砂糖５０ｇ
こんにちは、すずきです！ ここ数年、お祭りなどの屋台でいちご飴を見ることも増えてきましたね！ 定番メニューとしてお祭りなどで親しまれてきたいちご飴ですが、写真映えもする可愛さから、もっと季節関係なく食べたいと思う方も多いのではないでしょうか？ 「いちご飴って自分じゃ作れないの？」「いちご飴ってどうやって作るの？」「いちご飴をもっといつでもどこでも食べられるとこってないの？」「いちご飴ってカロリー高いの？」など気になる方も多いと思います！ 現在では、屋台がないと食べなかったいちご飴もさらに身近な食べ物になっています。 いちご飴を専門にしたお店も出来るくらい大人気で、これからフルーツ飴のお店が増えていくのではないかと予想しています！ また、写真映えする可愛さから、家でも失敗しない簡単な作り方やカロリーも気になりますね！ そこで今回は いちご飴を家で作る時に失敗せず簡単に作る方法 いちご飴のカロリーは高いのか いちご飴の専門店って何か をご紹介していきます！ この記事で、自分で作る方法やお店の場所などをご紹介しますので、自分で作りたい方やお店で食べたい方はご参考にしてみてくださいね！• いちご飴を家で作る方法 若い学生や小さい子供のいるご家族は、家で作ってホームパーティーのように楽しむ方も多いのではないでしょうか！ 「いちご飴っていちごに飴をコーティングしてるだけでしょ？」って思われがちですが、飴が固まらなかったり、固くなりすぎたり意外と作るの難しいんです。 それでは、作り方をご紹介します！ ［作り方］ 【材料】 砂糖180g 水50g いちご 他にもみかんやぶどうでも美味しいです。 【工程】 1. 下準備としてフルーツを竹串に刺しておきます。 ポイント:水洗った後、水気を取り、常温にしておくことで飴がうまく固まります。 フライパンなどのお鍋に水と砂糖を入れます。 弱火か弱めの中火くらいで火にかけて、10〜15分程度に詰めていきます。 煮詰まると透明感が出てきます。 ポイント:結晶化してしまうので、ここで混ぜないことです。 飴が煮詰まったら火からおろして、いちごを飴にくぐらせくるくるしながら余分な飴を落とします。 トレーにキッチンペーパーを敷いて、その上に置いて固めます。 暖かいお部屋ではなく涼しいところに置いてくださいね。 涼しいところがなかったり、夏の暑い時期だったりする場合は、冷蔵庫で冷やすことをおすすめします！ 6. 冷まして固まったら完成です！！ 作り方は簡単ですよね！ 失敗しない方法は、フルーツの水気を取り常温にしておくこと、飴は混ぜないこと、飴を薄くコーティングすることです！ いちごの他にも、みかん、ぶどう、りんご、あんず、ブルーベリーやラズベリーなどのベリー類などで作ると美味しいと思います。 逆に、メロン、パイナップル、柿などの水分の多いものや柔らかいものはパリパリの飴にするのが難しくあまり向いていないです。 いろいろなフルーツで作ったら、ホームパーティーなどで写真映えもして喜ばれること間違いなしですね！ いちご飴のカロリーはどのくらい？ いちご飴食べたいけど、やっぱりカロリーがどのくらいなのか気になりますよね！ いちごと飴って聞くといちごも一口サイズくらいだし飴も薄くコーティングしてるだけだし、そんなにカロリーも高くないように思えます。 いちご飴のカロリーは、いちご1粒を30gで計算をすると約50kcalになります。 100gに置き換えると約166kcalとなります。 おにぎり一つ分くらいのカロリーと同じです！ おにぎりで置き換えて考えたときに、間食だと思えばそこまで高くはないかなと思います。 いちご1粒は、30gで考えたら約10kcalです。 100gなら、約33. 3kcalになります。 いちご1粒が10kcalと考えると飴だけのカロリーが40kcalとなります。 やはり、いちごよりも飴のカロリーのが高いということがわかりますね。 実際には、いちごの大きさなどにより重さもカロリーも変わりますが、1例として重さを設定して計算をしてみました！ おやつなどの間食として食べるのが量もカロリーもちょうどいいかもしれませんね！ いちご飴専門店ってなに？ 今若い子に大人気のいちご飴ですが、専門店があるのご存知ですか？ 流行に敏感な若い方なら知っている方もいると思います！ いちご飴だけにこだわり、トッピングなどでさらに美味しく食べれるいちご飴専門店が今大人気なんです！ 2019年6月28日に渋谷109に日本初のいちご飴専門店として『strawberry fetish』というお店がオープンしました！ ここ1年以内には、名古屋・原宿・大阪・ららぽーとTOKYO-BAYにオープンしています！ まだ1店舗目がオープンして1年経っていないにも関わらず、全国に展開をしているほど大人気なんです。 現在は、5店舗で落ち着いていますが、これからまた新しく店舗を展開していくのではないかなと思います。 季節によってつかういちごは変わるようですが、お祭りなどを気にせずに食べたいときに食べれるのは嬉しいですね！ ぜひ、東京、名古屋、大阪などに行く際は食べてみてくださいね！ まとめ 今回は、いちごづくしのご紹介をしました！ 作り方やお店についてご参考になりましたか？ ホームパーティーをするときは、ぜひ自分でも作ってみてくださいね！ 友達同士や子供たちなどみんなで作っても楽しいですね！ いちご飴専門店も店舗によっては限定メニューなどもあったりするので、ぜひ足を運んでみてください！ それでは、最後までご覧頂きありがとうございました！.
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