【瓔珞 エイラク 】ネタバレ35話 純妃の嘆き 雍正帝 ようせいてい(乾隆帝の父親)の私生子であることを瓔珞に打ち明けた 袁春望 えんしゅんぼう。 彼は、本来であれば高貴な存在であるはずなのに、周囲に虐げられる現在の境遇を憎んでいた。 話の途中で寝てしまった瓔珞に、袁春望は「やられたくないなら殺す側に回るしかない、お前のことは私が守る」と呟く。 かつて、頻繁に富察家を訪れていた私のことを覚えているかと。 覚えていないと答える傅恒に、純妃は「嘘よ、そんなはずない。 私が贈った 腰飾りの紐をつけているじゃない」と指摘する。 姉からの贈り物だと思っていたらしい傅恒は、その場で腰飾りを引きちぎって去った。 宮に戻った純妃は、激しく取り乱す。 かつて純妃は、傅恒への想いを手紙にしたため、腰飾りと共に贈った。 その後 傅恒が腰飾りをつけているのを見た純妃は、想いが通じ合ったのだと10年もの間思い込んできたのだ。 しかし実際は、手紙を渡すよう頼まれた侍女は渡しておらず、純妃の気持ちは傅恒に伝わっていなかった。 侍女は、傅恒のことは諦めて妃としての地位を固めるべきだと忠言する。 まだ気持ちの整理がつかない純妃は、多くは望んでいなかった、私の気持ちを覚えてくれてるだけで良かった、それなのに彼は気持ちすら知らなかったのね……と嘆き悲しむ。 溶鉄事件の真相(瓔珞が犯人)を知る錦繍は、それを袁春望に話す。 翌日、錦繍は消えた。 (おそらく、瓔珞を守るために袁春望が殺したのだと思われる) 目覚めた皇后 長く寝たきりだった皇后がついに目覚めた。 喜ぶ乾隆帝(陛下)に、皇后は寝ている間もずっと声は聞こえていたと話す。 皇后は、傅恒と爾晴の縁談を撤回してほしいと乾隆帝に頼み込むが聞き入れてもらえず、なぜ傅恒と瓔珞の仲を引き裂くのかと尋ねた。 乾隆帝は傅恒のためだと理由を並べ立てるが、皇后は納得しない。 「陛下の私情では?」 「私情?」 「陛下は瓔珞をお気に召し、妃にしたいのです」 乾隆帝はうろたえながら、それは私情ではなくそなたの妄想だと言って去る。 すべてを見抜いている嫻貴妃 傅恒の決断に憤っている名玉は、 海蘭察 ハイランチャに文句をぶつける。 海蘭察は、陛下が決めた縁談なのだから仕方がないと傅恒の肩を持つ。 男はみんなクズだと蹴りを入れて去ろうとする名玉。 海蘭察は彼女を建物の最上階へと連れていき、そこで自身の夢を語って聞かせた。 「今までは苦言しても聞き耳を持たなかったけど、 今なら、ね」と傅恒に失恋したことすら見抜いているようだ。 【瓔珞 エイラク 】ネタバレ36話 純妃の台頭 嫻貴妃は、明らかに傅恒に失恋したことを知っている口ぶりだ。 純妃は、嫻貴妃から遠回しに「陛下に取り入って将来の地位を固めるべき」と言われる。 その言葉に影響されたのか、純妃は陛下に会えるよう李玉に便宜を図ってもらった。 (李玉は乾隆帝お付きの太監) 李玉にそれとなく誘導された乾隆帝が御花園に足を運ぶと純妃がいた。 純妃は昔話や祖母の話を涙ながらに語り、乾隆帝の哀れみを誘う。 さらに、本当はずっと陛下を慕っていたが寵愛を失うのが怖くて拒んでいたと 偽りを話した。 「勇気を出して、陛下の哀れみを求めます」 すると、乾隆帝は純妃の手を引いて養心殿(陛下の住まい)へと連れて行き一夜を共にした。 乾隆帝は純妃の手を握りながら、政務が終わったら会いに行くと伝える。 日中も、ことあるごとに「純妃に品を贈れ」と口にするほどの寵愛ぶりだ。 三歩一叩 乾隆帝が養心殿を出ると、労役中の瓔珞がいた。 瓔珞に「長春宮に戻りたいか」と声をかけるが、高望みはしませんと返ってくる。 乾隆帝は以前から、瓔珞に懇願されることを心待ちにしているのだがその気配はない。 皇后が目覚めたことを伝えると、そこで初めて瓔珞は「長春宮に戻りたい」と乾隆帝に懇願する。 乾隆帝は了承したうえで、過去の罪を清算するべきだと言い2つの選択肢を瓔珞に与えた。 三歩一叩とは、三歩進むごとに叩頭すること。 傅恒と結婚できて嬉しそうな爾晴に対し、傅恒は死んだ目で婚儀を行う。 傅恒は「今はまだ瓔珞を忘れられないが、夫としての責任は果たす」と爾晴に伝えた。 数日後。 