モロゾフ 焼き 菓子。 バターの美味しさを楽しむ!モロゾフより焼き菓子の新ブランド「ガレット オ ブール」が登場

焼菓子の商品紹介

モロゾフ 焼き 菓子

神戸・元町にある3店舗の焼き菓子10個のセット。 内容は時々で変わります。 1868年の開港で外国人居留地が造られ、様々な西洋文化が入ってきた神戸の街。 大正時代には第1次世界大戦が契機となって、M・ゴンチャロフ、F・モロゾフらが来神。 本場の洋菓子やその製法が伝えられました。 以来、その技を継ぐ日本人の菓子職人達が創意工夫を重ねて洋菓子を広め、また、阪神間で暮らすエトランゼや神戸っ子に愛されて、独特な洋菓子文化が形成されてきました。 神戸は、スイーツ好きが何度訪れても楽しめる魅力的な街です。 でも、このコラムを書いている現在、新型コロナウイルスの影響で、残念ながら、海外はもちろん日本国内も気軽に旅することができない状態。 「こんなときだからこそ、おいしい神戸のお店のお菓子を食べて、幸せな気分になっていただけたら」という思いから、神戸・元町の3店舗のパティスリーが「焼き菓子詰め合わせ・神戸元町セット」を始めました。 「焼き菓子詰め合わせ・神戸元町セット」1,900円 税込。 「オリジンコウベ」の素敵な箱入り。 「焼き菓子詰め合わせ・神戸元町セット」は、その名のとおり、神戸・元町にある3店舗、「パティスリー モンプリュ」「パティスリー アキト」「コンパルティール ヴァロール」の焼き菓子が10個詰め合わせてあります。 フィナンシェ、マドレーヌ、サブレ、フロランタン、パウンドケーキ、クッキー……。 3店舗のうちのどのお店の、どの焼き菓子が入っているかは、その時のお楽しみだそう。 同じエリアにある3店舗のお菓子が一箱に入った、今までにないユニークなセット。 焼き菓子なので日持ちもするし、常温で保存できます。 お取り寄せして、毎日食べるのもいいし、お菓子が大好きな方に贈るのもいいですね。 きっと、元気が出て、幸せな気持ちになっていただけるでしょう。 この3店舗のパティシエは、「オリジンコウベ」というプロジェクトのメンバー。 前列左から:「パティスリー ラトリエ ドゥ マッサ」上田真嗣シェフ、「パティスリー モンプリュ」林周平シェフ、「パティスリー アグリコール」奥田義勝シェフ、「コンパルティール ヴァロール」大西達也シェフ。 後列左から:「ラヴニュー」平井茂雄シェフ、「マ・ビッシュ」村田博シェフ、「パティスリー アキト」田中哲人シェフ、「パティスリー エトネ」多田征二シェフ。 神戸と阪神間を代表する上記のパティシエ達は、「個々の持てる力を結集し、グループで活動することによって、パティスリーの街・神戸の魅力をさらに高めたい」という、同じ熱い思いを抱き、「オリジンコウベ」を2015年に発足したのです。 講習会を開く様子。 当初から、半年毎に「生地」や「クリーム」といった共通のテーマでシェフそれぞれが限定のお菓子を作る「神戸パティスリーコレクション」を展開。 各店で販売し、話題を集めてきました。 また、百貨店のスイーツフェアやバレンタインのイベント、一般を対象にした講習会を積極的に開催したり、ケーキの材料となる果物などを生産する農家を訪ねたり。 皆、お菓子や技のレベルアップやPRに熱心なのです。 お取り寄せ可。 そして、2017年3月1日には、各シェフが同じレシピを共有して作るお土産スイーツ「ORIGINE KOBE」ができあがりました。 「フランスでは、その地方の特産品を活かした共通レシピのお土産菓子が存在する」という話からヒントを得て、神戸にゆかりのある「コーヒー」「チョコレート」「レーズン」「アーモンド」を使って、メンバー全員が知恵を絞って創作。 土台はパートシュクレ。 その上にソーテルヌに漬けたレーズンがアクセントのコーヒー風味のブラウニーを、さらにその上にダックワーズを重ねた3層構造。 コーヒーが香り、中に入ったレーズンから上品なソーテルヌが香る、オシャレで上品な風味です。 ブラウニーの上にメレンゲを使ったダックワーズを絞ってあるので、しっとり、サックリという異なる食感、コク深さと軽さという相反する味わいを堪能することができます。 食べ終わっての印象は、華やかなフランス菓子そのもの。 コーヒーや紅茶はもちろん、ワインやウイスキーなどのお酒にもよく合います。 サイズは、直径14センチ。 美しいオリジナルのパッケージ入り。 メンバーの8店舗で予約販売されています。 この「オリジンコウベ」のオリジナル菓子と「焼き菓子詰め合わせ・神戸元町セット」を一緒にお取り寄せしてはいかがでしょう? 神戸の街を旅した気分になっていただけると思います。 kobe-akito.

