ブン ボーグ デッキ。 【EDHデッキ紹介】エインジー・ファルケンラス/Anje Falkenrath|クロタカのEDHブログ

ブンボーグ デッキレシピ一覧

ブン ボーグ デッキ

kozmoデッキの回し方 kozmoデッキは以下2種類のモンスターを中核として、攻撃から除去、フィールド制圧を行います。 回してみると分かるのですが、このデッキが回り始めるのは 手札にサイキック族モンスターと機械族モンスターをバランスよく引けた時です。 バランスよく引くことさえできればデッキが回り始めます。 それにつきますっ!それを左右する、このデッキの潤滑油となるのがこちらのフィールド魔法。 《kozmo エメラルドポリス》 フィールド魔法 1 :1ターンに1度、除外されている自分の「Kozmo」モンスター1体を対象として発動できる。 2 :1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札の「Kozmo」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキに戻した数だけデッキからドローする。 3 :フィールドゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。 1 の効果で毎ターンアドバンテージ。 2 の効果で手札を循環させることができます。 Kozmoは手札が偏った時に何もできなくなるので、そんな時にこの効果は非常に有効です。 また、《kozmo エメラルドポリス》を使ってもバランスよく引けなかった場合でも、以下の2種類のうち、いずれかの下級モンスターカードを引き込めれば、デッキからのkozmoカードをサーチすることもできます。 1 :フィールドのこのカードを除外して発動できる。 手札からレベル4以上の「Kozmo」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 2 :このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、500LPを払って発動できる。 デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。 <メリット> ・ほぼ確実にサーチ効果を発動できる。 ・サーチと同時に墓地肥やしも兼ねる。 ・レベル1、攻守0というある意味恵まれたステータスである為、《ワン・フォーワン》、《エンジェルリフト》、《リミットリバース》などのサポートが受けられる。 SPONSORED LINK <デメリット> ・戦闘で瞬殺される為、誘発効果を発動させられやすくなる。 ・サーチが 時と遅い。 ・手札に引き込みたいカードを確実にサーチできない。 1 :フィールドのこのカードを除外して発動できる。 手札からレベル4以上の「Kozmo」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 2 :このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、500LPを払って発動できる。 デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。 <メリット> ・効果を発動すれば、欲しいカードをピンポイントでサーチできる。 ・《kozmo レイブレード》を装備することでサーチ効果を複数回発動できる。 ・バトルフェイズ中にサーチするので、サーチしたカードで追撃できる。 <デメリット> ・サーチ効果を発動するためには戦闘ダメージを与える必要がある。 優秀なサーチ効果を持つ2体ですが問題はいかにこの「2体をフィールドに出して効果を発動させるか」です。 kozmoと相性のいいカード kozmoと相性の良いカードを役割ごとにご紹介致しましょう。 下級をリクルート 《 》 《シャインエンジェル》 《静寂のサイコウィッチ》 理想を言うならばkozmoはフィールドに2体そろえたい。 kozmoが2体並んだ時の打点は圧巻です。 蘇生 《竜魂の幻泉》 《リビングデッドの呼び声》 ・・・永続罠は《kozmo スリップライダー》や《kozmo ダークシミター》を蘇生させることで、実質フリーチェーンの除去カードになりますので場合によっては より優先します。 帰還 《ブレインハザード》 《D・D・R》 《闇次元からの解放》 デッキが回り始めれば、除外ゾーンにカードがないことはないので、発動タイミングは多いです。 《闇次元からの解放》は自身が破壊されたときに、モンスターカードが除外されてしまうので、機械族モンスターを 帰還させるときは注意が必要です。 除去 《激流葬》 《釣り天井》 《ブラックホール》 《Kozmo エナジーアーツ》 自分のモンスターも巻き込まれますが、そこはコズモ特有の破壊時の効果を発動することでデメリットを打ち消すことができます。 ドロー 《補充要員》 自身のフィールド上のモンスターを破壊する機会も多く、発動するタイミングは多いです。 《チキンレース》 1000ライフを1ドローに変えるフィールド魔法。 エメラルドポリス、 とともに採用し、相手のフィールド魔法の効果の発動を妨害することもできます。 LPが少ないプレイヤーがダメージを受けなくなる効果も、ライフコストを消費するkozmoと相性が良いです。 対策、メタ 以下は自軍の動きを妨げずに相手の展開を妨害するメタカードです。 《Kozmo エピローグ》 永続罠 1 :このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分の「Kozmo」モンスターが戦闘で破壊したモンスターは 墓地へ送らず持ち主のデッキに戻す。 2 :墓地のこのカードを除外して発動できる。 このターン、自分の「Kozmo」モンスターの戦闘で 自分が戦闘ダメージを受ける場合に1度だけ、 代わりにその数値分だけ自分のLPを する。 優秀・・・と言いたいところですが、メインフェイズの動きを止められないのはメタとして若干不十分。 効果も 「Kozmo」モンスターの戦闘と限定されており発動タイミングが訪れないまま試合終了を迎える場合もままある。 サイキック族kozmoの効果が無効になり、自軍にも影響が大きそうですが、自身固有の 1 の効果にチェーンして、 2 の除外して発動するリクルート効果を使用すれば、 によって 1 の効果が無効になることはありません。 《王宮の鉄壁》 これだけは出されたくない。 バックの除去を《kozmo スリップライダー》や《kozmo エナジーアーツ》に任せてしまっているので除外ができなくなるとこれらのカードの効果を発動することさえ許されなくなる。 前者は蘇生、帰還系のカードで特殊召喚使用することで効果を発動することは可能 できることなら、王宮の鉄壁のカード発動にチェーンする形 効果が適用される前に 破壊しておきたいところ。 また《大天使クリスティア》などの特殊召喚メタにも弱いため、除去カードの使いどころはうまく見極めたいですね。 また、で言えば《アーティファクト・ロンギヌス》。 こいつの効果を使われてしまうと1ターン止まってしまうので結構厄介。

