あなたはMODを使ってマイクラをカスタムして遊びたいですか? 世の中に出回っているMODの大半は、 Forgeという別のプログラムを導入して準備しないと動かないんです。 そして、このForgeの 導入がややこしい…。 MODとは、マイクラの様々な機能を拡張するための改造データということになります。 そのため、公式の Mojangではサポートしていません。 しかし和製のMODもあり、導入方法も日本語で説明されているものもあるので、心配な方はそちらを選ぶといいでしょう。 この記事ではわかりやすく、バージョン1. 6や最新の1. 2でもできる Forgeの導入方法を解説しています。 もちろんMOD自体の導入方法も。 仕組みも解説しているので、セーブデータもしっかり守れますし、1つ1つ手順を踏んでいけば正しくできるはずです! MODが最新ver. に対応していない理由現在出回っているほとんどのMODはForgeがインストールされていないと使えません。 例えば1. 13に対応するMODを作る場合、1. 13がリリースされてForgeがそれに対応してから、それからMODが作られます。 あと、マイクラが年々アップデートされてMODが作るのが難しくなってきているので、ver. 10 とか 1. 2 のMODが充実しているようです。 Minecraft Forgeのインストール方法 ここからはForgeのインストール方法を解説していきます。 バージョンが1. 10でも1. 2でも、どのバージョンでもやり方は同じです。 あと、マイクラは自動でアップデートされますが、 Forgeは自動ではアップデートされません。 よって、バージョンアップした場合には、手動でForgeを更新しなければいけませんが、それほど頻繁に行われていないので、3か月に1回ぐらいの頻度でいいですね。 注意事項:お使いのパソコンに最新バージョンのJavaがインストールされていない場合、正常に導入ができない場合がります。 を参考に、最新バージョンをインストールしてください。 Forgeのダウンロード Minecraft Forge 上のリンクをクリックし、Forgeをダウンロードできるページにアクセスします。 まず最初に画面左側でダウンロードしたいバージョンを選びます。 2とかの細かいバージョンを選択できます。 そして重要なこととして、自分が遊びたい MODが対応しているバージョンを選んでください。 入れたいMODのダウンロード先でどのバージョンが対応しているか書いているはずなので、確認してからバージョンを選ぶようにしましょう。 バージョンを選択したら 推奨版か最新版のどちらかのForgeをダウンロードします。 特にこだわりが無い場合、定番の 推奨版がおすすめ。 というか推奨版を選んでください。 クリックしたら広告の別サイトに飛ばされます。 5秒(または10秒)待って、SKIPが押せるようになったらSKIPをクリックします。 10のForgeを導入するなら、1. 10で1回は遊ばないと正常に導入ができません。 MEMO 仕組みはこのようになっています。 広告の別サイトを経由することで、Forgeに収益が入るわけですね。 推奨版をクリックしたら数回に一度、 警告文が表示されましす。 この場合は気にせずに、Forgeのページに戻って再度試してください。 【追記】 さらに別の日に試してみると、Googleを装ったサイトが表示されました。 翻訳が雑ですし住所を入力しろと書いてあったので、ページを閉じてしまってください。 ダウンロードしたら ファイルをクリックして開きます。 発行元が確認できないそうですが、Forgeは何百万人に使用されているので大丈夫でしょう。 実行をクリックしてください。 インストーラーの画面が開くので、初期設定のまま OKをクリック。 インストールし終えると、メッセージが表示されます。 OKを押しましょう。 注意AppDataは隠しフォルダーなので、ある手順を踏まないと表示されません。 スクリーンショットを見たいときなど、これからのマイクラで活用しておきたいので、表示させるようにしておきましょう。 Windows7の方はをクリック Windows10の方はをクリック バージョンは必ずインストールしたバージョンを選択してください。 2までは合っていても、 Forgeのバージョンの 細かい数字も必ず合わせないといけません。 マイクラの画面を開いて左下にForgeの文章が表示されたら導入成功です! これでMODで遊ぶ準備はできました!あとは遊んでみたいMODをダウンロードして、modsフォルダーにファイルを入れるだけです。 Forgeを導入するのはいろいろ手順があって少々手間がかかりますが、MODを入れるのは3分でできちゃいます! 以上、『【マイクラ】最新バージョン1. 2 Windows対応のForge導入方法!MODで遊ぼう』でした!.
