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次の3Dモデルになって一気にダサくなってしまった元イケメンポケモンです。 どうしてこうなった……。 とまぁそれはさておき。 特性《かたやぶり》と攻撃種族値147という超弩級の破壊力で、相手のポケモンをなぎ倒していく姿はまさに圧巻です。 浮遊のポケモンがいても気にせず地震をぶっ放したり、第7世代から登場した厨ポケ代表ミミッキュの化けの皮を無視して攻撃できるのがオノノクスの強みと言えます。 ミミッキュより素早さ種族値が1高いというのはオカルトチックな何かを感じざるを得ないほどのディスティニー。 前作までは《りゅうのまい》を抜き性能の担保に闘ってきたポケモンですが、本作ではサブウェポン《インファイト》の習得やダイマックス技による積み効果を活用して殴りながら能力を上げていくスタイルを基本とします。 もちろん竜舞が弱いわけではありませんし、現状では飛行技を覚えられないことから素早さを上げる手段としては効果的です。 ただ、鋼に対する打点となる《ダイナックル》及び、ミミッキュによる返しの物理攻撃を《ダイスチル》の防御アップ効果で確実に耐え切るといった動きがあまりにも強いうえ、現環境ではそれを求められます。 むしろ竜舞を《ダイウォール》に還元できるところまで考えれば、同居させてしまうというのも全然アリだと思ってますし、耐久値こそ低いもののドラゴンタイプという頑丈な耐性を以てすれば積むタイミングも普通にあるはずです。 S98以上のスカーフ持ちに警戒しつつ、どん欲に全抜きを狙っていきましょう。 技考察 げきりん ドラゴン物理最強技。 相性によるダメージ軽減がされにくい超火力技を全面的に通していきたいところです。 ダイドラグーンでは相手の攻撃を下げることができるので、物理相手には撃ち合いに強くなります じしん 鋼タイプへの役割破壊として、また剣盾で流行しているロトムへの遂行技となります。 むしろ鋼はなんだかんだ地面タイプが等倍になったり無効にされたりすることのほうが多いのでロトムピンポイント感が否めません。 そういう意味では逆鱗で十分です インファイト 念願の連打可能高火力な格闘技。 ナットレイやらバンギラスやらを粉々に吹き飛ばしましょう アイアンテール ドラゴン技が無効になるフェアリーへの役割破壊技。 ミミッキュを意識すると特にダイスチル時の防御アップが非常に魅力的で、仮に逆鱗インファ読みで受け出しされても素早さで勝っているため、見てからダイマックスで全然間に合います であいがしら 虫タイプかつ場に出たターンにのみ使える先制技。 その条件から全抜きのオトモしてかなり使いづらい技なので強いこだわりでもない限り無用の長物でしょう りゅうのまい 半端な素早さを補いつつ火力を上げる積み技。 技範囲とダイマックス技の追加効果の両方の旨味を取れるため、テンプレートはこれで問題ないかなと思ってます。
次のオノノクス育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 オノノクスは第5世代で登場したポケモンだ。 育成論について紹介していく。 圧倒的に高い攻撃種族値と特性無視の「かたやぶり」による攻撃能力の高さが特徴のポケモン。 ミミッキュの「ばけのかわ」を無視してアイアンテールを当てたり、「ふゆう」持ちの相手に「じしん」」を当てるなどして 強引にダメージを与えることができる。 第8世代では、「かみくだく」、「インファイト」、「であいがしら」、「サイコカッター」など覚えられる技が増えた。 さらに同じドラゴンタイプでオノノクスより素早いガブリアスやボーマンダなどが天敵だったが、 第8世代では未登場となったのは追い風と言える。 一方で素早さ種族値142のドラパルトが追加。 2連続攻撃の「ドラゴンアロー」でオノノクスが「きあいのタスキ」を持っていても、何もできずにやられてしまう。 