どうも。 おったけです。 今日は『やるよりやらないほうが疲れる』ということについて書いていきます。 こんな経験したことあなたもありませんか? やらなきゃいけないことが色々あるんだけど、なんか頭の中がぼんやりしていて 何から手を付けていいのかよくわからないまま疲れてしまって結局何も終わらず 自己嫌悪に陥ってしまう・・・。 おったけで例えると学生時代のテスト勉強。 数学と英語と国語の勉強をしなきゃ!! ・・・やることいっぱいあるなー。 ・・まずは苦手な英語からやろうかな・・。 ・・・いや、でも数学と国語は明後日がテストだよな。。 そっからやるべきだろ。 ・・・・つーか、国語はその場のノリでなんとかなるんじゃないかな? いやでも英語も・・・。 あー・・・もうわからん。 頭ぐしゃぐしゃ とりあえず夜食を・・・ 結局、時間だけが過ぎて勉強はかどらないし意味わからんし疲れたわ。 自己嫌悪 おったけは結構そんな状態に陥ってしまうことがありました。 でも、先日そんな状態に陥ってしまう理由と解決策を学んで 最近では上記のようになることが少なくなりましたので書いていきます。 もくじ• 大前提として、とりあえず動いてしまったほうが疲れない やらなきゃいけないことがたくさんありすぎてもはや何から手を付けていいのかわからない から動けない。 こういった状態に陥ることって日常生活において まぁまぁあると思うんですよ。 それは大人になればなるほどその機会って増えると思います。 理由は単純で大人になるとやることと入ってくる情報量が増えるからです。 やることも入ってくる情報も多くて脳内はパンク寸前。 なのに僕らはとりあえずやろうとせずに考えてしまうんです。。。 『あれもやらなきゃ・・・これもやらなきゃ・・・さてどうしよう』といった具合に。。。 言い換えれば脳内に複数のタスクがある状態で、それを一度に処理しようとしています。 この状態って非常に疲れるんです。 なぜなら考えこまないといけないからです。 『あれもやらなきゃ・・・これもやらなきゃ・・・さてどうしよう』って。 これって脳みそフル活用しちゃっているのでめちゃくちゃエネルギー使って めちゃくちゃ疲労が溜まりやすい状態なわけです。 つまりやる前から考え込むことによって疲れてしまっているんです。 これがやるよりやらないほうが疲れてしまっている状態です。 んじゃ、このクソみたいな状態からどうやって抜け出したらいいのか おったけが実際に学んで実践していることを書いていきます。 まずは脳内にあるやらんきゃいけないことを書き出す とりあえず何をやらなければいけないかはっきりさせましょう。 その辺にある紙とペンを手に取ってタスクを箇条書きしてください。 まずはやることをしっかり把握します。 これだけで頭の中がだいぶクリアになるはずです。 簡単にできるハードルの低いものからとっとと始める やることがたくさんあると何から手を付けていいかわからず考え込んで疲れます。 これは脳内にタスクが複数あって混乱しているわけです。 まずはこの状態から抜け出さないといけません。 紙に書き出してやることがはっきりしたら早速行動開始です。 でもここで注意が必要です。 大事なのは簡単にできるハードルの低いものからとっとと始めることです 欲張ると死にます。 全部やろうと欲張ったとしても絶対にできません。 さっきまで脳内パンクして死にかけていたのを忘れちゃダメです。 簡単にできるハードルの低いものからとっとと始める 解決策はこれに尽きます。 簡単なものからやっつけていってノッて来たら勢いそのままに ハードルの高いものもやっつける。 これが大事です。 時には優先順位を絞って行動することも大事。 本当に切羽詰まっている状態であれば最優先のもの以外はあきらめてもいいと思います。 3つあるタスクのうちの2つはあきらめて捨てる。 開き直って1つに集中する。 ときにはこんな決断も必要だと思います。 考え込んだ挙句、なにもできずに終わる。。。 これが一番最悪です。 でも終わったらしっかり反省しましょう。 おったけも過去にありました。 ・やることありまくり。 結局、なにもしない、なにもできないで自己嫌悪が一番の悪 考え込んでなにもしない、なにもできないと負のループに陥ります。 こういう状態に何度もはまりました。 人によってはこれで鬱になってしまう人もいると思います。 なぜなら自己嫌悪を繰り返して自信と時間だけ失い何も得るものはないからです。 でもやるべきことに優先度をつけて、最優先事項以外を削って捨てて とっととやることによって時間と自信は失わずに済み理想の結果が 得れる可能性がぐっと高まります。 読んでくださったみなさんの中で過去の僕と同じように負のループに はまっている方がいたらぜひ参考にしてみてください。 最後に・・・ ブログランキング参加しています。 主夫として同じ悩みをお持ちのより多くの方々の力に少しでもなれるよう 皆様にご協力をお願いしております。 読んでいただいた証しとしてアイコンを押していただけると 主夫仲間が救われます。 はじめまして。 小川です。 30代で主夫をしております。 看護師の妻と愛犬と暮らしております。 このブログでは 『おったけ』という名前でブログを書いています。 主夫というとまだ一般的には認知されていないし、 『ヒモ』みたいなイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思います。 ですが、ガチでやると主夫って大変です。 僕も最初は舐めていたんでしょう。。。 痛い目を見ました。 なんかの記事で年収換算すると主婦業(主夫)って軽く 500万円超えるという記事を見たことがあります。 僕自身そのくらいのレベルで主夫としてやれているかはわかりませんが、 当面の目標としては主夫として家の家事全般をこなしつつ副業で妻の収入を超えることを目標としてやっていきます。 このブログではその過程や経験談、主夫の悩みや家事テクニック。 そして副業に関することなどを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら.
