ちはや ふる ネタバレ 220。 ちはやふる 最新 219話 ネタバレ 感想 クイーン戦 一試合目決着

ちはやふるネタバレ最新224首【千早の攻めのかるた】

ちはや ふる ネタバレ 220

〜もくじ〜• ちはやふる第220首のあらすじ 千早と詩暢の第一試合は詩暢の勝利となりました。 ですが、詩暢にとっては後味の悪い結果です。 千早は、自分がもっと強く主張すべきだったと後悔しましたが、気持ちを切り替えて試合内容の反省をしています。 名人戦の方は、新が勝ちました。 休憩時間をそれぞれに過ごす4人、千早のもとには仲間たちが集結です。 それぞれの想いを胸に臨む第二試合は…? ちはやふる第220首のネタバレと感想 千早と詩暢のクイーン戦第一試合は7枚差で詩暢の勝ちとなりました。 最後の1枚は、千早は自分の取りだと確信していましたが、詩暢は自分の取りかはっきりしなかったようです。 だから審判に判定を委ねたのですね。 なんだか詩暢らしくないな~と思いました。 以前新が、「クリーンな取りやなかったらオレの取りではない」と言ったことがありました が、詩暢も同じタイプだと思っていたので、ちょっと意外でしたね。 ここまでの接戦が今までなかったから、詩暢にとっても初めてのことだったのかも 一方名人戦の方は、4枚差で新が勝ちました。 周防さんもどうしたのかなぁ… 目が見えてないのでしょうか、いつもの周防さんらしくない気がします。 もしかしら、千早の負けにあわせてきているのかもしれないですけれどね。 休憩時間になり千早が自分の部屋に入ると、そこには千歳が寝ていました。 頭には自分の枕をあてています。 その姿をみた千早は隣で即寝してしまいました。 周防さんは兼子(ゆきこ)ちゃんと正兄ちゃんとすれ違ったのですが、視界が狭くなっていて気がつきません。 さらに、関係者の周防さん批判まで聞こえてきて、兼子ちゃんたちはショックだったと思います。 せっかく長崎から出てきてくれたのに残念です。 寝てしまった千早が目を覚ますと、目の前にはみんなの顔がありました。 宮内先生、かなちゃん、肉まんくん、机くん、その他瑞沢の後輩たち。 あと10分で試合と焦る千早ですが、そこはかなちゃんがおちつかせてくれます。 「私がいます 着物も襷もあります もう大丈夫ですよ」 千歳が届けてくれた着物、宮内先生の襷、かなちゃんの着付け。 みんなの想いを身にまとい、反撃の時間です! まとめ 1試合目の終わり方って次に響きますよね。 詩暢にとって2試合目は苦しくなるのではないでしょうか。 今回のお話の中で、千早の父が立つ瀬ない状態で会場にやってきましたが、そこでなぜ送る荷物を間違えたのかが明らかになりました。 千早を助け支えてきた人たちが千早のもとに揃いました。

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ちはやふる【221話】最新話のネタバレ。反撃の時間を前に

