生き て て ご メンヘラ。 メンヘラ女の行動・仕草・見た目・持ち物・LINE・SNS・発言・言葉・生き方

メンヘラ男(彼氏)の特徴がよくわかる口癖・セリフ11選 「愛してる」、「わかってくれ」、「おまえのため」

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【見抜くコツ】メンヘラ男の特徴 では、メンヘラ男にはどのような特徴があるのでしょう。 メンヘラ男には、以下の特徴があります。 第一印象は好印象• ガリガリ• 栄養のある食事を摂っていない• 体力がない• 友達がいない• 情緒不安定• イケメン• ピアスが大量に空いている• 目が死んでる• 異常な嫉妬心• 束縛が激しい• 口癖は「死にたい」• 世界で一番不幸なのは自分• かまってちゃん• すぐに結婚したがる• 話し合いが出来ない• 人の話を聞いていない• メンヘラ男な自分がかっこいいと思っている• 執着心の塊 続いて、それぞれの特徴を詳しくみていきます。 むしろ 人当たりが良く、明るいキャラを演じている場合さえあります。 職場であまり露骨なメンヘラアピールをすれば、男性の社員から注意されてしまうことを理解してるので本気は出しません。 メンヘラ男が構ってほしいのは女性だけなんです。 なのでアウトドアな趣味もありません。 休日も、家から出ないので 全く日焼けをしていないのが特徴です。 色白=か弱そうにみえることから、焼けやすい体質のメンヘラは日焼け止めや異様に白いファンデーションを塗っていることも。 明るく演じているけど、どこかで メンヘラなことに気付いてほしいと思っているのでファンデーションに気付かれても否定はしません。 メンヘラらしい思考回路です。 女性のメンヘラの場合は逆に食に走るパターンもありますが、男性の場合は ガリガリなメンヘラばかりです。 そのスタイルが自慢なのか、 細いスキニーパンツを好んで履きます。 周りからガリガリじゃん、ちゃんと食べないとダメだよと心配してもらえるのが嬉しくて ガリガリアピールに余念がありません。 心配すると喜ばせてしまうだけなので、放っておきましょう。 お腹がすけば食べだします。 小食アピールに余念がありません。 見るに見かねた優しい女性が お弁当を作ってきてくれると大喜びで食べます。 そしてそんな女性が、 メンヘラの餌食になるのです。 そんな食生活なので貧血気味で青白い顔をしている場合もありますが、 自己管理能力が低いだけなので気にしてはいけません。 重たいものは持てないし、階段を使えば息切れしてしまいます。 しかしそんなか弱い自分が好きなので、あえて走ったり重たいものを持とうとします。 頑張ってるんだけど出来なかった…とこれみよがしにアピールしてくるので、そんな時は 見ていないフリをしましょう。 友達が欲しいとも思っていません。 メンヘラが欲しいのは男友達ではなくて たくさん構ってくれる彼女です。 友達はいらないけど、皆が集まる会に呼ばれないとどうせ俺は誰からも必要とされていない…と不貞腐れます。 誘われても断る、もしくは 仕方なく行くというステップを大事にします。 常に不安定です。 1日を通して安定する日は 1年のうち数日あるかないかなので、付き合っても平穏な日々は送れません。 数時間に一回は、病むか発狂しないと気が済みません。 付き合いたての時はいちいち驚いてしまいますが、1ヵ月も経つと彼女も気にしなくなっていきます。 男性でもモデルのような 目鼻立ちのはっきりとした顔つきをしている場合が多いです。 影のある雰囲気のイケメンが困った顔をしていたら、誰だって手を差し伸べたくなりますよね。 なので、イケメンなメンヘラ男は 異常にモテます。 しかし、 男性慣れをしている女性はメンヘラ男の片鱗を察したら すぐに逃げ出すので、結果として男性慣れしていない心優しい女性がトラップに嵌ってしまうのです。 痛そう!と言われた時に 痛みを感じたくて…だとかなんとか言い出したら メンヘラ男確定です。 この手のタイプは、 中二病+ファッションメンヘラも混じっているので普通のメンヘラ男よりもタチが悪いです。 