地震予知SOEとは? 地震の前兆は? 早速ですが 「SOE」とは 地震予知サイトです。 名前の由来は Song of Earth の略だと言われています。 地球の歌?? 意味は分かりませんが… 訳さなければいい響きですね 笑 「SOE」の中身はというと 堅苦しいサイトではなく 地震そのものが予測されている、 といった感じではありません。 どちらかといえば 地震の際に活用できる、 といった感じでしょうか。 地震に関しては 近くで起きたりすると どうしても 「次はあるかも」なんて 心配になりますよね… そんな時に役に立ちそうな サイトです。 書き込みサイトとも いえますでしょうか。 そして 地震の前兆には どういったものが あるのでしょうか。 身近な前兆の知り方には雲がありますね。 こちらの記事で地震雲を写真付きで 解説しています。 生物の異常 ペットが吠える、走り回るなど 明らかにおかしな動きをします。 鳥が鳴く 鳥が夜中に泣き騒ぐなどは 前兆といわれています。 ミミズの大量発生 地下活動の変化でミミズが 地面に出てくるといわれています。 クジラやイルカの変化 クジラやイルカが浅瀬に乗り上げてきます。 超音波で会話する為、地磁気の変化で 方向が分からなくなるといわれています。 気象現象 地震雲は有名ですね。 地磁気の変化で珍しい雲が 多くみられるようです。 地鳴り 地震前になるとゴォーっと 地鳴りがするといわれています。 人体変化 耳鳴りを感じる方がいます。 地鳴りに似たような耳鳴りだそうです。 頭痛 敏感な方ですと地磁気の変化で 頭痛を感じる方がいるようです。 圧迫感・吐き気 地震の前兆を感じて胸の圧迫や 吐き気を感じる方がいるようです。 無意識にストレスを 感じているものだそうです。 どれも科学的には 証明されてはいませんが 参考に覚えておくのはいいと思います。 あくまで参考として、 意識しすぎず 過ごしてもらえたらと思います。 地震予知グラグラは当たるのか!? SOEの他に 地震予知グラグラという サイトがあるのは ご存知でしょうか? サイトに限らずTwitterでも 情報発信してますよね。 皆さんの反応は いかがなものでしょうか。 色々見てみると賛否両論… 全く当たらないやデタラメ、 M6以下の小さな地震を対象にしている 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な 感じだとかいわれています。 残念ながら私の知る限りで 当たるという話は 見受けられませんでした… しかし東日本大震災から 「何か出来ることはないか」と データ予測をもとに 地震予知情報を発信してくれています。 当たる、当たらないは別として 参考にはなりそうですね。 ミッヒーのTweetBlog 「透視ビジョン」で 色んな予言を的中させる主婦。 地震を「体感予知」できると 知られています。 頭痛で地震を体感するようです。 具体的に示す事が多くて、 実際にも予知に近い所で 地震が発生する事も 少なくないそうです。 最近では「霊さん」 といわれる年配女性の霊が 地震を教えてくれるんだそう。 ロシア・ヴォスコフ博士の地震予知サイト ロシアの地球物理学者 ヴォスコフが毎日発信している。 地図上にプロットした 画像のみの情報なので 分かりやすいようです。 日本の地震リスク 米国で日本の各都市の 地震発生確率を パーセントで示し、 日ごとに発信している。 気温の変化や電波、海水温、 月の位相や衛星画像での雲などの データを元に予測しているようです。 色んなサイトやブログ、 Twitterでさまざまな媒体を用いて、 情報発信してくれているようです。 多数ありますので 皆さんに合ったところで、 皆さんの何かの参考になると いいなと思います。 スポンサードリンク まとめ 話題にもなっている方は たくさんいらっしゃいます。 地震を予測してはいますが、 科学的要因がある訳でなく 体感や情報をもとにあくまで 「予測」ですから 参考までにしてもらえたら と思います。 中にはつぶやいた事が 当たる方もいらっしゃいますので 気になる方を見つけてみて下さいね。 個人的にですが… さまざまな方が地震と向き合って、 予測してくれていますが 当たればいいですが、 間違えば叩かれるこの時代… そんな中、毎日地震のデータや 体感と向き合い 更新してくれている方々に 私は感謝します。 参考にしかならなくても、 参考にさせてもらえる 記事がある事を有難く思います。 私の地域では 南海トラフ巨大地震がくれば 大惨事になるでしょう… 参考にしているものもあります。 なので今後も色んな事をもとに 発信していってもらいたいと思います。
