おすすめ武器 武器の種類は非常に多いが、ここでは性能だけでなく入手難易度などを含む総合的評価の高いものを紹介する。 モップ・ホウキ・ホウキの柄 攻撃力:低 攻撃速度:低 攻撃射程:高 非禁制品 主に囚人の机などから入手可能な『武器として使える清掃用具』。 このため禁制品探知ゲートや警備犬によって発見されることがなく、持ち歩きが容易という大きなメリットがある。 武器としては攻撃力・攻撃速度ともに低いが射程だけは長いため、看守の装備している警棒(中射程)に対して ヒット&アウェイで一方的に殴り勝つこともできる。 ラバーカップ 攻撃力:低 攻撃速度:中 攻撃射程:中 非禁制品 モップやホウキと同様の『武器として使える清掃用具』。 禁制品でないため持ち歩きに便利な点も同じ。 こちらは標準的な攻撃速度の代わりに射程も標準的であるため、ヒット&アウェイは少しだけ難しくなっている。 警棒 攻撃力:中 攻撃速度:中 攻撃射程:中 禁制品 看守達に一般配備されている、ゲーム中最も標準的な性能を持つ武器。 ほぼすべての看守が所持しているため、看守を倒すことさえできればいくらでも入手可能。 ただし囚人が持つにはもちろん禁制品であるため、探知ゲートや警備犬には注意が必要となる。 バール 攻撃力:中 攻撃速度:中 攻撃射程:中 禁制品 主に囚人の机などから入手できる、通常はツルハシのクラフト素材として使われるアイテム。 だが武器として使用しても警棒並みの性能を持つため、入手の容易さと併せて評価の高い武器となっている。 ヌンチャク 攻撃力:高 攻撃速度:中 攻撃射程:中 禁制品 要知力60、木材2本と銅線からクラフトできる武器。 要求される素材の手軽さに反して高い攻撃力を有し、看守を短時間で制圧することができる。 スーパーバット 攻撃力:高 攻撃速度:低 攻撃射程:高 禁制品 バットにくぎを打ち付けた、いわゆる釘バット。 要知力70、木材2本、ガムテープ2個、くぎからクラフト可能。 高い攻撃力と長射程を併せ持つ、優秀な武器となっている。 スーパームチ 攻撃力:高 攻撃速度:中 攻撃射程:高 禁制品 要知力70、木材、銅線、カミソリ刃、ガムテープ2個でクラフトできる武器。 スーパーバットと同様に高い攻撃力と射程を併せ持つ。 ドロドロチョコ入りマグ 攻撃力:最高 攻撃速度:中 攻撃射程:中 禁制品 要知力50、カップorマグカップ、ライター、チョコバーでクラフトできる、どう見ても武器には見えない武器。 入手・クラフトの容易さに反して異常に高い攻撃力を持ち、囚人や通常の看守に対してなら一撃で気絶させることができる。 ただし一度使用するとなくなってしまう(空振りでも)ので慎重に狙いをつけて使用すること。 手作りスタンガン 攻撃力:最高 攻撃速度:中 攻撃射程:高 禁制品 要知力60、乾電池2個、銅線2本、クリップでクラフトできる武器。 ドロドロチョコと同様に大抵の相手を一撃ダウンさせる攻撃力を持つが、こちらも5回までしか使えない制限がある。 名前 攻 速 射 入手方法 備考 ボール 低 高 低 机 バット 中 中 中 クラフト・頼みごと 警棒 中 中 中 看守 漂白剤 低 中 中 机・囚人 ブラケット 低 中 低 机・購入 ホウキの柄 低 低 高 机・囚人 ホウキ 低 低 高 机・囚人 牛追い棒 最高 中 高 クラフト 耐久値4 くしカミソリ 低 高 低 クラフト くしナイフ 低 高 低 くしを壁に向かって使用 バール 中 中 中 机・購入 カップ 低 高 低 机・囚人 コントラバス 頼みごと エネルギーソード 高 低 高 クラフト・頼みごと やすり 低 高 低 机・囚人・購入 もろいカッター 