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次の7 (端数は四捨五入) 順 位 選 手 打 率 試 合 打 席 打 数 得 点 安 打 二 塁 打 三 塁 打 本 塁 打 塁 打 打 点 盗 塁 盗 塁 刺 犠 打 犠 飛 四 球 故 意 四 死 球 三 振 併 殺 打 長 打 率 出 塁 率 1 石川 駿 中. 317 85 330 300 30 95 17 3 5 133 44 2 3 1 3 16 0 10 47 8. 443. 368 2 田城 飛翔 ソ. 307 112 372 352 45 108 12 5 4 142 45 10 9 3 0 13 0 4 46 9. 403. 339 3 増田 珠 ソ. 278 111 383 327 36 91 18 4 7 138 53 9 4 15 6 27 0 8 52 8. 422. 342 4 サンタナ 広. 269 96 346 324 37 87 16 2 7 128 40 6 7 0 1 19 1 2 38 7. 395. 312 5 九鬼 隆平 ソ. 259 93 316 270 39 70 13 4 6 109 34 5 3 5 3 36 0 2 57 5. 404. 347 6 真砂 勇介 ソ. 253 107 409 368 48 93 22 2 5 134 32 26 11 3 1 35 0 2 68 7. 364. 320 7 川瀬 晃 ソ. 246 87 330 285 35 70 4 6 2 92 24 7 4 18 3 21 0 3 53 3. 323. 301 8 島田 海吏 神. 242 89 375 327 33 79 6 2 2 95 20 18 13 5 1 37 0 5 63 6. 291. 327 9 板山 祐太郎 神. 240 108 370 337 42 81 11 3 8 122 40 7 3 3 1 28 0 1 79 4. 362. 300 10 三森 大貴 ソ. 239 85 344 309 42 74 9 6 4 107 29 21 10 1 1 27 0 6 73 0. 346. 312 11 熊谷 敬宥 神. 234 114 421 363 43 85 17 2 2 112 43 17 14 21 3 33 0 1 67 8. 309. 298 12 根本 薫 オ. 229 117 416 371 41 85 17 0 0 102 19 21 11 2 3 36 0 4 107 12. 275. 302 13 宜保 翔 オ. 227 111 417 375 29 85 11 2 0 100 20 13 6 6 1 34 0 1 89 9. 267. 292 14 林 晃汰 広. 225 102 348 315 26 71 19 5 7 121 35 2 2 0 3 26 0 4 67 7. 384. 290 15 小幡 竜平 神. 225 99 340 316 35 71 11 2 1 89 14 9 5 9 0 15 0 0 79 6. 282. 260 16 根尾 昂 中. 210 108 444 410 32 86 18 6 2 122 33 9 3 0 2 28 0 4 127 7. 298. 266 17 正隨 優弥 広. 208 105 374 336 29 70 18 4 6 114 39 4 1 4 4 27 0 3 62 6. 339. 270.
