突然のデコリーナ先輩復活に草生えますよ。 これじゃデコリーナ先生やんけ。 それはそれとして前回の続き。 ブレザーを弄ろう まずはブレザー。 ブレザーは衿部分の切れ込み(ゴージラインっていうのです?)の線(パイピングっていうのです?)の除去。 無駄に衣装用語の勉強になってますね。 さて、まずはパイプを弄っていきましょうか。 カラー適用できるのでこいつはカラーマップですかね。 UVマップでおおよその当たりをつけて… 水色ライン(これがカラー2らしい)を一部削除っと。 消しました。 いや適当にカラーマップ画像貼っても意味不明ですが。 さてサクサクいきますよー次は衿の塗り。 前回説明した通り、ブレザーは共通で3色までしか使えず、3色はすでに埋まっております。 (カラー1・ワイシャツ、カラー2・ブレザー全体、カラー3・パイプ) ので、ここはテクスチャに直接塗りに行っちゃっいましょう。 場所もわかりやすいしね。 真っ赤なのが襟です。 ついでに襟のパイプを除去したら目立つようになった黒い線も消したりしてます。 んじゃ確認。 はーいおっけーい!い-ーーーーーかんじっすねえぇぇぇええぇぇええ そしてそしてー 前開きブレザー!これです!これがコイカツのすごいとこ!(と個人的に思ってる) メッシュは別々だけどテクスチャとかは共通なので簡単にバリエーションが増やせる! まあテストなのでカラーマップは弄ってないんですがね… テンション高めた所で次にいきましょう。 この後いじるかもしれんけどブレザーはいったんこんくらい。 ネクタイを弄ろう お次はネクタイ。 本家はこんな感じ。 部位的にフラット(意味深)な参考画像が欲しかったのでモデルは真壁に…すまん真壁。 改めて見てみるとなかなか複雑なパターンですね… パターンといえば、コイカツには「柄」という設定がカラーごとにあり、適用カラーの上に柄(タイルパターン)を乗せて、さらに着色までできる超便利機能があります。 こんな感じにね。 デフォだけでこんな感じレベルまでは余裕で作れるので今回はこれを利用してみましょう。 ということで斜めストライプをコピーしてスタンドアロン化して幅などを調整。 最後に中にドット柄を入れれば終わり! そんなふうに考えていた時期が僕にもありました…… そう、色は2色までしか指定できないのである! 参考画像の真壁の通り、3色必要なのである!(赤・ダークグリーン?・金) いや薄々わかってはいたんですがね… 分かってたんですが、柄テクスチャに色塗れば行けるんじゃないの?とかね? ちょっと希望的観測を元にチャレンジしてたんですがダメなものはダメでした。 となると次なる案はオーバーレイMOD(詳細は後述)でテクスチャを追加貼り! …もダメでした。 装飾パーツに当てられるオーバーレイ設定が初めからなかった。 つらい。 さて、そうなると最後の手段は… 直接テクスチャデータに書き込むしかないか… ジャケットで既に実践済みですが今回はやりたくないんですよね。 とはいえ他にいい案もないですし…(ないとはいってない) まあ今回は自由度を捨ててテクスチャ書き込みでいきましょう。 んじゃ今度はネクタイそのものをスタンドアロン化して… テクスチャデータ用にInkscapeで暫定で柄作って… おわり。 こんなのっす。 次はスタンドアロン化したネクタイのテクスチャに上書きして… お、いい感じっすね。 装飾の柄が外れてることも確認済。 ネクタイのテクスチャそのものに貼られてますね。 (カラーは白にしましょう) いやーネクタイは結び目部分とブレード部分とでテクスチャの当たり方が反転?してたりするので簡単に作れるか不安だったんですが…助かりました。 良い感じになってきた所で以下次回。
次のたぁ公です。 今回は動画を作ります! その前に導入編を非公開にしちゃったのでツールの紹介だけ再掲します。 導入ツール一覧 KKVMD動画を作成する上で最低限必要と思われるものを上げました。 リンクを貼っておきますのでそこを参考に導入してください。 BepinEx コイカツMODのプラットフォーム(必須) 賢木イオさんが『 』で紹介されていますので、それを参考に導入してください。 KKVMD 本命のMODですがまとめが無く結構導入が面倒なのでこの後で説明します。 Spector さんが作られたコイカツスタジオのお助けMOD。 Aviutil 動画編集の神アプリ。 入れて損なし。 『 』が分かりやすいです。 キャプチャソフト 自分は を使っています。 Win10ならゲームキャプチャの機能が使えるようです。 