この記事では、韓国ドラマ『不滅の恋人』16話のあらすじネタバレと合わせ、ルシゲのいた女真族とはについてご紹介していきます! このドラマは、実在した人物をモチーフに 二人の兄弟で一人の女性と王座を奪い合う 骨肉の争いを描いたロマンス時代劇です。 主人公の三男フィを演じたのがユン・シユン 二人の大君に愛されるヒロインをチン・セヨン 野心に燃える次男ガンをチュ・サンウクが演じています。 ルシゲのいた女真族とは?を知りたい方はお見逃しなく! Contents• 韓国ドラマ『不滅の恋人』16話のあらすじネタバレ ガン政権の評判 ガンは政権を樹立させるが、大衆の尊厳は得られないでいた。 それを象徴するかのように、ガンを中傷するチラシまでもが町中に貼られます。 医者にもみてもらいますが、あまり状況に変化は見られません。 彼らは端宗こそ王にふさわしいと考えていました。 そのヤンアン大君の刺客が相手ですので、フィやルシケたちも策略を練りました。 これにより、端宗を無事救出することができました。 しかし、あと一歩のところで刺客に見つかってしまいます。 自身の欲を満たすためだけに、政治を利用していました フィは、何とか彼らを決別できないか策を練りました。 そこで、離間の計を思いつきます。 16話 とうとう、ヤンアン大君も離し、ひとりぼっちのカン。 幼少期の孤独な少年の表情に見えた。 心の温かい人が、一人でも、小さいカンに寄り添っていたらこうはならなかったのかな… — ジアン Tanaka54267415 16話 ガンは本当は繊細で優しい人間なんだろうな… 自業自得なところもあるけれど、幼い頃に十分な愛情を受けていたら、こんなに悲しい人にはならなかったのにと思うと気の毒で心が痛む。 ちなみに、女真族とは 現在の中国遼寧省に住んでいた民族のことをいいます こちらに詳しく説明してありますよ 女真族以外にも種族がいたの? 朝鮮半島を中心に考え、その周辺には大きく3つの部族がいたようです 彼らのことを韓国語では、 オランケ と呼んでいたようです その種類は以下の通りです• 契丹族(コランジョク)• 女真族(ヨジンジョク)• モンゴル族・漢族 漢族については朝鮮王朝においては宗主国であるため、 オランケではないそうです このことから推測すると 不滅の恋人の時代背景は 15世紀の朝鮮王ですので フィが戦った北の軍勢は。 この当時の モンゴル軍もしくは漢軍であり 相当な勢力を誇っていたと思いますね まとめ 今回は、韓国ドラマ『不滅の恋人』の16話あらすのあらすじネタバレ! ルシゲのいた女真族とは?を紹介しました。 いかがだったでしょうか 悪評の高い政権は、どんなに力でねじ伏せようとしても 必ず、ボロがでてしましますね。 端宗が助かり、ひとまずホッとしました。 また、ルシゲのいた女真族は、現在の中国遼寧省あたりの部族のようですね。 気になる続きが気になる方はTSUTAYA ディスカスで視聴するのも オススメします.
