図案を描くときのポイント出来るだけ少ない色数で描けるものにする 2~5色で描ける絵にしてください。 ポスターは遠くから見たときに、パッと目に入る必要があります。 色の数が少ない方がはっきりとした仕上がりになり、目立つポスターになるんです。 絵の上手な人はいろいろ描きこんでも目立つポスターが描けますが、苦手な人がこれを真似するのは大変です。 この記事を読んでくださっているということは、あまり絵が得意ではないと思いますので、上級者のポスターを目指すのはやめましょう。 少ない数のものを大きく描くといいですよ! 画用紙に下書きをする 鉛筆で薄く描く 図案が決まったら、画用紙に下書きをしましょう。 色を塗った後に鉛筆の線が見えなくなるくらいの濃さで書いてくださいね。 それくらいの濃さであれば、消しゴムで消しても跡が残らないし、画用紙もボロボロになりません。 線は道具を使って描く ポスターに描く絵の 直線部分は定規で、円はコンパスで描きましょう。 これだけで絵がくっきりして、目立つ仕上がりになります。 コンパスの針で穴が開くのが嫌なら、コップの底などを使っても良いですよ。 文字は定規で引いた2本の線の間に書く せっかく絵がきれいでも、文字の位置がずれていたり、大きさがバラバラだったりすると台無しになってしまいます。 定規で2本線を引き、その線にピッタリ収まるように字を書いてください。 字の大きさが揃ってきれいに見えるようになります。 ポスターの色塗りをするときのポイント ポスターは色むらなく仕上げるのが重要です。 いくら図案が良くても、色むらだらけの絵だったら目立たなくなってしまうからです。 画材の指定はないことがほとんどだと思いますので、 3年生以上ならポスターカラーを使うといいですよ。 ポスターカラーは広い範囲をムラなく塗れるので、ポスターにはぴったりなんです!.
次の小2の娘がいます。 今日、宿題で「人権に関する作文」というのがでました。 (提出は木曜日) 先生からは、人権についてなどの説明はなく、このような文章構成で書きなさいという指示だけあったそうです。 子供に「人権」の意味を聞かれました。 一緒に辞書を引き、一緒に考えました。 私は、「あなたが、あなたらしくいるために、大切にしなきゃいけないこと」「人を思いやることも、その一つ」などと教えましたが、うまく説明出来なかったな~と反省中です。 娘には、お母さんも、もう一度考えたいから、明日までの宿題にさせて、と言い、今日は作文を書きませんでした。 ずーっと、人権について考えています。 でも2年生の子供に、うまく説明できないんです。 もう少し大きくなれば、差別があるという現実も理解出来ると思いますが、まだ無理です。 小学校低学年に、人権を教えるとしたら、みなさんなら、どんな言葉で伝えますか。 A ベストアンサー びっくり! 小学校低学年で人権作文の宿題…! たいへんですね! がんばってください! ちいさいときは「人権」という言葉も知らないし、そういう感覚もないから難しいと思います。 小学2年生はすでにちいさいですから、1年生以前のことで問題ないと思います。 2年生くらいだと、幼児期の記憶もまだ残っていますから、命や思いやりに関連することをいっしょに思い出してあげてください。 命で探しやすいのは、もしご兄弟がいらっしゃれば、どちらかの誕生のエピソードや、おじいさん・おばあさんに長生きしてほしい気持ちでもいいと思います。 動物や植物、本で読んだ内容でも大丈夫です。 思いやりは、友達とのエピソードや、やはり家族内でなんとか探せると思います。 思いやりのことばを変えて、「優しさ」そのものについてお考えになってもいいかもしれません。 「優しいってどういうことだと思う? どんなとき? 誰を優しいと思う?」みたいなとこで。 ここまで書いて気づきましたが、あまり参考になっていないかも。 申し訳ないです。 国語も作文も大好きです。 ぜひがんばってほしいです! びっくり! 小学校低学年で人権作文の宿題…! たいへんですね! がんばってください! ちいさいときは「人権」という言葉も知らないし、そういう感覚もないから難しいと思います。 小学2年生はすでにちいさいですから、1年生以前のことで問題ないと思います。 2年生くらいだと、幼児期の記憶もまだ残っていますから、命や思いやりに関連することをいっしょに思い出してあげてください。 