好きなのを入れてください。 一応ブログではBANDCAMで説明する予定です。 教材 では、今回はMAOさんが公開されているPVキットを使って動画を作ってみます。 PVキット 音楽 KKVMDで動画を作ろう! 先ずはいろいろなやり方があるということを先に。 なにぶんUP主は動画歴がまだ1年未満のド素人です。 拙いところは生暖かい目で見てやってください。 前回と同様に説明動画を作成しました。 こちらをご覧ください。 いかがでしょうか! これで一通りKKVMDの使い方がわかったかと思います。 今回はこれまで。 今後は何か思いついたときに不定期でアップしていきます。 ご視聴ありがとうございました。
次の突然のデコリーナ先輩復活に草生えますよ。 これじゃデコリーナ先生やんけ。 それはそれとして前回の続き。 ブレザーを弄ろう まずはブレザー。 ブレザーは衿部分の切れ込み(ゴージラインっていうのです?)の線(パイピングっていうのです?)の除去。 無駄に衣装用語の勉強になってますね。 さて、まずはパイプを弄っていきましょうか。 カラー適用できるのでこいつはカラーマップですかね。 UVマップでおおよその当たりをつけて… 水色ライン(これがカラー2らしい)を一部削除っと。 消しました。 いや適当にカラーマップ画像貼っても意味不明ですが。 さてサクサクいきますよー次は衿の塗り。 前回説明した通り、ブレザーは共通で3色までしか使えず、3色はすでに埋まっております。 (カラー1・ワイシャツ、カラー2・ブレザー全体、カラー3・パイプ) ので、ここはテクスチャに直接塗りに行っちゃっいましょう。 場所もわかりやすいしね。 真っ赤なのが襟です。 ついでに襟のパイプを除去したら目立つようになった黒い線も消したりしてます。 んじゃ確認。 はーいおっけーい!い-ーーーーーかんじっすねえぇぇぇええぇぇええ そしてそしてー 前開きブレザー!これです!これがコイカツのすごいとこ!(と個人的に思ってる) メッシュは別々だけどテクスチャとかは共通なので簡単にバリエーションが増やせる! まあテストなのでカラーマップは弄ってないんですがね… テンション高めた所で次にいきましょう。 この後いじるかもしれんけどブレザーはいったんこんくらい。 ネクタイを弄ろう お次はネクタイ。 本家はこんな感じ。 部位的にフラット(意味深)な参考画像が欲しかったのでモデルは真壁に…すまん真壁。 改めて見てみるとなかなか複雑なパターンですね… パターンといえば、コイカツには「柄」という設定がカラーごとにあり、適用カラーの上に柄(タイルパターン)を乗せて、さらに着色までできる超便利機能があります。 こんな感じにね。 デフォだけでこんな感じレベルまでは余裕で作れるので今回はこれを利用してみましょう。 ということで斜めストライプをコピーしてスタンドアロン化して幅などを調整。 最後に中にドット柄を入れれば終わり! そんなふうに考えていた時期が僕にもありました…… そう、色は2色までしか指定できないのである! 参考画像の真壁の通り、3色必要なのである!(赤・ダークグリーン?・金) いや薄々わかってはいたんですがね… 分かってたんですが、柄テクスチャに色塗れば行けるんじゃないの?とかね? ちょっと希望的観測を元にチャレンジしてたんですがダメなものはダメでした。 となると次なる案はオーバーレイMOD(詳細は後述)でテクスチャを追加貼り! …もダメでした。 装飾パーツに当てられるオーバーレイ設定が初めからなかった。 つらい。 さて、そうなると最後の手段は… 直接テクスチャデータに書き込むしかないか… ジャケットで既に実践済みですが今回はやりたくないんですよね。 とはいえ他にいい案もないですし…(ないとはいってない) まあ今回は自由度を捨ててテクスチャ書き込みでいきましょう。 んじゃ今度はネクタイそのものをスタンドアロン化して… テクスチャデータ用にInkscapeで暫定で柄作って… おわり。 こんなのっす。 次はスタンドアロン化したネクタイのテクスチャに上書きして… お、いい感じっすね。 装飾の柄が外れてることも確認済。 ネクタイのテクスチャそのものに貼られてますね。 (カラーは白にしましょう) いやーネクタイは結び目部分とブレード部分とでテクスチャの当たり方が反転?してたりするので簡単に作れるか不安だったんですが…助かりました。 良い感じになってきた所で以下次回。
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