次の不滅の恋人 キャスト• ソン・ジャヒョン役(チン・セヨン)• ルシゲ役(ソン・ジヒョン)• ユン・ナギョム役(リュ・ヒョヨン)• 大妃シム氏(ヤン・ミギョン)• ソン・オク役(イ・ギヨン)• アン氏役(キム・ミギョン)• ソン・ドゥクシク役(ハン・ジェソク)• クッタン役(ムン・ジイン)• パク・キトゥク役(ジェホ)• 国王役(ソン・ジェヒ) 不滅の恋人 15話 あらすじ イ・フィは尼寺へ送られるチャヒョンを救い、隠れ家の山寺へ連れていく。 チャヒョンは、イ・フィが生きていたと知り喜ぶ。 だが、彼女がイ・ガンの側室になろうとしたというウワサをイ・フィが信じていたことに憤り、2人の関係はぎくしゃくする。 ヤンアン大君(テグン)はイ・ガンの即位を明に正式に認めてもらうため、チャヒョンの父ソン・オクに上奏文を書くよう迫る。 さらに幼い前王を始末すべきだとイ・ガンに訴える。 (NHK公式ページより) ・妓生のヨギョンの事を「側室を狙っている」と言い、ナギョムは拷問し目に傷を負わせる。 ・ルシゲはチャヒョンに戦い方を教えるが、その時にクッタンが現れる。 ・クッタンはチャヒョンのお世話をしようと入浴の準備をするが、入ろうとしないチャヒョンの様子が変だと思い、腕を見て拷問を受けた痕がある事に気付く。 ・クッタンは以前チャヒョンから渡されたフィ宛ての手紙をフィに渡し、チャヒョンが拷問を受けた事や、他の誰の元にも嫁ぐつもりが無い事を伝える。 ・フィはチャヒョンの元に行き傷跡を見て、復讐を決意し涙を流す。 ・二人は正直に話し合い、抱き合い仲直りする。 ・ガンの弓矢に毒が塗られており、ガンは命を狙われている事を知る。 ・その事でガンは幼い前王を流刑にする事を決意する。 クッタン大好き!g ood job! 抱き合いながらフィが、 「疑ってはおらぬ、そなたを信じていた」って言ってたけど、嘘でしょー!疑ってたくせに~!調子良過ぎるぞ。 ルシゲVSクッタン 私は今回好きだったシーンはこれかな~。 最初にチャヒョンが闘い方をルシゲに教わるところも可愛いですが、その後クッタンが現れて乱闘になり、バトルの後の女二人のふくれっ面のシーンが微笑ましくて好きです。 孤独が深まるガン って事で、やっぱり二人のシーンばかりに目がいってしまいますが、ガンも徐々に可哀想になってきました。 毒で命は狙われるし、好きな女には拒否られるし、妻は地位目的なだけだし、母親からは愛情不足だし…そりゃ捻くれるわな、みたいな。 うーん、憎み切れないから、心を入れ替えて本当は幸せになって欲しいけど。
次の不滅の恋人 第16話 あらすじとネタバレ フィは上王を奪回する ヤンアン大君は、流刑地にいる上王を密かに殺そうと計画します。 その計画をしったフィは邪魔なものを消そうとするアンアン大君のやり方に怒りがこみあげます。 王宮のイ・ガンは食事中に突然失神が出て毒を盛られたと疑っていました。 さらに王衣を着ても発疹が出ます。 カンは周囲の者が信じられなくなり疑心暗鬼になっていました。 上王の流刑地に継いたフィとチャヒョンは官軍と女官を装って兵士たちを酒で酔わせ、上王を救出しました。 フィ達は上王を暗殺しようとする兵との戦いにも勝ち山寺に逃げ込みます。 上王が逃げたとの報告がカンのもとへ届きました。 カンは上王やチャヒョンが連れ去られたこと、毒を仕込まれたことは自分を追い落とそうとする者がやったことだと思いこんでいました。 カンは毒を仕込んだのはヤンアン大君だと考えました。 上王を流罪にして殺そうとしたのはヤンアン大君、女真族との戦いでフィを罠にかけたのもヤンアン大君。 そして自分も狙われていると思い込みヤンアン大君を潰すしかないと考えました。 カンはヤンアン大君を監禁する ト・ジョングクが毒はヤンアン大君の仕業だと突き止めます。 ヤンアン大君は毒のことをヤンアン大君に白状しました。 でもそれはカンを殺そうとしたのではなく上王を死刑にする名分が欲しかったのだといいます。 それを聞いたカンは「私はそんなに無力だと思うのか」「叔父上は私を操り人形にしたのだ」と怒り出しヤンアン大君を切ろうとします。 でも切ることができずヤンアン大君を監禁にしました。 女真族の使者がやってきました。 カンが王となったので約束通り領地を渡せというのです。 しかし女真族との裏取引がばれるのを怖れたカンは女真族の使者を斬ります。 その翌日カンはチャヒョンが山寺にいることを突き止めました。
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