次のコンテンツ• 要チェック!引っ越しやることリスト 転職や転勤などでの引っ越しは時間があまりないことが多く、少し負担が重いと思います。 筆者も転職に伴い、短期間で県外へ引っ越した経験がありますが、物件探しから転入手続きまで全て自分で行うのは初めてだったため苦戦しました。。 しっかり計画立てて手順を踏んで行うことが重要です。 必須の確認項目がいくつかありますので、実際に順を追って確認していきましょう。 先ずは情報を集めましょう。 希望条件を定めてピックアップし、妥協ポイントがあったら切り捨てていくことが良いと思います。 気になる条件としては、、、 引っ越し業者の見積・選定 物件の申し込みが済んだら 引っ越し業者も同時に確定させましょう。 時期によっては混み合っていてスケジュールが取れないケースもあるので、物件探しと平行して引っ越し費用の見積依頼をしておいた方が良いと思います。 見積もりをいくつもの引越し業者へ依頼するのはかなり手間になるので、無料で一括見積もりできるサービスを利用すると楽です。 サカイやアート引越センターなどの大手業者から、地域密着型の業者まで簡易的に見積もりしてもらえるので便利です。 LIFULLの一括見積もりなら全国にある 100社以上の引っ越し業者から料金を比較できるので手軽に選定できます。 距離にもよりますが、単身ですと 6〜8万円ほど見ておけば大丈夫でしょう。 家賃前払いの場合、タイミングによっては引っ越しが確定したのに、残りの1ヶ月分家賃を支払わなければならないケースもあります。 契約内容によって様々なので、旧アパートの契約書や管理人に早めに確認をとった方が良いと思います。 荷造りスタート ダンボールは引っ越し業者から入手することができますが、費用を抑えたい場合は近くのスーパーやホームセンターなどからもらってくるのが良いでしょう。 転出届 今住んでいる町から転出する場合、転出当日までに役所で 転出届を出す必要があります。 国民保険に加入している方は 保険証の返却が必要なので、事前に必要なものを確認しておきましょう。 2週間前からでも手続き可能なので余裕をもって対応されることをおすすめします。 生活インフラ関連解約手続き(電気・水道・ガス・NHKなど) 水道光熱費やNHKなど、毎月利用しているものを解約、もしくは住所変更連絡をしておきましょう。 ケータイキャリアやプロバイダ、カード会社などへも個人情報の変更を忘れずに。 生活インフラ関連申し込み 上記で解約しましたので、次に新居で利用する業者へ連絡しておきましょう。 利用開始日、支払方法を確認されますので検討しておきます。 郵便転居・転送届 忘れがちなのが 郵便局への転居届です。 ちゃんと届け出ると、引っ越し後に旧住所宛へ郵便物が届いても新住所へ転送してくれます。 インターネットからいつでも申し込める サービスもあるので便利です。 転送開始日は指定できるので、こちらも早めに手続きしておきましょう。 車の売却 現在マイカーを所有している方は、転居先で継続して使用するのか考えておきましょう。 特に地方から都市へ引っ越す場合に車を持って行くと、駐車代が高くなる場合が多いです。 そのため、 使用頻度・費用対効果をよく考えて不要であれば早めに売却を行う必要があります。 少しでも簡単に高く売りたいので、先ずはネットでの中古車相場チェックと無料の査定サービスを使うのが手っ取り早いです。 特に 「ユーカーパッ ク」の査定サービスは、1度査定を行うだけで最大5,000社が公開入札を行うため、簡単に本当の最高価格での売却が可能なのでおすすめです。 下記のリンクから簡単に査定申込できます。 必要書類があるので、持ち物の事前確認を忘れずに! 転入届・印鑑登録 転居先での役所に行き、 転入届と 印鑑登録を行いましょう。 引っ越し前に入手した転出証明書や本人確認書類、印鑑が必要となるので、事前に確認して忘れ物がないように出向きましょう。 