次の根尾昂選手のこれまでのポジション 高校入学以前はピッチャーとして注目されていました。 中学校ですでに145キロを超え、高校ではMAX150キロの記録をだしています。 ショートは大阪桐蔭に入学してから練習し始めたそう。 9月3日に宮崎市で開催されたU18(18歳以下)アジア選手権では 根尾は今回、投手用、内野用、外野用の三つのグラブを持参しています。 「チームの中でできることを考えて、勝利につながるようにやっていきたい」 といっておりどこでも守れるし、打てちゃうんです。 打者としても評価が高く、チームで4番をまかされた試合もあります。 確かに、今の根尾は素晴らしいと思います。 でも、ちょっと気になるのは、145キロを投げるフォームで145キロの球がくるタイプということです。 そういうピッチャーって、プロのバッターは驚かない。 要するに、怖さがないんです。 そういう意味で、野手の方がすぐに試合で結果を残せると思います」 すでに完成されていて面白くないんですかね? また、他のスカウトによると 「ものすごく真っすぐな子じゃないかと思うんです。 バッティングを見ていても、次はストレートだと思えば、なんの疑いもなく決然と振りにいく。 石橋選手は4番を任され、高校野球では2年の東東京大会で4試合連続ホームランを打つほどの強肩強打のキャッチャー。 石橋選手を大切に育ててほしいです。 野手の可能性はどうでしょうか? 本人はショートを希望しています。 球団との話し合いでは「ポジションのことで、ショート1本でいかしてくださいと言いました」とプロの世界では野手1本で勝負することを明言。 投手への未練は「ないです」と言い切った。 与田監督は 「本人の意見を尊重した上で一緒に考えたい」と 発言しています。 しかし、沖縄の秋季キャンプでは 「(根尾の)意志を尊重したい。 一番慣れ親しんだところで勝負をかけさせてあげたい。 ただし、(ポジションを)勝ち取れるかは別問題」 新人になんの苦労もなく好きなポジションを与えるなんてあり得ません! チームの雰囲気が悪くなるでしょうし、ファンも納得できないでしょう。 このように言えば、先輩選手も負けてられない!と切磋琢磨していけるのでよいですね。 しかし、根尾シフトなるものも話題になっており安心できません…。 根尾シフトとは 根尾がショートに入るために、現在の正遊撃手の京田選手を二塁手にしようという構想。 と同時に、他の選手もポジション変更やポジション争いが勃発します。 こんな感じで、 京田、高橋、福田の3選手が影響を受けそうです。 今後の先輩とのポジション争いは気になります。 京田選手は2018年はセリーグ規定の遊撃手で1位で去年の新人王。 ここを変えるというのはちょっともったいない気もします。 根尾選手は高校野球。 素晴らしい選手ですが、プロと比べると京田選手にはまだ敵わないのではないでしょうか。 勝負ではかなわないでしょうが、育成面から根尾選手がショート起用となると思います。 何事も経験ですね。 経験のあるポジションからのほうが負担は少ないでしょうし。 そして、与田監督は選手の可能性を広げたいらしく、いろんな選手にいろんなポジションを経験させたいとのこと。 根尾選手贔屓という意味ではなく配置がえはあるでしょうね。 京田選手自身は真っ向から勝負!という感じです。 「向こうは高卒ルーキー。 僕は2年だけですが、プロでやった実績がある。 後輩なので仲良くしたいが、簡単には譲れないし、負けたくない。 」 そりゃそうですよね。 回りが変に騒ぎ立てて、二人の仲がおかしくならないようにと思います。 とばっちりの福田選手、高橋選手ともよいチームメートになりますように。 根尾昂選手は即戦力は過大評価? 打撃もすごい!という評価について。 現在は打者としてのスピードは 平均143km。 高校生としては凄いですが、即戦力としてはもう少しパワーが欲しいですね。 金属バットと木製バットの違いもあるかと思いますが。 元ヤクルト監督の古田敦也さんによると 「根尾くんが言っていたのは『自分のいちばん足りないところは体重。 あと3、4キロ増やしたい』だと。 プロからみれば、そのとおりなんです。 自分の課題を明確にわかっている選手」 体の線がまだまだ細く感じます。 体重が増えればパワーもついて、凄いバッターになるでしょうね。 とは言え、現時点であれだけバンバン売っているので今後は期待が高まります。 プロとしてのポテンシャルは? 大阪桐蔭高校の西谷監督によると、 歴代の教え子と比べたら根尾は技術も体もまだまだプロには届かない。 だが、その分伸び代だらけ。 意識や野球に関する姿勢はプロに匹敵するほど。 良い選手で、今後が期待できることは間違いないです。 しかし、即戦力とはいえなさそうです。 ファンや監督はあまり過 剰な期待はせずに優しく見守ってほしいですね! まとめ ・根尾選手はのびしろ大きいが現時点では即戦力と言えない。 ・中日に入団後のポジションは育成の意味も込めショートの可能性が高い。 野球選手抜群の根尾選手、早く名古屋ドームでの活躍を見たいですね! そして、今年こそ勝ちたいんや!!.
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