1秒でも早くその場を立ち去りましょう。 口元はニコニコしていても 目は全く無表情だったり、すごく わざとらしい笑顔を作ったりします。 わざとそんな表情を作っているファッションメンヘラもいますが、なんらかの拍子ですぐにボロがでます。 会話をしていて何か違和感を感じたら、男性の目を観察してみて下さい。 何の表情もないくもった目をしていたら、その男性は 病んでいます。 仮に職場だろうと 男性と会話をするのは一切禁止、 連絡を取り合うなんて論外という メンヘラルールが存在します。 仕事中の会話まで制限されても対応出来ないですよね。 しかしメンヘラ男にはそんなものは通用しません。 職場を変えるか、 毎日発狂されるのを耐え続けるかの二択から選ばなければなりません。 というよりも、自分のことが好きなら 言う事を全て聞いてくれて当たり前だと思っています。 なので、自分ルールから外れた行動を彼女がとると 手が付けられないほどにブチ切れます。 メンヘラ男が年中を通して情緒不安定なのは これが主な原因です。 なだめる事は不可能なので、メンヘラ男の気のすむまで言わせておいてあげましょう。 優しい女性は本気で心配してしまうんですが、ただの口癖なので気にしなくて大丈夫。 構ってほしくて言っているだけです。 この場合の死にたいを翻訳すると 「あ~ハワイでパンケーキでも食べたいな~」くらいの意味しか持っていません。 いちいち相手にしていたらキリがないので、さっと聞き流しましょう。 すごくかわいそうで不幸な自分に酔いしれているので、水を差すようなことを言うと発狂します。 自分が悦に入っている間、彼女がどれだけうんざりしていても気にしていません。 むしろ うんざりされた!やっぱり俺は誰からも理解されないんだ!と悲劇のヒーローに拍車がかかってしまいます。 この症状が良くなることはないので、治そうとせず諦めて下さい。 24時間365日構い続けたら、少しは満足するんでしょうか? それくらい貪欲に愛情を求めます。 愛情と言っても 自分に都合の良いもの以外は求めていないので、それを見極める必要があります。 自分以外のことに目を向けられるのを極端に嫌がるので、付き合ってしまうと 趣味も友人もすべて諦めなければいけません。 永遠の愛とか、 変わらない愛情みたいなものを求めています。 結婚に焦っている女性だと反応してしまう言葉ですが、メンヘラ男は 実際に結婚する気はないので聞き流しましょう。 「結婚しよう!」「いいよ。 」のやり取りで 愛情を確認したいだけで、実際に行動に移そうとはしません。 女性側が行動に移そうとすると、なんだかんだと発狂して話をそらします。 普段落ち着いている時は普通に会話が成立しますが、 メンヘラスイッチが入ってしまうと何を言っても無駄です。 会話の全てが 自分を攻撃している言葉だと受け取るので、話せば話すほど発狂してしまいます。 1歳児に話しかけるように、優しくゆっくりと声を投げかけていたら発狂はしませんが、まともな会話は期待できません。 自分の話を聞いてほしい、 自分に興味をもってほしいが頭の中の大半を占めているので、人が話をしている時はうわの空。 そもそもお付き合いをしていくうえで、 自分の話をしようとするのは早々にあきらめざるを得ないのでそんな状態に慣れてしまうかもしれませんが、別れ話をする時が大変です。 かわいそうな自分がかわいくて仕方ないのです。 振り回されている彼女は、 あくまでも自分を盛り上げてくれる脇役でしかありません。 ある意味究極の ナルシストとも言えるでしょう。 会社での待ち伏せや、鬼電・鬼ラインなど、執着心の強さは付き合っている最中から発揮されるのですが、別れた後は 高確率でストーカーになります。 それを理解しているため、 なかなか別れ話ができない女性が多いのです。 メンヘラ男への対処法 では、メンヘラ男への対処法をみていきましょう。 メンヘラ男への対処法には、以下の対処法があります。 相手にしない• 連絡先は教えない• 話を聞かない• 病んでるアピールは無視• 執着されたら即通報• かわいそうだと思わない 続いて、メンヘラ男への対処法を、それぞれ詳しくみていきます。 