劫魔節…エターナル…そして勇者 この世界には魔の王と呼ばれている 『エターナル』が存在し… 魔物が人間を襲いだす劫魔節は、エターナルの存在が原因だと言われている様です。 そしてそのエターナルに対抗する為に存在するのが勇者の力!! フィンがまだ使いこなす事が出来ない、眠った力です。 フィンは前回の魔族との戦いで、自分にはその力がある事に気づき、この劫魔節を終わらせる為に戦う事を決意しました!! みんなの前で決意を示したフィン。 ですが力が無い事には対抗する事が出来ません。 今一度フィンの実力を確認する為に、リュドミラは試練を与える事を提案します。 試練を行うのは、ここより北東にある場所。 果たしてフィンは、この試練を乗り越える事が出来るのか… 早速その場所に向かいたいと思います!! そこには騎士団の若手育成用の施設が… ここは古代リグランドの地下遺跡だった場所。 今では騎士団の若手育成用に整備されていました。 中には訓練用の幻影を封印した魔石が設置されており、それを倒して出口まで辿り着く事が出来れば、無事に試練クリアとなります。 試練に向かおうと思ったその時…ティオの元にいたはずのリゼットがやってきました。 ティオの奇病を治す術が無い現状…少しでも手がかりを掴む為にも赤竜騎士団への入団を希望します。 リゼットの気持ちを理解したリュドミラは、試練への参加を承諾します。 ここでリゼットがフィン達の仲間になるのです。 早速奥へと進んで行くと、リュドミラが言っていた魔石がありました。 魔石に近づくと仕掛けが発動し、幻影とのバトルになります。 出現する敵はなかなか手強いので、スキルを活用し苦戦しながらも乗り越えていきます。 勇者の力に反応し、隠し部屋が… さらに奥へと進んで行くと、フィンの勇者の力に反応し、隠し部屋が出現しました。 まだ騎士団が知らない、謎の部屋の様です。 そこには古い壁画の様なものが… 壁画には、魔族と人との戦い…そして色んな種族が描かれていて、エターナルと勇者が戦っている様なものでした。 この壁画を目にしたフィンは、さらにこの世界をみんなで力を合わせて救うと決意したのです。 最後の魔石…ボス強くない?? 笑 施設の一番奥へと辿り着いたフィン達。 そこには最後の魔石がありました。 今までの魔石とは別格の雰囲気が漂っています。 ここからは、リュドミラが率いる赤竜騎士団 『対劫魔独立部隊』の隊員として物語が進んでいきます!! って所で今回は終わりにしたいと思います!! 少し仲間のレベル上げてから試練に挑みましたが、手こずるとは思わなかったですね。
次のそもそも 通常攻撃の時点で2体攻撃が可能な上、自己回復まで行える。 さらに 全体攻撃のショックウェイブ、HP25%以下で最大火力を発揮するガッツスパークなど火力面のバリエーションが豊富。 尚且つ、 攻撃スキルは全て50TUスタン付与のおまけ付き。 味方2体へ1回被ダメージ50%カットのアーマー付与、自身はアイアンハートで致死ダメージ時にHP1で生存可能。 これでもかと強力な性能を詰め込んだキャラとなっており、入手は最早必須レベル。 火力増加のスキルがやや少ないくらいで、性能は文句無くトップクラス。 あらゆるパーティに編成出来るものの、強いてあげるならスタンパーティがオススメ。 控えから場に出た時に最もTUが高い敵と最もTUが低い敵に100TUを付与出来る為、スタン系パーティと非常に相性が良い。 敵が1体の場合には200TUを付与出来る為、敵の数によって効果が増減しない点もメリット。 さらに 自身が既に場に出ていたとしても控えの味方と入れ替われる為、前述した効果を得やすいのもポイント。 1回使うと200TU経過するまで使えないデメリットはあるが、クロノスタンは対象に200TUを付与出来る優秀なスキル。 その為、行動順さえ把握しておけばスタン系のスキルを持つキャラに繋げやすいのも嬉しい。 尚且つ自身でも 130TU以上の敵に500%、200TU以上なら600%のダメージを与えられるタイムブレイカーを保有。 TUは時間と共に減少する為、単体のみでの火力は出しにくいがスタンパーティなら火力も出しやすい。 そもそもスタンパ系スキルを持つキャラ自体が単体で効果を発揮しにくく使い辛い。 