次の「地震大国日本」と言われるほど、 日本に住む人なら誰もが経験してきた地震。 実際、私の住んでいる地域も地震が多く、 2011年の東日本大震災では 多くの知人を亡くしてしまいました。 当時は、地震が来るたびに 過呼吸になってしまったりと本当に 怖かったことを覚えています。 日本に住む以上、地震から避けて 暮らすことは出来ません。 だからこそ、 あらかじめ対策を しておくことが必要不可欠なんです。 今回は、東日本大震災で得た教訓を基に、 あると 便利な防災グッズや 家対策、 災害時の 行動についてご紹介したいと思います。 ちなみに、私が地震の時に 一番困ったのは水でした。 リュックに入れる場合は、 飲んだらすぐ捨てれる 500mlのペットボトルを 4本程度で充分だと思います。 あとは、給水バックなどで 対応するようにしましょう。 また、家には 備蓄用として2リットルの ペットボトルを箱買いして置いておくか、 ウォーターサーバーのタンクを 備蓄代わりに置いておくといいですね。 避難所にはある程度、水や非常食などが 用意されているはずなので、 あまりリュックに重い食品類を 持ちすぎない方がいいですよ。 出来るだけ最小限で行動出来るように、 防災リュックをチェックしてみましょう。 ちなみに私が震災後、リュックに 追加したものは 食品ラップと、 女性用のおりものシートです。 ラップは、 お皿の上に敷けば 洗う必要もないし、緊急時には 包帯代わりにもなります。 また、 おりものシートは下着を 変えられないときでも、シートだけ 変えれば清潔を保てるので 便利でした。 子供のパンツにも装着して 使えるかと思います。 あと、外出中に被災してしまうことも 考えられるので、 防災リュックは 車にも置いておくといいですね。 ちなみに、 家対策としては家具の 転倒防止策などをやっている方は 多いと思います。 食器棚の扉も耐震ロックをかければ 安心ですが、 意外と盲点なのが本棚です。 扉のついていない本棚は、置き場所を 考えないと出入口を ふさいでしまったり、自分が本の 下敷きになってしまう可能性があります。 なので、 出入口付近や寝る人の近くに本棚を 置くことは絶対に避けて下さい。 そして、辞典など重い本はなるべく 下段に入れて、上段はあまり本がない 状態にしておくといいですね。 ちなみに、東日本大震災の後には 「グラグラ地震予知研究所」という地震を あらかじめ予測するサイトが作られています。 個人サイトのため信憑性は不確かですが、 当たっていることも多いんだとか。 最近また地震が増えてきたな…という時には 一度、チェックしてみると いいかもしれません。 グラグラ地震予知も大切だが災害時にどうすればいいの? しかし、予知よりも大切なのは、実際に 地震が起こった時に 自分がどう行動するかですよね。 とにかく一番大事なのは、 身の安全を守ること! これにつきます。 大きい揺れを感じたら、すぐに頭を 守ってテーブルの下などに隠れましょう。 火元の近くであれば、火はササッと消して 火のそばから離れておいた方がいいです。 火元から離れている場合は、 無理に消さないで大丈夫です。 揺れが落ち着いたら火を消し、 ガスの元栓を 締めてブレーカーも切りましょう。 窓ガラスが飛び散るかもしれないので、 カーテンも閉めておくといいですね。 外にいる場合は、ブロック塀や 看板から離れ、カバンなどで 頭を守って下さい。 また、 車に乗っている場合は、 ハザードランプをつけて左側に車を寄せ、 揺れがおさまるまで待機しましょう。 これらが最低限、 やっておかなければならない自分の 身を守る行動になります。 スポンサードリンク 災害時に最もしてはならない事全てお教えします!! 逆に、 災害時に絶対しては ならないこともあります。 それは、焦って飛び出さないこと。 当たり前なんですが、大きい揺れを 前にするとパニックになり、 とにかく逃げなきゃという気持ちに 襲われてしまいます。 とにかく、パニックにならず冷静に 行動することが大事なんです。 そのためにも、 日頃から地震が起きた時は どうするのかという事を、 家族で話し合っておくことが必要です。 必ず子供も交えて、それぞれがしっかり 把握出来るようにしておきましょう。 また、大きな地震の場合、 ガス漏れの恐れがあるので 絶対に火を使わないで下さい。 火は換気をしっかりして、 揺れが落ち着いてから 使うようにしましょう。 あと、 停電中にブレーカーを 上げるのも絶対にやめて下さい。 避難中に電気が復旧すると、通電火災を 引き起こしてしまうかもしれません。 停電になったら、 必ずブレーカーを落としましょう。 また、 家から離れる際も ブレーカーを落としてから家を 出ることを忘れないで下さい。 想像したくないですが、 いつかきっとやってくる大震災。 その時までに、後悔のないように 万全な準備と心構えを 身につけておきましょうね。 まとめ ・リュックに入れる水は 持ち運べる程度にして、 あとは家に備蓄しておこう ・一番大事なのは、 自分の身の安全を守ること ・日頃から家族と災害時の行動について 話し合っておこう.
次のリンクを埋め込む 以下のコードをコピーしてサイトに埋め込むことができます グラグラの地震予知研究所 地震予知が可能な事を知っていますか?ここでは地震予知情報を発信しています。 防災意識を持ち災害を向かい打ちましょう。 そのお手伝いをさせてください。 はてなブックマーク - グラグラの地震予知研究所 地震予知が可能な事を知っていますか?ここでは地震予知情報を発信しています。 防災意識を持ち災害を向かい打ちましょう。 そのお手伝いをさせてください。 プレビュー グラグラの地震予知研究所 地震予知が可能な事を知っていますか?ここでは地震予知情報を発信しています。 防災意識を持ち災害を向かい打ちましょう。 そのお手伝いをさせてください。 はてなブックマーク - グラグラの地震予知研究所 地震予知が可能な事を知っていますか?ここでは地震予知情報を発信しています。 防災意識を持ち災害を向かい打ちましょう。 そのお手伝いをさせてください。
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