一度メンヘラに捕まったことがある人は、 二度とメンヘラには近づかないというのも、本能的に関わったらダメだと察知する様になるからではないでしょうか。 話しかけられてもそっけない態度を一貫する。 必要以上に仲良くならない。 メンヘラ男は、自分を相手にしてくれる人以外には興味がないので、話しかけてくることもすぐになくなるでしょう。 連絡を教えたら最後。 その日から毎日 巻物のような長文ラインが送られてきます。 返事を返さなくてもどんどんラインが送られてくるので、耐性のない方だと ノイローゼになってしまうかもしれません。 返事をしなかったら 既読無視?既読もつけなかったら ブロックしてるの?と言い詰められるので、連絡先を交換したことを早々に後悔するはめになるでしょう。 どうしても連絡先を教えないといけない場合は、 仕事用の電話などプライベートと切り離した連絡先を教えましょう。 色んなお話をしてくれます。 しかし、親身に話を聞いているとどんどんと メンヘラ沼に引きずり込まれます。 そのため何を話しかけられても へぇ~、ふ~ん、そうなんだぁ~と適当な相槌を打ち続けて下さい。 レベルの高いメンヘラ男はそんな相槌にも気づかずに話し続けますが、 雑魚メンヘラは撃退することができます。 話している内容も、 ほとんどが作り話なので真面目に聞くほどバカをみます。 これが始まったらもう 逃げられないかもしれません。 唯一逃げられる方法は 無視すること。 普段の会話はしたとしても、病んでる話が始まった時点で席を離れて下さい。 はっきりと、 そういう話はしたくないからと言ってしまっても大丈夫。 次のターゲットを見つけだすだけなので、心を痛める必要はありません。 誰かにバトンタッチしましょう。 付き合ってもいないのに執着されてストーカーまがいな行動をされたら、はっきり 迷惑だと伝えましょう。 それでもなお執着され続けてしまった場合は 即通報! メンヘラの中には思ってもいないことをしでかす人もいるので、 自分の身は自分で守らなければなりません。 話せば分かってくれるから…と楽観的に考える人がいますが、 話せば分かってくれる人はそもそもメンヘラにはなりません。 無視されるのも、通報されるのも、全て自分が蒔いた種です。 というよりも、そんなかわいそうな自分に酔いしれるだけなので気にするだけ無駄です。 酷いことしちゃったかな?と心を痛めている間、メンヘラ男は 不幸な世界で悦に浸っています。 何も気にせず、さっさと忘れるのが吉です。 休日に一人でゆっくりする時間も、趣味に費やす時間もメンヘラ男は与えてはくれません。 そんな時間があるなら会おうよ。 俺と会いたくないの?と途端に病みだすので、気付けば結局彼のもとへ…。 もちろんメンヘラ男は不機嫌なので、なだめるのも彼女の仕事です。 メンヘラワールドに行ってしまった彼はしばらく帰ってきません。 無事地球に帰ってきたとしても、機嫌が戻ったころには彼女の休日は終わっていることでしょう。 仮にお許しが出たとしても遊んでる最中は 数分おきのライン、返事をしなかったら 鬼電がかかってきます。 メンヘラ男は友達もいないし趣味もないので、彼女が友達と遊んでいる間 ずっとスマホを握りしめて彼女が帰ってくるのを待っているのです。 そんな状態で遊んでも何も楽しくないし、むしろ友達の方が気を使ってしまいますよね。 そんなことが続けば、友達も誘いづらくなり 気付けば疎遠に…。 それこそがメンヘラ男の望んだ結果なので、仮に責めたとしても何の意味もありません。 友達と会う事もなく24時間ずっとメンヘラ男の相手をしていたら、病まない方がおかしいですよね。 晴れてメンヘラ男とメンヘラ女のカップルになった2人は、幸せな暮らしができるようになるかというと、そうでもありません。 悲劇のヒーローと悲劇のヒロインが完成したって誰も幸せにならないですよね。 共依存となり、ゴールが見えない沼へと足を踏み入れます。 しかしもともと普通だったはずの彼女は、付き合っている最中 自分がメンヘラになってしまったことに気付きません。 気付くのは、別れた後。 次の恋人が出来た時です。 恋人を束縛し、自分だけのものにしたくなる。 