焼きドーナツといえばやっぱり定番の丸形ですよね!この丸が食欲をそそります…。 一般的な焼きドーナツ型は、およそ1000円以上で販売されていることが多いです。 しかし、ダイソーの焼きドーナツ型は、大きさも一般的な大きさで、かつシリコン型というクオリティにも関わらず100均で手に入るのです! ただし、こちらは200円商品(税抜)です。 ダイソーでは100均にもかかわらず200円、300円といった、100円でない商品が多く並んでいますよね。 しかし、そのクオリティはまさにお値段以上です! お菓子作りには何かと道具が必要です。 では基本のプレーンドーナツの作り方をご紹介します。 こちらはダイソーの型を使用してくださいね。 【材料(6個分)】• ベーキングパウダー…小さじ1• 全卵…1個• ドーナツ型に油を薄く塗っておく。 薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるいにかけておく。 【作り方】• 粉類を加え、ゴムベラでよく混ぜる。 生地を型に流し込む。 (半分より少し多いくらい)• 粗熱が取れたら型から外して完成。 ホットケーキミックスで時短!10分で焼きドーナツ ホットケーキミックスは、薄力粉とベーキングパウダー、砂糖が合わさったものなので、これを使えばそれぞれの量を測ったり合わせたりする手間が省けるのです!さらに「レンジでドーナツ」を使えば、かわいい焼きドーナツがわずか10分ほどで作れてしまいます!ここで、基本の焼きドーナツの作り方をご紹介します。 【材料】• 砂糖…大さじ1• 牛乳…65㏄• 全卵…1個• サラダ油(または溶かしバター)…大さじ1 【作り方】• 型にサラダ油を薄く塗っておく。 材料をすべて合わせ、よく混ぜる。 (ラインの少し下まで)• 型を2~3回トントンと軽く落として、空気を抜く。 500Wのレンジで様子を見ながら1分加熱する。 粗熱が取れたら、つまようじなどで型から取り外して完成。 こちらの記事では、炊飯器で作るいろんなケーキの作り方をご紹介しています。 お菓子作りの好きな方は、こちらも簡単なレシピがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。 お弁当に一品は入れたい卵料理ですが、卵焼きって意外と難しいですよね…。 こちらのお弁当の右の方に詰めてあるのは「蒸し卵」というおかずです。 こちらは、セリアの焼きドーナツ型を使って、フライパンでで簡単に作ることができるのです!その作り方をご紹介します。 【材料(4~5個分)】• 卵…2個• 塩…適量• 砂糖…適量 【作り方】• 卵を溶いて、塩と砂糖をお好みで加えて混ぜる。 こし器で卵液をこしながら、容器の7分目ぐらいまで流し込む。 少量の水を沸騰させたフライパンに容器ごと入れ、弱火で3分ほど蒸す。 色が変わって膨らんだら火を止め、3分ほど蒸らす。 粗熱が取れたらつまようじなどで型から外し、完成。 こちらの記事はお弁当の簡単おかずをご紹介しています。 毎日のお弁当作りって意外と大変ですよね…。 レパートリーのご参考にしてみてくださいね! こちらはそうめんと具をゼラチンで固めたそうです。 100均の焼きドーナツ型でこんな創作料理が作れちゃうんです!とても涼しげで、食欲の落ちた時でもつるっと食べられちゃいそうですね。 見た目も涼しげなこんなレシピにも挑戦してみてはいかがですか? 100均の焼きドーナツ型はシリコン型だからアレンジ無限大! 本格的なシリコン型の焼きドーナツ型が100均で手に入るなんて、うれしいですよね!作り方も簡単なので、お子さまと一緒に作るのにおすすめです。 フレーバーやデコレーション次第でカラフルでおしゃれな焼きドーナツが作れ、差し入れにも素敵ですね。 シリコン型という特徴を活かせば、焼きドーナツ以外に、おかずとしても活用できるレシピがたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください。
