防衛三国志はリセマラが可能ですが、リセマラ効率は悪いのでおすすめしません。 リセマラ所要時間のわりには、リセマラで引けるガチャ回数や確率が低いので、リセマラせずにゲームスタートしても良いでしょう。 リセマラ妥協ラインを作り、ある程度リセマラしてゲームを始めるのは良いです。 [say]リセマラとは「リセットマラソン」の略語で、基本はインストールとアンインストールを繰り返し行うことです。 リセマラをすることにより、序盤から目当てのものを手に入れた状態から、ゲームスタートすることができます。 よって、理想は8体全て最高レアリティである伝説金色武将を狙うことですが、排出確率は0. 25%です。 リセマラでは単発4回しか引けないので、紫色武将複数体が無難でしょう。 ガチャで狙うキャラは、下記のランキングを参考に好きなキャラを狙いましょう。 アプリ情報 レアリティ 排出確率 伝説金色キャラ 0. 25% 金色キャラ 1% 紫色キャラ 9% 紫色キャラの欠片 40% その他 49. 75% リセマラ終了ライン 前述した通り、リセマラ終了ラインは、紫色武将複数体以上になります。 もちろん、伝説金色武将や金色武将が当たれば、リセマラ即終了クラスの大当たりです。 1月17日(リリース日)現在、ガチャ石やガチャチケット、無料ガチャを含め4回ほど引けます。 ノーマルガチャは19回引けますが、青色武将が最高レアなので、基本的にはレアガチャ4回でリセマラとなります。 [say]課金、微課金、無課金に関わらずリセマラで目当てのものを当てておくのがおすすめです。 しかし、リセマラに時間をかけすぎては本末転倒なので、ある程度の妥協ラインを決めておきましょう。 アプリをダウンロードする(ゲストモードでログイン)• チュートリアルガチャを引く(徐庶固定)• チュートリアルをクリアする(スキップ不可・主人公レベル6で終了)• 名前を入力する(重複可)• プレゼントから報酬を受け取る• ガチャを引く• チュートリアルを進めていくと、チュートリアルガチャが引けますが、紫色武将「徐庶」固定なので注意しましょう。 チュートリアルはスキップ不可なので、画面タップでどんどん進み、主人公レベル6になる頃に自由に動けるようになります。 ちなみに、名前は重複可能となっており、ランダム設定もできます。 ユーザーデータ削除・リセット 防衛三国志はアンインストールでデータ削除を行うことができます。 また、現在はサーバーは1つですが、増設されればサーバー変更でリセマラできるようになるでしょう。
次のどの武将が良いのか、どの陣営が良いのかなど詳しくメリットなどを説明し最強パーティを編成しましょう! 本記事ではそんな三国志ブラストの 最強パーティー編成や、 デッキについてご紹介していきます! まだダウンロードしていない方は下のバナーから公式のDLページへいきますので、ダウンロードしていって下さい! ここから記事本編です! 最強パーティー編成への道! 三国志ブラストでは、ただ強い武将を編成するだけでは戦力の真価を発揮できません。 最強パーティーの編成には 「陣営」の統一を意識した編成が基本となります。 陣営について 「魏」「蜀」「呉」「群」の4種類の陣営が存在します。 この 「陣営」を統一することで 同陣営の武将にステータス補正がかかり大幅な戦力アップにつながります。 陣営の統一 では、陣営を統一すればどの武将で編成してもいいのか?そうではありません。 各武将には 「宿縁」という機能があり、 Aの武将は Bの武将と一緒に編成するとステータス補正効果が発動するといった組み合わせがあります。 例 蜀陣営の黄忠の場合 画像の様に、 特定の武将と組み合わせて編成をすることで補正がかかり戦力をアップすることができます。 後はこのシステムを利用して、同じ陣営の武将を組み合わせていくと 「宿縁」効果が有効となりステータス補正が付与されます。 陣営を揃えるとキャラの成長に合わせて能力ボーナスが付与される場合もあります。 こちらは上昇数値が高いので中盤以降は意識ながら育成と編成をすることをおすすめします。 また、キャラごとに能力ボーナスが上昇するほかに「 陣営光輪」といった個々のキャラに関係なく同陣営の武将の数によって能力ボーナスが付与されるものもあるので、最強のパーティにする場合は様々なことを意識しながら編成していくと良いでしょう! これらのことを組み合わせながら編成すると戦力が大幅に上昇するので意識して編成をしてみましょう! 配置を意識する 行動順の仕組み 三国志ブラストの戦闘システムとして、 配置した場所によって行動順が決められています。 武将は 右の奥から順に行動し、自軍の1番手が行動すると次は敵が行動します。 先制の仕組み アリーナなどの対人戦では 戦力が高い方が先制します。 怒りポイントについて 怒りポイントとは、 スキルを使うために必要なゲージです。 