恋人が誰かと予定を入れたら発狂し、ヒステリックを起こす。 自分がされた時にうんざりしていた気持ちは忘れて、同じことを恋人に強要します。 そして別れを告げられる。 メンヘラ男と同様、 メンヘラ女も幸せにはなれないのです。 メンヘラ男(彼氏)と付き合っていく方法 では、メンヘラ男(彼氏)と付き合っていくコツをみていきましょう。 メンヘラ男(彼氏)と付き合っていくコツには、以下のものがあります。 はいはい、と相手にしない• 尻に敷く• 気楽に考える• 深入りしない• まともに話を聞かない• 結婚は考えない 続いて、メンヘラ男(彼氏)と付き合っていく方法を、それぞれ詳しくみていきます。 何を言われてもはいはいと話半分に聞き、 聞き流せるスキルを身につけなければなりません。 メンヘラ男の十八番 「死んでやる攻撃」が始まったときも、 そっかぁ~大変だぁ~とスマホでもいじりながら流せられるようになると、メンヘラ男とのお付き合いがとてもラクになります。 虚言癖なメンヘラ男の自慢話も、 そうなんだぁ~すごいねぇ~とテレビでも見ながら適当に聞いておいてあげたら良いんです。 意外ですが、メンヘラ男は尻に敷かれると すんなり従うようになる場合も多いです。 肝っ玉母ちゃんをイメージすると想像しやすいですが、ウジウジを文句を言う人に対して ピシャリと言い返しますよね。 メンヘラ男がキョトンとするほどハッキリと物を言える女性は上手にお付き合いのリードをとることが出来ます。 メンヘラ語録を連発していても、 また何か言ってるわと気楽に考えていたら沼にハマることは回避出来ます。 どれだけ真剣に考えても、メンヘラ男を更生させる答えは見つかりません。 それどころか構ってくれている!と喜びどんどんと メンヘラレベルを上げてしまいます。 そのうち静かになるかな~と気楽に考えていたら、メンヘラ男もだんだんと大人しくなります。 優しくて真面目な女性は真剣に話を聞き、手を貸してあげようと思うので気付けば 沼にハマってしまいます。 メンヘラ男が話す 不幸話は9割以上が嘘なので、真剣に話を聞くのはとても無駄な時間です。 最初から深入りはせず、 女子会で話すネタ作り程度の軽いお付き合いに留めておけば不必要なストレスを感じることなく付き合い続けることが出来ます。 そんな男の話を真に受けて信じてしまうと、自分の人生を無駄にしてしまいます。 メンヘラ男自体も、自分がどんな話をしたか把握していない場合もあるのでいちいちまともに話を聞いてもあまり意味がありません。 毎日言う事がコロコロ変わるメンヘラ男を、 今日はどんな物語を聞かせてくれるんだろう!と受け入れてあげる方が心の平和は保たれるのではないでしょうか。 しかし、 男性に対する器は間違いなく大きくなるので決して無駄な経験にはなりません。 ある程度メンヘラ男という人種を観察して経験を重ねたら、お別れして自分を幸せにしてくれる男性を探すのが 正しいメンヘラ男との付き合い方といえるでしょう。 さんざん振り回されたんだからと、 絶対に別れないと意地になってしまう女性もいますがあまり良い選択とは言えません。 一生メンヘラ男に振り回される続けるのが幸せだと思う女性は問題ありませんが、そんな女性が世の中に一体どれほどいるでしょう。 恋愛の経験値としては無駄ではないメンヘラ男ですが、結婚に向いている人種ではありません。 メンヘラ男(彼氏)との上手な別れ方 では、メンヘラ男(彼氏)との上手な別れ方をみていきましょう。 メンヘラ男(彼氏)との上手な別れ方には、以下のものがあります。 浮気させる• 無視する• 正論で諭す• 引っ越す• 相手の両親に相談する• 相手の会社に相談する 続いて、メンヘラ男(彼氏)との上手な別れ方を、それぞれ詳しくみていきます。 メンヘラ男は、彼女を束縛するくせに 自分が束縛されるのを嫌います。 もし良いなと思う女の子と出会ったら、 すぐに浮気をするでしょう。 そして彼女より浮気相手の方がいいと思えば すんなりと別れを切り出します。 別れてもなんだかんだと理由をつけて連絡をとりたがるので、別れたらすぐに 電話番号を変えるなど連絡がとれないようにしましょう。 