命で探しやすいのは、もしご兄弟がいらっしゃれば、どちらかの誕生のエピソードや、おじいさん・おばあさんに長生... Q 末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。 これから母の面倒を見るのは私の役目なのでこれからどうなるのか不安です。 母がすいぞう癌だと宣告されたのはおよそ1年前です。 肝臓にも転移しており既に手遅れでした。 今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが 4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。 あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。 肺へも転移し、咳がひどいです。 今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。 急に食欲もなくなりました。 一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。 母はこれからどうなっていくのでしょうか。 苦しみが増しますか? 意識は最後まであるものですか? 自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか? この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。 文章がうまくまとまっていなくてすみません。 少しでも心の準備ができればと思います。 宜しくお願いします。 A ベストアンサー 「人はがんでは死なない」という言葉があります。 がんが特別な毒素を出すわけではありません。 では、なぜ、人はがんで死ぬのか? それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、 その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。 様々な症状の一つには、疼痛もあります。 これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。 気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。 肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化学作用 が止ることになり、肝性昏睡などの様々な症状を起こします。 大きな血管にがんができて、血管が破れるということも起きます。 腎臓の機能が低下すれば…… 脳の機能が低下すれば…… つまり、がんがどこにあり、その臓器は、どんな仕事をしているのか、 ということです。 何が起きても不思議ではない、ということです。 「苦しみが増しますか?」 軽くなるということはないでしょう。 出てきた苦しみを押さえるということになります。 「意識は最後まであるものですか?」 わかりません。 先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている 場合もあります。 「自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?」 状況によりますが、オムツということも考えてください。 尿はカテーテルを留置することになります。 残酷な言い方ですが、何らかの理由で昏睡状態になった場合、 「それを治療して、昏睡から醒めさせて、延命をする」ということを しないという選択肢もあります。 末期症状は、医師や看護師がよく知っています。 まずは、医師や看護師と相談してください。 「人はがんでは死なない」という言葉があります。 がんが特別な毒素を出すわけではありません。 では、なぜ、人はがんで死ぬのか? それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、 その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。 様々な症状の一つには、疼痛もあります。 これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。 気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。 肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化... A ベストアンサー 「高齢者」はいずれ誰もがなり得る存在ですから、考えてみるのは面白い事だと思います。 バリアフリーに関することや高齢者だから身体に不自由があることを、配慮すべき事由として文中で扱うことは問題ないでしょう。 しかし、まずは人権とは何なのかというあなたなりの定義を芯として持つことがまず大事と思います。 「人権は守るもの」と唱えるのではなく、「なぜ尊重すべきなのか」という根本原則でとらえておく事です。 ちなみに私なら、 1)人権とは何か、なぜ人権は守られるべきなのか 2)例えば、高齢者においては現実にこのような不自由がある 3)最近は配慮されているとは言え、その見方が一方的なものになってニーズを勘違いしてはいまいか。 4)真に教育すべきは表面的な「人権」ではなく、他者を尊重・尊敬する心そのものを原点とすべきではないか。 5)これから私に何が出来るだろう。 といった問題提起の作文にしちゃいますね。 その他、 ・シングルファミリーなど、本人に原因がない事由での社会参画機会の喪失に関する問題 ・学歴社会に正当性はあると言えるのか ・知る権利と商業主義:有名人のプライバシー ・刑期を終えた元服役囚達の人権問題 ・同性結婚 ・尊厳死 ・身元調査 といった社会的な事柄や、 ・権利に溺れて身勝手になってはいないか(生活保護の不正受給などありますよね) ・人権教育が新たな差別を産む原因になってはいないか ・床屋、土方、百姓、片手落ち、などが放送禁止用語になったわけ といった自戒的な内容での切り口もありでしょうかね。 そうそう、プライバシーと言えば、日本語にはプライバシーに相当する概念を表す言葉が無かったって話がありますね。 これも一つの「人権」に関する話。 プライバシーを守る権利も認められるべきなのでしょうが、それがために現代の都会での孤独死など「孤立」に繋がっているって現実も確かにある。 さあ、人権とはどこまでを認めるべきという線引きができるものでしょうか? そういう視点で考えてみるのも面白いと思いますよ。 ともかく、思いつくキーワードをまず箇条書きや付箋紙に書き出してみて、相関関係や順序をあれこれ並べながら考えてみるとストーリー建てしやすいでしょう。 「高齢者」はいずれ誰もがなり得る存在ですから、考えてみるのは面白い事だと思います。 バリアフリーに関することや高齢者だから身体に不自由があることを、配慮すべき事由として文中で扱うことは問題ないでしょう。 しかし、まずは人権とは何なのかというあなたなりの定義を芯として持つことがまず大事と思います。 「人権は守るもの」と唱えるのではなく、「なぜ尊重すべきなのか」という根本原則でとらえておく事です。 ちなみに私なら、 1)人権とは何か、なぜ人権は守られるべきなのか 2)例えば、高齢者... Q 意地悪をする子の対応はどうしたらいいのでしょうか? 小1の男の子の母です。 今年から小学校に入学して同じ幼稚園からは1人も 同じ学校へ行く子がいず心配もありましたが 学校ではお友達もでき楽しいと言って通っています。 が…、近所に住んでる子に仲間外れにされてしまいます。 その子Aちゃん(同じクラス)とは地域の子供会も一緒で 4月から行事の度にずっと仲間はずれ的な行為が続きましたが 最近は私も息子もあまり気にせず学校では仲の良いお友達もいるので と割り切っていたのです。 でも、今週に入りよく遊ぶ近所の男の子と帰りがけに遊ぶ話をしていたら 割って入って来て『〇〇 息子 とは遊ぶな!! 〇〇は誘わないで遊ぼう』 と言われたそうです。 帰って来てから様子がおかしく何かあったのか聞きましたが 『何もない!! 』と強く言われ何も言わずそれでもやはりいつもと 様子が全然違ったので夜寝る前に聞いてみるとその時のことを話してくれました。 