このゲージは 1回行動すると2ポイント貯まります。 スキルや合体技を使用することでポイントが減少します。 敵の怒りポイントを減少させよう 武将の中には敵の怒りポイントを減少させるスキルをもつ武将もがいます。 敵の怒りポイントを減らすことができると 敵の行動ターンを1ターン遅らせることができます。 敵の怒りポイントを減少させるスキルを持つ武将を 1番手に配置すると敵の行動を制限でき、優位に戦闘を運ぶことができます。 そして、この怒り減やめまいはできれば前列に配列しましょう! 上記の通り、スキル発動を遅らせることができ、このスキル減少が本作においてとても重要で強力なのです。 このスキル発動を遅らせることで勝率も上がっていくの怒り減やめまいを持つ武将を入手したらできるだけパーティに入れておくと良いでしょう。 怒りアップキャラも重要! 怒り減少やめまいを持つキャラも必要ですが、怒りアップのキャラも編成しておくと有利に戦闘を行うことができます。 怒りアップは自身の怒りポイントを上昇させることができ高速でスキルを発動することができます。 スキルはとても強力なものが多いので早めに発動したり、連続で発動できるようにしておくと勝率アップに繋がっていきます。 特に蜀は怒りアップするキャラが多くいますのでおすすめします。 「 趙雲」や「 姜維」などが怒りアップのバフを持っています。 回復キャラについて こちらはクエストクリアなどに編成すると良いです。 本作のクエストは進めていくと敵も強力で尋常じゃないです(笑) 序盤は何かとゴリ押しでクリアは可能ですが、徐々に苦しくなっていくので回復キャラが必要となります。 もし、回復キャラを入手した場合で、クエストに行き詰っているようであれば編成しておくともしかしたらクリアに繋がるかもしれないので編成をおすすめします。 回復キャラは各陣営1体ずついるのでそちらも意識すると良いでしょう! 「魏」では甄姫、 「蜀」は龐統、 「呉」は大喬、そして 「群」は華佗となります。 UR武将を入手したら交換 序盤ではSSR武将を主軸に編成していくことになると思います。 UR武将のステータスやスキルは SSRと比べ段違いに優秀なので入手したらすぐに入れ替えるようにして下さい。 現在、UR武将やSSR武将は比較的無課金でも入手することができるのでパーティ編成はそこまで難しくありません。 ただ、簡単に入手できる分、育成においては資源が枯渇してしまい結果あまり育成ができなくなってしまう場合もあるので注意が必要です。 上記の通り、UR武将を入手したもしくはする場合はどの軸にするかあらかじめ決めておいたほうが良いです。 合体技について パーティ編成も大事なことではありますが、この合体技も意識して武将を入手すると良いです。 合体技とは相性の良い武将2体を組み合わせることで発動が可能となる技となり強力なダメージや回復など行うことができます。 この合体技は100種類以上用意されており発動した際はダイナミックなアニメーションと豪華声優陣のボイスが楽しめます。 ただ、この合体技には武将2体と「~~符」といった別ゲームでいう「スキル本」みたいなものが必要となります。 なので、武将を2体集めたところで発動することはできないので注意が必要です。 この「~~符」は「将魂ショップ」や戦功ショップ」で入手することができ20個や30個欠片を集めることで開放されます。 多少難しくはありますが、とても強力なので是非こちらも意識ながら手に入れましょう! 最強おすすめデッキ 手持ちの武将によって組めるデッキは変化するので、そんな中でも 「この武将はおすすめ!」という武将を軸としたデッキを陣営毎にご紹介します。 特に、 1番手に配置するのにおすすめな武将を軸にご紹介しますので是非参考にしてみてください。 UR武将は入手難易度が高いので今回は除外します。 ただ、URキャラを入手した場合は、そのURキャラの陣営を軸に編成をすることをおすすめします。 公式のストアに飛ぶので、そちらでDLしてください。 もし仮に気に入らなかったら、すぐにアンインストール出来ます。 張遼軸 【魏】デッキ 張遼は 敵前列に対して怒りを 2ポイント減少させるスキルをもっています。 それによって 前列3体の敵の行動を制限できます。 それに合わせて、 【夏侯惇】や 【張コウ】の様な 火力の高い魏武将を組み込む事で 宿縁効果の恩恵を受けつつ一気に敵の戦力を削ることができます。 黄忠軸 【蜀】デッキ 黄忠は 敵全体の怒りを減少させるスキルをもっています。 更に、デバフを付与することもできるので 敵全体の行動を制限させながら 弱体化させることができるので非常に優秀です。 蜀には 【趙雲】や 【魏延】など、 味方の怒りポイントを回復したり 敵の行動制限・デバフをかけれるスキルを持った武将がいるので戦闘に有利な状況を作りやすいのが特徴です。 孫堅軸 【呉】デッキ 孫堅は敵の 怒りポイントを減少させるだけでなく クリティカル率と クリティカルダメージ量が 増加させることができます。 