傅恒と爾晴は、乾隆帝に挨拶をするため宮中を訪れる。 すると、大雪のなか瓔珞が三歩一叩をしていた。 何度も躓く瓔珞を見て、傅恒はとっさに助けようとするが爾晴に止められる。 一方で、三歩一叩を命じた当人の乾隆帝は、瓔珞の様子が気になって仕方がない様子だ。 この女子を綺麗にせよ 瓔珞はまだ三歩一叩を続けており、雪のなかで倒れ込んでしまう。 そこに現れた袁春望は、瓔珞に傘をさし「私も付き合う、一緒に歩こう」と言葉をかける。 その後、瓔珞を少し休まさせるため、袁春望は水を取りに行った。 その間に瓔珞は意識を失って倒れてしまう。 ちょうどそこに現れた乾隆帝は、彼女を抱きかかえて養心殿へ連れていった。 乾隆帝は、寝台で横たわる瓔珞の顔に触れているうちに「お気に召したから妃にしたいのです」という皇后の言葉が脳裏に浮かぶ。 乾隆帝は李玉に「この 女子 おなごを綺麗にせよ」と命じた。 【瓔珞 エイラク 】感想35話 今回も見どころが盛りだくさんでした! まずは純妃。 彼女は、傅恒が腰紐をつけていたから想いが通じ合っているのだと、10年も勘違いしていたのですね。 だから夜伽も拒否していたし、皇后を守り抜いていたのも傅恒のため。 これまでの全ての行動は傅恒への愛を貫くためだったと分かり、その深い想いに涙しました。 けれども、すべて自分ひとりの勘違いだったと知った純妃の心は、さぞ深く傷ついたことでしょう。 感情をさらけだした純妃の演技も素晴らしく、画面に釘付けになるほどでした。 陛下と皇后が、傅恒の縁談について問答するシーンは見ごたえがありました。 なぜ傅恒と瓔珞を引き裂くのかと聞かれ、建前を並べる陛下。 瓔珞に好意があり妃にしたいのでしょう、とお見通しの皇后。 陛下の気持ちがどうであれ、瓔珞は皇后を裏切りたくないから 絶対に妃にはならないと断言していたので、たとえ陛下が望んでも拒む気がします。 確かに、すべてが見抜かれているような恐怖感があるので、近ごろは嫻貴妃が登場するたびにゾクゾクします。 【瓔珞 エイラク 】感想36話 「妃に寵を与えてもよいが、愛してはならない」 と言っていた陛下ですが、やはり人間なので完全に情を遮断することはできないのだろうと思います。 高貴妃の時もそうでしたが、今回の純妃に対しても少なからず慈しみを抱いているように見えました。 特に純妃に関しては、陛下はこれまでずっと拒まれ続けてきました。 そんな彼女から涙ながらに気持ちを真っ直ぐぶつけられれば、心が動くのも仕方ありません。 (純妃の気持ちは嘘ですが笑) その一方で陛下は、瓔珞への好意をはっきり認識したようです。 以前から瓔珞に対しては子供っぽい態度をとってしまう陛下でしたが、今回は、雪の中を三歩一叩しろと無茶難題を命じる始末。 さすがにやりすぎでしたが、最後はちゃんと陛下自ら助けてくれてホッとしました。 でも冷静に考えてみると、瓔珞と傅恒の仲を引き裂こうとした陛下はなかなか酷いことをしています。 傅恒ファンの方からすると、もしかして陛下は憎らしい存在!? 記事内画像:.
次の乾隆帝は皇后との約束を破り、儲秀宮で夜を過ごした。 それを知って悲しむ皇后に同情した瓔珞は、乾隆帝への怒りを傅恒にぶつけるが、逆に傅恒から優しくたしなめられる。 一方で玉佩の持ち主を捜す瓔珞は、李総管から玉佩の紋についての重要な手がかりを得る。 その頃、乾隆帝の体に異変が生じた。 皇后の懸命の介抱もむなしく、症状はなかなか回復をみない。 瓔珞は第五皇子の命を救った江南の名医・葉天士の提案で、手荒な治療を試みる。 サクッとネタバレ 高貴妃 こうきひに「今宵は帰らないで」と言われた乾隆帝は、皇后との約束を破り 儲秀 ちょしゅう宮に泊まる。 高貴妃は寵愛を取り戻した。 翌日、寒い中一刻も待たされた皇后への仕打ちに瓔珞はいらつき草をむしる。 そこへ富察傅恒が現れ、高家の功績を考えれば陛下は高貴妃のことを無視できないのだと瓔珞を諭す。 さらに、姉の事件があった日、その場を離れたものはいなかったと言う報告を聞き、瓔珞は自ら調べに乗り出す。 乾隆帝が 疥癬 かいせんにかかった。 激しいかゆみと発疹が全身に広がる病だ。 