0 [2020. 6 配信]のアップデート対応済み。 こんにちは。 今回はメイン性能アップギアの効果であるダメージアップ 30ダメージ調整、擬似確定調整 に関して効果を詳しくまとめました。 まず、この記事を読む前に、お伝えしたいことなのですが、 擬似確定はキル性能に直結するメイン性能アップギアの中でも最強に近い効果です。 どの辺りが最強なのか、さっそく見ていきましょう。 対象のブキ一覧 今回、対象となるブキは下記のとおりです。 例:わかばシューターともみじシューターの効果は全く同じ。 ブキ 効果 プライムシューター あたえるダメージが大きくなります。 96ガロン あたえるダメージが大きくなります。 ボールドマーカー あたえるダメージが大きくなります。 シャープマーカー あたえるダメージが大きくなります。 L3リールガン あたえるダメージが大きくなります。 H3リールガン あたえるダメージが大きくなります。 ボトルガイザー あたえるダメージが大きくなります。 スプラローラー あたえるダメージが大きくなります。 カーボンローラー あたえるダメージが大きくなります。 ヴァリアブルローラー あたえるダメージが大きくなります。 ダイナモローラー あたえるダメージが大きくなります。 スプラチャージャー あたえるダメージが大きくなります。 スプラスコープ あたえるダメージが大きくなります。 ソイチューバー あたえるダメージが大きくなります。 14式竹筒銃・甲 あたえるダメージが大きくなります。 ハイドラント あたえるダメージが大きくなります。 クーゲルシュライバー あたえるダメージが大きくなります。 スプラマニューバー あたえるダメージが大きくなります。 スパッタリー あたえるダメージが大きくなります。 デュアルスイーパー あたえるダメージが大きくなります。 ケルビン525 あたえるダメージが大きくなります。 クアッドホッパーブラック あたえるダメージが大きくなります。 ギア効果まとめ 参考にさせていただいたデータは下記になります。 このデータをもとに解説していきます。 Ver. 0 [2019. 11 配信]: H3リールガン Ver. 0 [2019. 30 配信]: クーゲルシュライバー Ver. 0 [2019. 31 配信]: プライムシューター Ver. 0 [2020. 6 配信予定]: L3リールガン メイン性能アップ 攻撃があがるものに関しての、Ver4. 1修正込み 見込みですが… のシートです。 アプデ後、表とちょっと値違うぞ? みたいなのあれば教えてください。 — カワラーニ kwraniki ダメージアップの効果ですが詳しく説明するまでもなくブキのダメージが上昇します。 注意点ですが、ギアを一定以上積むと上限値に達してしまい効果が得られないブキもあります。 参考データの表で言うと数値が入力されてなく黒塗りになっている個所が該当します。 今回はダメージアップに関して特に重要視すべき「30ダメージ調整」、「擬似確定調整」の2点に特化して説明したいと思います。 30ダメージ調整 「30ダメージ調整」は30未満のブキのダメージを30ダメージに上げる調整のことです。 なぜ30ダメージかというとインクアーマーを1発で剥がせるダメージ値が30以上であるためです。 2発弾を当てないと剥がせないところを1発で剥がせるようになるのでキルできる確率が格段に上がります。 「対物攻撃力アップ」ギアでいいんじゃないの?と思った方もいると思いますが「対物攻撃力アップ」ギアはクツ専用のギアパワーなので「ステルスジャンプ」ギアが積めないんですね。 メイン性能アップギアはどこでも積めるギアパワーなので「ステルスジャンプ」と併用が可能になります。 擬似確定調整 「擬似確定調整」はダメージを「33. 3」、[49. 9]、「99. 9」に上げる調整のことです。 擬似確定とは相手が少しでもダメージ受けている状態 インクを踏んでいた場合など 、本来の確定数より1少ない確定数でキルできることです。 擬似確定のために必要な確定数を「擬似確定数」と呼びます。 「33. 3」調整は擬似3確、[49. 9]調整は擬似2確、「99. 9」調整は擬似1確が擬似確定数になります。 調整に必要な最小ギア個数 30ダメージ調整、擬似確定数調整に必要な最小ギア個数は下記の通りです。 また、上記2つ以外の調整以外はあまり目立っていませんが他にも調整すべきポイントを3点ほど紹介したいと思います。 1点目は複数ダメージ値を持つブキのダメージ調整です。 これはケルビン525が該当します。 2点目は複数ブキでのダメージ調整です。 たとえば積んでも一見効果のない. 他の30ダメージのブキが1発当ててくれればキルすることができるようになります。 ただ、編成が重要になるためガチマッチでは効果は薄く、味方が必ずカバーしてくれる保証はないので使いどころはかなり少ないと思います。 3点目は曲射のダメージ調整です。 曲射でダメージ減衰が入ってしまい本来の確定数で倒せず敵を逃してしまう経験をした方も多くいると思います。 そこを逃がさず曲射でも倒せるようにする調整です。 salmon-oji.