次の

バターの美味しさを楽しむ焼き菓子の新ブランド「ガレット オ ブール」 登場|モロゾフ株式会社のプレスリリース

モロゾフ 焼き 菓子

マドレーヌ、フィナンシェ、ベイクドチーズケーキを詰め合わせました。 【マドレーヌ】 華やかな香りと深いコクのイタリア産レモンはちみつと、フランス産小麦で仕立てたモロゾフ自慢のマドレーヌ。 たっぷりの卵とバターでふっくらまろやかに焼き上げました。 【フィナンシェ】 アーモンドの旨みと香りが強く際立つよう、粉砕方法にまでこだわったアーモンドプードルを使用し、小麦のおいしさを引き立てた贅沢な味わいに仕立てました。 しっとりと焼き上げた中にも、ふんわりした食感が加わり、さらにおいしくなりました。 【ベイクドチーズケーキ(ロイヤルクリームチーズ)】 デンマーク王室御用達ブランドのクリームチーズ"BUKO"を贅沢に使用し、焼き上げたベイクドチーズケーキです。 クリームチーズのまろやかなコクとレモンの甘酸っぱい味わいが特長の美味しさをお楽しみください。 賞味期限:製造日より60日• 保存方法:常温• 配送方法:常温便• のし対応:可• ラッピング:可• 特定原材料等27品目:卵、乳成分、小麦、大豆、ゼラチン 価格:2160円(税込) 価格:1620円(税込) 価格:1080円(税込).

次の

【楽天市場】モロゾフ ブロードランド詰合せ 24個入:モロゾフ公式オンラインショップ

モロゾフ 焼き 菓子

神戸・元町にある3店舗の焼き菓子10個のセット。 内容は時々で変わります。 1868年の開港で外国人居留地が造られ、様々な西洋文化が入ってきた神戸の街。 大正時代には第1次世界大戦が契機となって、M・ゴンチャロフ、F・モロゾフらが来神。 本場の洋菓子やその製法が伝えられました。 以来、その技を継ぐ日本人の菓子職人達が創意工夫を重ねて洋菓子を広め、また、阪神間で暮らすエトランゼや神戸っ子に愛されて、独特な洋菓子文化が形成されてきました。 神戸は、スイーツ好きが何度訪れても楽しめる魅力的な街です。 でも、このコラムを書いている現在、新型コロナウイルスの影響で、残念ながら、海外はもちろん日本国内も気軽に旅することができない状態。 「こんなときだからこそ、おいしい神戸のお店のお菓子を食べて、幸せな気分になっていただけたら」という思いから、神戸・元町の3店舗のパティスリーが「焼き菓子詰め合わせ・神戸元町セット」を始めました。 「焼き菓子詰め合わせ・神戸元町セット」1,900円 税込。 「オリジンコウベ」の素敵な箱入り。 「焼き菓子詰め合わせ・神戸元町セット」は、その名のとおり、神戸・元町にある3店舗、「パティスリー モンプリュ」「パティスリー アキト」「コンパルティール ヴァロール」の焼き菓子が10個詰め合わせてあります。 フィナンシェ、マドレーヌ、サブレ、フロランタン、パウンドケーキ、クッキー……。 3店舗のうちのどのお店の、どの焼き菓子が入っているかは、その時のお楽しみだそう。 同じエリアにある3店舗のお菓子が一箱に入った、今までにないユニークなセット。 焼き菓子なので日持ちもするし、常温で保存できます。 お取り寄せして、毎日食べるのもいいし、お菓子が大好きな方に贈るのもいいですね。 きっと、元気が出て、幸せな気持ちになっていただけるでしょう。 この3店舗のパティシエは、「オリジンコウベ」というプロジェクトのメンバー。 前列左から:「パティスリー ラトリエ ドゥ マッサ」上田真嗣シェフ、「パティスリー モンプリュ」林周平シェフ、「パティスリー アグリコール」奥田義勝シェフ、「コンパルティール ヴァロール」大西達也シェフ。 後列左から:「ラヴニュー」平井茂雄シェフ、「マ・ビッシュ」村田博シェフ、「パティスリー アキト」田中哲人シェフ、「パティスリー エトネ」多田征二シェフ。 神戸と阪神間を代表する上記のパティシエ達は、「個々の持てる力を結集し、グループで活動することによって、パティスリーの街・神戸の魅力をさらに高めたい」という、同じ熱い思いを抱き、「オリジンコウベ」を2015年に発足したのです。 講習会を開く様子。 当初から、半年毎に「生地」や「クリーム」といった共通のテーマでシェフそれぞれが限定のお菓子を作る「神戸パティスリーコレクション」を展開。 各店で販売し、話題を集めてきました。 また、百貨店のスイーツフェアやバレンタインのイベント、一般を対象にした講習会を積極的に開催したり、ケーキの材料となる果物などを生産する農家を訪ねたり。 皆、お菓子や技のレベルアップやPRに熱心なのです。 お取り寄せ可。 そして、2017年3月1日には、各シェフが同じレシピを共有して作るお土産スイーツ「ORIGINE KOBE」ができあがりました。 「フランスでは、その地方の特産品を活かした共通レシピのお土産菓子が存在する」という話からヒントを得て、神戸にゆかりのある「コーヒー」「チョコレート」「レーズン」「アーモンド」を使って、メンバー全員が知恵を絞って創作。 土台はパートシュクレ。 その上にソーテルヌに漬けたレーズンがアクセントのコーヒー風味のブラウニーを、さらにその上にダックワーズを重ねた3層構造。 コーヒーが香り、中に入ったレーズンから上品なソーテルヌが香る、オシャレで上品な風味です。 ブラウニーの上にメレンゲを使ったダックワーズを絞ってあるので、しっとり、サックリという異なる食感、コク深さと軽さという相反する味わいを堪能することができます。 食べ終わっての印象は、華やかなフランス菓子そのもの。 コーヒーや紅茶はもちろん、ワインやウイスキーなどのお酒にもよく合います。 サイズは、直径14センチ。 美しいオリジナルのパッケージ入り。 メンバーの8店舗で予約販売されています。 この「オリジンコウベ」のオリジナル菓子と「焼き菓子詰め合わせ・神戸元町セット」を一緒にお取り寄せしてはいかがでしょう? 神戸の街を旅した気分になっていただけると思います。 kobe-akito.

次の