次の— 2015年 5月月27日午後8時24分PDT みなさんグレーズドーナツを知っていますか? 今ではドーナツの定番と言っても過言ではない、周りがグレーズ お砂糖 でコーディングされていて噛んだ瞬間シャリっとしてふんわりした食感のドーナツのことです。 クリスピー・クリーム・ドーナツが、グレーズドーナツの専門店として有名ですよね。 まとまってきたら打ち粉をした台の上に。 バターを練りこみながら、伸ばしては折り重ねるように8分ほどこねる。 指で生地に穴をあけてみて、指を抜いてもそのままの状態なら発酵完了です。 ひとつずつ丸めてまとめ、濡れ布巾をかぶせて15分ほど休ませましょう。 発酵で思った以上に膨らむので穴は大きめにすることがコツ。 形をつくったらクッキングシートを敷いたお皿の上に並べ、暖かいところに置き2次発酵。 生地を指で押してゆっくり戻ってきたら2次発酵完了です。 これで完成です! グレーズドーナツは、どんなドーナツレシピでも作れます。 ここからは、ドーナツの上にかけるグレーズの作り方をご紹介します。 グレーズの材料はこちら! ・粉砂糖 60g ・水 15g このほかにはちみつを入れてハニーグレーズにしたり、水じゃなく牛乳にしても美味しいです。 レモン汁を加えてもさっぱりしておすすめ! 簡単すぎる!基本グレーズの作り方 上記の材料を溶かすだけ! コツはあつあつのドーナツにグレーズをたっぷりと接着させるだけです。 刷毛を使ってコーティングさせてもいいですね。 上手く塗れずに水分が滴っても大丈夫。 しずく模様で可愛いドーナツになりますよ。 あとはしっかりと乾かせましょう。 そんな時にはグレーズに一工夫するだけでシャリシャリ食感のドーナツが作れます。 こちらもひと手間加えるだけですので、参考にしてみてください。 半透明くらいの液体になりますので、こちらをドーナツに塗りましょう。 アツアツすぎるとドーナツに浸み込んでいってしまいますので、少し 2分くらい 冷ましてから塗っていきます。 寒い時など固まるのが早いので、白っぽくなったら早めに塗ってください。 固まると接着しにくくなります。 注意点としては透明になってしまうとカリカリ食感になるので、加熱中は中の様子を見ながら調整しましょう。 どれがお好み?グレーズドーナツのアレンジレシピ3選 — 2015年 3月月30日午前12時35分PDT 上でも書いたように粉砂糖と水分を混ぜればグレーズドーナツを作ることが出来ます。 ですから、お水以外のものを使ったグレーズドーナツにもチャレンジしてみるのも面白いですよ。 おすすめのいくつかを紹介していきますね! 牛乳を使ったミルキーグレーズ 牛乳を使うとお水で作ったものよりも白っぽく仕上がります。 何かチョコスプレーやドライフルーツなどトッピングをしてみても可愛いですね。 イチゴは潰して水分を出しましょう。 ジャム用の小さいイチゴを使う場合はもう少し量を増やしてください。 このとき粉っぽくなければ、水は入れなくてOKです。 ロイヤルアイシングは粉砂糖と卵白、それとほんの少しのお水です。 お水はクリームの硬さを調整するためだけに使用するので、あまり量が多いとゆるいクリームになり使いにくくなってきます。 ロイヤルアイシングは乾くとがっちりとした不透明なものになります。 着色料を使ったカラーが豊富なことも特徴です。 こちらのロイヤルアイシングを使ったものは、アイシングドーナツと呼ばれます。 一方、グレースアイシングの材料は粉砂糖とお水などの水分。 水分量が多めで、固まってもシャリっとした柔らかい食感です。 透明度が高くツヤツヤしていて、擦りガラスのような見た目に仕上がることが特徴です。 いつものお店に買いに行くのもいいけど、たまには自分で手作りしてみるのはいかがでしょうか? 包丁も火も使わないので、お子さんと一緒につくるのもいいですよね! ドーナツに接着させるグレーズの種類を変えてみるだけで、色とりどり楽しくなるでしょう。 インスタでも人気のが基礎からやさしくレクチャーしてくれるので、初心者さんでも安心です。 お花が可愛いも無料で学べるので、ぜひお気軽にお試しくださいね!.