マイナンバーカード(又は通知カード)の提示もお忘れなく。 また、就職や転職の際は会社に住民票を提出する必要があるので、同時に入手できるように確認しておきましょう。 免許証書き換え 免許証をお持ちの方は、新住所の管轄の警察署か免許センターに行き、住所更新を行っておきましょう。 更新しておけば、本人確認書類として使用できますし、免許更新のお知らせも新住所へちゃんと届きます。 銀行口座開設 地方銀行しか口座を持っていなかった方は新たに口座開設した方が利便性が高いかと思います。 メガバンクはATMがそこら中にありますし、ネットサービスも充実しているのでよく比較して決めましょう。 新規口座開設を行ったら、クレジットカードなどの引落し口座の見直しも必要ですよね。 その他(車ナンバープレート変更・各アカウント住所変更など) マイカーも転居先へ持っていく際は、手続きが必要です。 物件探し• 引っ越し業者の見積・選定• 旧アパートの転居連絡• 荷造りスタート• 転出届• 生活インフラ関連解約手続き• 生活インフラ関連申込(新居)• 郵便転居・転送届• (車の売却)• 転入届・印鑑登録• 免許証書き換え• 銀行口座開設• 自動車のナンバー変更• 各アカウント情報変更 やることがたくさんありますので、 時間と労力が必要となってきます。 少ない時間の中でスムーズに引っ越しを済ませるためにも、これらのチェック項目を事前に確認しておいてスケジューリングすることが大切です。 とにかく先手を打って、余裕をもって行えば失敗しないはずです!充実したNewライフを! See you soon!!🐈.
次の僕の会社は月に5名前後から連絡があり、2人〜4人位採用できています。 それも広告費はほぼ0円で人を集めています。 ほとんどが、ジモティー&ハローワーク経由です。 皆さんも無料のハローワークは使っていると思いますが、無料サイトのジモティーも反応が強烈なので是非使って下さいね。 僕の会社が採用成功しているのには秘密が有ります。 それは、広告内容です。 広告内容に社長である僕の思いや会社としての思いはは5%位しか入っていません。 ほとんど社員の生の声、お客様の生の声、過去に面接した時の求職者の生の声を参考に作り込んだものです。 そのため求人広告内容自体が、求職者目線で書かれていて、求職者さんが知りたいであろう情報を沢山盛り込むことができるようになるのです。 そうすることでとても反応が良くなります。 僕の成功体験を求人採用でお困りの中小企業の社長様に向けて発信していきます。 時々、僕が学んだりしたことを書いてます。 いまのままでイイ! 普通でイイ! こんな時代ですから べらぼうに儲けようと思ってません いまは、現状維持、耐えるだけで充分です こういうことを言う社長さんに 出会うことがあります 難しいことは言っていないので 「現状維持」「普通」 簡単なように見えます。 ところが 全くそうではありません 運送業は、これまで 自動車・電気など 製造業との関わりが深く それと一緒に成長してきました。 今の時代は amazonなど、通信販売の宅配便 (通販物流) なども増えてきましたが 割合としては、まだ微々たるもの。 と、考えると… 依然として 日本の製造業とセット にならざるを得ず その製造業が栄える前提がない限り やはり、黙っていると どんどん縮小していく業界 なのです。 そこを見誤ると 現状維持、いまのまま、普通でいい ということさえ、できません。 全体が縮小しているのですから。 手を打って、新しい顧客を次々と獲得し 自分なりに戦術を立てていかないと 現状維持、あるいは「少し良くなる」という状態も ままならないのだと思います。 では、今日のビデオです。 本日も最後までお読みいただき ありがとうございました。 では、また明日。 366• 362• 339• 371•
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