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【遊戯王】デッキレシピ:ベスト8 / メタルブンボーグ / O2

ブン ボーグ デッキ

kozmoデッキの回し方 kozmoデッキは以下2種類のモンスターを中核として、攻撃から除去、フィールド制圧を行います。 回してみると分かるのですが、このデッキが回り始めるのは 手札にサイキック族モンスターと機械族モンスターをバランスよく引けた時です。 バランスよく引くことさえできればデッキが回り始めます。 それにつきますっ!それを左右する、このデッキの潤滑油となるのがこちらのフィールド魔法。 《kozmo エメラルドポリス》 フィールド魔法 1 :1ターンに1度、除外されている自分の「Kozmo」モンスター1体を対象として発動できる。 2 :1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札の「Kozmo」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキに戻した数だけデッキからドローする。 3 :フィールドゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。 1 の効果で毎ターンアドバンテージ。 2 の効果で手札を循環させることができます。 Kozmoは手札が偏った時に何もできなくなるので、そんな時にこの効果は非常に有効です。 また、《kozmo エメラルドポリス》を使ってもバランスよく引けなかった場合でも、以下の2種類のうち、いずれかの下級モンスターカードを引き込めれば、デッキからのkozmoカードをサーチすることもできます。 1 :フィールドのこのカードを除外して発動できる。 手札からレベル4以上の「Kozmo」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 2 :このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、500LPを払って発動できる。 デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。 <メリット> ・ほぼ確実にサーチ効果を発動できる。 ・サーチと同時に墓地肥やしも兼ねる。 ・レベル1、攻守0というある意味恵まれたステータスである為、《ワン・フォーワン》、《エンジェルリフト》、《リミットリバース》などのサポートが受けられる。 SPONSORED LINK <デメリット> ・戦闘で瞬殺される為、誘発効果を発動させられやすくなる。 ・サーチが 時と遅い。 ・手札に引き込みたいカードを確実にサーチできない。 1 :フィールドのこのカードを除外して発動できる。 手札からレベル4以上の「Kozmo」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 2 :このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、500LPを払って発動できる。 デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。 <メリット> ・効果を発動すれば、欲しいカードをピンポイントでサーチできる。 ・《kozmo レイブレード》を装備することでサーチ効果を複数回発動できる。 ・バトルフェイズ中にサーチするので、サーチしたカードで追撃できる。 <デメリット> ・サーチ効果を発動するためには戦闘ダメージを与える必要がある。 優秀なサーチ効果を持つ2体ですが問題はいかにこの「2体をフィールドに出して効果を発動させるか」です。 kozmoと相性のいいカード kozmoと相性の良いカードを役割ごとにご紹介致しましょう。 下級をリクルート 《 》 《シャインエンジェル》 《静寂のサイコウィッチ》 理想を言うならばkozmoはフィールドに2体そろえたい。 kozmoが2体並んだ時の打点は圧巻です。 蘇生 《竜魂の幻泉》 《リビングデッドの呼び声》 ・・・永続罠は《kozmo スリップライダー》や《kozmo ダークシミター》を蘇生させることで、実質フリーチェーンの除去カードになりますので場合によっては より優先します。 帰還 《ブレインハザード》 《D・D・R》 《闇次元からの解放》 デッキが回り始めれば、除外ゾーンにカードがないことはないので、発動タイミングは多いです。 《闇次元からの解放》は自身が破壊されたときに、モンスターカードが除外されてしまうので、機械族モンスターを 帰還させるときは注意が必要です。 除去 《激流葬》 《釣り天井》 《ブラックホール》 《Kozmo エナジーアーツ》 自分のモンスターも巻き込まれますが、そこはコズモ特有の破壊時の効果を発動することでデメリットを打ち消すことができます。 ドロー 《補充要員》 自身のフィールド上のモンスターを破壊する機会も多く、発動するタイミングは多いです。 《チキンレース》 1000ライフを1ドローに変えるフィールド魔法。 エメラルドポリス、 とともに採用し、相手のフィールド魔法の効果の発動を妨害することもできます。 LPが少ないプレイヤーがダメージを受けなくなる効果も、ライフコストを消費するkozmoと相性が良いです。 対策、メタ 以下は自軍の動きを妨げずに相手の展開を妨害するメタカードです。 《Kozmo エピローグ》 永続罠 1 :このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分の「Kozmo」モンスターが戦闘で破壊したモンスターは 墓地へ送らず持ち主のデッキに戻す。 2 :墓地のこのカードを除外して発動できる。 このターン、自分の「Kozmo」モンスターの戦闘で 自分が戦闘ダメージを受ける場合に1度だけ、 代わりにその数値分だけ自分のLPを する。 優秀・・・と言いたいところですが、メインフェイズの動きを止められないのはメタとして若干不十分。 効果も 「Kozmo」モンスターの戦闘と限定されており発動タイミングが訪れないまま試合終了を迎える場合もままある。 サイキック族kozmoの効果が無効になり、自軍にも影響が大きそうですが、自身固有の 1 の効果にチェーンして、 2 の除外して発動するリクルート効果を使用すれば、 によって 1 の効果が無効になることはありません。 《王宮の鉄壁》 これだけは出されたくない。 バックの除去を《kozmo スリップライダー》や《kozmo エナジーアーツ》に任せてしまっているので除外ができなくなるとこれらのカードの効果を発動することさえ許されなくなる。 前者は蘇生、帰還系のカードで特殊召喚使用することで効果を発動することは可能 できることなら、王宮の鉄壁のカード発動にチェーンする形 効果が適用される前に 破壊しておきたいところ。 また《大天使クリスティア》などの特殊召喚メタにも弱いため、除去カードの使いどころはうまく見極めたいですね。 また、で言えば《アーティファクト・ロンギヌス》。 こいつの効果を使われてしまうと1ターン止まってしまうので結構厄介。