低 中 中 クラフト もろいツルハシ 低 中 中 クラフト もろいシャベル 低 中 中 クラフト ガラスナイフ クラフト ガラスの破片 低 高 低 机 フックヘッド 中 低 中 机・クラフト 投げフック 中 低 中 クラフト ギター 頼みごと トンカチ 中 中 低 机・購入 鉄パイプ 中 低 中 机・購入 インクびん 低 高 低 机・囚人 メリケンサック 低 高 低 クラフト・頼みごと 軽量カッター 中 中 中 クラフト 軽量ツルハシ 中 低 高 クラフト 軽量シャベル 中 低 高 クラフト 即席こん棒 低 高 低 クラフト 枕カバー+石けん 手作りコントラバス クラフト 簡易スレッジハンマー 高 低 高 クラフト・頼みごと 手作りのヤリ クラフト 手作りスタンガン 最高 中 高 クラフト 耐久値5 メタルバトン 高 中 中 看守 機動隊員や一部の看守のみが所持 ドロドロチョコ入りマグ 最高 中 中 クラフト 耐久値1 モップ 低 低 高 机・囚人 マグカップ 低 高 低 机・囚人 マルチツール 高 低 高 クラフト ヌンチャク 高 中 中 クラフト 酸素ボンベ 中 低 中 机 拍車 低 高 低 机・囚人 ラバーカップ 低 中 中 机・囚人 無線受信機 低 高 低 机・看守 カミソリ刃 低 高 低 机・囚人 ロックハンマー 中 中 低 頼みごと 靴下ハンマー 低 高 低 クラフト.
次の広告 チュートリアルがあって初めてでも操作に悩まない親切設計 この手のゲームっていきなりチュートリアル無しに始まるのが多いがこのゲームは チュートリアルがあって初めてでも操作に悩まない親切設計です。 それ以外にも、どのアイテムと合成したらこのアイテムになるのかわかるので。 スコップを作りたいとかロープを作りたいなど迷わず作れます。 自由度が高いのでやっていて飽きがこない とにかく自由度が高いです。 例えば、欲しいアイテムが見つからない時は相手から奪ったり時には警官を倒して奪ったりします。 それ以外に人の独房のタンスから盗んだりします。 ただ、警官に見つかったら独房に入れられます。。 あと、脱獄の仕方も無数に存在するのでクリアーした刑務所でも「次はこの方法で脱獄してみよ」って思います。 そして脱獄に成功するとともて達成感があります。 展開が早く進むので忙しくても合間にできる 慣れてくればどういう行動をすればいいかわかってくるので、サクッとこのゲームができます。 おすすめのゲームの仕方は始める前に、どうやって脱獄するのかを考えてから始めた方が良いです。 じゃないと、闇雲に時間だけが過ぎていくので。 いまいちだった所 脱獄の方法が多過ぎて最初は何をしたら良いかわからない わかってくれば楽しいですが、このゲームはやはり最初が肝心。 脱獄の方法がわからず飽きてしまう人が多いと思います。 自分も最初は「何した良いの?」って思いながら人の独房をあさってました。 できれば、攻略サイトを確認してから始めた方が良いかもしれません。 後は、脱獄を企んでるNPCがいるので協力すれば脱獄の方法がわかってきます。 まとめ 今回はいまいちだった所が少ないです。 それほど完成されてるゲームなのであまり不満がありません。 ただ、「慣れるまではつまらないゲーム」かもしれません。 後は、こういうチマチマしたゲームが合わない人はむいてないと思いました。 今回のNintendo Switch版『エスケーピスト2』におすすめの人は• 脱獄ゲームが好きな人• 2Dドットが好きな人• 忙しいくて中々ゲームができない人 おすすめできない人• シミュレーションが苦手な人• 覚えるのがめんどくさい人• アクションを重視している人.