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スポンサーリンク ちはやふるネタバレ最新222話「試合前から心理戦?」 🦋胡蝶の灯火🦋〜Virtual偉人言〜 『青春ぜんぶ懸けたって強くなれない?ーーー懸けてから言いなさい。 その頃、大会役員控室では、読手の山城さんが読みの練習をしているようです。 また、3試合目を担当する予定の九頭竜は、出番まで時間があるので、布団にくるまり寒さをしのいでいますね 笑 九頭竜は、布団にくるまりながら、自分のような古い人間に居場所があるのが驚きだ言います。 山城さんも、自分ももう引退だと言い、与えられた役目をやりきるしかないと。 そして、2人が現役バリバリの若い頃の絵が回想されます。 今とは見違えるほどキラキラしている、九頭竜さん。 若い時も格好良い感じだったようで、山城さんも地元で講演会を開いているようですから、ほんと人気者ですよね! 2試合目は名人が勝利か? 会場では、2試合目がまもなくはじまると告げられます。 田丸はマイペースで、自分が大判係だというのに、全く着替えていなかったのです。 田丸は着替えも忘れるほど、ずっと頭の中でシミュレーションしていたのだそう。 仕方なく、菫がそのまま次も担当することになりますが、田丸はズルいと騒いでいるようです。 そんな田丸に、桜沢先生が「良い経験させてもらっている」と声を掛けられて、キョトンとしています。 桜沢先生は「あなたもここに来るんでしょう?」と聞きます。 桜沢先生の言葉は、いずれ田丸も同じ舞台に立つのでしょうと言いたかったようで、田丸本人にも刺さったみたいです。 なので、大判係でぎゃあぎゃあ騒いでる場合じゃないということです。 そうなると、この後も田丸は大判係で登場することなく、食い入るように千早と詩暢の試合を見つめて勉強するような展開になるのでしょうか? その頃、奏はみんなの靴をせっせと整理していました。 奏らしいですよね。 なんだか堪らなくキュンとしました 笑 ほんといい子ですから、もう少し出番を増やしてあげて欲しいですね。 試合会場へ向かう周防名人を見つけて、原田先生は声をかけています。 原田先生は、新の強さについて訊いているようですね。 名人は新の強さについて、レーダーチャートで言うと欠点がない、バラスンスが良いタイプだと評価していました。 膝の状態を尋ねられた先生は、またさっき痛めはしたものの、かるたは引きずってもできると。 逆に「君はどうだ?」と訊かれた名人は、2試合目の読みがキョコタンなので楽しみなようです。 このシーンを見る限り、名人の余裕が感じられるので、2戦目は周防名人が勝ちそうな展開です。 気になるのは、1試合目を終えた後で全く描かれませんでしたが、名人がどういう精神状態なのか気になっていました。 見た感じは心配無さそうですよね! 運命の2試合目 新が会場に入ると、偶然千早と目が合いました。 着物が違うことに気づき、話をしていると、そこに詩暢が登場。 早くいけと追い払っていますね。 せっかく2人が、いい雰囲気だったのに追い払われてしまいました。 新の父は、周防名人に対峙する新の姿を見て、祖父と新の姿が重なって見えたていました。 そして、新の幼い頃を思い出しているようです。 新の父は物心ついた頃には、すでに父が名人になっていました。 かるたを覚えて、父とコミュニケーションを図るようになりますが、子供ながらにすぐに父に見限られたのがわかったそうです。 それで、新の父はかるたが無い人生を選んだのです。 確かに、「名人の子」は上手くて当たり前という感じで、最初からハードルが高いですからね。 目に見えないプレッシャーはキツイです。 特に親が何かに秀でて有名人という場合は、2世として同じ道を選ぶと、辛いことがかるたに限らず多いですよね。 新は暗記時間に入ります。 新の父は、祖父にそっくりな新を見てあることに気が付きます。 もしかすると、新は怖がっているから自分じゃいらられないのでは?と思いました。 確かに名人に挑む新は、怖がっていたとしても不思議ではないですよね。 なので、おじいちゃんのマネをすることによって、心の平穏を保っているとも考えられるでしょう。 いよいよ、山城さんが読みはじまります。 この試合を見ている原田先生は、恐らく周防名人のレーダーチャートは「感じ」という項目が突出しているのだと思いました。 新のバランスタイプとは違って、歪なチャートを思い浮かべています。 名人は1試合目が嘘のように、取るたびに指でハートマーク作ってノリノリです。 その頃、千早は札を移動させています。 すでに戦いは始まっているのです。 詩暢は陰キャの藤原興風と陽キャの紀貫之を並べるなんてと不快になっているようですね。 他にも次々と陰キャと陽キャを並べてくる千早に、心がざわついているよう。 これも作戦なのでしょうかね? 心理戦の様相で、詩暢もかなりナーバスに。 1試合目落とした千早と周防名人が、2試合目で追いつくことができるのか。 新は新パパが指摘してた怖がってるから真似してるのが本当だったとしたら、なにかの拍子に怖がってる自分に気づいて、一気に崩れてしまいそうな予感ですね。 新が名人にのまれる? それぞれ個性がある感じがして、2試合目も非常に楽しみな展開です。 しかし、新に関してはちょっと、不穏が出てきた感じですよね。 名人にのまれる感じで、もしかすると新は崩れ始めるかもしれません。 その時に、千早や到着するであろう太一が、いつもの新に戻すというような展開になりそうです。 千早の反撃開始? やはり、クイーン戦ですから試合が始まる前は、何かとバタつきますよね。 田丸がまだ着替えをしていないことに驚きです 笑 奏に至っては、一心不乱に靴を整理しています・・・ 当の千早はというと、自分の着物に着替えて気分転換。 そして、皆も到着して、少し落ち着いたようですね! むしろ、千早よりも志暢の前の札がざわめき始めます。 とはいえ、千早も新にも言えることは、いつも通りの力を発揮できるのか?ということが大切です。

