『おばあちゃんの味』のように 家庭的な優しさにほっこり [かぼちゃサラダ] 好きです。 かぼちゃサラダ。 荒くつぶした箇所が残っているのがGOOD。 程良いマヨネーズの効き具合でまろやか。 記事更新日には変更になっている場合もありますので 最新情報はお店へ直接お問い合わせくださいますようお願い致します。 2016年1月～ブログを開始。 1日あたりの訪問者10,000人を目指しています。 現在は約1,600人 15年前から3,000軒以上を食べ歩き、179市町村全制覇。 北海道をドライブしながら観光、その地ならではの美味しいものを食べている時が一番幸せで楽しい。 お仕事のご依頼・メディア出演依頼も受付中。
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2015年10月にオープンした同店。 ドアを開けると女将の小松桃子さんが出迎えてくれます。 系列飲食店でアルバイトしていたのち同店で働き始めた小松さんは、「お客さんとの距離が近く、家庭的な料理が楽しめる」とその魅力を話してくれました。 料理も家で作る以外は、ここで働いてから学んだそうで、一から丁寧に作ること、旬の食材を使うことを心がけています。 ピンク色の断面がきれいな「ハムカツ」（380円） 女将のおすすめ「鳥豆腐」（380円） おばんざいは約15～6種類、日替わりで楽しめます。 「ハムカツ」 380円 は約1cmの厚さで食べ応えあり、サクサクとした食感とソースの甘みでお酒のおつまみに人気。 鳥豆腐 380円 は小松さんのお母さん直伝で、鶏挽き肉に、しいたけ、にんじんにしょうゆ、みりん、砂糖で味付けをした懐かしい味わいです。 他にはグラタン 500円 もオススメ。 道産ブランドジャガイモ「北あかり」を使用し、ほくほくのジャガイモの上にチーズを乗せた間違いない定番コンビです。 おばんざいの種類が豊富なため、1軒目としての利用が多いのも特徴ですが、なかには0次会として、飲み会前のひとり飲みとして利用する人もいるんだとか。 店内にはお客さんが持ってきたというカエルのインテリアが。 お店は一見わかりにくい場所にありますが、狸小路商店街にあるカエルの看板が目印。 その建物を進んだ一番奥にあります。 ドアを開ければ明るい店内と女将さんがお出迎え。
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行きつけの飲み屋 行きつけの飲み屋って こうして食べ歩きをしていると出来ない。 でもそろそろ作ってみたい。 その候補としておばんざいと言うジャンルに注目。 おばんざい 芽 ここはまだ行けていない店。 なかなか扉を開く勇気が出ない。 おばんざい酒 wine うさぎ 過去記事のこちらも良い店ではあるが 場所的にススキノのど真ん中過ぎて… そして今回の店は狸小路 おばんざい カエル 店のある場所 このバルの奥にある。 隠れ家っぽい所も素敵。 お店の入口 でもそれだけ扉を開けるには勇気が要る。 メニュー 配膳 ビール＆お通し おまかせ３品にした。 居酒屋だと 焼鳥 刺身等 いつも似たオーダーになってしまう。 おばんざいなら 色々な物を食べられる。 そして おまかせにすると 何が来るかも楽しみ。 なかなか良い店だった。 行きつけになるのに十分な要素があった。 でもここも場所的な問題、狸小路の端まで行く事があまりない。 おばんざいを探す旅 釣りのオフシーズンにも再開しようかと。
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