敵の行動を制限しながら自身の火力を底上げさせて戦うことができるので非常に強力な武将です。 【魯粛】や 【太史慈】をデッキに編成することで 敵を燃焼状態にして、 持続ダメージを与えなが着実に敵戦力を削ることができる戦法が有効です。 董卓軸 【群】デッキ 董卓が持つ怒り減少スキルは 対象と隣接している敵の怒りを減少させるスキルになっています。 敵の怒りを減少させるのと同時に 自身のパリィ ブロック 率を上昇させることができます。 【袁紹】で 味方ステータスをアップさせ火力の底上げをしつつ、 【華佗】で 味方を回復させながら戦うことができるので堅実な戦法で戦うことができます。 まとめ 重要なポイントは陣営の統一と怒りの管理! 各陣営で統一することで 「宿縁」効果を有効化し、 各種ステータスの補正を得ることができるので可能な限り 同じ陣営で統一したデッキを組むようにして下さい。 怒りポイントは、味方のスキル発動に必要な他、敵の行動を制限させる役割を持っているので 怒りポイントはしっかりと管理しましょう。 各陣営には必ず怒りポイントを増減させるスキルを持つ武将がいるので、陣営統一が難しい場合にはそのスキルを持った武将を 優先的に編成してみてください。 また、クエストなどは進めていくうちに強力になっていき、ゴリ押しでは難しくなっていくのでそういった場合は回復スキルを持つキャラなどを編成し攻略していくと良いでしょう! その他、合体技もありますのでその辺も活用するとより勝率も上がっていくと思うので武将の相性なども見て合体技を開放していきましょう! これからも武将など増えていく可能性もあり、呂布といった強力な武将も待っているので随時編成を考え、最強のパーティーを見つけてみてください! まだダウンロードしていない方は下のバナーから公式のDLページへいきますので、ダウンロードしていって下さい!.
次のS4の気になる編成達 今回はyoutubeで活躍されておられる「」様に掲載の許可を頂けたので大三国志動画の紹介だ!大三国志の生の情報を紹介するシリーズ。 日本大三国志の最先端の情報が詰まっている! また今回は動画の中で紹介されているシーズン4の武将や編成についても考察していくよ。 Xマサヤン様について 大三国志の情報を初期より発信してくださっている方だよ。 私が情報サイトを初めて4か月そこらなので大先輩だ。 因みに今回紹介する動画は113回目というロングラン!尚事情により「閣下シリーズ」は今は見れないみたいだ。 動画昔作ったことがあるのだけど兎角制作に時間がかかる。 大変な労力を割いてくださっているので頭が下がります。 芳醇な麦の香りと共に 米酵母かもしれないけど いつも色々な情報を提供していただいてます。 シーズン4について シーズン4については本当に情報が少なく、その中でも日本の生の情報を届けていただけるのは本当にありがたいです。 今回の動画にて凶悪な編成という事で紹介されていた2人の武将について今回は調べて見ることにしたよ! VS関羽 さて動画にも触れられているがS4関羽編成が猛威を振るっているとの事。 より抜粋 実際の部隊編成は下記の編成と戦ったようだ。 五虎将軍編成って所かしら。 中国鯖の情報によると 一騎当千・愈戦愈勇 渾水模魚・攻其不備 一夫当関・白刃 戦歴を見てもゴレン・魏騎兵・物理攻撃騎馬隊には勝利。 ゾンビには引き分けかちょっと不利という形だ。 確かにメチャ危険な編成だ。 確かに関羽の戦法が強すぎるのかもしれない。 部隊編成に関して中国サイトの方で調べて見たが該当する編成はなかった。 オリジナルの編成の様だ。 戦法等に関しては各武将のテンプレートを使用しているのだろうか。 気になる! 中国での編成案1 中国サイトを回って見つけた関羽編成の亜種だよ。 というか先ほどの編成が強すぎるのでそれ以外は必要ないかもだけど。 火力で押し出す形。 またもう一つ編成案が載っていたけど紙面の都合上編成のみ掲載。 硬いというか全方位対応できる編成。 継続戦闘が出来る部隊というのは取り回しが良くて良いね。 しかも全部隊対応型。 ゴレンジャーこと大都督隊も継続戦闘力がある部隊編成で火力があるのが魅力なので、このゲームにおいて場にとどまり続けれるというのは強さなのかもしれないね。 桁違いに強い関羽編成と全方位対応型の新ゾンビ隊。 S4は更なる地獄なんやな…。 という事で今回はS4の気になる武将特集でした。 情報や戦歴SSを快く提供してくださったXマサヤン様に大感謝!。 そしてこれからも大三国志界隈で情報を提供してくださっている方々にお声かけさせていただくかもしれません。 引用 チャンネルはコチラより! その他の引用 taja-ikiterutoomounayo.
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