海外 旅行 なんて 二度と 行く か ボケ。 海外旅行なんて二度と行くかボケ!!の通販/さくら 剛

海外旅行なんて二度と行くかボケ!! / さくら 剛【著】

海外 旅行 なんて 二度と 行く か ボケ

旅先での病気、現地人との交流、動物のトラブル…。 旅とは1割のキラキラと9割の苦痛! アメリカ、パキスタン、イラン、北朝鮮などを旅した著者が「遭遇する確率が高いトラブル」を厳選し、悶絶エピソードを紹介する。 【「TRC MARC」の商品解説】 大人気6流旅作家・さくら剛、7年ぶりとなる旅の本のテーマは「旅のトラブル対処法」。 ・海外でのお宅訪問……おもてなしの料理が地獄の不味さだったらどう切り抜ける!? ・タンザニアで意に反して変態行為を働いてしまった時の切り抜け方は? ・北朝鮮では監視スタッフのウソとどうつき合えばいい? これまで旅した世界各国と、新たに旅した北朝鮮で遭遇したトラブルから厳選した極上の体験を語りつくす!! 投稿者: hanago - さくら剛さんの著書には、真っ当に生きている人への尊敬と動物に対するやさしさが随所に表れていて、私はとても好きです。 本書では特に、料金を請求せずガイドしてくれたおじさんのエピソードや北朝鮮に暮らす方々についての深い考察に心を動かされました。 反面、理不尽なことや他人に迷惑をかける人間への痛烈な批判は読んでいて気持ちよく、毎回激しく同意。 旅行中のトラブルについての描写が最高におもしろいのはもちろん、やや過激で下品な文章の合い間にさくらさんのまじめな人柄が垣間見れます。 こんなトラブルには遭遇したくないけれど、よくも悪くも旅は人との関わりがすべて。 世界には素敵な人がたくさんいて、人との出会いを大切にしたいと思わせてくれる本でした。

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旅した国は40ヶ国以上にのぼり、行った先々で 数々の失敗と悶絶トラブルを経験してきた旅作家・さくら剛さんが本書で訴えるのは、 旅はそんなキラキラしたもんじゃない!ということ。 「旅とは、ただ優雅なものではないんです。 優雅どころか、 むしろ苦労の連続なんです。 まれに切り取って、SNSに投稿したくなる優雅な瞬間もある。 しかし、 その裏には何十倍という苦労が隠れているんです。 たとえば、 ・海外でのお宅訪問。 おもてなしの料理が、地獄の不味さだった場合の正しい切り抜け方。 ・言葉の通じない国で、偶然から意に反して変態行為を働いてしまったときの正しい謝り方。 PR ・北朝鮮では、誰がどう見ても明らかなウソをついている監視スタッフと穏便に付き合う方法 etc… これまで旅した世界各国と、最近新たに旅した北朝鮮で遭遇したトラブルから厳選した バカバカしすぎて大爆笑の体験すべてを語りつくします! 海外旅行初心者の方、さくら剛さんの本を読んだことが無い方、とにかく笑ってスッキリしたいすべての人にオススメの一冊です! ---本書「まえがき」より一部抜粋--- 旅というのは、ただ優雅なものではないんです。 まれに切り取ってSNSに投稿したくなるような、優雅な瞬間もある。 しかし、その裏には何十倍という苦労が隠れているんです。 (中略) 実は「旅先のトラブル」というのは、いくつかのパターンにまとめられるのです。 PR 例えば「中国の長距離バスで目的地に着き、荷台から荷物を降ろしたらバックパック全体に謎の緑色の粘着質な液体がねばりついていて、ショックで失神しそうになった時のメンタルの立て直し方」とか、「ジンバブエの辺境で有り金全部盗難に遭い、警察に駆け込んだら『山奥に予言者の婆さんがいるから、泥棒の居場所を占ってもらって来い』と命令された時の正しい返事の仕方」とか、「ニカラグアの安宿で全裸でシャワーを浴びていたらなんか足の甲がチクッとしたので見てみると、ゴキブリが足に噛みついていた時のパニック回避方法」とか……。 そうやって例を挙げて数えていくと、旅のトラブルなんてせいぜい2800万種類くらいにまとめることができるんですよ。 多いなっっ! まあ、1冊の本ですべてのトラブルを書き切ることは到底できませんが、 今回は特に「遭遇する確率の高いトラブル」を厳選し、著者の体験談をお伝えしたいと思います。 ------------------------------------ 【もくじ】 はじめに 1:旅先での病気は地獄1. 〈アメリカ〉 2:旅先での病気は地獄2. 〈アメリカ〉 3:安宿とトイレのトラブル 〈タンザニア・ジンバブエ〉 4:現地人との交流(冬) 〈パキスタン〉 5:現地人との交流(夏) 〈バングラデシュ〉 6:動物のトラブル 〈トルコ・ペルー〉 7:勝手に出て来るガイド 〈タンザニア〉 8:善のガイド、悪のガイド 〈パキスタン〉 9:ビザと国境越え 〈イラン〉 10:必要なウソとのつき合い方1. 〈北朝鮮〉 11:必要なウソとのつき合い方2. 〈北朝鮮〉 【著者プロフィール】 さくら剛(さくら・つよし) 1976年静岡県浜松市生まれの作家。 デビュー作の『インドなんて二度と行くか! …でもまた行きたいかも』 アルファポリス が10万部を超えるベストセラーに。 以降、『東南アジアなんて二度と行くかボケッ! ……でもまた行きたいかも。 』 『中国なんて二度と行くかボケ! ……でもまた行きたいかも。 』『三国志男』 幻冬舎 、 『世界のニュースなんてテレビだけでわかるか! 』 いろは出版 など著作多数。 相対性理論など科学の世界を解説した『感じる科学』 サンクチュアリ出版 は、 理研創立100周年を記念した「科学道100冊」に選ばれるなど高い評価を得ている。 Podcast番組「さくら通信」は10万人を超えるリスナーを集める。 【書籍紹介】.

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