別のパーティメンバーでドラパルト対策をしてやる必要がある。 スポンサーリンク オノノクスの特性 かたやぶり (相手の特性を無視して攻撃することができる。 ) とうそうしん (相手が自分と同じ性別なら技の威力が1. 25倍、異性の場合は0. 75倍になる。 性別不明には効果なし。 ) きんちょうかん(隠れ特性) (相手は木の実が食べられなくなる。 ) 考察 「かたやぶり」の優先度が高い。 「ばけのかわ」「ふゆう」「がんじょう」「マジックミラー」など厄介な特性の対策をすることができる。 「とうそうしん」は火力を上げられるものの、相手の性別次第なので不安定。 ただし、異性には「メロメロ」を放つという手もある。 「かたやぶり」と比べれば優先度は低いが選択肢にはなると言える。 「きんちょうかん」は相手が木の実を活用した戦術を使ってくる場合は崩せる。 ただ、相手が木の実を使わないなら、全く意味がない。 スポンサーリンク オノノクスの技考察 物理技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 げきりん 竜 120 100 行動固定。 2~3ターン後に混乱。 タイプ一致技で威力が高く命中安定。 ただし行動固定されるので、相手のフェアリーや鋼に注意しよう。 ダブルチョップ 竜 40 90 2連続攻撃。 2連続攻撃でタスキに強い。 ただし威力は低めで命中90である点が不安。 ドラゴンクロー 竜 80 100 なし タイプ一致技。 威力は低めだが命中が安定している。 じしん 地 100 100 なし 威力高めで命中安定のサブウェポン。 鋼に刺さる。 「かたやぶり」でふゆうを無視して攻撃できる。 じだんだ 地 75・150 100 前ターンに技外し、失敗、動けなかった場合威力2倍 「ハサミギロチン」や命中100でない技が外れた場合の保険として使える。 あなをほる 地 80 100 1ターン目に穴を掘って潜り、2ターン目に攻撃。 鋼に刺さる他、相手ダイマックス時の時間稼ぎにも使える。 「かたやぶり」でミミッキュの「ばけのかわ」を無視して弱点をつけるので優先度は高い。 だがデメリット効果のため連発しづらい。 サイクル戦を重視するなら選択肢。 ばかぢからと違い火力は下がらないので連発可能。 シャドークロー 霊 70 100 急所ランク+1 威力は低いが多くの相手に通る。 「いのちのたま」持ちで攻撃全振り補正なしでミミッキュも一撃で倒せる。 いわなだれ 岩 75 90 怯み30% リザードンなど岩4倍弱点の相手に刺さる。 どくづき 毒 80 100 毒30% 威力は低いが命中安定で追加効果率も高め。 ただしミミッキュの弱点はつけない。 ハサミギロチン 無 - 30 一撃必殺 アーマーガアなどどうしようもない相手に使おう。 がむしゃら 無 - 100 相手の残りHPから自分の残りHPを引いた数値の固定ダメージを与える。 「きあいのタスキ」で耐えた後の強力な攻撃手段。 きしかいせい 無 20~200 100 自分の残りHPが少ないほど威力が上がる。 「きあいのタスキ」で耐えた後の強力な攻撃手段。 からげんき 無 70・140 100 状態異常で威力2倍。 おにび対策として使える。 ただし環境に多いゴーストには効かない。 であいがしら 虫 90 100 優先度+2。 場に出たターンのみ使用可能。 先制技で威力も高いが、使いづらいことも多い。 天敵サザンドラに刺さる。 カウンター 闘 - 100 優先度-5。 相手から受けた物理攻撃のダメージを2倍にして与える。 「きあいのタスキ」とあわせて使うといい。 スポンサーリンク 補助技 技名 タイプ 命中 効果 備考 りゅうのまい 竜 - 自分の攻撃を1段階、素早さを1段階上げる。 攻撃と素早さを上げられる汎用性の高い積み技。 