しかし、スタンパーティを組む事で敵の行動順を大きく遅延させるメリットもあるので編成次第ではかなり強力。 尚且つ 自身にカウンター付与して被ダメージ時にTUリセットを行える為、行動の回転率がかなり速い。 他の味方が倒される事が条件ではあるが、 低コストで2体に100TUを付与出来るレイジスタンも強力。 放っておけば サバイバルブロウの高威力ダメージ、 高TU技で攻撃されてもタイムブレイカーなどで反撃が出来る火力特化型。 素の攻撃力も最大3000を超えるので装備等で強化すれば恐ろしい程の火力を生み出す。 その為、燃焼状態でしか使えないバーンストライクを即使用出来るのが大きなポイント。 バーニングダンスを使えばランダムではあるが、他キャラを燃焼状態にする事も可能。 敵味方関係なく燃焼キャラが4体以上で高威力のバーンストームを使える為、出来れば燃焼付与が可能なキャラをもう1体編成して運用するのがオススメ。 燃焼パーティの起点&火力要員としても卓越した性能を誇る優秀なキャラ。 燃焼状態でターンを終了した際には、燃焼解消と引き換えに再行動を獲得。 まず、この2のパッシブ効果が非常に強力。 燃焼効果を付与出来るキャラと編成すれば、毎ターン再行動を獲得。 さらにラヴァンベルト自身、最後尾の味方を犠牲にするスキルが多く自身で補填出来るのは有難い。 前述したように特に燃焼パーティと相性が良く、控えに編成しておく事で高い効果を発揮する。 その他、ダメージ倍率増加の効果は無いが 全体攻撃を使用出来る優秀なキャラ。 サモンミニオンにて フレイモリーを2体チーム最後尾に召喚し、ブラッドバーストで 最後尾の味方を犠牲に400%ダメージを与えられる。 燃焼状態はパッシブ効果で、攻撃するだけで獲得可能。 他にも ブラッドショット系のスキルのダメージアップを行えるリーダースキル保有していたりと単体で火力の維持が可能。 単体だけでも優秀だが、どうせなら燃焼かブラッドショット系スキルを持つキャラで固めたい。 素の攻撃力も最大3500を超えるアタッカー枠で火力も十分。 その上、 他キャラと違って毒威力が4倍となっている為ダメージソースとしても運用可能。 ポイズンドレインによるHP吸収効果で耐久面も高く、毒のスペシャリストといえる。 パッシブ効果でウルトラポイズンを持っており、通常よりも 4倍の毒ダメージを与えられる。 敵を毒状態にする度にチャージが加算 最大3 され、同時に自己回復も可能。 溜まったチャージ数によってチャージフレアによるダメージがアップ 最大600% する。 毒パーティとして非常に高い性能を誇る為、等と編成して早めにチャージフレアを使える環境を用意したい。 火力も高く優秀なキャラだが、チャージフレア以外のダメージソースが無いのがネック。 運用する場合は必ず毒付与出来るキャラを編成しておく事を忘れずに。 相手の状態異常に関わらず火力の底上げが出来るのは有難いが、 付与する対象が自身以外ならHP30%のダメージを与えてしまう点は注意。 バフ効果によるダメージで戦闘不能になる事はなく、1戦闘につき1回のみ自身と味方のHP交換を行えるのでバフ付与によるダメージリスクも回避可能。 自身は 与ダメージ分のHP回復を行えるパッシブを保有しているので、交換後にHP減少していてもリスクは低い。 例え 自身が戦闘不能になったとしても、味方全員の攻撃力50%アップなどメリットの方が大きいのもポイント。 編成を選ばず、他キャラに依存しない性能となっているので使いやすいキャラ。 火力も高くスピリットも+1、尚且つ非常に高い回復量を誇る優れた効果。 TUも130で回転率が高い上に対象の眠り状態が解除されない為、他キャラも継続して高ダメージを狙える使い勝手の良さ。 他にも HP100%状態ならダメージ50%低下、 戦闘不能時にはランダムで敵1体に眠り付与も出来たりと眠りパーティには欠かせない存在。 眠りパーティは強力なスキルを持つキャラがいなかったので、是非ともお迎えしたい。 毒パーティで使うと早い段階で毒を撒く事が出来る為、他キャラの火力を出しやすいのも魅力。 