薬を服用し100日間の安静が必要との診断に、皇后は自ら看病することに。 皇后のお供として 養心 ようしん殿に泊まることになった明玉は疥癬がうつることを嫌い瓔珞に押し付ける。 爾晴 じせいはその様子を見て「自分の行いを顧みなければ信用を失う」と明玉を叱る。 養心殿の外には 妃嬪 ひひんたちが集まっていた。 皇后が寝泊まりし看病するなら私達もと譲らない妃嬪達に、皇后は「同じ病にかかったことがある自分なら大丈夫だから」と話し安心させる。 李総管に薬を塗るよう言われた瓔珞だが、乾隆帝に「すぐに下がれ」と言われてしまう。 瓔珞は刺繍のために手荒れに気をつけていた自分ならうまく塗れるし、侍女を拒めば皇后が自ら手当をするだろうと話し乾隆帝を説き伏せる。 あまりの痒みに寝床に体を擦り付ける乾隆帝を皇后は咎める。 その子供のような姿に皇后は笑い出す。 皇后が瓔珞はよく気がつく働き者の女官なのになぜ嫌うのかと尋ねると、乾隆帝は過去の瓔珞の姿を思い出しなにか秘めた思いがある様子。 瓔珞は李総管に姉の遺品の中にあった 佩玉 佩玉の話をして、事件があった日後宮に入ったものがいないか探りを入れる。 だが、瓔珞はなかなか犯人に近づけない。 痒みと火照りに苛ついた乾隆帝は瓔珞を呼びつける。 呼んだはいいものの瓔珞に何を言ったらいいのか口ごもる乾隆帝。 痒くてたまらないという様子を見て、瓔珞は蘆薈 アロエ を塗って保湿することでかゆみを和らげようとする。 薬を塗りながら瓔珞は、皇后が一晩中扇で仰いでいた事、本当は疥癬にかかったことなど無いことを話す。 しかし乾隆帝の逆鱗に触れ追い出されてしまう。 瓔珞は皇后に看病の苦労と乾隆帝への献身を見せるべきだと言う。 しかし、見返りを求めているのではない、陛下が無事で健康であることを何よりも願っていると皇后は話す。 乾隆帝の診察に葉天士がやってくる。 診療録を見て病気の原因に気がついたという葉天士は瓔珞に何かを耳打ちする。 瓔珞はそれを聞き驚くが、ちょうど乾隆帝から声がかかり飛んでいく。 部屋では乾隆帝があまりの痒みに体をかきむしっていた。 それを止める皇后と李総管。 なだめようと声をかけた瓔珞の言葉に憤りを感じた乾隆帝は皇后を突き飛ばしてしまう。 それを見て瓔珞は「他の妃嬪などより献身的な皇后を苦しめ、儲秀宮にばかり恩賞をとらせる」と暴言を吐き始める。 必死に止める皇后だが、瓔珞はその腕をそっと握り目配せをする。 瓔珞はさらに乾隆帝を煽る。 1人の 賢臣 けんしんのために女の機嫌を取るのなら、陛下は 妓楼 ぎろうで大人気だ。 傾国の美男とはまさに笑いものだと大笑いしてみせる瓔珞に乾隆帝は剣を抜く。 しかしその直後、乾隆帝は血を吐いた。 そこへ葉天士が飛び込んできて、病が長引くのは 血痰 けったんのせいだろうと推察し瓔珞にわざと激高させるよう言ったのだと話す。 これで病は治るが、乾隆帝は瓔珞への怒りが収まらない様子。 瓔珞はすぐにその場をさろうとするが、めまいがすると言って倒れてしまう。 乾隆帝は、本心でなければあんなに次々と暴言が吐けるか!と怒り出す。 しかし、瓔珞は病が伝染り高熱を出して寝込んでいると皇后が話したため乾隆帝は何も言えなくなった。 長春宮に帰ることになった瓔珞に薬が届けられる。 その薬を口に含んだ瓔珞はあまりの苦さに顔をしかめる。 どうやら乾隆帝の仕返しのようだ。 感想:平和ねえ 保湿のために瓔珞が塗っていたのは蘆薈・ろかい、アロエのことだって。 痒くてたまらないなら薄荷とかスースーする系塗ってほしいな。 しかし、怒らせることで血痰を除くなんて知識は現代人に無いので、瓔珞はとうとう狂ったのかと思いましたよ。 皇后もめちゃくちゃうろたえていた。 でも怒る皇后様の声かわいい…全然怒ってないし!吹き替えじゃなくてちゃんと役者さんの声だから見ていて違和感がないしとても楽しい。 「瓔珞」第20話 誕生日の贈り物 乾隆帝の誕生日に2種類の絵を用意した皇后は、どちらを贈るべきか、純妃に意見を聞く。 決めあぐねた純妃が魏瓔珞に尋ねるが、明玉が口を挟み、皇后に叱られる。 明玉は機嫌を損ね、皇后に会いに来た舒貴人と慶常在を追い返してしまう。 