統合失調症 ブログ。 統合失調症は治る病気です。

完治の希望を忘れない!統合失調症を抱える家族のブログ

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スポンサーリンク 統合失調症、摂食障害持ちえりえりの摂食障害克服奮闘記の感想 ブログには 食事内容が写真つきで掲載されていて、 その日の気分などもかなり詳しくつづられています。 頻繁に更新されているので、 摂食障害の人のブログを見たいときには 参考にしやすいブログだと思います。 体重(体重計)に依存しているところがあって、 心理士さんにも 「体重計に乗ってもいいことないよ」 と言われているみたいですが、 抜け出すのはなかなか難しいようです。 えりえりさんは食事を取ることが難しいようで、 経口栄養補助剤を 食事の代わりにしていることも多いです。 心理士さんには 「無理せずそういうものを使ってよい」 と言われています。 摂食障害の治療は長く続き、 辛いものになるので、 負担を減らす手段を使うことを 惜しむ必要はないと感じさせるエピソードです。 スポンサーリンク 心理士さんには 「無理はよくない」 と言われているそうです。 ブログ記事には たびたび心理士さんが登場しますが、 かなりよい信頼関係を築けているのがわかります。 摂食障害の治療には重要なことだと思います。 また、 精神的に不安定になって イライラから アイスクリームを食べてしまった エピソードが印象的です。 アイスクリームを うっかり食べてしまったといっても、 1つだけです。 けれど、 えりえりさんは 食べてしまったことにパニックになってしまって、 嘔吐してしまいます。 ブログに記事を書く段階になると、 「経口栄養補助剤を飲んだと思えばいいのに、 予定外の食べ物を食べたことでパニックになった」 と冷静に反省しています。 摂食障害の人が 食事に対してどういう考え方をしているかが、 よくわかるエピソードだと思いました。 スポンサーリンク•

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統合失調症 障害年金に落ちた 私の体験

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姉が同居をはじめて3年ほど立ったころ、姉が自殺しました。 わたしは東京で仕事に没頭していて、2年ほど実家に帰っていませんでした。 休日でしたが、従姉から電話がかかってきて、姉が職場で亡くなったと告げられました。 わたしは姉の携帯電話の番号を知りませんでしたから、祖母を経由して知らせが届いたということになります。 すぐに新幹線に乗って帰り、姉の遺体と対面しました。 父、母、姉、わたしの四人家族が一堂に介するのは、約10年ぶりのことでした。 家庭崩壊、機能不全家族…さまざまな呼び方があると思いますが、壊れてしまった家族の結果が、そのような形で現れていたのだと思います。 職場でいろいろあったと姉の上司に説明を受けました。 職場でのトラブルが自殺の直接の原因か、と思われました。 しかし、のちに遺品のなかから発見した姉のメモにはこうありました。 「頭のおかしい母を抱えたわたしに、未来はない」 母に聞くと、姉は同居中、母との接触を完全に拒絶し、同じ屋根の下に住んでいながら言葉をかわすことは全くなくなっていた、ということでした。 職場でいろいろあったとしても、家族がいれば、家庭があれば、精神的なタメとしてそれがクッションになって、耐えられるものだと思うのです。 残念ながら、家庭崩壊によって孤立し、母の統合失調症に絶望していた姉には、そのようなタメはなくなっていた。 職場でのさまざまな出来事を受け止められる余裕がなくなっていたのだ、とも思います。 母の病気が、姉を死なせる状況を作ったのだと、わたしは思いました。 そして、もちろん、わたしにも責任があると思いました。 | |.

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統合失調症 障害年金に落ちた 私の体験

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こんにちは、鯉です^^ 今朝から降っていた雨も止んで、清々しく感じられ気持ちが良いです。 そんな時に、気持ち良く瞑想やチャネリング等をしている人も 沢山いらっしゃるのではないでしょうか。 そんなところから今日は、統合失調症についてお話したいと思います。 みなさんは、統合失調症ってご存知でしょうか? 統合失調症といえば、 そうです、病院の医師がつける病名ですよね^^ 以前は、精神分裂病とも呼ばれていたようですが、 偏見を助長するということもあり 2002年に「統合失調症」という名所に変更されたようです。 その統合失調症の症状として一番多いのが、 幻覚や妄想になりますよね。 詳しく説明すると、 脳の中枢神経にトラブルが起こってしまい、 情報処理がうまくいかなくなってしまうと云う事です。 すると、思考や情動との間に分裂が生じてくるのです。 そこから、徐々に幻覚と妄想などの症状があらわれ始めるのですが、 現実と非現実の区別がつかなくなってしまう!! と云う事になります。 私のセッションにも、 病院の医師からは、統合失調症と云われました・・・。 そんなことを発言するクライエントさんが、数多く来ています。 しかし、幻覚や妄想といえば、病院では全て非現実とされているのが事実。 まぁ、私から見ますと、 統合失調症と病名をつけられた人の中には、 現実だと思われる人が、数多くいることも確かなようです。 どうしてかと言いますと、 そのクライエントさんが、見えた聞えたと云ったとき、 私も同じく見え聞えることがあるからです。 でも、中には、病院の医師が仰られるように、 非現実的な妄想としか思えない人もいることも確かです。 この統合失調症 現在の医学では、50%の回復率となっているようです。 そこで、私から一言^^ 私がセッションで見る限り、多いのが次のような人たちです。 それは、チャクラのバランスが乱れている人になります。 例えば、 辛い経験をすることにより、心身ともに疲れてしまった人が 自分に対して自信がなく不安感ばかりとなり 今までに、何度も自殺未遂を繰り返したり、 暴力行為に走ってしまっている人たちです。 そう、根のチャクラが、閉じてしまわれている人たちになります。 そうなりながらも、なんとかしたい・・・。 社会の状況に合わせなくてはと、頑張って合わせながらも、 周りの人たちの感情に対しては、過度な敏感になってしまい、 ちょっとしたことに対しても、深く傷ついてしまった人たちです。 そう、みぞおちのチャクラが、開きすぎている人たちになります。 ところが、神経質になりながらも、 頭頂のチャクラが開いてしまわれているため、 無意識に見え聞こえてしまわれているのです。 (特に、瞑想したりする人たちです) 今は、スピリチュアルブームになっております。 そこで、いろんな人たちから、 瞑想が良いよ!!と云われやり始めている人も大勢います。 ところが、今回のように、 統合失調症と病名をつけてしまわれる人たちにとっては、 瞑想は、しない方が良いのです。 第1チャクラが閉じ、第3チャクラが開きすぎたというような バランスが、よくなっていない状態で、 第7チャクラを開くのは、さけるべきなのです。 まずは、第1チャクラが開くよう、 お庭の手入れ(ガーデニング)をしたり、 好きな絵を描いたり、 好きな字を書いたり、 好きな物を作ったりと、現実感を得ることが大切になります。 さて、今日も楽しい一日にしましょうね^^ 読んでいただき、ありがとうございます。

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