問答無用でふしぎなアメを突っ込んだところさ。 別に100である必要はないんだけど、やっぱり100ってテンション上がるよね! それはさておき、ポケモンGOで開催される数あるイベントの中でも1年で1番のビッグイベント『 ポケモンGOフェスト2020』までおよそ1カ月となった。 今回は『ポケモンGOフェスト2020』に向け闘志を燃やしまくっているお兄さんが、当日までに準備しておきたい道具をプレゼンしよう。 ・開催まで残り約1カ月 まずは念のため『ポケモンGOフェスト2020』の概要からお伝えしたい。 イベント内容や詳細については、現時点で明らかになっていることとそうでないことがあるため、また 別の記事で改めてお知らせするつもりだ。 会場: 世界中どこでも 開催日程: 7月25日(土曜日)と26日(日曜日)それぞれ10時から20時まで 参加方法: 1840円のチケットを購入(1枚で両日とも参加可能) どんなポケモンが出るのか? どんなボーナスがあるのか? どのポケモンの色違いが実装されるのか? ……などについては各自ワクワクしていただくといいだろう。 ただ「 ポケモンGOフェストってどんなイベント?」とイマイチわからない方は、 「普段はほぼ出現しないポケモンが出現し、色違いポケモンも捕れやすいイベント」 ……と考えていただくといいハズだ。 たった一言で表現するならば、ズバリ「 祭り」である。 ・20時間戦えますか さて、祭りにはそれなりの準備が必要なのと同じで『ポケモンGOフェスト2020』も事前の準備がとても重要だ。 究極的には「 10時間ひたすらポケモンを捕まえるイベント」になるため、お兄さんはイベント初日までに以下の道具を準備していくつもり……というか、もうしてある。 ・ ハイパーボール2000個 ・ おこう20個 ・ ほしのかけら40個 ・ きんのズリのみ100個 ・ ぎんのパイルのみ20個 もちろん、全てはプレイスタイルによる。 のんびりまったりプレイするなら準備はほぼ必要ないし、軽~くプレイする場合も同様だ。 だが「 2日間ともガチガチでやってやるぜ……!」なんなら「 次の日は休みとってるぜ……!! 」くらい燃えたぎっている方は、これくらいの準備はしておきたい。 というのも、結局のところこのイベントは「素早くポケモンをゲットし続けること」が重要であり、言い方を変えると「 10時間耐久ポケモンゲットスピード選手権」だからだ。 ハイパーボール2000個と聞くとガチ勢っぽくて引くかもしれないが、 1時間でハイパーボール100個なんぞ余裕で飛んでいく。 当日は10時から20時までの10時間耐久レースである。 しかも2日間開催なのだ。 ハイパーボール2000個はあくまで最低ラインといえるだろう(フルでやる人はね!)。 ・きのみは「きんのズリのみ」と「ぎんのパイルのみ」だけでOK また、色違いポケモンやレアポケモンを確実にゲットする用の「きんのズリのみ」と、レアポケモン用の「ぎんのパイルのみ」以外のきのみは必要ない。 他のきのみを置いておくスペースがあるならば、その分ハイパーボールを用意することをオススメする。 しつこいようだが、 きのみを投げる時間がもったいない。 その他、おこうは1時間、ほしのかけらは30分持続が前提。 なお、これまでのGOフェストでレイドバトルが開催されたことはないので、お兄さんはイベント前日になった時点で 全ての回復系アイテムを捨て、ハイパーボール(無理ならスーパーボール)に変えていくつもりだ。 先述の通り、今回紹介した内容は「 20時間フルフルでやる人向けの道具」である。 とはいえ、ハイパーボールを集めるのにはそれなりの時間がかかるうえ、当日ハイパーボールがあって困ることはないから、今からコツコツとストックしておくといいだろう。 というわけで、およそ1カ月後の祭りに向けて、各自準備を始めてもいい頃だ。 もちろん、ポケモンBOXの整理も忘れずに! どう頑張っても400空かないんだけど、どうすんだよコレ……!! ナイアンさん、もう拡張してもらうしかないですな!(チラチラ)。 それではトレーナー諸君の健闘を祈る!! 参考リンク: Report: Photo:c2017 Niantic, Inc. c2017 Pokemon. ScreenShot:ポケモンGO (iOS).