そうしないと、 すぐに元通りになってしまいます。 鬼ラインが来ても 無視。 会社で出待ちされても 無視。 家まで来ても 無視。 そうなれば上記のようにほかの女性のもとへ走って浮気します。 ひどい女だ!と嘘の噂を広められるリスクはありますが、そもそも メンヘラ男とキレイに別れられる可能性は低いので多少の傷は覚悟しましょう。 それに、周りの人たちはメンヘラ男の虚言より彼女のことを信用します。 発狂して暴れますが、 この先もそうやって誰かが言う事を聞いくれるまで暴れるの?そんな自分をどう思っているの? とあくまでも冷静に会話をしましょう。 メンヘラ男の気力が0になるまで言いくるめることが出来たら、 我に返って大人しくなるか 彼女のもとから逃げ出します。 口が達者な女性の場合は、この方法も1つとして覚えておいていいかもしれません。 会うたびに別れ話やケンカをしていても、 メンヘラ男と別れることはできません。 どうしようもなくなったら、思い切って引っ越してしまいましょう。 その時に、連絡もとれないようにするのをお忘れなく。 すぐに見つかってしまうと 100%ストーカーになるので、確実に逃げ切れる場所へ引っ越さないといけません。 職場を変える必要も視野に入れることになりますが、完全に縁を切りたいのであれば仕方ありません。 中二病をこじらしてメンヘラになったパターンや ファッションメンヘラの場合はとくに有効です。 そのためメンヘラ男の実家の連絡先を知っている場合は親御さんに相談するのも1つの方法ではないでしょうか。 しかし 実家と疎遠だったり、 メンヘラ男の両親もメンヘラな場合も珍しくないのである種の掛けとも言えます。 前もって実家の話を聞いている場合にのみ検討してみてはいかがでしょうか。 メンヘラ男に惹かれる女性心理 では、メンヘラ男に惹かれる女性心理をみていきましょう。 メンヘラ男に惹かれる女性には、以下の心理が考えられるでしょう。 母性本能• 長女体質• 究極のドS• 究極のドM 続いて、それぞれの心理について詳しくみていきます。 面倒見が良く、無償の愛情を注ぐことを苦にしないので メンヘラ男との相性もバッチリです。 ワガママに振り回されるのも、頼りにされるのも嬉しいと感じるのでバランスのとれたお付き合いが出来るのではないでしょうか。 しかし注意したいのは、カップルと通り越して 親子のようになってしまうこと。 共依存に陥り、幸せではないのを分かっているのにもかかわらず別れられなくなってしまいます。 手がかかる男性ほど可愛いと感じるので、 仕方ないなぁ、私がいないとダメなんだからとメンヘラ男を甘やかしてしまいます。 ダメなものはダメとビシッと言える厳しい長女タイプの女性なら問題はないのですが、 自分が我慢すればいいんだとつい甘やかしてしまう長女タイプの女性だとメンヘラ男が調子に乗り、さらにメンヘラ度が悪化してしまいます。 女性が我に返った頃には時すでに遅し、取り返しがつかないところにまで来てしまっているかもしれません。 そしてメンヘラスイッチが入れば入るほどニヤニヤと楽しむので、 ある意味一番相性が良いかもしれません。 メンヘラ男が発狂しようがメンヘラワールドに行こうが お構いなし。 心配してる風を装いながら心の中で笑っているので、結果的にどちらも傷付かない とてもバランスの良いカップルになります。 ドSな女性は、メンヘラをうつされることもないので自由にメンヘラ男を操ります。 ドMな女性は自分を楽しませてくれる男性を見極める能力を持っているので、巡り巡って メンヘラ男にたどり着くパターンも珍しくありません。 ドSな女性・ドMな女性に共通して言えるのが、 好きになった男性がメンヘラ男だった、のではなく、 メンヘラだから付き合ったというだけなのでメンヘラスイッチが入っていない時のメンヘラ男には 何の興味もありません。 そして飽きたらサヨウナラ。 あっさりと姿をくらまします。

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メンヘラに依存されることが多い私が編み出した対処法!もう怖くない!