つるぎのまい 無 - 自分の攻撃を2段階上げる。 攻撃を大きく向上させられる。 麻痺やおいかぜによるサポートがあれば活きやすい技。 つめとぎ 無 - 自分の攻撃と命中を1段階上げる。 火力をあげると同時にダブルチョップ、アイアンテール、いわなだれなど命中不安な技が使いやすくなる。 ちょうはつ 悪 100 3ターンの間相手は攻撃技しか出せなくなる。 相手の耐久型、サポート型のポケモンに刺さる。 「かたやぶり」があるのでマジックミラー持ちにも刺さる。 こらえる 無 - 先制で使え、瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る。 相手がダイマックスした場合の時間稼ぎや、がむしゃら・きしかいせいのHP調整に使える。 みがわり 無 - HPの4分の1を使って身代わりをつくる。 交代読みやがむしゃら・きしかいせいのHP調整に使える。 メロメロ 無 100 相手をメロメロ状態にする。 異性のみに有効。 特性「とうそうしん」採用型での異性対策。 並み耐久なので道具は「きあいのタスキ」の優先度が高い。 天敵の1体であるサザンドラに対しても強く出られるようになる。 選択技は「アイアンテール」の優先度が高い。 命中率が低いのが気になるが、環境に非常に多い ミミッキュの「ばけのかわ」を無視して一撃で仕留めることができるのは大きい。 素早さ全振りかつ補正をかければ確実にミミッキュを抜くことができる。 オノノクスは何かしらの問題がある技を多く持つ。 例えばドラゴン技は「げきりん」が行動固定、「ドラゴンクロー」と「ダブルチョップ」は威力不足。 アイアンテールは低命中率が問題となる。 よって、ダイマックスが有力な選択肢となる。 威力十分で必中で相手の攻撃を下げる「ダイドラグーン」がメインウェポンとなり、フェアリーに注意が必要であるものの撃ちやすくなる。 「ダイスチル」も必中で防御が上がる効果つきとなっており、ミミッキュに鋼技を撃ちたい時には特に便利だ。 素早さは204振り無補正で最速 ドラパルト抜きとなる。 ただし、 ドラパルト抜きに調整されているポケモンを抜きたい場合はもう少し素早さに振るのも選択肢。 あるいは「ようき」で素早さを全振りして最速にするのも選択肢となる。 「かたやぶり」は場に出た時に表示される。 相手もアナウンスが出る特性だった場合は、表示順によりオノノクスが「こだわりスカーフ」を持っているとばれる場合がある。 奇襲が失敗する可能性が高いので注意しよう。 「とうそうしん」は異性の相手がいるとデメリットになる。 それでも、異性のポケモンと遭遇してしまった用に「メロメロ」も覚えさせておくといい。 上手く同性のポケモンと対面できれば、最初からメインウェポンでもサブウェポンでも高い火力が出せるので奇襲性は抜群だ。 スポンサーリンク オノノクスのパーティメンバー考察 オノノクスの弱点である氷・ドラゴン・フェアリーに強い鋼タイプのポケモンをパーティに入れておきたい。 特に耐久力が高い シュバルゴがおすすめ。 シュバルゴ唯一の弱点である炎はオノノクスで半減することができる。 オノノクスの対策 そこそこ素早い上に攻撃種族値は147。 特に中速以下のポケモンにとっては脅威となる。 「かたやぶり」があるので「ばけのかわ」「ふゆう」「がんじょう」などの特性を無視して攻撃してくる。 耐久型で耐えようとしても「ハサミギロチンがあるので危険。 タイプ一致技であるドラゴン技を無効にできるフェアリータイプがいるだけで、オノノクス対策となる。 また、火傷や麻痺を入れれば機能停止させることができる。 スポンサーリンク ポケモン剣盾(ソードシールド)で強くなりたい!勝ちたい!それなら育成論を見てみよう。 から各メニューを選択!.
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