他にも 敵と控えを入れ替えるプッシュバック、 場に出てから1体以上の敵を倒した際に使える500%ダメージのサベイジバーストなど通常火力枠としても運用可能。 パッシブスキルでは自身のみだが、控えがいない場合にダメージ65%カットなど個人性能は高め。 召喚で味方を補充するスキル持ちとは相性が悪いが、メンバーを犠牲にして火力を確保するようなスキル持ちとは相性が良い。 他にも 敵単体に毒、燃焼、睡眠、絶望状態をランダムに付与出来る点は魅力の1つだが、 狙った状態異常を付与出来ないので状態異常を起点にパーティ編成する場合には注意。 味方へワンタイムブロックを付与して、他キャラの被ダメージをかばう事も出来たりと便利なキャラ。 幅広く出来る事は多いが、 安定感に欠ける点がネック。 燃焼等の効果によって高火力を発揮するスキルを封印出来る点はメリット。 さらに 解除成功時にはHP10%回復+スピリット1回復も獲得。 その他、 高威力スキルであるガッツドレインや全体攻撃のサバイバルボムを持つので殲滅力も高い。 但しガッツドレインはHP25%以下、サバイバルボムは300TU経過後と使用条件があるので注意。 特に サバイバルは使用後に戦闘不能になる為、タイミングを見計らって使おう。 全体攻撃持ちは貴重なので、それ目的で獲得するのも有り。 ソウルインパクトはスピリット7以上でないと使えないが 味方のスピリットを3増加させるペインプラスを使用出来る為、使用時間の短縮が可能。 ペインプラスは自身のHPを30%消費するデメリットを持つものの、パッシブで 自ターン時にHP30%回復の効果を得られるのでそこまで気にならない。 毒にならないというのも嬉しいメリット。 単体火力のサベイジバーストは場に出てから1体以上敵を倒す事が条件だが、ペンプラス+ソウルインパクトの組み合わせで条件をクリアしやすいのも魅力。 自己完結型のスキル構成と持続回復のパッシブ効果で使いやすい性能といえる。 クロノコマンドはTUが200経過しなければ使用出来ないが、条件さえクリア出来れば非常に大きな効果を発揮出来る。 高火力の零時ブラスターは 味方が倒される度に使用可能と条件がシビア。 その為、アタッカーとしてよりもサポート側に回る方がオススメ。 パッシブ効果で スリープリベンジなどもあるので眠りパーティでも運用が出来たりと幅広い性能。 貴重なTU短縮系スキルを豊富に持つ、貴重なキャラ。 自傷によるリスクはあるが、 HPが50%以下になれば高火力のガッツインパクト使える点は魅力の1つ。 尚且つ、タイムドレインによって 130TUの対して大ダメージ+最大HP50%回復と復帰力も抜群。 アイアンハートや スタンスキンなど自身の特性にあったパッシブを保有しており、使いやすい性能といえる。 他キャラに依存せずとも高火力を出せて、高耐久を誇るので獲得しておく価値は十分。 17位:烈日に煌く刃 ソウエン キャラ性能&個別評価 味方を回復しつつ燃焼状態に出来るバーンヒールを持つキャラ。 燃焼パーティの起点として使える上、回復要員としても運用可能。 さらに 自身は燃焼状態の時ならダメージ50%カットのバーンアーマー、燃焼中はスタン無効など生存率も高め。 そもそも燃焼中に効果のあるものは自身のパッシブのみ。 その為、燃焼パーティ以外でも十分運用可能。 その他、ガッツドレインによる 複数攻撃+自己回復で生存率が高いのも魅力。 スタンパーティや味方を犠牲にして火力を上げるスキルを持つキャラと同時編成が好ましい。 自身が1人になった場合にはファイナルブロウを使えるが、リスクが大きいので保険として考えておこう。 単体では火力を出しにくく、火力を出しやすくする為にも編成には気を付けたい。 火力は高いが 味方スピリット7以上、敵TUで威力が増減、敵1体撃破時のみなど使用条件が多い。 パッシブ効果で 控えから出た際にスピリット3増加出来る為、先ずは控えに編成するのがオススメ。 HP1で耐えるアイアンハートなど、生存力が高い点も魅力。 スタンパーティ等に編成すると活躍しやすい。 防御系のスキルだけでなく、ガッツドレインによる HP吸収でも高い耐久力を発揮。 壁役としては勿論、アタッカーとしても十分な火力を発揮してくれるので是非とも獲得したいキャラ。 