こんちは、ばんです。 今回は【ネギガナイト】をメインとしたデッキについて書いていこうと思います。 デッキレシピ 基本的にはネギガナイトの【スターアサルト】で戦っていくデッキになっています。 ネギガナイト 闘 つきさす 40 闘無無 スターアサルト 180 このワザを使ったなら、このは、バトル場をはなれるまで「スターアサルト」が使えない。 ツインエネルギー対応の【スターアサルト】は180点と言う高火力です。 【スターアサルト】は連続で使うことが出来ないのでベンチに1回下げる必要がありますが、そもそもHPが低いので返しの番には気絶させられてしまいます。 ワザ 闘闘闘 ダイヤレイン 90 自分のベンチ全員のHPを、それぞれ「30」回復する。 特性【プリンセスエール】によって闘のワザ威力を20点上げてくれます。 これにより【スターアサルト】の威力が200点となります。 格闘道場 おたがいの闘基本エネルギーがついている(「」をのぞく)が使うワザの、相手のバトルへのダメージは「+10」され、自分のサイドの残り枚数が、相手より多いなら「+40」になる。 サイド差がある場合は40点プラスなので【スターアサルト】で【ザシアンV】が落せるようになるのは優秀ですね。 そして山札を切る。 追加で、このカードを使うときに、自分の手札を2枚トラッシュしてよい。 その場合、「のどうぐ」と「特殊エネルギー」も1枚ずつ手札に加えられる。 【格闘道場】【くろおび】【ツインエネルギー】を同時にサーチできるので採用しました。 これで一気にネギガナイトを育成することができるのは優秀です。 と、今回はこんな感じで 参考になったら嬉しいです。 それでは、また次回に。
次のこんにちは、けいでぃです。 ポケモン第8世代も発売から3週間ほど経過して、細かいデータの解析や検証もかなり進んできたみたいですね。 今回の記事では、ポケモンソードでのみ捕獲することができる新ポケモン「ネギガナイト」の夢特性(きもったま)を捕まえるために私が行ったネギマラソンの結果報告となります。 他の情報サイトさんのデータではネギガナイトのレイド出現率は 1%とのことです。 まあ以前私が検証したキョダイマックスリザードンも150回に1回の出現頻度でしたし、1%程度で怯むことはありません。 ちなみに、1%はあくまで対象ポケモンの出現率ですので、 夢特性を捕まえるには 出現させた上でさらにガチャを行う必要があります。 んほー。 前提と手順 検証するに当たっての前提と手順は以下のとおりです。 ・日付変更技によりレイド対象を変更し続けてネギガナイトを出す。 ・ネギガナイトは複数の巣穴で出現するため、今回は2ヶ所で行ってみる。 ・集中し続ければ1分間で3回ループすることができる。 (実際はながら作業なので遅い) 日付変更技についてご存じない方はこちらの記事(過去記事:)か他の攻略サイトさんでご確認ください。 今回対象とした巣穴は「ストーンズ原野」の巣穴(紫の柱)と、「ミロカロ湖・北」の巣穴(赤い光の柱)で各150回ずつループしています。 合計で300回。 ちなみに、それぞれの巣穴で頻出していたポケモンはこんな感じです。 ストーンズ原野での150回ループ結果 さっそく対象の巣穴にねがいのかたまりを投げてレア巣穴(紫の柱)が出るのを待ちます。 紫の柱が出ないときは、近くの適当な巣穴にもねがいのかたまりを入れることで、対象の巣穴に出ている光を消すことができます。 ねがいのかたまりを2倍消費してしまいますが、これから300回ループするため全く気になりません(笑) さて、10個ほどねがいのかたまりを消費したところで、目的の巣穴から紫の光が出ました。 これであとはループ技を使ってひたすらネギガナイトを待つだけです。 10回、20回、50回… 以前のリザードンで鍛えられたせいか、これくらいの回数では出現しなくとも全く不安になりません。 なにしろあの時は1体目のリザードンがでるまでに180回かかりましたのでw さらに続けて80回、90回、そして100回。 確率1%と言われると100回やれば出てきそうですが当然そんなわけもなく、110回と続いていきます。 そして140回を超えたあたりで少しソワソワしてきます。 もしかして150回やって姿を見ることすらできないのか…? その直後、150回目の直前で遂に奇跡的にッッ!! キョダイマックスカイリキーさんがログインしました ってお前が先にでるんかーいwwwww 事前に見ていた出現ポケモンリストに載ってはいましたが、全く狙っていなかったため本当にびっくりしました。 なんというか、うん、何もなく終わらなくて良かったです!見せ場は作った! ということで、ストーンズ原野では150回ループしても夢特性を捕まえるどころか、そもそもネギガナイトが出てこないという結果に終わりました。 まあキョダイカイリキーの当たりもあるので、効率も多少はマシなのかな?といったところ。 最後にこんな気持ちにしてくれるカイリキーさんってやっぱすげえわ…。 気を取り直してミロカロ湖・北で150回 思わぬ珍客の登場もあってテンションを持ち直した後、今度はミロカロ湖・北で再びネギガナイトを狙います。 ここではレア巣穴(紫の柱)ではなく、通常の巣穴(赤い光の柱)から出現するということです。 さっそくねがいのかたまりを対象の巣穴に投げて後半戦をスタートしました。 また10回、20回、30回と繰り返しますが当然ネギガナイトは出ません。 合計で200回も近づいてきてまた少し焦りが出てきます。 そして、ミロカロ湖・北で40回ほどループしたその時でした。 いやーきついっすなあ。 確率1%を引くには300回も試行回数が必要ということですから、夢特性を捕まえるのであればその3倍、まあ1,000回もループすればいける気がしますね! ちなみにいまさらですが、私はネギガナイトを発売前からかなり気に入っていて、過去記事で種族値予想とかもしてたりします。 () こちらは以前夢特性リザードンでも同じループをした結果です。 ご参考までに。 () ポケモン個別記事の一覧まとめページです。 () それでは!.