とても悲しい思いをしたと言う息子を可哀想に思いなんとかしてあげたいと思いながらも 子供同士のことにあまり親が口をだしても良くないかなというのもあり 息子の話を聞いてあげて息子もすっきりしたようで何事も無かったように 楽しく学校に通っていたのですが、昨日の夕方に電話があり私がとると 近所の男の子で後ろでは女の子の笑い声が聞こえました。 『何かな?』と聞いてみると『明日、Aちゃんたちと一緒に遊べる?』と聞かれました。 先日、あんなことがあったけれど一緒に遊んでくれる気になってくれたのかな?と思い 息子に遊べるかって〇〇君からと電話をかわると息子は『うん。 遊べるよ。 …うん…うん』と 私は会話が気になったのでスピーカー機能にして聞いていると遊べるか誘い遊べるよ言うと 『あ~やっぱり遊べない。 Aちゃんたちとだけで遊ぶから。 じゃっ!そういうこと!! ガチャッ』 と、電話が切れました。 息子は泣きはしないもののとても悲しそうな顔になり 見ている私も辛くなりました…。 そして、遊べるか誘い遊べると答えるとやっぱり遊べないと答え 後ろではクスクス笑う声が聞こえるあの電話はとても陰湿で酷いと思いました。 今どきの1年生はこんな意地悪なことをするのかと正直かなり驚きました。 学校では仲良しのお友達もいるので気にしなければいいと思っていましたが 家の方角が一緒の子は意地悪な子で学校帰りに仲間はずれにされ 挙句に電話までしてきて人の気持ちをもてあそぶような行為に 私もそろそろ黙ってられない状態です。 このような意地悪をする子に親としてどういう対応をしたらいいのでしょうか? Aちゃんの親に直接されてることを言うのはいき過ぎでしょうか? 先生に話してみるのもありでしょうか? 今まで(幼稚園時代)はまわりにこんな子はいなかったし 息子もお友達とも仲良く遊ぶ子で問題もなかったので とても困惑しています…。 学校のお友達の親御さんからは会うととても仲良くしてもらってると お礼を言われたり息子のことが好きでいつも色々話してくれると言われるので 学校での問題はなさそうなのですが、Aちゃんも同じクラスなので このままだとクラスでも何かあるようになるのでは?という不安もあります。 今年から小学校に入学して同じ幼稚園からは1人も 同じ学校へ行く子がいず心配もありましたが 学校ではお友達もでき楽しいと言って通っています。 が…、近所に住んでる子に仲間外れにされてしまいます。 その子Aちゃん(同じクラス)とは地域の子供会も一緒で 4月から行事の度にずっと仲間はずれ的な行為が続きましたが 最近は私も息子もあまり気にせず学校では仲の良いお友達もいるので と割り切っていたのです。 でも、今週に入... A ベストアンサー うちの娘も1年生です。 幼稚園のような和やかな雰囲気とは違い、いろいろな所からいろいろな子供たちが来るので・・ なかにはやはり(1年生?!)と思うような陰湿な言動をする子っていますよね。 娘はとてもマイペースなので聞くと(それは明らかにいやがらせだ!)と思うような事をされていても本人は気にせずまた切り替えも早いのである意味得ですね(笑) 個人的にはやはり、先の事を考えればあまり口を出すのは好ましくないとは思いますがまだ1年生。 あまりにも酷いときは親が出てもいいのではないかと思います。 親ではなく当の本人に「あなたのしている事は意地悪だ。 受話器を代わって「こんなことされたら君はどう思うの?悲しくならないかな?」と。 まずは優しくこちらが気付いている事を伝えて。 それでも気付かないようなら直接顔を見て。 それでもダメなら最後は親御さんでいいと思います。 子供同士の関係を考慮できる親御さんのように感じられました。 質問者様ならベストな関わり方で関係出来るのではないでしょうか。 Q 子供の友達の親に言ってしまいました。 小学二年の娘の友達で1年からほぼ毎日のように遊びに来る子がいます。 週二日はその子のうちで遊ぶ約束なんですが親が嫌だと言ったからと家に来ます(その子のママ曰く勝手に出て行くらしいんですが)その子のとっては都合がいい家なんでしょう。 その子がなかなか言うことを聞いてくれない子であがっちゃだめと言う日も勝手にあがってきたり、お菓子に文句付け自分の好きな物を用意してといったり、冷蔵庫を勝手に開けて棚の食べ物を取り出して食べていいと食べたりなど、ひどいときはその子が嫌いな子は家に入れるなと言う始末、うちは5時までが遊び時間と決めていたのでその子にも言っていたのですが、私は5時半までだからと何回言っても聞いてくれずそれどころか延長するように言ってきます。 (最終的に追い出しましたけど・・・) 毎回だめと注意し厳しく言ったのですがなかなか帰ってくれず約束守れないなら出入り禁止にしようと考えたのですが娘が一番気に入っているお友達だったのでそれもできずどうかと迷いましたが、親に時間のことだけは手紙を書いてお願いしてみました。 すると怒られたらしく時間を守ってくれるようになりました。 しばらくは良かったのですが、最近まただんだんと時間がきても帰らなくなり延長をしてと毎回行ってくるのでもう聞き流して時間がきたら帰らしてました。 親に毎回言うのも嫌だし毎日そうしていたのですが、この前子供に今日は用事があるから遊べないと伝えてといった日があって娘が学校の帰りに言ったらしいのですが「私も一緒に行くから大丈夫!」と何回断ってもだめだったそうです。 たまになら許せますが毎回です。 子供も少しあきれた様子でもう嫌だといっていました。 でもさすがに来ないと思っていたのですが、けろっとした顔で遊びに来てました。 「今日は遊べないって言ってなかった?」と聞くと「うん、聞いたけど私も一緒に行くから大丈夫」というのです。 一緒には連れて行けないので帰るよう促したのですが「何で?」と帰ってくれる様子もなく注意しても聞くどころか笑っていてうちの娘のほうがごめんなさいと泣いて私に謝っていました。 たぶんなめているんだろうとも思いましたが次からは約束守るように言ってその日は公園で遊ばせるようにしました。 おかげで予定も狂ってしまいイライラしました。 子供の言うことで腹を立てるのも大人げないのですが、今までのこともありどうしても我慢できず親に電話しその日のことを説明し用事があるときは来ないようにお願いしました。 ところが違う意味にとられたのかその子が親から2学期始まるまでおうちに遊びに行くのも呼ぶのも禁止にされたそうです。 そこまで言ったつもりはないのですが相手もいい気がしなかったのでしょう、結果的に娘に寂しい思いをさせてしまいました。 自業自得ですが我慢してれば良かったのにと反省しています。 注意しても聞かない子にはどう接したらいいんでしょうか?またどう我慢してますか。 子供の友達の親に言ってしまいました。 小学二年の娘の友達で1年からほぼ毎日のように遊びに来る子がいます。 週二日はその子のうちで遊ぶ約束なんですが親が嫌だと言ったからと家に来ます(その子のママ曰く勝手に出て行くらしいんですが)その子のとっては都合がいい家なんでしょう。 その子がなかなか言うことを聞いてくれない子であがっちゃだめと言う日も勝手にあがってきたり、お菓子に文句付け自分の好きな物を用意してといったり、冷蔵庫を勝手に開けて棚の食べ物を取り出して食べていいと食べたりなど、... A ベストアンサー 小学校2年生の男の子の母です。 似たような子が息子の友達にもいます。。 はじめのうちはその子ももう少しおとなしかったのではないですか? 遊びにいく回数が重なるにつれて? このおうちでワガママ言っても大丈夫? と思ってしまったのでしょう。 おそらく質問者さんの家で起こっていることが親にきちんと伝わっていなかったんだと思います。 息子の友達がそうでした。 それまでは基本的に子供のことは子供同士で考えさせ、決めさせて自立心を養わせようと思っていたのですが、息子はそれが完全に裏目にでた形で大きなトラブルになってしまいました。 それ以降、私も反省し、遊ばせるときにはなるべく親同士も一緒に顔を合わせることにしました。 子供の友達と、そのママを家に一緒に呼ぶのです。 うちはマンション住まいなのですが、ドタバタとするような時は 『下の人に迷惑だからドンドンしないでね~!』と注意します。 そうして最近では価値観が合うママとは、子供だけ預かって遊ばせたりもするようになりました。 ちなみにその子は親が一緒に遊ぶ時間を作れないので、少し可哀相かもしれませんが 放課後、休日に遊ぶことを3年生になるまで禁止しました。 もちろん、学校内で遊ぶのは構わないし、私もその子に会えば普通に接します。 ちなみに3年生までと区切りをつけたのは、ある程度の分別がつくようになるまでの期間を子供に明確に説明したかったためです。 息子もさすがに懲りたようで、約束はきちんと守っています。 