次の優先して捨てるべきアイテム ・ナナのみ ・きずぐすり ・げんきのかけら ・モンスターボール まず、一番使用が少ないアイテムと言えば「 ナナのみ」。 ポケモン捕獲時に利用することでポケモンの動きがゆっくりになります。 ボールが当たりやすくなるだけなので優先して捨ててしまっても問題ありません。 「 パイルのみ」はアメを増やすことができるので、どうせなら捨てるよりも使ってしまった方が無難です。 ジム戦を積極的に行わないのであれば、「 げんきのかけら」は10個ほど残して捨ててしまっても問題ありません。 瀕死状態にならないと使用することができないので、ジム戦を行う人でも30個ほどあれば足ります。 トレーナーのレベルが上がると「 いいきずぐすり」など効果の高いアイテムが入手できるようになります。 HPを20しか回復できない「 きずぐすり」は使用しなくなるので、こちらも10個ほど残すか、ジム戦をしないのであればすべて捨ててしまっても問題ありません。 最後に「 モンスターボール」。 ただ、ポケストップで約2回に1回は入手できるドロップ率なのでポケストップをたくさん回せる環境にあるならば70個以上は捨ててしまっても良いです。 他の「 スーパーボール」や「 ハイパーボール」はドロップ率が低いので、できるだけ捨てずに取得率の低いポケモンに利用しましょう。 ポケストップから23701個のアイテムを入手した際の確率になります。 名前 説明 確率 モンスターボール ポケモンを捕まえるアイテム 48. 最新情報 ポケモンの巣• new! 攻略情報まとめ• new! 伝説レイドのコツ• コミュニティ・デイ情報• ポケモンランキング CPランキング• わざランキング• タイプ相性• おすすめ最適技• ポケモン対策• 攻略情報 レベル上げ• モンスターボール• レイド• たまご• メダル• 裏技系まとめ• 過去のイベント情報• 関連商品 ポケモンGO Plus• おすすめグッズ• 外部リンク• おすすめWiki•
次の「ポケモンGO Plus」って? 本題に入る前に (念のため)「ポケGO Plus」について説明しておきます。 「ポケGO Plus」は9月に発売された公式のポケGO補助アイテムで、発売日には大行列ができ、ネットショップなどでもすぐに売り切れ続出となるなどポケGO人気が再確認されました。 ただ、約5,000円というお値段なのでライトプレイヤーは買うことに躊躇するでしょう。 「ポケGO Plus」で出来ること:• 周囲にポケモンがいる、ポケストップがある等の情報をランプと振動でお知らせ• ポケモンを捕まえる• ポケストップで道具を入手• タマゴをかえしたり、アメをもらったりするための距離をカウント• スマートフォンをスリープしている状態など、ポケGOがバックグラウンドになっている状態でも使用可能。 「ポケGO Plus」での冒険の成果は、「ぼうけんノート」で確認 歩きスマホ問題も叫ばれる中、腕元だけでアイテム回収、ポケモンGETが繰り返せることはありがたいですが、やっぱりお値段の問題含め、誰もが必ず買うアイテムではないと思います。 もちろんボクも持っていません。 「Apple Watch」アプリと「ポケGO Plus」の違い 約3ヶ月遅れで対応となった「Apple Watch」版アプリですが、「ポケGO Plus」とは出来ることに差がある様です。 ちょっと出来ることの差をまとめてみました。 こんな感じで、やっぱり画面があるとないでは表示内容に大きな差があるみたいで、「ポケGO Plus」で出来て「Apple Watch」で出来ないことはポケモン捕獲くらいなものとなっています。 そのポケモン捕獲についても ボールを投げられるのは一度なので捕獲できないことも多そうなのでほとんどの部分で「Apple Watch」版の方が優勢と思われます。 ちなみに以下のことはどちらでもできません。 ジムの通知• ジムでのバトル• 図鑑確認• 所持ポケモンの確認• 所持ポケモンの整理(博士に送ったり、名前を変えたりなど)• 所有道具の整理• ポケモンの治癒(回復道具の使用)• おこうやルアーモジュールなどの使用• ショップでの道具購入• 相棒ポケモンの変更• トレーナーの衣装チェンジ• 冒険ノートの確認 これらはできませんので、「Apple Watch」にしても「ポケGO Plus」にしても、歩きながら簡易的にポケモンが現れた通知やポケストップでの道具回収、そして移動時にその移動距離の加算(卵孵化やアメゲットのため)に活躍させる道具という認識でOKだと思います。 