次の2018年12月19日に『スプラトゥーン2』のVer. 1が配信されました。 バージョンとしてはマイナーアップデートですが、バトルの様相がなかなか変わりそうなのでポイントをかいつまんでお伝えします。 今回のアップデートで注目すべき要素は4つ。 ギアパワー「メイン性能アップ」、ブキとしては「スプラローラーのタテ振り」、さらに「優秀なサブウェポンの調整」、そして「クーゲルシュライバーの下方修正」となります。 基本的に上方修正が多く、ボールドマーカーやプロモデラー、あるいはパブロやホクサイなどでの効果がより強くなりました。 とはいえ、やはり極端に性能がアップするというわけではありません。 たとえばボールドマーカーの場合、ギアパワーを最大までつけた時に与えるダメージの上昇幅が約20%から約25%に。 プロモデラーであれば、ギアパワーが少なくとも効果が発揮されやすくなるなど、こまめな調整になっています。 ただ、ハイドラント、クーゲルシュライバー、スプラマニューバーに関してはかなり変化しています。 これらブキはある程度メイン性能アップを積むと一撃のダメージが33. 3になり、相手を倒すために必要な確定数を限りなく3に近づけられたのですが、その条件が厳しくなりました。 Ver. 1からは、ハイドラントとクーゲルシュライバーは基本ギアパワー1. 5個分、スプラマニューバー系は基本ギアパワー3. 2個分も積まなければ33. 3ダメージに到達しません。 これによりギアパワーの余裕がだいぶなくなりそうです。 具体的には、どの距離でタテ振りをしても最低ダメージが保証されているということ。 地味な調整ではありますが、射程距離が短いローラーにとってこれは悪くない話です。 40ダメージで3確、メイン性能アップを積めばダメージも少し上がるので、逃げる相手を倒しやすくなるかも。 次のページ:あの強いサブウェポンとメインウェポンも下方修正 《すしし》.
次の説明 ・軽くて強い所が特徴のローラー。 基本的な立ち回り ・イカセンプクを利用した奇襲で、相手を1撃で倒すことのできるローラーです。 クリアリングに注意して素早く移動し、相手の不意を狙いましょう。 ・相手を轢いて倒すことは難しく、射程も短いため飛沫での攻撃は期待できません。 基本ローラーを直撃させる程の近接戦の立ち回りを行いましょう。 ・ローラーですが塗りは強くありません。 味方にカーボンローラーがいる時はイカセンプクしやすいように他のメンバーで塗りを広げるとチームとして有利です。 0 ・ヨコ振りで、これまでの塗りに加えて、より手前側も塗れるようになりました。 4 ・ZRボタンを押し続けて塗りながら進むとき、これまでよりも1秒早く最高速に達するようになりました。 ・ヨコ振りで、これまでの塗りに加えて、より手前側も塗れるようになりました。 3 ・スペシャル必要ポイントが180から160になりました。
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