家事も完ぺきにこなせるので、ステーキも毎週食べるでしょう(笑) なのに、令和の今になっても独身のままです。 早坂先生と、最後はハッピーエンドだったはずだったのに(汗) 前回と変わらず、性格は偏屈で皮肉屋さんのため、女性と上手くいかず周りと衝突することも。 そんな桑野さんに、今回素敵な女性たちが登場されます。 弁護士の吉山まどか(吉田羊さん)、隣人の戸波早紀(深川麻衣さん)、カフェの店長・岡野有希江(稲森いずみさん)などなど、、、。 (今後も増えそう?あな番に出演してた、奈緒ちゃんも出演してるし。 ) 「恋愛はもうしない」と思っていた桑野さんが、新たな女性と出会ったことで、この中の女性が桑野さんのことを好きになります。 その女性は、岡野有希江さん。 今回吉山まどかさんが弁護士ということで、桑野さんの建築の仕事に関連してくるのでは?と思いました。 今現在、リアルでもずさんな建築工法が問題となっていますし。 桑野さんが携わった、あるお家に欠陥が見つかってトラブル発覚するので、吉山まどか弁護士が解決のために登場されるでしょう。 ところが、桑野さんのあの性格が元で、吉山さんは、桑野信介に振り回される、、、。 と思ったら、桑野に嫉妬した中傷ブログの件で関わることになりました。 しかも吉山まどかさんも、桑野と同じく独身なんですよね~。 そしてこの吉山まどかに、離婚裁判を依頼していたのが、岡野有希江さんでした。 てっきり、桑野は、自分のペースが乱されるのが嫌になって、ある日ふと立ち寄ったカフェにいたのが、岡野有希江さん。 13年たって、53歳となった身には、癒しの場となるのです。 でも1話を見た限りでは、桑野さんは岡野さんが働くカフェに早速立ち寄って、前作ではアイスロイヤルミルクティーしか飲まなかったのに、珈琲を飲んでいます! 13年前に出会っていた、早坂先生(夏川結衣さん)には愛想をつかされてしまい別々の道へ・・・という、痛い経験をした桑野さん。 53歳まで独身生活を送っていた桑野さんですが、岡野さんと結ばれそうな感じがします。 岡野さんなら、桑野が皮肉を言っても上手く交わして、付き合っていくことが出来そうな女性ではないでしょうか? そして、隣人の戸波早紀が謎の女性として、登場されるんですよね。 戸波さんを演じる、元乃木坂46メンバーの深川麻衣さんは、現在28歳です。 桑野さんとは、年の差がありますが、どういう関係となっていくんでしょうね? スポンサーリンク 早坂先生とはどうなる? 「結婚できない男」のドラマが続編となり、前回とほぼ同じ主要キャストの発表もありました。 桑野のお母さんを演じる、草笛光子さんや、前作では、桑野の設計事務所のアシスタントで、今回は桑野さんと共同経営者となっている建築士・村上英治を演じる塚本高史さん。 ですが、前回桑野さんと良い感じになっていた、早坂夏美さんを演じる、夏川結衣さんの出演発表は、残念ながらありませんでした。 ですが、公式サイトには「破局した。 」とは書いているけど、「出演しません。 さん💕 今夜、最終回を観ました。 主人公で建築士の桑野信介(53)は、以前と同じマンションに一人、暮らしている。 13年の間に飛躍的に進んだIT化に合わせ、スマートスピーカーといった最新機器を取りそろえるなど、引き続き独身生活を謳歌(おうか)中。 恋愛においては、自身の担当医だった早坂夏美と交際まで発展したものの、愛想をつかされてしまい、その後破局。 少し恋愛モードに傾いていた桑野の気持ちは、再び固く閉ざされ、独り身を謳歌する生活に逆戻り。 50歳を過ぎ、偏屈さにはより一層磨きがかかっている一方で、将来のことを考えると、ちょっと不安を感じないでもない桑野。 13年ぶり放送の「まだ結婚できない男」主演の阿部寛は「連続ドラマ史上、類を見ないキャラクター」(スポーツ報知) — Yahoo!
次の13年前に人気を博したドラマ『結婚できない男』の続編『まだ結婚できない男』(カンテレ・フジテレビ系)。 第9話「偏屈男が素直になって悪いか!!」では、珍しく急性胃腸炎で弱った桑野の様子から始まる。 原因はストレスと1人暮らしによる栄養不足だ。 仕事中に倒れた桑野は、義弟の中川(尾美としのり)の病院に運び込まれる。 運ばれる最中に「あの女医にだけは言うなよ」と口止めしていたが、本作で初めて桑野の口から早坂先生(夏川結衣)の存在に触れられていた貴重なシーンだった。 見舞いに訪れたまどか(吉田羊)、有希江(稲森いずみ)、早紀(深川麻衣)に、中川は「お前はモテ男だったのか」とからかうも、「真面目な話、心配してくれる人がいるだけ有難く思えよ」と孤独死の可能性を示唆しながら言い添える。 それに対して、普段から桑野とケンカの絶えないまどかだけは、素直なのはあくまで一時的なものに違いないと疑い、周囲から「桑野さんに厳しすぎ」だと指摘を受ける。 案の定、まどかは回復した桑野とまたもや些細なことで言い争いに。 有希江や早紀には好意的なのに、なぜ自分には皮肉ばかり言うのか。 納得がいかないまどかに対し、早紀は、男と女の間には言葉と感情が裏腹になることがあると力説。 それを体現した自分の舞台を見に来てほしいと、まどかたちを誘う。
次のはじめまして! 今までROMだったのですが、トピに初カキコです。 第6、7話から夏美先生の表情が豊かになった感じがします。 桑野さんから「逢いたいのに理由がいりますか?」って言われて変わるあたりはちょっと・・夏美先生キュンって来たな!って思いました。 また金魚を無事Getした桑野さんに「この子のためにもう一匹取って」って言われた桑野さんの表情にも変化あり!と思ったし夏美先生の言い方も少し変化があるかな?って思いました。 自分は今日CMをみて知りました。 taisho. が、敢えていくつか選びます。 ・ 診察室でマンションのカタログを「これ早坂先生のですか?」と問われて「んーんん。 」と微妙な返事をするところ。 ・ 信介に達川邸データを奪われ逆上して「卑怯ものー、あけなさいよー。 」とドア越しに叫ぶところ。 ・ お好み焼き道頓堀で、信介に「しようのないひとです、あなたは」と言うところ。 ・ 麻耶さんの件で、診察室前の廊下で、信介に「こんなこと、言うだけでも、大サービスなんです」と言うところ。 ・ お台場のお化け屋敷のチケット売り場で「おとなにまい」と言うところ。 ・ 最終回のラスト近くで「きてください、どうしても」に「はいっ」と答えるところ。 このドラマの魅力のかなりの要素は、夏美さんの人物像の魅力だと思います。
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