生き て て ご メンヘラ

これはとても有益な記事だ。 男でありメンタルを傷めている人の苦痛。 女なら養ってもらえるが、男は捨てられるだけ。 良し悪しはともかく、これが現実。 深刻だ。 男性メンヘラは救いようがない - メンヘラ. ちなみにメンヘラ. jpでは以前から「男性のメンタルヘルス」を重要なテーマのひとつとして取り上げ続けている。 古くはから、男性への性規範に息苦しさを感じる、はたまた編集長の小山自身が「男性のメンタルヘルス」をテーマにをしていたこともある。 といっても全体の投稿数からすると取り上げた回数は少なく(なかなか体験談が投稿されないため)、女性の当事者や、セクシャルマイノリティの当事者の記事の方が本数は多い。 だが得てして男性が疎外されがちなメンタルヘルスの領域において、男性当事者も自由に発信できる場を作ろうと、運営の側でかなり意識し続けていたことは事実だ。 さて、今回の「メンヘラ男に救いはないのか」記事は「男性当事者の生きづらさの発信」というテーマにおいて、メンヘラ. jp開設以来の規模の注目度を集める記事になった。 「自分の気持ちを代弁してくれた」的な(恐らく男性からの)感想から、「なかなか見えづらい男性の内面が知ることができた」という(恐らく女性からの)感想まで、男女共におおむね好意的に受け止められたと思う。 本記事に触発されて筆を執ってくれた男性当事者も数多い。 そんな読者たちの体験談は現在進行形で投稿され続けている。 それ自体は嬉しいことなのだが、いつもならば届かないタイプの感想もかなりの数寄せられた。 曰く、 ・男女の対立を煽るのはやめてほしい ・ミソジニーを煽るような記事を載せないでほしい ・女性の生きづらさを無視する投稿を載せるのはやめてほしい といった反応だ。 正直に吐露すると、少し困惑した。 確かにそれは「男女の対立を煽る」と読むことも可能だろうし、「女性の生きづらさを無視している」と読むことも可能だろう。 しかし、と思うのだ。 自分の生きづらさを吐露する当事者に、他者に対する完璧な配慮、誰も傷つけない表現を求めることは、それはまた違う種類の抑圧ではないか、と。 例えばというテーマについて考えてみよう。 多くの投稿では、親に対する怒り、悲しみ、時には呪詛まで語られる。 しかしそれは違う側面から、例えば子を持つ親の視点で見れば、「親として生きる困難を軽視した表現」と見なすことも可能だ。 生きることはそもそも苦痛であるのだから、子供を持つべきではないという主張(反出生主義)も度々メンヘラ. jpでは取り上げてきたが、やはりそれは子を持ち家庭を持つ人たちに対し十二分に配慮した表現とは言い難いだろう。 苦しみを言葉にすること、語ること、それは極めて困難な行いだ。 その難事をこなす中で、他者への完璧な配慮を求めるのは残酷なのではないか、と自分は思う。 実際的な話、メンヘラ. jpに寄せられる体験談の多くは「他者に対する完璧な配慮」も「誰も傷つけない表現」も満たしていない。 それでも多くの体験が共感的に受容されてきたし、掲載の自粛を求めるような反応は全く皆無だった。 しかしそれも「男性ジェンダーの生きづらさ」というテーマになると、少し反応が違ってくるようだ。 これはメンヘラ. jpに寄せられた体験談への反応としては極めて異例なことで、やはり今でも困惑は続いている。 ここまでの考察を経て気づいたのは ある属性の生きづらさを吐露すること自体が、他の属性に対する加害になりうる ということだ。 たとえば「失業者と労働者」というふたつの属性について考えてみる。 「社畜つらい」と労働者が苦しみを吐露することは、失業者の側からすればあまり快い表現とは言えない。 逆に「仕事がなくてつらい」という失業者の苦しみの吐露も、労働者の側からは不快感の種になり得るだろう。 このように、相反する属性を持つふたつの当事者がいる場合、自分とは別の属性を持つ他者の語りは、不愉快なものになり得る。 今回の「男性ジェンダーの苦しさ」の吐露が一部に不快感を以て受け取られたのも、このような構造が原因なのかもしれない。 僕はメンヘラ. jpという場を「誰もがそれぞれの生きづらさを語れる場」にしたいと考えていた。 「誰もが安心して絶望できるメディア」 そういった場を作りたいと、この3年間、自分なりに足掻いてきたつもりだ。 しかし今回の一件で、それは想像以上に難しい試みだったのではないか、と自分のビジョンについての再考を迫られている。 