次の一通りバニラのマイクラを遊んだ後は、やはりMODで遊びたくなりますよね。 この記事ではMODとは何か、MODはどうやって入れれば良いのかについてまとめています。 特に、マイクラでのMODの入れ方に悩んでいる方の助けになれればと思います。 導入するMODは定番MODである黄昏の森です。 画像付きで丁寧に解説していきますので、よろしければご参考にしてください。 Forgeの入れ方がわからないという方は、過去にこちらの記事でForgeの導入方法を解説していますのでよろしければ参考にしてください。 なお、今回必要となるForgeは「1. 2 Latest版」です(黄昏の森のバージョンが1. 2のため)。 もし黄昏の森がバージョンアップしているようでしたら対応するバージョンのForgeを入れてください。 目次 MODとは MODとは、素の状態のゲームの機能を拡張するための改造データ。 「Modification」や「Modding file」の略。 MODは非公式のものであるため、導入による弊害は自己責任となる。 MODとはこういったものです。 マイクラではMODなしの状態を「バニラ」と呼びます。 バニラにMODを入れることで、例えば「黄昏の森」などが遊べるようにもなります。 このようにMODを入れることで機能拡張を行えるマインクラフトですが、一方、MODを入れたことでバグが起きることがあります。 最悪の場合、長い間遊んできたワールドのデータが破損する可能性もあります。 対処法としては、• 遊ぶ前にバックアップ(コピー)を作っておく。 遊ぶ前にMOD専用のフォルダを作っておく。 などがあります。 バックアップの作り方に関してはこちらの記事で解説しています。 よろしければ参考にしてください。 MOD用フォルダの作り方は当記事で解説します。 MODの入れ方(導入方法) 作業の流れはこんな感じです。 MinecraftForgeの導入が初めての方はここで苦戦するかもしれませんが、根気よくやればできると思います。 MODのダウンロード• Minecraftの動作確認• 前提MOD MinecraftForgeの導入• MinecraftにMODを入れる(導入) MODのダウンロード まずはMODをダウンロードすることから始めます。 今回ダウンロードするのは『黄昏の森』にしようかなと思います。 他のMODでも手順は大体同じなので参考にしていただけたらと思います。 こちらのボタンリンクより『黄昏の森』の公式配布サイトへいけます。 前提MOD MinecraftForgeの導入 続いてMinecraftForgeを導入します。 通常MOD単体では使うことはできません。 MinecraftでMODを使う場合は、何かしらの『前提MOD』と呼ばれるものが必要となります。 この記事では一番有名な前提MODであるMinecraftForgeを使います。 導入方法はこちらの記事で解説していますので参考にしてください。 注意点はこちらの記事ではForge1. 4を例に解説していますが、 今回使うのは「Forge1. 2のLatest版」ということです。 Latest版もRecommended版もやり方は同じです。 Forgeの配布サイトからダウンロードする際、間違えて「1. 4」や「1. 2のRecommended」をダウンロードしないよう注意してください。 また、記事の中で解説している「Game directoryの設定」は必ずやっておいてください。 こちらの設定がバグ等が起きた時の対処法の一つ「MOD専用フォルダの作成」です。 この後のMODの入れ方の解説では、この作業をやっているものとして解説していきます。 MinecraftにMODを導入 これが最後の作業です。 先程ダウンロードした黄昏の森のファイルを、同じく先程導入したForgeが入っているフォルダに入れていきます。 それをクリックすると次のような画面となります。 この中の「mods」をクリックし、開いたところに先程ダウンロードした黄昏の森のファイルをドラッグ&ドロップで入れればMODの導入完了です。 お疲れさまでした。 初めてMODを入れたという方はかなり大変な作業だったのではないかと思います。 しかしこのやり方を覚えておけば、黄昏の森以外のMODの際も自力で出来ると思います。 万が一わからなくなった時にまたこの記事が見られるよう、ブックマークをしておいても良いかもしれません。 これからもMODを入れて楽しいマイクラライフを過ごしましょう! 最後に この記事ではMinecraftでのMODの入れ方(導入方法)についてまとめてみました。 疑問が解消されていれば幸いです。 またこの記事では特に有名なMinecraft Forgeについて紹介しました。 この他の前提MODとして『Fabric』というものがあります。 こちらのFabricは最近登場した前提MODですが、Fabricでしか使えないMOD等もあり大変注目されています。 過去にFabricの入れ方について解説した記事をこちらに貼っておきますので、よろしければご覧になってください。