私がこのくらいの年齢の頃はもっと自由に遊んでいた記憶があって、 自分の息子にも同じ感覚でいたかったのですが、時代の流れでしょうかそれがとても難しいことなのだと思い知らされました。 時には娘さんに寂しい思いをさせてでも、親がトラブルを回避してあげるべきだと思います。 質問者さんは電話して正解だったと思いますよ。 相手の親もきっと今までの行動から察して厳しく言ったのではないかと推測しますが、 万が一相手が気分を害してしまっていたとしても、いっそのこときっぱり割り切ってしまいませんか? 親同士の価値観が違うのだ、と。 ここで我慢しているとそのうちもっと大きなトラブルになる可能性が高いと思います。 息子の学校では、女の子は2年生の終わり頃には仲良しグループを作りはじめ、 3年生になるとグループ同士の対立なんかもたびたび起こっているようです。 もし可能であれば、娘さんに今からでも他のお友達と仲良くするように 言葉が悪いかも知れませんが誘導してあげるのもひとつの手かとも思います。 小学校2年生の男の子の母です。 似たような子が息子の友達にもいます。。 はじめのうちはその子ももう少しおとなしかったのではないですか? 遊びにいく回数が重なるにつれて? このおうちでワガママ言っても大丈夫? と思ってしまったのでしょう。 おそらく質問者さんの家で起こっていることが親にきちんと伝わっていなかったんだと思います。 息子の友達がそうでした。 それまでは基本的に子供のことは子供同士で考えさせ、決めさせて自立心を養わせようと思っていたのですが、息子はそれが完全に裏目にでた形で... Q 明日、小学生の子供の担任の先生に 諸連絡の為 手紙 連絡帳に を書くことになりました。 先生への手紙の文頭はいつもは、『いつもお世話になっております。 』 なのですが 先日、始業式を終え進級に当たり、担任が変わりました。 先生は数年当校に勤務していますが、私とは面識がありません。 着任2日目の先生に『いつも~』と書くのはおかしい気がします。 『初めまして。 これから1年よろしくお願いいたします。 ~の件ですが・・・・・・・』 も 『初めまして』というのも おかしい気がします。 用件のみ書いても良いのですが、1年生のときから担任の先生への諸連絡専用の連絡帳があり、進級しても継続して使用しているので、その先生にだけ 用件のみを書くのも失礼な気がします。 あんまり馴染みのない文面ではありますがw 「一年間よろしくお願いします」は、文末が望ましいです。 どうせ、教師は文頭挨拶は業務として重視しない・・・(うぐぐ、やめろ) したがって、諸連絡の後に、「一年間よろしくお願いします」をお薦めします 「初めまして」は、質問者と新担任の関係の挨拶。 『お世話になっています』は、質問者のご子息を代弁する形状の新担任への挨拶・・・ということになります。 「いつも」が割愛されただけですが、矛盾するようで意味としては大きな齟齬・無礼はない・・と思いますが如何でしょうか? なお、新担任はおそらく去年次にご子息の学年を担当されたスライド型の担任でしょうから、まったく無縁ではないので、『お世話になっています』でも悪意・違和感を感じることはないでしょう もっとも、新担任がスライドしてきた担任ではない場合は、配慮が必要かもしれません。 年次最初の連絡帳のようですから失礼のないような文面を思慮されているのでしょうが、 よほどの余裕がある・文字通り『こだわり』をもっている教師でもない限りは、業務連絡しか気にしないもの・・・らしいです 以上・・・なお、小生の主観が相当入っていますことは寛恕してくださいな 元教員・現役予備校講師です 連絡帳ですか・・・ 小生は小学校教育は無縁なのですが、知己がいますので、そういう話を見聞したことがありますが 「初めまして お世話になっております」がいいでしょう。 あんまり馴染みのない文面ではありますがw 「一年間よろしくお願いします」は、文末が望ましいです。 どうせ、教師は文頭挨拶は業務として重視しない・・・(うぐぐ、やめろ) したがって、諸連絡の後に、「一年間よろしくお願いします」をお薦めします 「初めまして」は、質問者と新担任の関係の挨拶。 