私も去年知人にかすうどんの評判を聞きはじめて食べました。 味は濃厚でコクがあり好き嫌いは分かれると思いますがとても美味しいです。 牛の小腸をヘッドという牛の脂で揚げたものらしいです。 売ってるところを探しましたが、大手のスーパーより個人で経営されている肉屋さんやホルモン屋さんに置いてあることが多いです。 案外見つかりますよ。 100g¥300くらいだったと思います。 ここ2、3年ブームで高騰してるみたいです。 時々テレビでも赤井英和さんとかが絶賛してますね。 お好みや産でもかすいりがあるところが増えました。 食べ方ですがうどんに入れたり、お好み焼きたこ焼きに入れたり、そのままフライパンで炒ったりしてます。 A ベストアンサー カスは小腸です。 小腸をから炒りして乾燥させた物 です。 皆さんのおっしゃる通り、お好み焼き、うどん に入れるそうです。 家は肉屋なんですけど、おとくい先 にうどん屋、お好み焼き屋さんが多いんですけど、 尋ねてみると、テンカス代わりに使うと美味しいそう です。 後は、甘辛く煮付けてお肉の代用として、 お好み焼き、うどんに入れてもいいそうです。 個人のお客さんも良く買われますが、皆さんはそのまま 細かく切って炊いたり、焼いたりして食べるそうです。 家では食べる事はありませんけど、一度だけ興味で 食べて見ました。 私はホルモン系、脂身がダメなんで 真中の脂身を全部取り除いて(殆んど、捨てる事になりますね・・・) 周りの部分だけを一度お酒で炊いて(匂い消し)白菜と 鍋にして食べました。 味付けは醤油だけです。 食べて見た感想はホルモンです。 結構カスは高い物なので これは、もったいないですね。 皆さんはそのまま食べてますよ。 脂身が気になるようでしたらそうなさって下さい。
次のゆでうどん1玉• 鶏肉適量• 白菜1枚• ニンジン少量• しいたけ少量• 油揚げ適量• 片栗粉小さじ1(A)• 水30cc(A)• 水300cc(B)• みりん大さじ1(B)• ゆでうどんは水でほぐして水気を切ります。 鶏肉は小さめに、白菜は5cm幅に細長く切ります。 ねぎは斜め切りに、生姜、ニンジン、しいたけは千切りにしましょう。 (A)と(B)はそれぞれ混ぜ合わせておきます。 シリコンスチーマーにゆでうどん、具材、(B)の順に入れ、蓋をして600Wの電子レンジで5分加熱します。 スチーマーを取り出して上下を大きく混ぜ、(A)を入れて全体をよく混ぜ合わせます。 再度蓋をしてレンジで3分加熱すれば完成です。 ゆでうどん2袋• 豚ロース薄切り肉200g• 醤油小さじ1• 酒小さじ2• 片栗粉大さじ2• 甜麺醤大さじ3(A)• 酒大さじ1(A)• 砂糖小さじ2(A)• ウェイパー小さじ2(A)• 生姜のみじん切り1片分(B)• ニンニクのすりおろし1片分(B)• きゅうりの千切り1本分• キャベツの千切り2つかみ• (A)は合わせておきます。 豚肉は細切りにしてボウルに入れて醤油と酒を揉み込み、溶き卵を絡めて片栗粉を混ぜ合わせます。 フライパンにサラダ油大さじ2(分量外)を入れて火にかけ、豚肉をほぐしながら中火で炒めます。 火が通ったらいったん皿に取り出します。 同じフライパンにサラダ油大さじ1(分量外)を入れて火にかけ、(B)を入れて香りが立つまで炒めます。 (A)を加えて沸騰したら2の豚肉を戻し入れ、絡めるように炒めます。 ゆでうどんの袋の端を切り、1袋につき500Wの電子レンジで1分加熱します。 裏返して更に30秒加熱したら袋からゆでうどんを取り出し器に盛りつけます。 うどんの上に3ときゅうり、キャベツを盛りつければ完成です。 ゆでうどん1袋• ノンオイルツナ缶1缶• トマトスープの素1袋• トマトケチャップ大さじ1• 水30cc• 水溶き片栗粉大さじ1• ニンニクチューブ少々• 黒こしょう少々• 水菜は食べやすいサイズにカットします。 ゆでうどんは袋の端を切って分量外の水を少々入れ、袋の中で軽くほぐします。 耐熱容器に1のゆでうどん、水、ケチャップ、スープの素、ツナを汁ごと入れて全体を混ぜ合わせます。 ラップをかけずに500Wの電子レンジで3分加熱します。 レンジから取り出して水溶き片栗粉を加え、全体を混ぜ合わせたらラップをかけずに再度レンジで30秒加熱します。 