高難度の敵やボスであればあるほど、その恩恵を得られる。 期間限定キャラとなっているので、排出されるガチャが出たら最優先で獲得をおすすめ。 味方2体ステルス付与、味方にステルスが付与される度にブロック獲得。 その上、 味方2体がステルス状態だと死なないパッシブ効果を得られるなど強力な効果も。 ステルス特化型のパーティを編成する際には欠かせない性能となっており、相性の良いキャラに関してもステルススキルを持つキャラ全般と非常に汎用性が高い。 アーマー効果は次に受けるダメージを50%減少出来るので生存率の高さが魅力。 防御面も優秀だが、火力面も サバイバルブロウや ガッツインパクトなど高火力のスキルを保有。 ただサバイバルブロウはTU300以上経過、ガッツインパクトは使用者のHPが50%以下と条件が厳しめ。 高火力を発揮するまでに時間が必要な点はネックだが、 他キャラに依存せずに運用出来るのは高評価。 パッシブスキルで 敵の攻撃で戦闘不能になった際、対象の敵に対して200TUを付与出来る為スタンパーティに加えると運用しやすい。 ステルス状態になると2体以上を対象とした攻撃が1度だけ100%回避出来る為、複数攻撃を行って来る敵に有効。 ステルス状態の味方全員のHP15%を毎ターン回復出来たり、 高威力単体攻撃のステルスブラストと攻守において優秀。 尚且つ、 ステルスブラストに関しては敵の一部パッシブを無視出来るなどの強みも。 自身を控えに戻して分身エルミナ1体を出現出来る為、場に出た時のステルス効果を維持出来るのもポイント。 ステルス状態を付与出来るキャラを1体編成しておくだけで大きく戦力を伸ばせる優れたキャラ。 ステルス系パーティを組むなら狙いたい。 高耐久のキャラが多い光属性キャラをより長期戦に出来る性能を誇る。 その為、やなどと編成する事でより高い効果を発揮してくれる。 単体でも十分強力なキャラとなっているので、他キャラに依存しない性能が魅力。 アーマーバーストによる バフ解除を敵に与え、 通常攻撃時には自身にアーマー付与を行えるので耐久面でも非常に優秀。 毒パーティの起点にも使える為、 編成によっては確実に入手しておきたいキャラ。 アヴァロンギフトは1体以上敵を倒していないと使えず、毒状態も同時に付与してしまう為ポイズンハンターを使用してくる敵と対峙した際には大きなリスクとなる。 その為、使うなら一気に攻め込む時などがオススメ。 ポイズンハンターやヘイトブラスターがダメージソースとなるものの、 狙って毒を付与出来ない点や 敵1体以上を倒していないと使えない点はネック。 など、毒特化のキャラと同時に編成すると輝くタイプ。 敵2体に対して高倍率ダメージを与えられる上、 スキルTUの短縮も可能 パッシブ効果も 燃焼状態に 毎ターンHP回復や スタン無効といった優秀な性能。 先ずは燃焼を自身に付与したところから始まる分、初速だけ遅めな点がネック。 それ以外は高性能。 ステルス付与の効果を持つ為、ステルスパーティの起点として使える点が嬉しい。 ステルス状態になれば敵からの複数攻撃を1度だけ回避出来るので被ダメージ軽減に大きく役立つ。 維持の難しいステルスではあるが、自身が戦闘不能になった場合には味方全員にステルス付与など維持しやすい点も嬉しい。 火力も高く、高倍率の単体攻撃も保有しているのでステルスパーティを編成するなら獲得しておきたい。 その為、 ジャンヌを育成するほど戦力の補強を行えるのがポイント。 ジャンヌはミカエラと同時にアーマー効果を獲得し、毒効果を1回無効出来るホーリーオーラや高威力のサバイバルブロウを使用可能。 ミカエラは敵1体を最後尾に移動させたり、味方の状態変化を戻したりとサポート寄り。 パッシブで ジャンヌと自身のHPを毎ターン30%回復出来るなど生存率アップにも貢献出来る。 単純に強力な味方を1人召喚出来るのは大きなメリット。 ただ、 シナジーを得やすいキャラが少ないのはネック。 起点となる毒も自身で付与出来るので毒パーティの一員として便利。 敵と味方のスピリットを0にするスキルを持ち、 他の地属性の味方ターンの際にスピリット0の場合にはスピリットを+2に出来るパッシブを保有。 