A ベストアンサー 殺人事件のえん罪を描いた実話の映画化「真昼の暗黒」や「証人の椅子」を挙げたいところですが、どちらもDVDにはなっていないしビデオも入手難なので、松本サリン事件を描いた「日本の黒い夏【冤罪】」はどうでしょうか? これも実話を元にしているのは言うまでもありませんが、「死刑囚・帝銀事件」や「ひかりごけ」(どちらも実話の映画化である種、人権問題を扱っています)などで知られる熊井啓監督が若い層の視点を取り入れた脚色を施しています。 amazon. (難解な映画で有名な監督さんなんで) レンタル店などで手に入れば、敵対する政治家を弾圧・処刑し、国民から自由を奪い取っていく国家権力のすごさを描いた実話「Z」がお勧めです。 監督など関係者は亡命したり死刑宣告を受けた当然製作国では上映禁止となった傑作です。 サスペンス映画としての娯楽的な要素もあるので、生徒さんが見ても飽きることはないと思いますよ。 他にもこの監督の「告白」「戒厳令」など、どれも実話で人権と国家権力を扱った作品は見応えがあります。 allcinema. php? 主人公を地元高校の放送部員にして、部員たちがこの...
次の平成23年度人権擁護啓発ポスターコンクール優秀作品 人権擁護啓発ポスターコンクールは、府内の小・中・高等学校の児童・生徒が、人権をテーマとしたポスター(絵画)の制作を通じて基本的人権について一層理解を深め、人権尊重の精神を養う機会とするため、昭和59年度から実施しています。 平成23年度のコンクールには、198校から4,946点の応募をいただき、以下のとおり入選者が決定いたしました。 作品の紹介 知事賞 京都府立鳥羽高等学校 2年 市川 まゆみ(いちかわ まゆみ)さん <寸評> 中心からだんだん形が大きくなるように描かれ、画面に奥行きと広がりが生まれています。 「私は私らしく今を生きる」というメッセージがこちらに迫り、これから社会に飛び立つ高校生の「私らしく今を生きる」ことの喜びや、互いの人権を尊重し、誰もが自分らしく生きることのできる社会を築こうとする意欲が感じられます。 京都市長賞 京都市立周山中学校 3年 坂本 望友(さかもと みゆ)さん <寸評> 色とりどりの花が咲く明るい緑の中で様々な人たちがそれぞれ楽しそうな笑顔で上を向いています。 みんなが太陽に向かって笑いかけているようです。 上から下を見るような大胆な構図で,笑顔の人たちが輪になっているところを描いています。 仲良く笑っている表情が印象的で,笑顔の中心にある輝く花がアクセントとなって画面を引き締めています。 楽しい笑顔いっぱいの世界が表現されています。 京都府教育委員会教育長賞 八幡市立橋本小学校 5年 大里 泰輝(おおさと たいき)さん <寸評> メッセージを風船に託した絵からは、「みんなのやさしい心」を、自分の身近な人にだけでなく、遠くに住む人々にも伝えたいという願いが伝わってきます。 今年は、東日本大震災で被災された方への思いも連想され、一層共感を覚える作品となっています。 京都市教育委員会教育長賞 京都市立京都御池中学校 3年 石井 春花(いしい はるか)さん <寸評> 二人の男女がこちらに向かって笑いかけています。 2人の人物の表情がとても生き生きとして描かれています。 伸ばした手の角度が違うことで空間に奥行きをもたらし,手をこちらに伸ばしている様子が遠近感を伴って巧みに表現されています。 色彩は明るい緑と青い空が輝いているように点描風に表現されています。 青や緑と白を混ぜることなく重ね合わせることで,透明感のある輝きが表現されていて,宝物を表すような色彩になっています。 京都府市長会会長賞 城陽市立城陽中学校 2年 温井 このみ(ぬくい このみ)さん <寸評> 悲しんでいるロボットは寒色系の色と角張った形、寄り添っているロボットは暖色系の色と丸みのある形で、感情を効果的に表現しています。 ロボットを登場させることで、「仲間がいる心強さ」や「人を思いやる気持ち」を一層強調しているように感じます。 京都府町村会長賞 相楽東部広域連合立笠置中学校 3年 和田 明香里(わだ あかり)さん <寸評> ほほえむ親子の表情や、柔らかい色づかいなど、画面全体が優しさに溢れています。 これから生まれてくるおなかの中の命や親子の愛情にあふれた様子が描かれ、「優しく生きて」というメッセージとあいまって、「命の大切さ」が、伝わってきます。 京都府人権擁護委員連合会長賞 京丹後市立鳥取小学校 3年 青井 優太(あおい ゆうた)さん <寸評> ヒマワリの周りで遊んでいる友だちは、クラスメイトではないでしょうか。 