新型コロナウイルスの感染拡大で品薄が続くマスク。 インターネット通販で注文したのに品物が届かない「未着トラブル」が相次いでいる。 代金だけ取られ、出品者とはまったく連絡が取れない悪質な事例もあり、消費者庁が注意を呼びかけている。 東京都の30代の会社員男性は3月中旬、通販サイト大手のアマゾンで「国産マスク5枚入り8個パック」(1200円)を注文した。 夫婦共働きで薬局に並ぶ時間はなく、渡りに船だと思ってクレジットカードで決済した。 だが、到着予定日を過ぎても届かなかった。 男性が利用したのは、アマゾンに業者が出店する「マーケットプレイス」。 出店者名はローマ字で、電話番号も外国のものらしかった。 専用のフォームで問い合わせたものの返信はなく、結局アマゾンの保証の仕組みで返金を受けた。 男性は「頼みの綱として利用した大手サイトでこんな目に遭うとは」と憤る。 アマゾンジャパン広報は取材に対し、具体的な件数などは明らかにしないものの同様の問い合わせがあることは認め、「悪意ある行為は全体のごく一部で、阻止するよう取り組んでいる」とコメントした。 国民生活センターや各地の警察….
次のもくじ• 安倍総理の記者会見で朝日新聞のマスク販売が話題 どのような経緯で朝日新聞のマスク販売が話題になったのか、 以下が安倍総理と朝日新聞のニュースです。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、 政府が17日に配布を始めた布マスクは「アベノマスク」と皮肉られ、 「サイズが小さい」などの不評が多い。 朝日新聞で布マスク2枚3,300円と 高級なものを販売してたんですね! 需要があるとはいえ、 この値段はなかなか手が出しずらい… 続いて安倍首相はこのように述べてます。 首相は布マスク配布について 「マスクが手に入らずに困っている方々がたくさんいるという認識のもと、配布することにした。 洗えば何回も使え、マスク需要の抑制にもつながっていく」と説明。 引用: 私もドラッグストアなどの買い物ついでにマスクを確認していますが、 感染拡大後は一度もマスクをみたことがありません。 本当に入荷されてるのか疑うレベルに空っぽ状態ですね汗 しかし、何百億もの税金まで使って 布マスクを配布するのは優先順位としては疑問です。 もっと別の使い方してほしかったとは思いますが、 配布されたのならありがたく使うことにします。 スポンサードリンク 朝日新聞の高級マスクが販売中止? 朝日新聞は現在高級マスクの販売を停止、 「朝日新聞SHOP」の閉鎖をして受注停止をしてました。 【公式サイト】 出典: 新型コロナウイルス感染拡大で政府が緊急事態宣言を出しました。 これに伴い、朝日新聞SHOPは、物流に支障が出る恐れがあることから、お客様からの受注を、期間未定で停止いたします。 すでにご注文いただいているお客様に限り、発送作業を継続いたします。 順次発送いたしますが、発送委託業者の体制が整うまで、お届けに時間をいただきます。 受注の再開に向けて鋭意努めてまいります。 大変なご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご了承下さいますようお願い申し上げます。 お問い合わせは、当サイトのサポート窓口shop-support asahi. comへメールでご連絡ください。 このタイミングのサイト閉鎖となると、 記者会見の反響が凄かったんでしょうか。 SNSでも大層な盛り上がりを見せてますね。 昨日の総理大臣の記者会見で朝日新聞が嫌な感じの質問してたけどうまいこと反撃してたようなので草生えました w とりあえず朝日新聞が 2枚3300円マスク売ってて、 総理に記者会見で論破されて、 販売を自主見合わせした話最高なので後世に語り継ぎたい 朝日新聞のマスクについてはこちら。 スポンサードリンク 3,300円の2枚組高級マスクは大津毛織株式会社が製造! 噂の3,300円の2枚組高級マスクは 大津毛織株式会社が作ったものでした。 出典: 【会社概要】 会社名:大津毛織株式会社 創立:大正6年 業種:繊維 事業内容:紡毛糸・毛織物・合繊編織物・衣料品・毛布の製造販売 資本金:9,950万円 従業員:92名 かなり大きい会社ですね! 大津毛織は創業103年を迎えていて、 朝日新聞ショップの情報ともあってます。 2019年12月には繊研新聞の 「ジャパン・ベスト・ニット・セレクション」にも掲載。 繊維ニュースにも度々取り上げられるなど 大津毛織独自の技術が高く評価されてます! これだけ技術が高いと評判の会社のマスクなら 3,300円の価値は十分あると言えますね。 こちら公式サイトです。
次のもくじ• この批判を浴びたマスクに関しては、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府が17日に配布を始めた布マスクは「アベノマスク」と皮肉られ、「サイズが小さい」などの不評が多くなっており、それに対する意趣返しとしての発言と思われます。 実際に、安倍首相が指摘した朝日新聞が販売しているマスクに関してはどのようなものなのか?調べてみました。 スポンサーリンク 朝日新聞SHOPで2枚3300円高級布マスクが話題急上昇 安倍首相の返しによって一躍、朝日新聞のマスクが「アサヒノマスク」として注目を浴びていますが、販売されているとされる「朝日新聞SHOP」を確認すると、いったんアクセスが閉鎖されているようでした。 これに関して、 会見のあった17日の直後に朝日新聞SHOPが閉鎖されたといった情報も出ているようですが、実際は緊急事態宣言の発表のしばらく後の「2020年4月13日」にはすでに輸送などの影響が出るとして受注停止していたといった情報も出ています。 朝日の2枚3300円のマスクは泉大津市マスクプロジェクト 朝日新聞がSHOPに掲載していたのマスクはどのようなものか?情報を調べたところ、こちらは、泉大津市がマスクプロジェクトとして3月20日頃から発表していたマスクのようです。 定価は2枚で3300円と高価なものですが、アベノマスクと比較した際の大きな違いは、価格、マスクの大きさ、手作り、素材の違いといったところだと思われます。 150回利用の場合は、1回11円分、50回とすると、1回当たり33円。 使い捨てマスクが1000円50枚ほどだとすると、1枚20円ほどなので、価格としてはそこまで乖離しているわけではなさそうです。 — N-terminal Nterminal1 マスク ・朝日のマスクは民間の広告、税金を大量投入した給食マスクとは違う ・そもそも記者の質問は初動の遅れへの質問でありマスク批判は支持者の溜飲を下げるための意図的で的外れな煽り 「朝日ブーメランwwww」とか言ってる奴多すぎて地獄 レスバ弱そう 小並 — ささき SasackiSasaki 朝日が何を主張してる新聞か知らないし記憶に残す気もないけど 3300円のマスクは泉大津市の職人が集まってコロナ危機のために作ったプロジェクトで 150回洗って使えて医療機関でも使える高機能マスク その想いまで政治かなんかの批判に晒すなよ! 朝日以外の所でも同じ値段で転売と無関係なマスク — あさめしくったか asayantousi.
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