あとは、電池の面に注意したいかなと思いました。 「ポケGO Plus」は単独の道具で、充電式ではなくコイン電池で約100時間駆動するらしいですが、「Apple Watch」の場合そもそも1日保たせることが課題の道具なので仕様上最大18時間使えるとされていますが、ズーーーっと使い続けていると本来の「Apple Watch」の役割を果たせなくなるという懸念が大アリです。 色々「使って見た」レビューを見てても電池の減りは報告されているので、長い時間使いたいという前提がある場合、「ポケGO Plus」をゲットする方が賢い気がします。 本体が日本語に設定されている場合は日本語で表示されます。 わかりにくかったら申し訳在りません。 アプリを対応バージョンにアップデートすると基本的には自動で「Apple Watch」上にアプリが追加されます。 もちろん移動できますので、よく使うと思う場合は時計の最寄りに設置しておけば素早く起動できる様になります。 レッツ起動 ポチッと押すと起動します。 起動自体初代「Apple Watch」でもはそんなにストレスない速さと思います。 起動したら、こんな画面が出てきます。 左上がトレーナーの ニックネーム、右上に 現在の時刻、その下に アバターと、 現在のレベル。 レベルの下の赤いのは次のレベルまでの 経験値量のゲージでしょう。 その下に 孵化装置の絵があり、あとどれくらいで孵化するか、この画面だとあと「3. 33km」で孵化するということですね。 そしてその下に「START」、つまり起動ボタンがあります。 (日本語では「開始」と表示) いつもの「iPhone」での表示とは違う画面ですが、必要な情報がうまくまとめられていて38mm版の「Apple Watch」でも視認性は問題なし。 4つの表示画面 多分これが一番みる画面ですが、左右にスワイプする形で4ページあります。 一番左がこれ。 アプリの使用を終了させるときはポチッとします。 2ページ目がこれ。 設定画面です。 ポケモン出現とポケストップの通知をONにするかOFFにするか。 「Apple Watch」ではポケモンが捕まえられないのでポケモン出現通知をOFFにする人もいる様ですが、出現通知を見て、いらないモンスターなら無視すればいいだけという人の方が多いみたいです。 通知が全くないとレアモンスターも見逃してしまうからでしょう。 通知は、表示も出ますが、他の「Apple Watch」上での通知と同じく、ブルっと振動でお知らせしてくれます。 先ほどのメイン画面が3ページ目。 現在時刻や今回の起動時からの 移動距離、 起動時間、 消費カロリー、そして 孵化装置に入った卵の状態がが表示されます。 下半分は 「近くのポケモン」が表示されるスペースとなっています(後述)。 最後にこれが4ページ目。 孵化装置のページ。 複数の孵化装置を使っているとそれらが並ぶ様です。 ちゃんと卵の種類と現在の距離がわかる様になっています。 この「Apple Watch」アプリは、本体で「ポケGO」を起動していなくてもこちら側だけの起動で始められます。 メイン画面の表示内容 使っているとこんな感じで距離、起動時間、そして最初カロリーだった場所が定期的に 歩数に切り替わりカウントされていきます。 もちろん卵の周りのゲージも少しずつ増えています。 近くにポケモンがいる場合、こんな感じで表示されます。 レアポケモンがいたら本体を出すって感じがいい使い方かな?と思いました。 期間限定の状況は反映されないんですねー。 あと、右下を見ると「フシギダネ」や「アーボ」が隠れていると表示されていますが、「Apple Watch」上では「ナゾノクサ」と「ピカチュウ」のみの表示なので、「Apple Watch」では隠れているポケモンまでは表示されないっぽいです。 ポケストップでのアイテムゲット法 ポケモンゲットができない反面、ポケストップでのアイテム確保は可能な「Apple Watch」版。 ということで、アイテム回収を試してみました。 左画面の様に、ポケストップ圏内に入ると通知が来ます。 下の方に画面をスクロールすると、 「Get Items」と 「Dismiss」という2つのボタンが出て来ます。 (日本語だとそれぞれ、アイテムをゲット、閉じる) 無視する場合は閉じるで閉じて画面を消しますが、アイテムを確保する場合はアイテムをゲットボタンを押すと、右の様な本体側と似た画面が出て来ます。 