毒状態の敵が2体いる事と地属性の味方のみと条件があるものの、一方的にスピリットを枯渇出来るのは大きな魅力。 単体では真価を発揮するまでの初速が遅い為、編成必須のキャラといえる。 ただ 使用後にはチャージ数がリセットされる為、火力の維持が手間。 戦闘中1回のみ+100TU経過を条件に使えるモータルチャージで味方1人を戦闘不能にすればチャージを3個増加出来るがリスクがある為、使いどころが肝心。 手数が少ないのはネックだが、消費スピリットも少ないので 低コストで使えるキャラといえる。 32位:無垢なるけものゼクー キャラ性能&個別評価 高火力且つ、 高倍率の2体攻撃持ちのキャラ。 殲滅力が高く、使用条件も場に出てからTU300以上経過していればクリア出来る。 火力を発揮するまでの初速自体は遅いものの、条件をクリア出来れば非常に強力。 尚且つ 自身のHP25%以下で使用出来るガッツドレインは単体高倍率ダメージ+最大HPの50%回復が可能。 高火力&自己回復は超優秀。 場に出た際にも眠り状態を付与出来るが、水属性の味方2体以上と条件がある。 水属性+眠り特化のパーティ編成なら輝くが、そうでない場合にはそこまでといった性能。 ただ、自身で眠り付与が出来る分他のキャラに依存しなくても良い点は使いやすい。 アクティブスキルでは敵を眠り状態にする事は出来ないが、 控えから出撃した場合は敵単体に眠り状態を付与可能。 その為、メインパーティとして初っ端から出撃する場合にはなどと編成する事をオススメ。 攻撃力も高く、ドリームハンターなど 敵2体に対して高倍率のダメージを与えられるのでアタッカーとしての運用もオススメ出来る。 自身で起点になれない事もないが、控え前提のとなってしまうので眠り付与出来るキャラは必須。 と似たような性能となっており、 同時編成する事で高い効果を発揮出来る。 ただ、自身にダメージの一部が跳ね返えるペインアタック等はHP残量を見ながら使用を。 他にも、 敵2体に高倍率のダメージを与えられる リーサルフレアは最大火力を発揮するまでに2体以上の敵を倒さなければならなかったりと最大火力までに時間がかかるのがネック。 36位:神話の伝令者キリン キャラ性能&個別評価 HP75%以上で使用出来るブレイブフォースやHP100%の時の被ダメージ50%軽減など、 初速からかなり強いキャラ。 尚且つ出撃時から300TU経過後に使用出来る 高倍率単体攻撃など、 HPが削られても火力を出し続けられる点が非常に強力。 光属性キャラの火力アップを行えるリーダースキルを保有しているので光パーティには持って来いの性能。 単体性能も高いのでオススメのキャラ。 37位:白月の女神アルテミア キャラ性能&個別評価 味方2体のHPを回復出来るスキルを持つ。 スピリットが7以上の時と条件が限られるが、ヒーラー自体が少ないので貴重な効果。 尚且つ、同じ光属性であるはHP依存のスキルが多いので相性が良く同時に編成させる事で高い効果を発揮してくれる。 味方スピリットを3回復して自身がHP30%分のダメージを受けたりなど、いずれも条件付きだがHPやスピリットを回復出来るのは有難い。 しかし自傷ダメージのあるペインアタックや、味方のスピリットが1以下でしか使えないヴォイドリベンジなど 使い勝手の悪いスキルを豊富に持つ。 燃焼状態の際に使えるスキルは味方TUを0にするバーンコマンドのみ。 スピリットが1以下なら被ダメージ65%軽減などメリットもあるが、安定感が無いスキル構成で使い難い。 燃焼系ならを獲得する事をオススメ。 39位:嵬刀斬魔アカツキ キャラ性能&個別評価 攻撃力が高く、燃焼状態なら高火力を発揮出来るキャラ。 控えから場に出た時に燃焼状態になるので、 控えキャラとして入れておくと火力を出すまでのタイムロスが無くてオススメ。 燃焼状態のキャラが多ければ多いほど、高火力になるバーンストームを保有しているので燃焼パーティを編成する場合には是非とも獲得しておきたいキャラの1人。 鎮火されると一気に無力化するので注意。 40位:ブルークレストの勇者リゼット キャラ性能&個別評価 自身で 眠り状態を付与し、眠り状態の敵に対して高倍率のダメージを与えられる。 