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漫画「ちはやふる」220話のネタバレと無料読み放題

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価格:450円(税込、送料込) 太一と千早の試合。 湧きあがり 絞り出すような 本気 太一の見慣れない配置に千早が慎重になって 上段を気にしてるうちに 太一が さくっと拾っていきます。 太一はガラリと配置を変えることで 敢えて自分にも 危機感と 緊張感を与えてるようです。 肉まんくんも机くんも驚愕する太一の 集中力。 千早にミスが出たところで、千早が狙いに来る札を送り。。 攻めがるたができず 息苦しく感じる千早・・・ 送り札は 一発で読まれ、太一がギリギリで取ります。 太一は千早が札をどこに置くかわかっていて、それすら札を送る前から暗記していた・・・ 太一の流れの作り方の深さを感心する机くん。。 っと手がぶつかったことで 千早の指を心配しますが 平気だったと聞き、ホッとする太一。 太一の手の方に千早の指が当たった跡がありますが 太一はまるで気にしてない様子。。 そんな太一に 千早は・・・ 知らない人みたいなかるたを取るのに 太一だと。。 ずっと一緒にがんばってきてくれた男の子 怖くはない。 でも負けたくない。 敵陣とか自陣とかの感覚がぼけてくる千早・・・ 全部取りにいくって感じですかね? これは 詩暢ちゃんの感覚に近いのかな???とか思ってみたり。。 敵陣も自陣もない いくよ、太一 千早の目が真っ直ぐに太一を捉えます。 二人の戦いをみていた菫の目に涙が・・・ 綾瀬先輩が真島先輩を見てる・・・ 恋じゃなくても 愛じゃなくても 見てるんだ あの瞳が 真島先輩がつかみたかったもの 菫は 太一がどれだけの想いで千早を見ているのか、何が欲しくてかるたに向き合ってる のかを知ってるから それにどれだけの意味があるかわかるんですよね。 全力を出し合って ぶつかりあう二人。。 そして、新は・・・ 二人の試合をみて 心がざわつきます。 なんやろう これ なんで おれ負けた? なんで千早と戦ってんのがおれやない? 原田先生も注目しています。 結果より努力という考え方もあるけれど、「がんばった」も「きつかった」も風のように 流れてしまう。 この先生も!! 強い追い風を手にしたのは・・・ 千早。 太一は・・・ 膝においた拳を握り締め・・・ まだ 千早には叶わなかった、勝てなかった・・・ もっと強くなりたいと 改めて感じてるの でしょうか。。 宮内先生は千早の試合を見て、クイーン戦の予選に出たいのなら 修学旅行は公欠を 取ることも可能だと、千早のために力になるから考えようと声を掛けてくれます。 が、千早は・・・ 宮内先生や桜沢先生のようにかるた部の顧問になるのが夢だからと修学旅行を取ることに。 でも、千早・・・ 学校の先生になるにはそれなりの大学に行かないと無理なのだよ。。 力を出し切ることができて、満足している千早とは反対に、太一のは・・・ 何かを考えているかのようにぼっーっとしてて。。 そこに新が声を掛けてきます。 「おれなんとなく 千早はずっと太一のものやと思っとった ガキのころから そばにおるのは太一やったから」 「何言ってんだよ バーカ」 太一は千早のことを二人のものだと思ってて、自分の方が近くにいるのに新と大差ないと。。 太一が近くにいるのに、千早が見てるのはいつも新ですもんね。 「千早はべつに だれのでもないよな」 突然 太一に宣言するかのような言葉をかける新・・・! 驚いて振り返る太一。。 うきゃぁ~~~ ついに二人が 意識的に千早と向き合うことになりそうですね! さ~~て クイーン戦の予選は来年もあると、思い出を作るため修学旅行でウキウキの千早。 ところが、太一が名人戦の予選に出るために修学旅行を休んだらしい(一応は病欠) ことを知り・・・ショックを受けます。 なんで?太一が名人になりたいなんて聞いたことないよ でも ここで机くんが・・・「おれはちょっとわかる」と。。 