「誰しもが生きづらさを語れるメディア」は可能なのか? 僕は今、かなり絶望的な気持ちになっている。 この件についてのご感想・ご意見を広く募集しています。 私自身は、記事そのものをとても興味深く読ませてもらっていました。 誰からも慰められない。 共感されない。 気持ちを伝えられない。 心にアクセスできない。 そもそも誰にも話せない……そういう地獄を味わったことがあると、男らしさ規範はつらすぎるように思いました。 男性メンヘラがいかに傷付いてきたか、という気持ちに気付く姿勢をもちたくて、少しあがいてみましたが…それでも、つらい心に同調する方が少ないようにみえて、男性性別ではないですが、深い断絶の一片を垣間見た気持ちです。 人の目にとまることって大事だよ、とか…男性側の投稿が増えるのは大事だよ、とか…そういうことがいえる空気じゃなくなってるのが、なによりつらかったです。 読者投稿してくれた男性の勇気と行動、それらにともなう思い出すことへの苦痛を思うと胸が痛いです。 男だとか女だとかいうまえに、一人の人間の絶望に対し、寄り添うことも受け流すこともできない現実がみえて悲しかったです。 まとまらない文章でのコメントですみませんでした。

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メンヘラの治し方9選!メンヘラを治したい方への改善方法

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解説 メンヘラ男の厚かましい発言集 とにかくワガママでケンカは絶えず、時には暴力まで振るうメンヘラ男がよく言う口癖についてまとめてみました。 メンヘラ男がいかに危険で関わってはいけない存在なのかを伝えるために作成した記事です。 メンヘラ男とつき合ってみたいと考えている人の気持ちを少しでも弱まらせることができたなら、この記事の目的はクリアです。 恐ろしい末路まで導くメンヘラ男には少しの価値もありません。 「メンヘラは地雷」という表現は非常に的を得ています。 口癖・セリフ 「愛しているのか信用できない。 」 メンヘラ男の定期的に訪れる精神不安定が原因で、付き合っている彼女に何かと試練を与えてきます。 「今すぐセックスさせろ」、「俺のどこが好きか10個言え」、「ここから飛び降りろ」など、ムチャな要求を強要してきます。 仮にこの試練を乗り越えたとしても、ひと月も経てば再びぶり返します。 自分のことを好きでいてくれるか不安で不安で仕方なく、別の試練を与えてきます。 自分のことが好きなのかを確認するために、試し行為をするメンヘラ男ならではの発言です。 「なんで俺の言うこと聞けないの?逆らうなら罰を与えないとな」 とにかくわがまま王子なので、自分の要求は絶対。 付き合ってる彼女はただの奴隷。 罰と称して殴ったり蹴ったりするのは、愛の裏返しと言い訳して自分の暴力行為を正当化させます。 感情任せに暴力をふるったり、大声出して罵声を浴びせた後は、彼女に別れさせないためのケアの時間。 「さっきはごめんな。 あれはお前のためを思ってのことなんだ。 俺お前がいないとダメなんだよ。 こんなダメな俺を許して…。 ほんとごめん…。 」 これで許してしまえば、永久に暴力と束縛は続きます。 「俺以外の男と話なんかすんなよ。 ツイッターもフェイスブックも禁止だから。 」 メンヘラ男はとにかく嫉妬が強く、感情のままに吐き出すので束縛が非常に強い。 自分は何してもいいのに、彼女に対してはNGのオンパレード。 理由は「おまえが心配だから。 」、「お前が俺を怒らせるから」 携帯の履歴チェックはもちろん、登録アドレスを管理されたり、あげくには携帯を壊されたりなど監視と暴力で束縛を行使します。 やりすぎの嫉妬は愛でもなんでもありません。 「男と遊んできて楽しかった?俺の気持ちも知らないでよくそんなことできるね。 」 帰宅時間が普段よりほんの数分遅れただけで、猜疑心全開モード。 自分のイライラを晴らすために彼女に説教。 ネチネチと気が済むまで彼女を責め続けます。 ついでにこれまで不満に思っていたことも言い吐くので、メンヘラ男はスッキリ。 しかし説教を彼女が聞き流していると感じたら、時折暴力も加えてきます。 恐怖で支配することで、自分の存在は絶対であることを認識させます。 「俺のこと愛しているならゴムなんかつけなくてもいいよね?つかピル飲んでよ」 とにかく自分の快感には妥協できないので避妊はしない。 