次のトップページ以外はネタバレ情報も書かれていますので注意して下さい。 またこのゲームはまだ"早期アクセスゲーム"といういわゆる『開発版』ですので、記載した内容は既に古い情報の可能性がありますので併せてご了承下さい。 アップデート頻度も早く、これを書いている私自身を元にして11月初頭にプレイしたのですが、いきなりマップ(選べる監獄)が複数あって驚きました。 その記事では「開発版なのにクリア(脱出)まで作ってあってすごい」という紹介だったのですが、3ヶ月ですでにもうマップが複数あるとは。 サイト内注意書き ネタバレには以下のような表示で、見出し直後に注意書きをしています。 この見出しの内容は編集時点の情報を元に記載しています。 注意書きが無くとも基本は現行バージョンより情報が古いつもりで読んで下さい。 wikiじゃないから基本的に書き終わったものはあまり更新しないと思うので。 ゲーム概要・一般情報 ざっと説明すると「囚人の刑務所内でのルーチンワークをしながら、刑務所内で入手出来るアイテムを組み合わせて所持禁止アイテムをクラフトし、それを看守にバレないよう隠し持ち、地道に脱出路を見つけ出すゲーム」です。 1プレイあたりの時間は個人差が出るところと思われますが、当サイトのネタバレ以外の記事を把握してプレイしたと仮定すれば1回の脱出に10時間は掛からないことでしょう。 そもそも私自身の初クリアはゲーム内時間で20日、現実時間でおよそ11時間 実時間2~3日 での脱出でした。 2回目はゲーム内時間7日 約2時間 でクリア。 "脱出ゲー"と書かれている記事も見受けられますが、脱出ゲーを経験したことのあるプレイヤーにとって、脱出ゲームのそれとはまるで違うゲームに感じると思います。 どちらかというと"リアルタイムストラテジー"の要素が強い、新感覚の脱出ゲームです。 海外のドラマシリーズ「プリズン・ブレイク」であったような、脱獄あるあるのネタが盛りだくさんで、加えて脱出路は複数用意されています。 このあたりがテキストコマンド型からFLASHゲーやスマホゲーまでに発展した従来の脱出ゲームとは大きく異なります。 推理力は必要なくて若干ハクスラっぽく、脱出ゲーにありがちな超展開やダークファンタジーさとも、縁遠いです。 一般的な脱出ゲームとちがって脱出の正解(脱出路)が複数あるため自由度が高く、正解ルートに従ってプレイさせられている、というよりは、ゴールの無いクラフトゲーのような感覚で自由気ままに脱出の下準備が出来るゲームです。 逆に最初は何をしていいか途方に暮れるかもしれませんが、その幅広さがこのゲームの一番の魅力かもしれませんね。 攻略記事を書いておいて言う台詞ではないですが、なるべくなら外部の情報を遮断し、手探りで一度自力脱出するのが一番楽しめるでしょう。 日本語の対応 今のところ日本語は非対応です。 Steamのゲームを購入するような方でしたら、日本語非対応にも慣れているとは思いますが、それでもゲーム内では囚人や看守と英語でのコミュニケーションがちらほらあり、しかもログに残らないような一瞬の吹き出しで流れていってしまうので、英語が分からないと辛いところがあります。 ただし、この記事を書いている私自身がそうですが、英語が一切分からなくてもクリアできます。 ゲームの雰囲気も十分楽しめます。 なるべく自力でのプレイをおすすめします。 当サイトも小見出しでの注意や、ネタバレ自体も段階を踏むように提示してはいるものの、ウェブサイトである性質上、情報には一定の一覧性も必要です。 なのでもし見るにしても以下のページ以外は一切見ないのが一番です。 チラ見もやめたほうがいいでしょう。 - 長いためこのページから分離しました。 ゲームの一日の流れのみ追っています• - ゲーム開始時に選べるマップの簡単な紹介。 どのマップで始めるとどんなメリットがあるかなど• 必要であれば参照下さい Spoiler!! 未プレイ・未クリアの場合は少なからずプレイの楽しみを奪いますので、閲覧にご注意下さい。 ただし最序盤におけるアドバイス以上のネタバレに関しては別ページに内容を分けてあります。 アイテムを集める このゲームでは他人の引き出しや他人の持ち物を漁ることが可能です。 