3に水菜、ニンニクを入れて全体をかき混ぜ、ラップをかけずに30秒レンジで加熱します。 黒こしょうを振って混ぜ合わせ、器に盛りつけたら完成です。 ゆでうどん1玉• 大根80g• オクラ2本• なめこ1袋• ごま油小さじ1• おろし醤油(市販)適量• 水300cc• オクラは塩少々(分量外)を振ってまな板の上で転がし、産毛を取って水洗いします。 耐熱容器にゆでうどんと水を入れ、蓋をしない状態で電子レンジで7分ほど加熱します。 ザルにあげで冷水にさらし、水気を切ってからごま油を絡めます。 小鍋に水200cc(分量外)を沸騰させ、オクラを2分ほどゆでて冷水に取ります。 同じ鍋でなめこを1分ゆでて冷水に取り、水気を切ります。 オクラは水気を拭いてガクを取り除き、5mm幅に切ります。 大根はおろしてから軽く水気を切ります。 器にうどん、オクラ、なめこ、大根おろしを盛り付け、食べる直前におろし醤油をかけたら完成です。 ゆでうどん1玉• 豚肉(スライス)70g• 小松菜1茎• 長ねぎ15cm• 水300ml• 顆粒鶏がらスープの素小さじ2• かつお節適量• 一味唐辛子適量• 黒こしょう適量• 豚肉は食べやすい大きさに切ります。 小松菜は3~4cmの長さに切りましょう。 長ねぎは5cm幅にカットし、魚焼きグリルで焼き色がこんがりつくまで焼きます。 耐熱容器に豚肉、小松菜、長ねぎ、水、鶏がらスープの素、醤油を入れて軽く混ぜ、うどんを加えます。 ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで5分加熱します。 器に盛りつけ、かつお節、一味唐辛子、黒こしょうをかけたら完成です。 ソレダメで紹介されていたゆでうどんのゆで方は2つあります。 1つ目がゆでうどんを ゆでる前に電子レンジで加熱する方法です。 袋から取り出して耐熱皿にのせ、ラップをかけずにレンジで5分間加熱して水分を蒸発させます。 そのあと1分鍋でゆでれば出来上がりです。 このひと手間がゆでうどんのコシをアップさせます。 2つ目が こんにゃくと一緒にゆでうどんをゆでる方法です。 鍋でゆでる時にこんにゃくを入れると、こんにゃくから溶け出す水酸化カルシウムがゆでうどんのコシを出してくれます。 用意するものは、ゆでうどん1玉に対し水1リットルとこんにゃく50gです。 こんにゃくは出来るだけ薄切りにして鍋でゆで、沸騰したところにゆでうどんを加えます。 たったこれだけの方法でゆでうどんが讃岐うどんのような歯ごたえに変わります。 一緒にゆでたこんにゃくは具材に使うとよいでしょう。
次のしかし、万能包丁でもかまいません。 道具 ボール、計量カップ、計量スプーン、麺棒、包丁、のし台、まな板、ビニール袋など、ざる 1. まぜる 2. 水まわし 小麦粉をボールに入れます。 ボールがすべりやすいので、底にぬれぶきんを敷きます。 お子さんといっしょなら、一方が手をそえてあげると作業しやすいでしょう。 全体がこなれてきたら残りの食塩水を加え、さらに混ぜます。 この作業を「水まわし」と言います。 水分が全体に、均一にいきわたるのが理想的。 なかなか力のいる作業ですが、ここでダマができていると、あとでまとめづらくなってしまいます。 ダマにならないようすばやく、なおかつ丁寧に。 くっついた部分があったら、手でつまんでほぐしてやります【写真5】。 全体がしっとり、ソボロ状になり、黄色っぽくなってきたらOKです。 メモ 生地に食塩を加えるのは、小麦粉のグルテンの形成をより促進させるためです。 グルテンはうどんに、あの独特のコシを与えてくれるもの。 だからといって塩を入れすぎると生地が固くなりすぎて、うまくつくれないことがあるので注意してください。 なお、麺の塩分はゆでるときに9割以上、お湯の中に溶け出します。 こねる 2. こねる それではボールから取り出して、のし台での作業に移ります。 のし台がない場合は、ベニヤ板や、テーブルにビニールを敷くなどして代用できます。 生地のかたまりに体重をかけながら、ぐっと押します。 両手で押しても、【写真3】のように一方の手にもう一方を支えるやり方でもけっこうです。 