次のContents• nintendo. jp 様々な ゲームハードやPCなど、多種多様なハードに対応したバージョンが発売されてきた Minecraftですが、これまでに不満点もありましたね。 というのも、 各ゲームハード版では PC版で出来た事ができなくなっていたり、アップデートが遅れたりと、どうしても 劣化版のような印象が拭えなかったためです。 これに関しては、 各ゲームハード毎の性能差もありますし、 開発を行っているのがMinecraftの制作元である Mojangではなく、別会社が担当していた事も原因の一つです。 勿論、 コンシューマ版を作っている会社が悪い、というわけではありません、そもそも PC用に作られたゲームを各ハードに落とし込むのは大変な作業ですし。 ただまぁ、そういった点を加味しても、 他ハードとのいわゆるクロスプレイは不可だったりと、 全ての面でユーザーを満足させるのは難しい部分が大きかったわけです。 それが今回、 新たに「統合版」という形での配信が決定した事で、 様々な問題が解決するようになった、といった所ではないかと思います。 具体的な内容としては、 6月21日に発売する統合版「Minecraft」では、これまでの コンシューマ版では出来なかった事が色々と改善されると覚えておけば良いでしょう。 現在 配信中のニンテンドースイッチ版を購入しておけば、 統合版配信後に無料アップデートが出来る、という点も非常に嬉しい所。 また、これまで熱望されながらも発売されていなかった「 Switchパッケージ版」の 発売も同日に行われる事が発表されています。 この パッケージ版も内容はこの統合版と同様の物になっていると思われますので、安心して購入できそうですね。 nintendo. jp さて、上で行ったのはあくまで 統合版がどんなものなのか、という紹介程度なのでいまいちピンときていない人も多いのではないでしょうか。 というわけで、今回の記事の主題として、 既に発売しているスイッチ版と、 新たに配信される「統合版」の違いについて詳しく解説していきましょう。 スイッチ版の内容や仕様については、以前 などでも取り上げているので、 合わせてご覧頂ければ違いが分かりやすいかもしれませんね。 というわけで、統合版ではスイッチ版から以下のような変更が行われています。 具体的には同じシステムで「統合版」としてアップデートされた物、 Win10版、スマホ版、スイッチ版、XboxOne版と限定されています。 一般的に PC版、と呼ばれるJava版とのプレイは不可、あくまでも 統合版同士で遊べる、という内容になっている事には注意です。 PS3版やWii Uで発売されたコンシューマ版と一緒に遊べる、というわけではないというのも念頭に置いておきましょう。 統合版ではこの内部システムが、 最もアップデートが進んでいるスマホをベースにした物に変更され、 Win10用の物などと同等の物に変更されています。 容量の方も軽くなったので、記憶メディア容量が多くしづらい ニンテンドースイッチ的にも非常に有り難い話ではないかと思います。 勿論、 無制限とは言いつつ余り広くマップを広げすぎるとバグが発生します、 普通に遊んでたら起こるはずのないレベルなので気にしなくてもいいですが。 コンシューマ版はどうしても後追いになってしまい、 新要素の追加などが遅かった印象があるので、これは非常に嬉しい内容の一つですね。 とはいえ、 スイッチでもスマホやWin10版、Xbox版などと一緒にマルチプレイを楽しめるようになる、というのは非常に大きなアップデートです。 これにより、 Mobを出現させて色々なテストをしてみたりなども出来、 非常に有用なシステムなのでより遊びやすくなると思います。 また、 レンタルサーバーサービス「Realms」にも対応、こちらは 月額料金が必要になりますが、 専用サーバー構築などが非常に簡単になりますね。 より ゲームを遊びやすく、プレイヤー好みの環境に設定できるようになる、というのは細かいようではありますが非常に重要なポイントです。 とこのような感じで、 色々な点が大幅に変更されているのがわかるかと思います、ただ、 操作面などはスマホ版準拠になるので、ちょっと操作感は変わるかも知れません。 