憤慨した舒貴人は高貴妃に取り入り、魏瓔珞の排除を任されることに。 乾隆帝は誕生日に、舒貴人から貴重な仏舎利が入った仏塔を贈られ大層喜ぶ。 だが皇后の侍女が少し目を離した隙に、仏舎利が消え …。 サクッとネタバレ 乾隆帝は瓔珞に苦い薬を飲ませるよう 葉天士 ようてんしに命じていた。 瓔珞は一日に三度苦い薬を飲まされることに。 その夜、寝込んでいる瓔珞のもとに富察傅恒がやってくる。 眠り込んでいるので瓔珞はまったく気が付かないが薬を塗り汗を拭き、献身的に看護する。 そして額にキスをした。 翌朝、葉天士が瓔珞のもとにやってくる。 実は瓔珞は疥癬にかかっていなかった。 落花生を食べると発疹が出る体質だったため、わざとそれを利用し病を装ったのだ。 病が移れば乾隆帝は自分を罰せなくなるだろうと考えた瓔珞。 葉天士はそれに感心し、いつでも頼ってくれと言う。 瓔珞の病が治り長春宮に帰ったと聞いた乾隆帝は仮病だったことを見抜く。 乾隆帝は瓔珞を詮議するため長春宮に出かけていくが、その道中、女官たちの噂話で瓔珞が褒め称えられ、それを罰しなかった乾隆帝は名君だと言われているのを聞いてしまう。 そう言われてはどうすることも出来ず、乾隆帝は養心殿に帰っていった。 夜中に看病してくれたのは富察傅恒だと思った瓔珞は彼のもとに出かける。 富察傅恒は自分ではないと認めず、瓔珞は逆にからかわれるが、帰り際、海蘭察が仕事を交代した話をしたため結局ばれる。 富察傅恒は素直に謝り、放っておけなかったと話す。 皇后は乾隆帝の誕生日に 洛神 らくしん図か水墨画を贈ることに。 一緒に選んでいた純妃が瓔珞にどちらがいいか意見を求めたところ、横から明玉が割ってはいったため、皇后は無礼だと下がらせる。 しかたなく他の仕事をしていた明玉は、長春宮を尋ねてきた 舒 じょ貴人と 慶常在 けいじょうざいの応対をする。 皇后にツバメの巣を持ってきたという舒貴人を、ツバメの巣など珍しくもない皇后は今休んでいると追い払ってしまう。 明玉は優しい皇后は断れないので悪役を買って出たというが… 追い払われた舒貴人はその脚で高貴妃のもとへ行く。 媚びを売る舒貴人だが、高貴妃は長春宮からやってきたのだろうと声を荒げる。 二人は去ろうとするが、高貴妃は「自分に取り入りたいのなら嫌味くらいかわせ」と、二人に功を立てる機会を与えた。 臆病な慶常在は乗り気ではない。 舒貴人は1人で瓔珞を失脚させる作戦を考えることに。 乾隆帝の誕生を祝う宴が始まった。 皇后の贈った絵に喜ぶ乾隆帝だが、その後に高貴妃が用意した贈り物に皇后の比では無いほど喜びを見せる。 高貴妃は、乾隆帝の祖父が好んでいた西洋楽器を倉庫から持ち出し演奏者を探して楽団を作っていたのだ。 乾隆帝は修理させ演奏者を探すと言う苦労を労う。 しかしこれをすべて用意したのは舒貴人であった。 舒貴人は 瑠璃 るりの仏塔を用意していた。 その 仏舎利 ぶっしゃりは仏の蓮と呼ばれ皇太后が探し求めていたものらしい。 乾隆帝は皇后に仏舎利と他の品を見繕い皇太后に贈るよう言いつける。 管理を任された瓔珞は早速用意をするが、またもや明玉が現れ仕事を奪われる。 手が空いた瓔珞は乾清宮から御花園まで歩くとどのくらいかかるか確かめるため外へ。 するといきなり手を引かれ驚いて脚を踏みつけると富察傅恒だった。 瓔珞は階段下にトンネルの抜け道があることに気がつく。 今は閉ざされているのでそこを通ることは出来ないはず。 どうやって犯人が抜け出したのか思案している所に突然花火が上がる。 乾隆帝の祝の花火だ。 乾清宮では花火見物に乾隆帝から下々の者まで出てきていた。 明玉もいる。 さらに皇太后への贈り物を用意していた他の女官たちもやってくる。 明玉は部屋に誰もいなくなったことを知り急いで戻らせるが、部屋からは仏舎利が忽然と消えていた。 感想:明玉は3才児なのかな 3才児のほうが可愛いかも知れない。 3才児と接したこと無いのでわかんないけどめちゃくちゃ嫌われるタイプだな。 うぜえ。 乾隆帝はもう完全に瓔珞の虜ですな。 好きだけど朕が奴婢に心を奪われるなどありえん!という気持ちから意地悪ばっかりしてる。 苦い薬を飲ませるってなんや。 