはこちらで紹介しています!.
次の参考: 何気に楽しみなのは初体験となる HD振動です。 ゼルダが未対応だったので、ついにジョイコンの真価を知ることになります。 オフロードやドリフトの加速感、バナナで滑る感じなどを表現しているらしいですが、一体どんな感覚なのか想像できません。 あまり注目されていないHD振動にワクワクしているのは筆者だけなのだろうか・・。 バトルモードの話 wiiu版と大きく違うのはバトルモードです。 通常コースで戦うあり得ない仕様が一新され、8つの新コース、4つの新ルールが追加となりました。 もはや全くの別物といって良いでしょう。 バトルスタジアム• Sweet Sweet Kingdom• Dragon Palace• Lunar Colony• Urchin Underpass• Wuhu Town 3DSマリオカート7• ルイージマンション GCマリオカートダブルダッシュ• ふうせんバトル• パックン vs スパイ• ドッカン!ボムへい• あつめてコイン• いただきシャイン 説明が必要なのは いただきシャインくらいか。 これはシャインを奪い合って 自分の持ち時間を0にしたプレイヤーが勝利となるルールのはず(海外動画より)。 シャインは1個だったので所持した瞬間にフルボッコにされる、そんなモードです。 いくつかのルールは過去作にもあったようですが、筆者は64振りなのでふうせんバトル以外は初めてプレイします。 wiiu版は仕様のおかげであまり遊べなかったし思う存分楽しみたい。 どうやら サンダードリフト(裏テクニック)が修正されたようなので、イイ意味でやってくれたなと思います。 メタスコアも高いですし、筆者の中では間違いなく神ゲーとなるでしょう。
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