次のならば、「自分たちでDIYすることができないか?」と編集部は考えました。 ドーナツウォールのお値段(手作りした場合) ドーナツウォールの完成イメージはこちら。 仕上がりサイズは、縦90cm横60cm幅60cm! ウェルカムスペースの机などに置きやすい卓上サイズです。 壁面には、直径約6cmのドーナツを約60個分掛けることができます。 自立するよう下に台を作りましたが、そこにもドーナツを約65個分飾ることができるので(5個ドーナツを積み上げて置いた場合)、合計で125個分飾ることができました。 今回のドーナツウォールの値段は、約6,600円(端数切り捨て)となりました! 購入したカラーチョークは別のDIYにも使えますし、サイズを小さくすればもっとリーズナブルに作ることができそうですね。 ねじるようにしっかり差し込むのがポイント! 全部差し込むとこんなイメージ! 横4本、縦5本の計20本を差し込みました。 これを左右分として2枚作ります。 この時、壁用のボードがぐらつくので、しっかりと釘で固定! こんな仕上がりに! 重石が置けるように、後ろに少しボードをはみ出させます。 裏面はこちら。 今回はペットボル入りの段ボールを重石がわりにしました。 そのままでも自立しますが、ドーナツを取ったときに揺れると危険なので重石をすることに。 看板に文字を書きます! 遠目からもドーナツがここにあるとわかるように書くのがポイント。 看板を書くのに使ったこちらのチョークは粉が出ないタイプのもの。 発色が鮮やかで重ね塗りも可能で、水拭きで消すことができますよ。 種類はランダムに飾っていくほうが、バラエティー感が出て見た目にGOOD! ボードの下の部分にもドーナツを陳列するとボリューム感が増しますよ。 ドーナツウォールを見たゲストの反応はいかに!? せっかく作ったウェディングDIY! ゲストの反応が気になるところ…。 みんなのウェディングでは、結婚式をテーマにした社内パーティーでこの「ドーナツウォール」を使ってみることに! ドーナツウォールを見て開口一番、「これ食べていいの!?」と男性陣から声が。 男性方は、花より団子のようです。 ドーナツウォールを手作りするなら、ここがポイント! ふたり以上で作る! ドーナツウォールを作るのにひとりで約1時間かかりました。 固定したりする時にひとりが支えて、もうひとりが釘を打つほうがやりやすいので、ふたりで作業したら時短で作れると思います。 ぜひ、花嫁さん花婿さんふたりでチャレンジしてみてください。 ホームセンターで木材をカットしてもらう! ホームセンターだと、木材を希望の大きさにカットしてもらえることも! 切る作業は技術も時間も必要なのでここはプロに頼っちゃいましょう。 ビバホームでは有料(1ヶ所80円)でカットしてもらえました。 有孔ボードを使うことで穴を開ける作業をカット! ボードに穴を空ける作業は時間も手間もかかります。 すでに穴が空いて市販されている「有孔ボード」を使うことでこの問題を解決! さらに今回はボードに差し込める棒も合わせて購入しました。 いまインテリアで「有孔ボード」のDIYが流行っているので、ボードも棒も手に入りやすいですよ。 食べ物を飾るボードだから気をつけたい! ゲストが食べるものだから、衛生面にも気をつけたいですよね。 棒は差し込んだ後、食卓用のウェットティッシュで拭きました。 差してから拭くのがポイント! また、壁とドーナツが接触する部分にペーパーシートをひくことでボードもベトつかず、再利用できます! 今回、DIYした「ドーナツウォール」。 材料を揃える段階で、手間がかからないようにすることでお手軽にDIYできたのではないでしょうか? インスタ映えも、ゲストへのおもてなしも叶えてくれる演出として大活躍が期待できるウェディングアイテム「ドーナツウォール」。
次の