しかもちゃんと症状にあった薬を用意しろ!とか。 李玉はそのへん心得てるな。 今回よくわかんなかったのは、純妃が皇后の持っていた水墨画を模写したいから貸してほしいと言ってたこと。 何かの伏線か、はたまた暗喩か。 皇后様が悲しい事にならないようにしてほしい。 犯人は舒貴人だ。 祝宴が終わるまでに取り戻さなければ、瓔珞らはもちろん長春宮が責任を問われる。 舒貴人に待ちぼうけを食わせ、皇帝を長春宮にとどまらせたのは、洛神の衣装を着けて舞う皇后の姿だった。 これがきっかけとなって宮中では古の美女に扮する遊びが流行し始めるが …。 サクッとネタバレ 仏舎利が無くなったことで、仕事を奪った明玉は「皇后様はお前に命じたのだからお前の責任だ」と言い始める。 争っても仕方がない。 珍珠から話を聞くと、暗闇の中部屋から出ていく舒貴人の姿を見たような気がするという。 一人の女官の証言でことが動くとは思えない。 瓔珞は明玉に協力を仰ぎ仏舎利を取り戻すことに。 宴は終盤に近づいていた。 皇后の側に戻った明玉はなにか耳打ちをする。 皇后は最後に長春宮から祝賀の演目を披露させてほしいと乾隆帝に申し出た。 部屋に入ってきたのは瓔珞。 簡単な手品を披露した後に、今回の目玉である念力での物体移動を披露するという。 床においた黄色い布に瓔珞が手をかざすとそれはみるみるうちに浮き上がり中から仏塔が現れた。 嫻妃は仏舎利がないことに気がつく。 瓔珞は大切なものなので舒貴人にお預けしてあると見事それを取り戻し、ついでに褒美も得た。 宴が終わり舒貴人は「長春宮はよく吠える駄犬ばかり飼っている変わったところね」と瓔珞たちを煽る。 どうやら今夜の夜伽に呼ばれたらしい。 瓔珞は、一番欲しいものを奪うのが最高の報復だと明玉と協力し舒貴人をはめることに。 皇后は瓔珞たちと選んだ 洛神 らくしん図を贈らなかった。 皇后が美人画を贈るなどはしたないことは出来ないという思いらしい。 そこへ瓔珞が洛神の衣装を持ってやってくる。 皇后の描いた洛神図とまったく同じ衣装を瓔珞が作ったのだ。 皇后は侍女たちに押し切られその装いをさせられることに。 さらに明玉は他の女官たちをけしかけ、舒貴人のもとへ向かう乾隆帝の前を通らせ、長春宮に仙女が舞い降りたと言わせる。 皇后は侍女たちにねだられ仙女の姿で舞を披露することに。 そこへ瓔珞の計画通り乾隆帝がやってくる。 仙女のような姿に魅了され乾隆帝は皇后の虜に。 舒貴人は夜伽の機会を失った。 皇后の舞により機会を奪われたと知った舒貴人は、皇太后の期待を皇后に裏切らせ、さらに瓔珞を排除してみせると策略を練る。 皇太后が後宮に戻り妃嬪たちを連れて庭を散策に出かけた。 皇太后は仏舎利をいたく気に入り、それを贈ってくれた舒貴人のことも褒める。 舒貴人が牡丹が見頃なので見に行かないかと皇太后に誘いをかけたとき、何かが落ちる鈍い音とともに悲鳴が聞こえた。 高貴妃が侍女・ 芝蘭 しらんにすぐさま見に行くよう命じたことを不審に思った瓔珞は明玉と共に後を追う。 明玉に足止めさせ現場につくと、そこでは仙女に扮した女官が倒れ頭から血を流していた。 建物の上では二人の女官が「なぜ押したの」と慌てている。 明玉が芝蘭を引き止めている間に皇太后たちも現場にやってきた。 瓔珞は頭から血を流し死んでいる女官の顔に手巾をかける。 皇太后が何があったのかと尋ねる。 下に降りてきた二人の女官が言うには、古の美女に扮する遊びが流行っており、それを真似ている途中に転落したのだと話す。 皇后に罪を着せる舒貴人の策略だ。 瓔珞はこの女官は楊貴妃の姿を真似ており、そう言えば高貴妃様は毎日のように舞と歌を楽しんでおられる。 特に女官の間では「貴妃酔酒」が流行っており人気なのだと話し、高貴妃が発端となって紛争が流行り事件が起こったと皇太后に思わせた。 立場が危うくなった舒貴人は策略に協力した二人の女官を下がらせようとするが、瓔珞によって止められる。 皇后は二人の女官を 詮議 せんぎするよう申し付けた。 感想:仙女と見紛う美女 瓔珞は皇后の悲しみを癒やすには次の子供を授かるしか無いと思っているから、こんな作戦に出たと爾晴さんが言っていた。 子供がどうとは言ってない。 とんでもなく美しかった皇后様の仙女姿…はあ…何物にも形容できません! ちなみに皇后様素バージョンはこんな感じ!.
