【日本第一党】桜井 誠プロフィール 引用: 生年月日 1972年2月15日 出身地 福岡県北九州市 最終学歴 福岡県立中間高等学校普通科卒 高校卒業後は地元でアルバイトをして生活していたが、自身が25歳の時に上京。 その後テレビの討論番組などに朝鮮問題に詳しいブロガーとして出演、関連書籍も多数出版しています。 2016年7月に行われた東京都知事選に無所属で立候補し114,000票を獲得。 同年8月に「日本第一党」を設立、党首を務めるほか政治活動家の肩書で活動しています。 この正統派日本第一主義(ジャパンファースト)を掲げ、日韓断交をいち早く訴えてきたことから「極右政治団体」と揶揄されることも。 外国への無償援助や円借款を見直し、国内の様々な政策の財源として活用 掛け金を払わない外国人に支給されている福祉給付金を廃止 朝鮮総連を解散し、朝鮮学校への補助金支給に断固反対 外国人留学生に対する奨学金制度を廃止 外国人技能実習生の受け入れ企業への助成金制度を廃止 消費税を廃止 所得税は現状の7段階から累進性を高め、更に多段階とする制度づくりへの取り組みをする 生活保護不正受給の根絶と現物支給への移行 子育て支援金として低利子で融資 多子出産した場合に借入金が漸減する制度づくり 子育て世代が格安公営住宅へ優先的に入居できるようにする 政治資金規正法及び関連法令を見直し、政治資金団体の不透明な資金の流れに対する罰則強化を目指すとともに、企業献金を禁止し財界と政界の癒着を防止 かなり具体的ですね。 同じく都知事選への出馬を表明している、立憲民主党推薦の宇都宮健児さんと真逆の考え方ということになりますね。 その他にも6月4日の会見では品型コロナウイルスの脅威に対して東京オリンピックを中止すべきだと主張してきた旨をおっしゃっていたので、当選されたらオリンピック開催を中止されるものと推測できます。 日本国民の皆さん目を覚ましてて下さい!この都知事選で桜井誠さんを都知事 にするには東京都民の皆さんの力が必要ですどうか日本のために桜井誠さんに清き一票を 桜井誠さんが掲げる公約です — 通りすがりのアニオタ n5pLOzMEfDcPpd6 賛否両論のコメントでTwitterが溢れていると思ったんですが、もともと桜井 誠さんを支持している人しか投稿していないようで肯定的な意見しかありませんでした。 逆に言うと、今回の桜井さんの出馬はあまり注目されていないのでしょうか。 2020年に出馬する小池 百合子知事の対抗馬として前回の選挙に出ているのは桜井 誠さんだけということと、11万票以上を獲得したことを踏まえると立候補者の中では有力候補に位置しているはずなんですけどね。
次のこんにちは! 今回は、桜井誠氏について気になったので、記事にしたいと思います。 「行動する保守運動」代表[3]。 「在日特権を許さない市民の会」元 初代 会長[3]。 韓国をテーマにしたウェブサイト「不思議の国の韓国」[5]の管理を行っていた。 (引用:wiki ・行動する保守とは 行動する保守運動の概念が生まれて十年以上が経過しました。 桜井誠ほか瀬戸弘幸氏、村田春樹氏らが集まり、それまで我が国の保守界隈に蔓延っていた何もしないことを美徳とする「居酒屋保守」へのアンチテーゼとして、この運動は始まりました。 否、何もしないならまだしも、「日の丸を持ってデモ行進するのは保守らしからぬ」「外で署名や街宣など保守にあるまじき行動」などと言い募り、日の丸を持ち込んでのデモ行進や街頭署名、街宣活動など現在普通に行われている様々な外に向けた我々の活動を批判していたのが、彼らでした。 しかし、十年経った現在、彼らは「我こそは日の丸保守の先駆け」と叫びながらズラリと日の丸を並べてデモ行進をしています。 世の流れを変えてきた行動する保守運動ですが、特に昨今の「大嫌韓時代」の世論を作り上げた実績は外せないでしょう。 koudouhosyu. html) ・保守とは 保守(ほしゅ)または保守主義(ほしゅしゅぎ、英: conservatism)とは、従来からの伝統・習慣・制度・社会組織・考え方などを尊重し、革命などの急激な改革に反対する社会的・政治的な立場、傾向、思想などを指す用語。 伝統的な意味では進歩派(革新、革命)勢力を左翼(左派)、保守勢力を右翼(右派)と呼ぶが、具体的な思想や範囲は時代や立場や視点により変化する。 (引用:wiki ・在日特権を許さない市民の会(在特会)とは 在日特権を許さない市民の会(ざいにちとっけんをゆるさないしみんのかい)とは、日本の市民団体である[3]。 略称は、在特会(ざいとくかい)[9]。 設立者及び初代会長は桜井誠。 現在の会長は八木康洋[7]。 (引用:wiki ・2009年12月4日 朝鮮学校による公園不法占拠に抗議を実施します。 体育の授業中に子供が公園に入ると追い出される、役所や警察に言っても動いてくれないという救護要請メールが在特会に届き、事件に発展しました。 京都朝鮮学校公園占用抗議事件(きょうとちょうせんがっこうこうえんせんようこうぎじけん)は、日本の右派系市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)・「主権回復を目指す会」(主権会)・「チーム関西」に所属する活動家らが、京都朝鮮第一初級学校(以下「初級学校」と表記)による勧進橋児童公園の不正占用に抗議するとして、2009年(平成21年)12月4日に同校校門前で抗議街宣活動を行い、抗議者側が威力業務妨害罪、朝鮮学校側が都市公園法違反に問われた事件。 (引用:wiki ・2009年12月12日 対馬市議会議員団と対談し、外国人参政権推進決議案について危険性を訴える陳述書提出し、2010年に採択、外国人参政権を阻止します。 ・2016年2月6日 台湾南部地震の義援金を募ります。 2日間で61万円を集め、台湾代表処に義援金を贈り、感謝状を受け取ります。 ・2016年8月29日に日本第一党を結党します。 2014年に在特会の会長を退任し、2016年の都知事選に出馬を果たします。 ・日本第一党とは 日本第一党(にっぽんだいいちとう)は、日本の政治団体、桜井誠の資金管理団体[2]。 2016年8月29日総務省に届出をし設立。 2019年9月17日現在、政治資金規正法上の政党要件を満たしていない[3]。 党員数は約1600人[注釈 2]。 党首は桜井誠。 最高顧問に瀬戸弘幸が就任している。 現在、党所属の地方議員は1名、国会議員はいない。 2017年7月に行われた東京都議会議員選挙に立候補者を一人擁立し落選[5]。 党によると、西村斉や荒巻靖彦が地方幹部を務めている[6]。 (引用:wiki ・東京都知事選に出馬 東京都内で新型コロナウイルスが原因とみられる肺炎の患者が確認されました。 国内では2人目です。 国内2人目の肺炎患者が確認された東京都の小池都知事は。 小池都知事:「『春節』もあり、『夏の(五輪)大会』も控えている。 『危機管理』と『おもてなし』 、その両方の面から考えていかないといけない。 ウイルスそのものは『ミステリアス』と言われている。 この対応をいかにしていくべきか、医療的な観点と分からないものへの対策。 と主張していました。 ・なぜ左翼は反原発なのか 左翼は、なぜ、反原発か?を知らない人のために、言っておかないといけないかなと思います。 知ると知らないでは、大きな違いだと思いますね。 原発というのは、実は、安全保障の問題なんです。 まず、先の大戦がなぜ起きたかを知る必要があります。 先の大戦は、石油の輸入が止められたから、戦争が起きたのです。 日本には、石油がありません。 石油の他にも、資源がありません。 資源がなければ、何も産み出せないのです。 (中略)1に、日本の経済を失速できる。 2に、シーレーンを押さえれば、日本を干上がらせることができる。 3に、核兵器を持たせなくさせる。 上記の1、2、3とも原発があれば、防ぐことができます。
次の昨今、日本第一党の名前があちこちで聞かれるようになりました。 武漢肺炎が蔓延する我が国において、いち早く武漢肺炎の蔓延を予測し、その対策を採るように政府に迫ってきたわが党の活動が多くの人に認められたからに他なりません。 すでに1月の時点で、生放送などを通じて武漢肺炎の危険性を取り上げていましたが、街頭活動で聴衆に訴え始めたのは1月26日からでした。 その際に、桜井は「武漢肺炎を日本に持ち込ませないためにも支那人観光客の全員入国禁止を」と訴えたのですが、同じ日に都知事の小池百合子は「支那人観光客におもてなしが必要」とやっていたのです。 すでに武漢肺炎の情報が入っていたにも関わらずです。 その結果が、どうなったのかは今さら語るまでも無いでしょう。 それもこれも、異常なくらい危機意識が低下してしまっている我が国の実態なのです。 危機感のなくなってしまった我が国おいて世論調査の結果を見ると、政党支持率では自民党への支持も下がり、自民一強の状態が緩和されていることが分かります。 しかし、その批判票は野党に流れずに「支持政党なし」に流れているのです。 これは一体どう考えれば良いのでしょうか? 一言でいえば、自民党に政権与党としての役割は期待出来ないが、現実的に自民党以下の野党に政権を任せるのは嫌。 結局、他に任せられる政権が無いため、とにかく現状のままであって欲しい、と変革を嫌う日本人の本音の部分が見えてくるのではないでしょうか? これが海外の国々であるなら白黒はっきりつけるのでしょうが、こうした「あいまいさ」が我が国国民の民族的気質というものなのかも知れません。 しかし、それでも、今回の武漢肺炎の我が国における蔓延を引き起こしたのは、安倍晋三による致命的な判断ミス、保菌者の支那人を我が国に引き入れたことに尽きるものであり、そのことを理解した人たちが、少しずつですが「安倍離れ」を起こしているのです。 そして、その安倍離れが顕著に表れているのがネットということになります。 SNSなどをみると、安倍やめろの声が左右双方から沸き起こっているのです。 こうした中で、急激に勃興してきたのが「日本第一党」というキーワードです。 先述の通り、誰よりも早く武漢肺炎の危険性を訴えてきたことが知れ渡るにつれて、各所で「国家の非常事態には日本第一党のような果断速攻の政治が求められる」と評価されるようになってきました。 当然と言えば当然なのですが、国家存亡の危機に、悠長に事を構えていられる時間は無く、次々判断を下さなければならない場面があります。 その時に、その「決断」が出来るか否か? それが問われるのです。 そして、残念なことに、今のボンボン政治屋、学歴バカしかいない我が国の政界を見渡しても「決断」することが出来る者自体が存在しないというのが現状なのです。 その絶望的な日本の現状の中で、「決断」が出来るもしくは出来そうだと期待される日本第一党が多くの人の言の葉に乗っているのだと思うのです。 日本第一党だけが、国民の期待に応えられるものだと桜井は信じます。 利権なく、ただひたすら日本のため、日本を第一に考え、日本人の命を守る政党であり続ける日本第一党の真価が問われているのです。 日本第一党への応援を何卒宜しくお願いします。
次の