20~30回押して生地が平たくなったら、3つに折り曲げます【写真4、5】。 折り目の反対側を上にして、さらに押し、平たくなったらまた3つ折りに。 この作業を2、3回繰り返したら、生地がかなり固くなり、表面はひび割れが減ってなめらかになってくるはずです。 前半の力仕事はこれにて終了。 おつかれさまでした。 ところで、このうどんづくりでは、生地を持ち上げてたたいたりはしません。 近所迷惑になるような大きな音はしないので、ご安心を。 メモ この分量なら特に必要ありませんが、女性やお子さんなど、力仕事が苦手な方には「足踏み」がおすすめです。 ビニール袋の中に生地を入れたら、要領は同じ。 かかとでも、指のほうでもOK、足の裏で生地を小刻みに踏んでやり、平たくなったら3つに折って、また踏む。 これだったら、けっこうラクチンですよ。 ねかす 1. ねかす かがみもちのような形にまとめた生地を、乾燥しないようにビニール袋に入れて熟成させましょう。 ねかせるのは常温でかまいません。 時間は季節によってちがいます(あたたかいほうが熟成は早く進みます)。 だいたい30分~1時間くらい。 生地に水がなじんで、表面がよりなめらかになりました。 熟成がまだ足りなければ指で押しても跡が残らないので、そんな場合は、はやる気持ちを抑えつつ、もうちょっと休憩。 逆に指跡が戻らないのはねかしすぎかもしれません。 ねかせすぎると、せっかくきたえたコシが弱くなってしまいますよ。 メモ 生地をこねると、どんどん固くなっていきます(グルテンがつながり、引きのばされていきます)。 この固い生地の状態で、無理に力を加えてのばそうとすると、せっかくのグルテンが切れてしまう恐れがあります。 そこでいったん生地をねかせるわけです。 ねかせている間にグルテンがゆるんでくるので、生地がやわらかくなり、次の作業が容易になります。 中もみ 3. 巻いてのばす ここでもう一度、生地に多めの打ち粉をふり、麺棒に巻いて伸ばしていきます。 麺棒を手前から巻き付けたら、体重を乗せながらごろごろ転がしてのばします。 ほどよくのびたと思ったら、生地が巻き付いたままの状態で麺棒を縦向きにし、ぐるぐる回して麺棒をはずしてください。 この作業により、生地が90度回転しました。 そうしたらまた同じように、手前から生地を巻き取ってのばします。 以上を何度か繰り返しているうちに、生地が四角く広がっていくでしょう。 厚さの目安は約3mm。 端のほうが薄くなりやすいので気を付けながら、なるべく均一になるよう心がけましょう。 なれないと少し難しいかもしれませんが、コツをつかめばなかなか楽しいものですよ。 切る 4. 打ち粉をはらう たたんであった麺を開き、1人前の分量をつまみ上げたら、いきおいよく(しかし麺が切れないように)打ち粉をはらい、麺をほぐします。 いま切った麺の断面は特にくっつきやすいので、打ち粉をはらうと同時に、その断面にも軽く打ち粉がつくようにするとよいでしょう。 メモ 職人さんは幅の広い麺切り包丁を使用しています。 この包丁は刃がまっすぐになっているので、ぐっと押すだけでよく切れます。 ご家庭にはない場合がほとんどですが、ふつうの万能包丁のようなものでもじゅうぶんです。 ただし、刃がまるくなっていると、端のほうが切れずにくっついてしまいがち。 その点を留意しながら切るとうまくいくと思います。 ゆでる 2. 洗う ゆで上がった麺は手早くざるにあげ、流水で洗います。 ざるにとるときは熱湯に注意してくださいね。 水洗いをすると麺が引き締まり、いっそう食感がよくなります。 仕上げに氷水をくぐらせる手もありますが、あまり冷やしすぎると固くなってしまうので気を付けましょう。 あたたかいうどんにするときも水洗いをします。 その後、再び熱湯であたためます。 メモ 麺を切ったら早めにゆで、早めに食べるのがおいしいものです。 食事の時間から逆算して作業開始といきましょう。 切った麺は、ビニール袋などに密閉して冷蔵庫に入れておけば、しばらくは保存することができますが、なるべく早くいただきましょう。
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