次の— 2019年 9月月13日午前2時37分PDT 主人公の 魏 瓔珞(ギ・エイラク)は繍坊の女官として後宮に入る。 宮中で殺された姉の真相を知ろうと、犯人を捜し始める。 気が強くて繍坊宮女とはぶつかってばかりだが、富察皇后とは姉妹のように絆を深めていく。 その富察皇后が亡くなり、その仇を返そうと皇帝の妃になり、 頭脳と執念で最終的に皇后まで上り詰める。 姉を殺した犯人なのではと近付いた富察傅恒と恋に落ち、皇帝からも寵愛を受けるようになる。 皇帝でありながら少年のような面を持つ乾隆帝を振り回して虜にしていくシーンがキュートでコミカル。 乾隆帝に最も愛された実在する妃がモデル。 瓔珞を演じるのは 誤謹言(ウー・ジンイェン)1990年8月16日生まれ。 粘り強さ等瓔珞と似ているということから主役に選ばれたそうです! — 2019年 9月月11日午前9時55分PDT 「瓔珞~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」を4分割しておおまかなあらすじを書きますね。 第1話から第20話までのあらすじ 魏瓔珞は宮中にいた姉が殺された真相を知ろうと宮女に入る。 魏瓔珞は女官の親友である吉祥に「善良であるより保身に努めるべき。 」と忠告する。 瓔珞は侮辱されて対面を保つため死を選んだ怡嬪のことに関して「私なら皆に貶められようと耐え抜いて跪かされたら機会を待ち、真相を明かす!」と言う。 「なぜこの世はこんなに無情なの。 」と嘆いて大木を叩いたため、乾隆帝に30回の杖刑を命じられるも、夢に木が出来てきたほら話をして見逃される。 方女官は瓔珞が魏瓔寧の妹だと気付いていて、「魏瓔寧は罪を犯し追放された。 自分は魏瓔寧の蓄えていた金を着服しただけ。 」と遺品を返す。 吉祥は孔雀糸を盗んだ犯人に仕立て上げられ死罪となる。 魏瓔珞はずば抜けた刺繍の腕と聡明な頭脳を持っていて皇后に気に入られ、長春宮で仕える。 「私は悪人。 姉の雪辱を果たすため手段は選びません。 」と言う瓔珞に張女官は「紫禁城で悪人を貫くならば徹底しなさい。 少しでも優しさを見せれば身に災いを招く。 」と忠告する。 姉の私物の中から富察傅恒の玉佩を見つけたため富察傅恆を疑った瓔珞は、接近して胸を刺すが、富察傅恆は魏瓔珞の手を握って「君が私に言った言葉と君の笑顔の真意を何度も考えていた。 君が私を騙していたとは信じたくない。 教えてくれ。 深く刺さなかったのは罪を恐れたからか?私への情からか?」と問う。 瓔珞は疥癬にかかった乾隆帝の体に盧薈の汁を塗って肌の乾燥を防ぐ。 皇后から「親切心を知らせる必要があるか。 」と問われた瓔珞は、「私は施した親切の倍の見返りを望む。 それを公平というのでは。 黙っていては気付かれない。 」と言う。 皇后は「紫禁城には大勢の妃嬪がいるけど陛下の初婚の妻はこの私。 人が嫌がる事を進んでするのは見返りを求めてではない。 」と返す。 第21話から第40話までのあらすじ 皇后は、自分の務めを忘れて舞を楽しみ、高貴妃に漬け込む隙を与えてしまったのだと悔やむ。 嫻妃は永珹を留め置いて乾隆帝の寵愛を得るための策略で、乾隆帝が見ていると知りながら、夜泣きする永珹のところへ自分の足が傷つくのも構わず裸足で駆けつける。 病弱な弘昼は乾隆帝即位以来よく面倒を見てもらったこともあり、近年は病知らずで、乾隆帝は李玉に弘昼のことを仮病かも知れないと話す。 和親王(弘昼)は泥酔して瓔珞の姉の純潔を奪ったことを瓔珞に詫び、自分は殺していないと言う。 瓔寧は死後も先祖の墓に入れていないという話をすると、和親王は娶って身分を与えると言うが、瓔珞は聞き入れない。 そこに瓔寧の父親魏清泰がやってくると、和親王は清泰を内務府の内管領にすると告げる。 清泰は「和親王府に迎えて下さるなら我々一族も非難されずに済む。 お前の姉も冥土で安らかに眠れる。 ここでお前が手を引けば過去の行動を許し親子関係を元に戻す。 譲らないなら我が家から追い出す。 