この他では、外 部からリソースパックやスキンなどを変更できるようにするシステムが スイッチ版では存在するかどうか未確定、といった所でしょうか。 Xbox版では元々USBドライブから読み込む事が可能でしたが、 統合版になった事でスイッチ版でも出来るようになるのかは不明です。 コンシューマ版のみしか遊んだ事がない、という人は 今の内にスマホ版で遊んでみたりなどして予習してみるのもアリかもしれませんね。 ちなみに「 ニンテンドースイッチ版」から「 統合版」へは セーブデータの移行も可能、との事、 現在遊んでいるワールドデータをそのまま持ち込めます。 そういった点でも、 現在の時点でニンテンドースイッチ版を購入しておく、というのも 統合版配信に備えた準備としてはアリだと思います。 配信は6月21日、同日に 新バージョン追加による新要素なども予定されているとの事なので、今の内に万全の準備を備えておきましょう。 nintendo. jp さて、 マイクラといえば未だに話題にあがるのは、やはり有志のプレイヤーが 様々な遊び方やオブジェクトの追加などを制作した「MOD」ですよね。 バニラ(MOD未導入の状態)でも 十二分以上に遊べるゲームゆえ、 必ずしも必須ではない、とは思いつつ気分転換に遊ぶ際などに重宝する物です。 PC版(現Java版)においては、この MODによる遊びをプレイしたいがために購入する人も多いと思うので、気になるのは当然といえば当然です。 ただ、恐らくではありますが「 統合版」での MOD導入に関しては残念ながら未対応でしょう、 現時点でまったく話題に触れられてませんし。 というか、 統合版の仕様が「 スマホ」「 Win10PC」「 XboxOne」「 ニンテンドースイッチ」と 他機種で同時並行化されている都合上、 MODの導入は不可能といっても良いです。 そもそも上で紹介したように クロスプレイをウリにしているわけですが、 マイクラのマルチプレイでは基本的に同じ環境下でないとプレイできません。 つまり、 MODが導入できるPC(Java)版においても、 マルチプレイをMOD有りで楽しむ場合は事前に マルチプレイに参加する人が全員MODを導入しておく必要があります。 MOD込みで複数のプラットフォームでクロスプレイを楽しめる、という事は =すべてのプラットフォームでMOD導入が可能にならないといけない、というのが最前提。 これは技術的な面はさておき、 様々なメーカーのハードが混在している状態の 統合版では少々難しい、と言わざるをえないと思います。 勿論、今後のメーカー同士による協議や、 アップデートなどで可能になる、という可能性はないわけではないと思いますが、 現状は望み薄だと思います。 というか、元々が元々 MODは有志が制作した物、なので、メーカーが導入を可能にした所で、 MOD自体が対応しない、という可能性も高いです。 それらの事を考えると、どうしても MODを使って遊びたいのであれば、現状では PC(Java)版を購入する以外の手立てはないと思います。 MOD導入で遊べるJava版、 お気に入りのハードで遊べるコンシューマ版、 複数のハードでクロスプレイ出来る統合版、とそれぞれ特色を活かした遊び方を追求したいですね。 マイクラ統合版まとめ• 複数のハードが 統合されたバージョン! スイッチのパッケージ版も!• 念願の クロスプレイに対応! スマホ版ベースで無制限ワールドも!• MOD対応は ナシ!今後の追加もちょっと 望み薄? ついに複数のハードでクロスプレイが出来るマイクラが発売、という事でも待ち望んでいた人も多かったのではないかと思います。 しかもそれが現状かなり遊びやすそうなスイッチで、というのは非常に有り難い話なので、これを機にマイクラデビューする人も増えそうですね。 modいらないとか意見たまに聞くけどmodを知らない人しか言わないセリフだよね。 modがあれば別ゲーにできるからなぁ。 マイクラの世界も好きだけど ポケモンの世界もモンハンも無双も可能だったし ガリバーmodでプレイヤーをちびにした奴も面白かったなぁ。 メイドやFPS戦争やタワーディフェンスも有志様方によって実現されてきたし、マイクラ独特のブロックみたいな姿も滑らかなMMDモデルに変えることができるし 何よりも今までのアプデは全てmodから拝借してるんやで? 少なくとも馬と村人と水中を泳ぐモーションのmodを知ってるし、実際馬に関してはmod製作者から許可を取ったそうだ。 つまりmod無しを前提にする流れはマイクラの可能性のひとつを潰してると思うわ。 あ、こんちんこで思い出したがインコも結構似たやつが鳥類追加mod系にあるんやで.
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