たくさんの子どもたちが、楽しく遊んでいる姿、そして堂々と描かれた「みんな友だち」というメッセージから、子どもたちの楽しそうな声が伝わってきます。 京都商工会議所会頭賞 京都芸術高等学校 3年 東田 真央(ひがしだ まお)さん <寸評> スナップ写真を表した絵からは、何気ない日常生活の中で、様々な笑顔が生まれていることに気付かされます。 赤ちゃんからお年寄りまであらゆる世代の人々が、一人一人が尊重され、いつも笑顔で暮らせることの幸せや、そんな社会をつくることの大切さが伝わってきます。 京都府商工会連合会会長賞 八幡市立男山第二中学校1年 前川 琴瑚(まえがわ ことこ)さん <寸評> 画面の奥の方まで細かくスイセンの花が描かれています。 一つ一つの花は「人権の花」ではないでしょうか。 スイセンの花を胸に、静かに願う女の子の姿と相まって、「人権の花」を「みんなの心に咲かせよう」という作者の願いが、静かに伝わってきます。 京都府中小企業団体中央会会長賞 京都市立御室小学校4年 多那瀬 実結(たなせ みゆ)さん <寸評> 12人の子どもが様々な色の服を着て楽しそうに手をつないでいます。 それぞれの表情や服が丁寧に描き分けられていて,一人ひとりの子どもたちを大事に思っている様子がうかがわれ好感が持てます。 背景の色は,淡い緑で落ち着いた中に明るさを表し,手前の花の色は濃く奥にある花や空中にある花びらなどは淡く描き,たくさんの色を使い分けて奥行きのある絵にしています。 本当に楽しそうにしている様子で手をつないだ一人ひとりが横に2列に並び,まだまだ横に広がっていく感じがよく表されています。 京都府農業協同組合中央会会長賞 京都市立醍醐中学校 2年 中村 朱里(なかむら あかり)さん <寸評> 擬人化されたランプに天使がろうそくを灯そうとしています。 バックの人が手をつなぎその胸には優しい心をピンクの明るい色で表現したハートがあります。 単純化した人をバックに,擬人化されたランプは丁寧に描き込み,その対比の中で主題が強調されています。 背景の黒の中に明るく灯るローソクの火や胸にあるハートが印象的になるように工夫されています。 京都府社会福祉協議会会長賞 相楽東部広域連合立笠置中学校 3年 田口 花帆(たぐち かほ)さん <寸評> 遠近感を強調した巧みな構図により、様々な個性の色を表している風船が、作者のメッセージと一緒に、こちらに向かってふわふわと飛んでくるようです。 一人一人が大切にされる社会を築いて行きたいという思いが、世界中に広まっていくようです。 応募作品全体講評 今年も多くの学校で「人権擁護啓発ポスターコンクール」への取組が展開され、たくさんの力作が集まりました。 それだけに、選考には難しい面もありましたが、たくさんの人権擁護への願いや啓発へのメッセージ、それを作品としてまとめる豊かな発想などに触れることができました。 小学校低学年では、発達の段階からもポスターの役割を考えながら作品をつくることは難しいことですので、自分の感じたことを絵に表すこと自体を楽しみながら取り組んでいる様子が伝わってくる作品が目をひきました。 夢中で絵に向かうその一生懸命さが、結果として人権擁護を願う気持ちとして伝わってくるように感じました。 一方、小学校の高学年からは、表したいことを明確に持っていることや、その内容に合わせて構図や色づかい、材料や用具の使い方を工夫するなど、自分なりの意図をもって表現している作品が目を引きました。 また、中学生以上では、そのことに加えて、人にメッセージを伝えるポスターとしての役割を考え、見る人の立場も意識して表現している作品が目をひきました。 今後も、本コンクールが、人権を身近な問題として考え、人権感覚を磨き、感じたことや考えたことを基に豊かな発想や構想をして表現する図画工作・美術教育双方の充実を図る取組として、すべての学校で積極的に活用されていくことを願っています。 本コンクールに取り組んだことにより、子どもたちの人権意識が高まり「明日の京都」が目標に掲げる「一人一人の尊厳と人権が尊重され、誰もが自分らしく生きることのできる社会」を築くために、意欲的に行動できるようになることを願っています。 これまでの受賞作品.
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