」と言う。 傅恒に「今日は君に会いに来た。 君は一本気だが、いつか復讐心を捨てて幸せを見つけてほしい。 それまでは私が君を守る。 いつまでも待つ。 」と言われた瓔珞は涙目で見つめ返す。 乾隆帝は傅恒の想い人が瓔珞だと知り、瓔珞が栄華を求めて誘惑したのだと怒る。 「何が目的で傅恒に近づいた。 成り上がりたいなら朕を誘惑すればいい。 」と言う。 袁は張総事の誘いを拒んだため辛者庫で虐められ、食事も与えられず、側溝から残飯を集めて食べて雨水を飲んで飢えを凌ぐ。 瓔珞が毎日運ぶ食事に張総事が薬を入れ、意識が遠のいた袁を襲ったため、瓔珞が助ける。 高貴妃はどさくさ紛れに皇后を高台から突き落とし、自分も柱に体を打ち付け、被害者のふりをする。 嫻妃は皇后代理となって後宮を取り仕切る。 乾隆帝は高貴妃が亡くなったと聞いて驚き悲しみ、高貴妃を皇貴妃に昇格させる。 劉女官は瓔珞の住む庫房から高貴妃の誕生日が記され首に赤い紐がある人形を見つけ、瓔珞が高貴妃を呪い殺したと話すが、何者かが私を陥れたのだと反論する。 乾隆帝は人形を瓔珞に向かって投げ、「証拠は出ている。 罪を認めよ。 」と言う。 瓔珞「本当は死ぬほど傅恆が好きだったのだろう。 」と袁に問われ、「そうよ。 好きだった。 心から愛していた。 」と答える。 袁は「傅恆のような若様は何でも与えられ育った。 だがお前には何度も突き放され、かえって奴を焚きつけた。 だが結局お前を娶らなかった。 この世は不公平なもの。 いくら相思相愛でも結ばれない。 お前の出自では永遠に富察家に嫁げはしない。 」と言う。 袁を叩く瓔珞に「冷静になれ。 お前達を引き裂いたのは乾隆帝だ。 お前を諦めたのは富察傅恆だ。 私は諦めずにずっと側にいる。 」と言う。 乾隆帝は瓔珞を長春宮へ戻す条件として二つの罰のうち一つを選ぶよう言う。 「一つ。 愛しておらぬと傅恆に伝えよ。 栄華を得るため傅恆を欺いていたのだと。 紫禁城に初雪が降った日 3歩進むごとに土下座せよ。 罪を詫びながら12刻続ける。 」 魏瓔珞は二つ目を選んで罰を受けた。 瓔珞は「しとやかな美女は見飽きた。 そなたのような野花に興味を惹かれる。 」と乾隆帝に寝台へ押し倒されるが、喜んだふりをして上手く逃げる。 皇后は瓔珞に皇宮を出る許可をするが、姉のように想う皇后に生涯をかけて仕え続けると答える。 「母は私を産んで亡くなり、父は私を恨み川に捨てました。 姉が私を救い、姉のお陰で成長できました。 鍛錬すれば歩けるようになります。 立てなければ私が杖になりましょう。 」と励ます。 瓔珞は難産の皇后を見ていられずに裏庭で泣く。 傅恆は魏瓔珞の耳を塞ぎ、「皇后様は君の母上とは違う。 無事に子を産む。 泣く必要はない。 」と落ち着かせる。 無事第七皇子が生まれる。 傅恆は母に呼ばれ爾晴が子を授かったと言われるが、爾晴とは床を共にしていなかったため驚く。 傅恆は爾晴に剣を向けて自害するよう剣を床に投げるが、「私は陛下のお子を授かった。 私に指一本でも触れれば災難が起きるわよ。 」と脅される。 皇后は第七皇子永琮を亡くし絶望し、城郭から飛び降りる。 瓔珞が皇宮へ戻ると訃報の鐘が鳴っていた。 爾晴は傅恆に「彼女は今や陛下の令嬪で三年も経った。 残念ね。 今や彼女は陛下の女。 」と話すが傅恆は信じない。 瓔珞の采仗隊が通り、傅恆は呆然と見送る。 瓔珞は傅恆に「大雪の日を覚えてる?あなたと爾晴はお似合いだった。 その時に今後あなたとは何の関わりも持たないと私は誓った。 」と言う。 傅恆は「私にはできぬと言ったら。 君を忘れる事などとてもできない。 」と言う。 純貴妃は瓔珞と傅恆が話している所に乾隆帝を誘導する。 傅恆は「令嬪を大切にして下さい。 さもなくば無理にでも娶らなかった事を悔やみます。 」と言う。 陛下が令嬪を令妃に封じる勅命を下す。 愉貴人は魏瓔珞に永琪を託して出家する。 乾隆帝は瓔珞が純貴妃を殺したとは疑っていなかったが、あまり怒らせるといつか首を落としかねないと話す。 富察皇后の姿絵の前で瓔珞は爾晴のしてきた事を白状させ、恩を仇で返し、純貴妃より卑怯で不埒だと責め、自害するよう言う。 