この画面で丸い部分をいつもの様にくるくるっと指で回すと… この様な感じで ゲットしたアイテム、それぞれの 数、そして 獲得経験値が表示されます。 Series 2だとましになるのかも知れませんが、ここでの挙動が少しのろまで、いくつもポケストップが並んでいる場所だと回収に手間取るかも知れないなと感じました。 野生のポケモンが飛び出してくると… 捕獲はできませんが、近くに野生のポケモンが出てくるとこうして通知画面になります。 いらないポケモンなら、スクロールすると下に「閉じる」ボタンがあるので無視し、欲しいポケモンだった場合は「iPhone」などの本体を取り出して捕獲作業に移るという形になります。 アプリを終了させたらまとめ一覧画面登場 こんな感じで「Apple Watch」とのポケGOプレイを終えると、先ほどの終了ボタンを押し、アプリを閉じるわけですが、終了ボタンを押した後、今回起動時のセッションまとめ画面が表示されます。 表示項目は、 全移動距離、 起動時間(プレイ時間)、 消費カロリー、スクロールして、 歩数。 確認できたら、終了ボタンを押したら「Apple Watch」側アプリが終了となります。 「ヘルスケア」との連携 今回の「Apple Watch」対応に伴い、「iPhone」の標準アプリ、 「ヘルスケア」と連携が取られる様になります。 健康情報データの元データソースとして使用するアプリ一覧にポケGOが追加され、アクセスを許可すると、ポケGOでのプレイもアクティビティにカウントされる様にできます。 これにより、 「アクティビティ」アプリ上にポケGOでの運動量に関する項目が追加されます。 「Apple Watch」を持っていると元々このアプリでその日の運動量を確認する習慣がある人も多いかも知れませんが、その中にさらに細かい詳細情報としてポケGOでの運動に関する情報が見れる様になるわけですね。 ポケGOをやりながらの 平均ペースとか、 平均心拍数とかも表示されるのがなんか面白い! まとめ 今回は本当に短い時間使っただけのレビューなのでまた気がついたことがあれば追記で足して行こうかと思いますが、「Apple Watch」版ポケGOをプレイしてみてのまとめは、• 本体をしまっていても距離カウントされ、腕元で各種通知が得られる• ポケモンの捕獲はできないが、ポケストップ巡りならできそう• 運動量として情報が色々見られるので健康目的でのポケGOプレイにも良い• 「ポケGO Plus」よりできることは多いが、電池がめっちゃ減る こんなところでしょうか? 画面があることで「ポケGO Plus」より表示内容が多く、有用な部分も多いと感じた「Apple Watch」版ですが、起動を続けると「Apple Watch」の電池の減りがやばいことが難点。 やはりヘビープレイヤーや1度のプレイ時間が長い人には少し向かないかも知れません。 逆に、• ウォーキングがてらポケGOもやりたいけど、歩きスマホをずっとというのに懸念がある• そんなに長くプレイしない• 飽きて来たけど、レアポケモンやまだ捕まえていないポケモンに遭遇した時だけ捕獲作業をしたい こんな感じの人などにはいいかも知れません。 ボクも ポケGOには飽きて来た人の一人なのですが、図鑑をコンプしていないので一番下の感じで使ってみるかなーと少し思いつつも、ただでさえ電池問題が付きまとう「Apple Watch」の電池をさらに減らすことになるのは悩ましく感じます。 ないので、 1日の終わりにウォーキングがてら…という一番上のパターンで、最悪「Apple Watch」の電池が切れてしまっても帰って寝るだけだし的な感じでたまーに起動するかな、という具合の感想となりました。 一世を風靡し、社会現象となったポケGO。 今回の「Apple Watch」対応でまたブーム再燃には…多分ならないでしょうけど、こうしてどんどん可能性が拡張していくことはウェルカムだし今後も注目してその展開を見守りたいと思います! Category• Archive Archive Access Log• 416Views for this post:• 573865Total PV:• 370Today's PV:• 241Today's Visitor:• 2Currently Online: Comment 名無し : 返信ありがとう もう少し面白い話をします。 日本は大和民... 今はQ3のク... 私は東京も大阪も大好きです。 大阪の人はウザい...
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