太一は医学部志望だから、来年の今頃は部活どころじゃなくなるし、医学部に入ったら かるたどころじゃなくなる 冷静にコレからの時間のことを考えたら かるたを思いっきりやれるのは今しかない。 菫は 決勝戦を見てから あのレベルの試合が出来ないと太一の視界に入れないのだと がっくりしてて。。 それは 太一も同じだったんですよね。 千早の視界に入るためには 千早と互角かそれ以上に戦える強さがなくてはダメなんだと。 白波会では気合十分の原田先生が練習相手を探してますが、そこへ修学旅行へ行ってる はずの太一が現れ みんな ビックリ。。 ますます気合の入る原田先生。 二人は時間の許す限り対戦することに。 一方、新は・・・ 太一と千早の試合をみてから じりじりする気持が湧きあがり 集中が 出来ずにいます。 これまで どんなことがあっても 子供の頃、二人とかるたをした時間が宝物だった。 それなのに、今、新には焦る気持ちと嫉妬心が・・・。 さぁ いよいよ特別な日が始まります。 詩暢ちゃんを誘いに来る名人も笑えますが、それを思いっきり迷惑がってる詩暢ちゃんも 笑えます。 名人は今年やっと単位を取れそうで卒業できるから 次5連覇して引退するのだと宣言。 相変わらずキョコタンにギュンって名人がいいわぁwww 名人は新の試合をみて 「強いね」と「いつか名人になるね」と声を掛けて来ますが、 「でも それは次じゃない きみを見ててもテンションはあがらない」 太一は・・・ ヒョロくんが負けた豪徳寺と対戦。 みんな名人になりたいって思ってるのかなっと おれは何やってんだろ?っと。。 修学旅行まで休んでなにになりたいんだろう・・・ 太一は 名人を目指すために予選に出てるわけではないのですね。 太一自身、よくわかっていない。。 憑かれるようにかるたに没頭してるようですが、それは 千早への想いでもあるだろうけど。。 っとそんな太一を何か様子が変だと感じたのでしょう。 お母様が会場にやってきて・・・!よく見つけましたよねwww 何をやっているの!?っと怒鳴り込みたかったのでしょうが、ひとまず、試合が終わるまで お茶して待つことに。 太一母だと気付いた菫は 試合が終わったら連絡しますと取り入るチャンスを掴みます。 その頃千早は・・・ 試合が気が気ではなく、まるで旅行は上の空。。 でも みちるちゃんがキレたことから 修学旅行は二度とないんだと思い出作りに専念。 が、歌合再現展示の説明をする奏ちゃんの言葉で太一と戦った試合のことを思い出します。 「心を 動かすことを目指して競い合ったんです」 吉野大会のとき 太一の心は一番近くにあった 太一は名人を目指していたか? ちがう 太一の心にあったのは 千早に勝ちたいという気持ち 千早の心を動かしたいという太一の想いは千早に伝わったでしょうか・・・。 少なくとも 太一が修学旅行を休んでまで予選に出たのは 名人になりたかったからでは ないということには気付いたようです。。 豪徳寺との試合は太一の勝利。 「あんなのに負けてるんじゃねーよ」とヒョロくんに声を掛ける太一が かっこいい!! もう太一は立ち止まってる余裕はないようで・・・早く次の試合がしたいとばかりに集中。 菫は太一の真剣な姿を見て・・・ なんと、太一母が 会館に入ろうとするのを阻止。 「真島先輩は自分になりたくてがんばってるんです・・・!」 涙を溜めながらも 扉を通さなかった菫。 太一は それを見ていたようで・・・ え~~~~~!? 太一、菫が何とかなるとか そういう展開じゃないよね? 菫の言った言葉にハッとしたってことだよね?? 3回戦の太一の相手はK大の小石川くん。 ちょっといい男ですv 「真島 お前卑怯なやつやの」 昔 新に言われた言葉を思い出す太一。。 自分じゃなくなりたい でも 自分になりたい さぁ 太一の快進撃が始まりそうです!! 次巻、名人戦、勝ち上がってくるのは?西では新が激しく!!東では太一が熱い!! ってことですので、この二人がいよいよ対戦することになるのでしょうか!? だとしたら 凄く楽しみなんですけど!! とにかく、もう 太一から目が離せません。

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