瓔珞は皇后は自分が爾晴を殺す事を分かって自らの手を汚さなかったことに気付く。 瓔珞が避妊薬を服用していた事が発覚し、乾隆帝に問い詰められた瓔珞は反論せず、富察皇后の敵討ちのために妃嬪になったと白状する。 どうして富察皇后の義妹爾晴を寵愛したのかと責め、大晦日の夜に幼い子を失った上恥辱まで受けた皇后を憐れむ。 薬のことを漏らした袁は「先に裏切ったのはお前。 円明園でずっと一緒にいると。 その誓いがどれほど大切か。 だから裏切ったお前に復讐した。 決して許しはしない。 」と言う。 皇后(輝發那拉氏)はこの機に乾隆帝の寵愛を得る。 瓔珞は順嬪が陛下の側にいて瓔珞のことは忘れていると聞いて焦り、皇宮に戻る。 皇后たちは順嬪をこらしめようとし、一方の順嬪は瓔珞に親密に接してくるので警戒心を解いて親しく付き合う。 明玉は純貴妃の虐待で入れられた銀針がみぞおちまで到達していた。 第61話から最終話までのあらすじ 明玉は順嬪から贈られた金のハサミで胸を刺し亡くなった。 瓔珞は誰も明玉に会わせず、部屋で花嫁衣装を抱いて泣く。 順嬪は乾隆帝を瓔珞と傅恆が会っている所へ導く。 瓔珞は明玉が嫁ぐ前日に順嬪から贈られた品を見て、順嬪への疑念が確信に変わる。 順嬪は皇太后の前で瓔珞ともめて刺されたように見せかけ、瓔珞が捕らえられる、乾隆帝は順嬪を気遣う。 魏瓔珞は体調が悪くするが、袁が来て「毎日水一杯しか与えてはならぬ。 今日の分は終わったはず。 」と言う。 瓔珞は順嬪が駆け落ちを勧めた挙句乾隆帝を引き合わせようとしたことを話すと、「瓔珞は感情任せに人を傷つけたりせぬ。 」と順嬪に向かって言う。 瓔珞は軟禁されていた時自分の懐妊に気付いていた。 乾隆帝は「そなたを冷遇し試そうとした理由は一つ。 そなたの心に朕がいるかを知りたかった。 」と、瓔珞を抱きしめる。 10年経ち、乾隆帝は皇后が老け込んで別人に思えると愚痴をこぼす。 瓔珞は「そなたも老けた。 」と言われ、「老けたといっても陛下より16歳も若い。 」と言って頰をつねる。 避暑の件で相談しに来ていた皇后は二人の会話を聞いていた。 愉貴人の子第五皇子の永琪がマスケット銃の試し撃ちで事故にあい、傷が癒えたとしても元には戻らないと言われ、永琪に期待していた乾隆帝は落胆する。 瓔珞の子第十五皇子の永琰に贈られた筆が毒が仕込まれた物にすり替えられ、中毒を起こすが一命をとりとめる。 杭州に逆賊が現れたと報告が入り、乾隆帝は永琪を瓔珞に任せてその場を離れる。 爆発によって負った怪我は、骨を断ち再生させる必要があり、虫に腐った肉を食わせなくてはならないが、虫がすり替えられており、永琪は気を失う。 瓔珞が毒虫を取り除く。 その頃皇太后の船室から火が出て、乾隆帝は皇太后を救うため燃え盛る火の中へ入る。 海中に潜んでいた賊が船を襲撃し始め、袁はほくそ笑む。 瓔珞と永琪は陛下の命で避難していた。 皇后と弘昼、そして袁は追放される。 瓔珞は猛毒を発する虫のせいでみるみる弱っていくが、傅恒が解毒丹を採取して瓔珞の命を救う。 傅恒は「魏瓔珞、私の生涯をかけて君を守り抜いた。 来世では私を守ってくれるか。 」という言葉を残して亡くなってしまう。 瓔珞はついに皇貴妃となり、乾隆帝と瓔珞は仲良く微笑み合う。 瓔珞(エイラク)感想 — 2019年11月月20日午後9時00分PST 「瓔珞〈エイラク〉~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」の感想ツイッターを紹介します。 皇后さまが逝ってしまわれました 何度見てもこの回は悲しすぎて… あのシーンの皇后さまのオフ動画を見つけました 中の方が楽しそうなのでホッとしています 笑 — かのん🦊🍑🖤 teikun79 富察皇后の死は一番悲しまれましたね。 録画視聴。 瓔珞独り占めでドヤる袁春望。 本性現したのか、1度闇に染まったら止まれないのか妃嬪たち。 その果てに継皇后誕生。 sukesinkiaka それぞれのキャラクターの本性の表し方が激しいです!!.
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