むしろ彼女にピルを飲ませたいとさえ考えています。 相手に負担をかけるのは当たり前。 それなのに、万が一子供ができたとしても責任は一切取らない。 子供ができた時の反応は、彼女が自分から「堕ろしてくるね。 」と言いだすのを待つか、「ムリムリムリ。 そんなのできるわけないじゃん。 」とキッパリ断るかのどちらか。 取り返しのつかないところまでメンヘラ男とつき合ってしまった末路です。 「俺おまえのためにいっぱいしてあげてきたじゃん。 なんでそんなこと言うの?」 彼女からの好意はほとんど覚えていないのに、自分が彼女に対してしたことはほんの細かなことでも忘れない。 ケンカが絶えないのは、メンヘラ男は自分の意見をどうしても押し通したいから。 だから恩は着せておかないといけないと考えています。 「おまえのために」、「こんなに愛してるのに」、「おまえは特別」などと口八丁に説得することばかり一生懸命です。 俺のことをお願いわかって、という気持ちしかメンヘラ男の頭にはありません。 相手の意見を聞き入れる心の余裕はないのです。 「なんで俺の気持ちがわからない?俺はこんなにお前を愛してるのに」 とにかく自分の理解者を求めるメンヘラ男は、一番身近な存在である彼女に自分の願望通りの人間にさせたがります。 自分の求める返事だけをして、自分の求めることだけをしてほしい。 それが無茶苦茶ハードルの高い要望だということも知らず、激情に身を任せて短絡的に暴力で調教しようとします。 「なんで俺の気持ちがわからない?」という言葉は「なんで俺の求める返事ができない?」を意味します。 メンヘラからの洗脳から脱却するには逃げるしかありません。 「俺がきつく言うのはお前のためを思ってのことだよ。 他のやつにはやらない。 」 自分にとって彼女は特別な存在であることをほのめかすことで、共依存を図ります。 しかし実のところは過去つき合っていた彼女にも、同じことを言っていたりします。 嘘と言い訳が上手なメンヘラにとってはただの定型句の一つに過ぎません。 メンヘラ男の言うことはアテにするな、これが結論です。 「ほら見て、俺いっぱいつらい思いしてきたんだ。 おまえならわかってくれるはず。 」 自傷痕や飲んでいる精神薬などを自慢するかのように見せつけ、慰めの言葉を期待します。 優しい言葉やハグなど、期待通りの慰めをしなかった場合は「つらい、またリスカしたくなってきちゃった。 」などと言って脅迫します。 今後も定期的にリスカや精神薬の話をしてきては、慰めの言葉を待ちます。 そして慰めなければ、怒り狂う。 悲しみ狂う。 メンヘラ男とつき合うということは、定期的なケア(強)を行わないといけないことを意味します。 「おまえとなら死ねる。 生きてるのつらいから一緒に死んでくれない?」 メンヘラ男はやたらと死に関する話題をしたがります。 周りから認めてもらえない、自分には中身がないことを目をそらしつつも半ば認めているので、現実逃避の最期の逃げ道は「死」と考えています。 なので死ぬことをよくほのめかします。 しかし具体的な死ぬ手段や段取りまで考えることはしません。 考えたとしても実行することはない。 ただ死に関する妄想にふけっていたいだけで、「一緒に死んでほしい」という言葉は「いいよ。 」と肯定の言葉を期待しているだけに過ぎません。 いちいちメンヘラ男の言うことを気にすると、疲労とストレスしか残らないのでなるべく近寄らないのが賢明としか言いようがありません。 「頼む、お前がいないとダメなんだ。 行くっていうなら死ぬから。 」 ケンカをして本当に別れるかもしれない、と危機感を抱いたメンヘラ男は豹変したかのように優しい言葉をかけ続けるようになります。 「セックスできなくなる」、「話し相手がいなくなる」、「世間体を失う」、「金の工面ができなくなる」、など愛とは何も関係ない実害のリスクを恐れ、メンヘラ男は全力で引き止めます。 それでも帰ってこないと感じたら、自分の命を人質にします。 「お前がいないと生きていけない。 」と言い、振り向いてくれることを期待します。 ここで引き返してしまうと元通り。 元の関係に戻ったら、メンヘラも以前よりは慎重に接するようにはなるので、多少はマシになるかもしれませんが、メンヘラという性質自体は絶対に治りません。 今後も暴力任せのケンカの絶えない日々が続いていきます。

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