その為、自身で眠り状態を付与出来ないとの相性が良くオススメ。 相手がブロック中に高倍率ダメージを与えられる点も優秀。 水属性キャラと相性が良く、リーダースキルで火力アップも行えるなど使い易い性能。 2つ付与で凍結状態に出来るが、120TUと短め。 凍結状態に対して高倍率ダメージを与えるスキルがあるものの、 凍結付与が出来るキャラが少なく全て自身で行わなければならない点が手間。 凍結中の味方がいないと使えないスキル等も存在するので使い道が難しい。 次ターン時に味方回復を行うパッシブを持つが、凍結中でないと反応しないなど敵も味方も凍結状態が前提。 他に凍結付与を行えるキャラがいるのなら別だが、単体ではかなり使い辛い。 42位:生ける暴風イムラン キャラ性能&個別評価 敵を1体倒す毎に発動可能となるキングスタンが非常に強力。 敵単体を200TUスタンに出来る為、単体相手では一方的に叩けるようになるのは大きなメリット。 ただ、 火力自体もTUに左右されるスキルがあるので最大火力を発揮する場合はタイミングが限定されるのがネック。 43位:魔鎚を持つ者ロンドゥ キャラ性能&個別評価 敵2体への攻撃を行えるものの、 最後尾にいる味方を戦闘不能にしてしまう。 リスクを背負う形になるので使いどころが肝心。 パッシブ効果により、 控えから出た時に闇属性の味方が1体いれば0TUでデスモリーを出現出来る点などは優秀。 使いどころが難しく、そこまでオススメなキャラとは言えない。 運用するのなら毒パーティ等に編成する事をオススメ。 など、相手TUを増やすキャラと編成する事で高い火力を発揮可能。 火力だけでなく敵のTUを増やす事で、攻撃にかかるまでの時間を増やして手数を下げられるので被ダメージ軽減にも貢献可能。 パッシブスキルで 控えから出た際に最もTUが高い相手に250TUを付与したりと 最大火力までの初速を出しやすいのもメリット。 ただ、 常に増減するTUを管理して戦況を把握するのは困難なのでこのランク。 組み合わせによっては強いが、与えるTUの増加限度等も含めて 単体では最大火力を出しにくいキャラではある。 45位:蟻蛍蝶姫シェラ キャラ性能&個別評価 毒付与+ポイズンハンターによるダメージアップが強力。 毒パーティには欠かせない存在。 対象の状態を毒により上書き出来る為、燃焼状態の鎮火などにも運用可能。 サポート能力が高いので、運用方法は幅広い。 ただ、優先的に狙うキャラとは言えない。 46位:熱喰らいグレンゾル キャラ性能&個別評価 全体攻撃を行える上に火力面が高いので一気にダメージを与えたい場合には便利。 とはいえ、確実に倒せるほどの威力は持たないので注意。 控えからの出撃時に水属性のキャラが1体以上がいた場合にスピリット増加のパッシブを持つ。 その上、 7以上スピリットが溜まっていれば高倍率の攻撃が可能。 使い勝手的にはそこまで良くはないが火力が高いので水属性パーティを組む場合にはオススメ。 優先度自体は低め。 47位:流浪のビッキ剣士ナギ キャラ性能&個別評価 水属性と相性の良いアタッカーとして運用可能。 高倍率のスキルを保有しているものの、 起点となる眠り状態を自身で付与出来ないのでこのキャラだけとっても仕方ない部分がある。 眠り状態の敵に対してのダメージや、1体以上眠り状態の敵がいれば控えからの登場時に眠りに出来たり出来る分惜しい。 起点となるスキルがあればもっと強力なキャラになっていた。 総合評価 リセマラを行う場合には他のキャラに依存しないスキルを持つキャラがオススメです。 例えば、に関しては自身で燃焼状態になる事で火力を高めたりHP回復を行えたりと非常に高性能となっています。 ただ、下位ランクのに関しては自身では眠り状態を付与出来ないので火力アップの起点ありません。 勿論、燃焼や眠り状態に頼らなくても等は高火力となっているので、燃焼パーティや毒パーティ等を最初に狙わない場合にはそちらを獲得する事をオススメします。 オンライン第3章辺り迄して、リセマラしました。 最終はSSR麒麟1体とSRシャナ他でした。 ガチャは10連で5~6回、引けました。 2回目は、ガチャ選びから調べる事に。 