購入や他人の持ち物から入手することでしか手に入らないアイテムが多々あるため、基本的にはこの方法(窃盗・強奪)を活用してアイテムをかき集める必要があります。 アイテムをしまう 所持禁止品が増えてくるとそれを保管する場所に困りますが、アイテムは独房の机以外にも収納できる場所がきっとあります。 例えば看守が通らない場所に置いた物は消えずに残るため、これも一種の収納場所と考えていいでしょう。 ちなみに置けるか置けないかの検証には簡単に手に入る所持禁止品を使ったほうがリスクは低いです。 いくら用途がなくとも 脱出の痕跡が分かってしまうような所持禁止品は通路に放置しないことが身のためです。 ステータスを上げる INTは脱出にほぼ必須なステータスです。 STRは脱出に必須では無いものの、脱出準備には不可欠で、縛りプレイでも無い限りはINTと共にSTRも最大まで上げたいところ。 しかし各種ステータスは時間経過でも減少するため、運動の時間にチマチマ上げているだけでは十分な数値になるまでに何日も掛かってしまいます。 暇をみてガッツリ訓練するしかありません。 特にINTは一日のスケジュールに訓練が組み込まれていませんので、意識的に自主練する必要があります。 それらのために時間を作る アイテムを集める、ステータスを上げるためには、十分な時間が必要です。 しかし囚人であるプレイヤーは、常に集団行動で時間拘束を受けます。 効率よく行動するためにはリスクを冒してでも集団行動から外れる必要があります。 具体的には朝の点呼にいち早く出るだけ出ておき、遅刻で注意されるような時間になる前にとっとと離脱してトレーニング、すぐに朝食なのでトレーニングの疲労はそこで回復、疲労が回復し次第さっさと食堂を抜けて朝の机漁り、などといった流れで行動することです。 そういった意味では模範囚らしく『時間前行動』も重要になってきますね。 このゲームの囚人達は時間が来てから行動するため、これに着いて歩いていては必然的に後手に回ってしまいます。 隠しステータス:警戒度? プレイしていると分かることですが、看守の警戒度というものがあります。 開始時は少し高めですが、模範的な行動をしていると数日で下がります。 逆に看守に直接手を出すと一気に上がり、看守が独房前や独房内をチェックする頻度がしばらく上がって非常に身動きが取りにくくなります。 遅刻などで看守からの軽い注意を多く受けるだけでも、定時(朝夜の点呼時間終了直後)に独房内を立ち入りチェックされる確率は上がります。 ただし夜間の見回り頻度等、その他のチェック行動は少ないままなので、警戒される内容にも複数の方向性があるのかもわかりません。 もう一歩最初の攻略に行き詰まってしまった、などの場合は以下のページをご覧下さい。 ただし中にはネタバレもあります。 - クエストや仕事などの基本的なゲームシステムを説明しています。 - 作成中。 "よくある"もなにもまだ無いので想定され得る質問を追加していきます。 トップページにネタバレのコメントを書くのはやめてください。 分からないことで質問があれば基本的にのページにコメントして下さい。 あとがき このサイトはゲーム攻略完全図鑑を利用して作成しています。 普段はクラフトゲーのwikiなどを編集している一編集者なのですが、The Escapistに関してはwikiが無くて困っていました。 かといってwikiを自分で立ち上げるモチベもないし。 将来的に日本語wikiが出来る場合は、ここの情報はゲーム攻略完全図鑑の利用規約に抵触しない程度に流用して頂いて全然構いません。 にも関わらず、この記事の編集時点でプレイ動画がほとんどありません。 (現時点ではpart2で作者失踪の動画が2本、計4つの動画しかありません) 個人的にはニコニコ動画にちゃんとした動画さえ上がれば、ブームになるポテンシャルを持つゲームだと思っています。 例えば囚人のキャラグラを差し替えて東方キャラにでも出来れば、ニコニコ動画で実況動画をアップする人が増えるのですが、どうなんでしょう。 このゲームが多くの日本人プレイヤーの目にとまり、プレイ動画が増えてくれるといいですね。 この記事がもしそういった流れの足がかりになれば幸いです。
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