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本気出したブンボーグはヤバイ!?大会で結果を残した【ブンボーグ】デッキ考察

ブン ボーグ デッキ

また戦闘破壊した場合、手札墓地からブンボーグを2体守備表示で特殊召喚可能。 召喚時にデッキからブンボーグを特殊召喚可能。 この効果で004をデッキから出すことができる。 2体並んでいる時だと、1500、3体並んでいる時だと2000になるので、打点のサポートが優秀。 戦闘時に魔法罠モンスター効果の発動を封じることができる。 自分の攻撃力をターン終了時まで、場のブンボーグの攻撃力分上げることもできる。 003の効果で攻撃力を上げつつ。 自身の効果も使えば一気に攻撃力が3000にまで上昇するぞ。 相手のバックに干渉できる速攻魔法。 ライフを能動的に減らすことができるので、スキル「セレブ副社長」とも相性が良い。 相手の起動効果やシンクロ召喚を止める優秀な防御札。 相手の起動効果やシンクロ召喚を止める優秀な防御札。 機械族専用の防御札。 ブンボーグは機械族テーマなので無理なく採用可能。 相手の一斉攻撃などを凌ぐ際に優秀。 その他おすすめのカード カード名 おすすめ理由 ブンボーグ003の効果を使った後、手札から召喚してシンクロをすれば一気にワンキル圏内の布陣を作ることができる。 ブンボーグデッキのコツ・注意点 基本的な立ち回り 004でモンスターを展開 ブンボーグデッキで強い動きはで相手モンスターを戦闘破壊すること。 自身の効果で009を墓地に送れば攻撃力が5000にまで上がるので、戦闘さえできれば戦闘破壊は容易。 そして戦闘破壊に成功すれば、手札墓地からブンボーグを2体展開できるので、先程効果で落とした009と手札の003を展開しよう。 003と009の動きが強力.

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