通常ガチャが出やすいと思ってましたがダメ。 通常ガチャは、日替りでリセットされない!と勝手な解釈。 時間帯も色々変えてました。 現在はリセマラ3回目で56日目です。 オンラインは第7章まで来てます。 ガチャは期間限定キャラ狙い打ちです。 初回でSSRキャラが出て翌日にもSSR他キャラが出ました。 マジもうこれで今年の運も使いきったと思ったw。 現在SSRキャラは5体です。 5体全てある時間帯で引いてます。 時間帯が重要です。 他の時間帯で10連、引く事が出来てもSSR出ないと思ってます。 イベントステージはEX 5 ハードでアイテム報酬約750です。 対戦はブロンズ級です? 150戦以上で SSRキャラを今まで1体も入れてないので!相手SSR1体なら勝てるけど2体以上は勝てる気がしない。 そろそろフル強化 SSR5体 出来るので、対戦が楽しみです。
次の一風変わったシステムが特徴の王道RPG 出典: 「エバーテイル」は、「ドラゴンアイランド」「ハンターアイランド」などの流れをくむ、モンスター収集RPGです。 いわゆる「王道RPG」の世界観ですが、第1章はオフライン、第2章以降はオンラインで進行していく、他の作品ではあまり見かけないゲームシステムを採用しています。 第一章では自分でマップを移動してNPCに話しかけたりしながらストーリーを進めていきます。 フィールド上の草むらなどではランダムエンカウントが発生し、体力を削ってモンスターを捕獲する要素もあります。 第二章からは自由に歩き回る要素がなくなり、ゲームを進めるためのスタミナの概念が発生するなど、「一般的なソーシャルゲーム」の雰囲気も出てきます。 とはいえスマホのソーシャルゲームのような手軽さを求めてプレイすると、やや違和感を覚えるかもしれません。 グラフィックやシナリオも充実しており、既存のスマホゲームに寄せるというよりも、本来の王道RPGをつくりたいという製作者の思いを感じることができます。 高評価のバトルシステム 出典: 過去作から高く評価されているバトルシステムは、「エバーテイル」でさらに洗練されたものへと変わりました。 デッキを編成して殴り合い、ステータスの高いほうが勝つというものではなく、行動順や技を発生するための成約など、考えるべき要素が多く戦略的なバトルを楽しむことができます。 メイン・サブをフルに活用した戦略を組み立てていくのも大切になります。 他プレイヤーとのリアルタイムバトルも導入されており、CPU戦とは違ったハイレベルな戦いが展開されることでしょう。 オート機能も用意されていますので、ルールを覚える自信がないプレイヤーでも安心してプレイすることができます。 モンスター収集 出典: 「エバーテイル」はガチャシステムを採用しており、強力なキャラクターを手早く手に入れたいのであれば、それを利用することになります。 ただしストーリーを進める程度であれば、草むらで捕獲できるモンスターを育成することで、問題なく楽しむことができます。 オンラインの対人戦でトップランカーを目指すのであれば、さすがにガチャなしでは厳しいと思いますが、自分のペースで楽しむだけであれば、アプリ購入時の支払いだけでも十分に遊べます。 アプリレビュー 超本格的な戦闘を楽しめるRPG「エバーテイル」です! 基本有料アプリなんですが、 App Storeはしばらく無料でダウンロード可能・Google Playストアでは99円で購入できます。 オフラインストーリー・オンラインストーリーという2種類のシステムでストーリーを楽しめる上に、モンスターを捕まえて仲間にするオマケ要素もアリ。 ストーリーは王道的で、若干駆け足な部分はあるものの充分満足できるクオリティの高さ。 そのほか、 期間限定SRキャラやSSR武器などを獲得できるイベントを頻繁に開催していますし、 リアルタイムでの熱い対人戦もありますよ。 戦闘システムが本当に面白く、チーム全体のスピリット(強力なスキルを使うのに必要)や敵味方の行動順を調整・管理したり、様々な状態異常を活かせるキャラを組み合わせたり…… 戦闘の面白さはかなりのもの。 本当に戦闘が楽しいゲームなので、 本格的な戦闘に飢えている人はぜひプレイしてみてください!.
次の