次の「リーフブレード」は物理受けとして使われやすい「ヌオー」や「トリトドン」を、技と持ち物の効果による確定急所で確実に倒すことができます。 ダイマックス時にダイジェットになり素早さがあげられるのも強み。 登場したターンでしか使えないものの、高火力の先制技。 攻撃を2段階あげられる積み技。 積めると強力だが耐久は高くないためチャンスは少ない。 フェアリータイプへの打点。 威力はそこそこあるのでサブウェポンの選択肢として。 リーフブレードと同じく、ながねぎによって確定急所が放てる悪技。 はたきおとすとの選択肢、一長一短なので好みやパーティに合わせること。 格闘技の選択肢、威力はこちらのほうが高いものの攻撃と防御が使用後下がる。 性格が控えめかつ「こだわりメガネ」を持つ「サザンドラ」や「ウォッシュロトム」などの攻撃を耐え、返しで倒していきます。 HPと防御に努力値を252振った、物理受けのロトムもインファイト2回で倒すことはできますが、「おにび」を持っているので注意が必要です。 威力はそこそこあるのでサブウェポンの選択肢として。 ダイマックス時のダイスチルで防御があげられる、フェアリーへの打点という意味では選択肢。 水や地面に対する打点。 威力はそれなりなのでサブウェポンの選択肢として。 先制技の選択肢。 であいがしらは出したターンのみ使用可能のため、先制技としての汎用性はこちらの方が上。 ただし威力の差がかなり大きい。 先制技の選択肢。 威力は落ちるものの優先度が高いため、かげうちやでんこうせっかなどの先制技よりも先に攻撃できる。 ネギガナイトの役割と立ち回り 特性でゴーストとも戦える物理アタッカー 「ネギガナイト」は特性「きもったま」によって、ゴーストタイプにも格闘やノーマル技を当てることが出来るアタッカーのポケモンです。 高めの攻撃の種族値で相手を圧倒することができます。 専用道具「ながねぎ」で高確率で急所に当たる 「ガラルカモネギ」と「ネギガナイト」の専用アイテムである「ながねぎ」は、急所の確率を上げてくれるアイテムです。 急所は相手の能力上昇を無視してダメージを与えることが出来るため、「てっぺき」や「のろい」を積む相手とも強気に戦う事ができます。 ネギガナイトの対策 耐久は高くないため弱点で押し切る 「ネギガナイト」は攻撃種族値は高いポケモンではあるものの、HPや防御といった耐久面はあまり高くありません。 素早さも低めのポケモンのため、先手を取って弱点で攻めると一気に倒し切る事ができます。 フェアリーや飛行タイプのポケモンで戦えると、有効打がないためより立ち回りやすいです。 鎧の孤島攻略ガイド 注目記事• データベース• お役立ち• 人気記事• ポケモン図鑑 分類別• 世代別ポケモン一覧• ワイルドエリア 攻略情報• ストーリー攻略 攻略チャート• トレーナーバトル• お役立ち• 育成論• 新着育成論• 人気の育成論• パーティ レンタルパーティ• パーティの対策• 掲示板• お役立ち 初心者におすすめ• やり方・方法まとめ• 新要素 鎧の孤島からの新要素• 剣盾からの新要素• English Walkthrough Wiki 英語版)•
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