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次の果樹農家が運営するパフェのお店 観音山フルーツパーラーのお店は店舗の2階です。 坂を少し上って、スロープからお店に入る感じです。 テラス席も気持ち良さそうです。 お店の外には待ち用のイスがたくさんあったので、人気のお店なんだろうと思います。 私たちが行ったのは1月の土曜日の2時前後頃だったので、待ち時間は比較的少なかったです。 店内に入るとこんな感じです。 お店は2018年4月7日オープンということで、まだまだ新しい雰囲気。 スタッフさんも見えただけで6名くらいおられました。 写真中央のショーケースの後ろでパフェ作りがおこなわれています。 席に着いて周りを見渡すと「満席」。 私たちの後にはすでにお客さんも並んでいました。 さすが人気店。 ショーケースの中には柑橘が並んでいました。 やっぱりこういうビジュアル的要素って大切ですね。 目で見て楽しむことも忘れてはいけません。 パフェと一緒に注文したのは「はるか」のジュース「和歌山県産はるか搾り」537円。 見た目は黄色くて酸っぱそうに見えるはるかですが、甘くて爽やかや味わいなんですよね。 当然ながら美味しかったわけです。 その名も「冬いちごと雪だるまの農園パフェ」12月~3月頃まで。 基本は「 まりひめ」だそうですが、違う品種になることもあるそうです。 イチゴの上には冬らしい雪だるま。 帽子は和歌山県産みかんのドライフルーツ。 中には ピスタチオのアイスクリームも入っていて、飽きることなく完食できました(笑) イチゴは採れたてが一番美味しいので、農園直送というのは嬉しいポイント。 鮮度もめちゃめちゃ良くて美味しくいただきました。 他のメニューは、旬フルーツのパフェや観音山みかんを使用した観音山みかんパフェ、びわパフェ、ももパフェなど、全て和歌山県産にこだわった季節のパフェが一年中楽しめるメニュー構成。 さすがです。 ドリンクメニューには観音山フルーツガーデンの言わずと知れたみかんジュース「とろコク搾り」もあり、和歌山のフルーツを満喫できるお店でした。 1階は産品販売と出荷場 1階には観音山フルーツガーデンが販売しているジュースやジャムなどの加工品が並んでいました。 フムフム…、お土産もしっかりと買えてしまうわけですな。 奥ではなにやらスタッフさん達が作業されています。 観音山フルーツガーデンはネット販売にも力をいれてらっしゃるので、おそらく出荷作業などもこちらでされているのではないかと推測いたしました。 観音山フルーツパーラーは和歌山本店のほか、神戸、京都にも店舗がありますので(2020年2月時点)、京阪神の方も気軽にパフェを楽しめるのではないかと思います。 それきっかけでもいいですし、是非和歌山にも来てもらいたいですね。
次の北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• 「フルーツ王国」の和歌山県紀の川市で取れたてのフルーツを堪能できる「観音山フルーツパーラー」が同市粉河にオープンした。 果物をぜいたくに使ったパフェやワッフルは一口ほおばるだけで幸せな気分になれる。 ミカンやレモンなど40種類以上の果物を栽培し、加工・販売をする「観音山フルーツガーデン」が4月から始めた。 発送場や加工場が入っている社屋の2階がパーラーだ。 建物の周りはミカンやデコポンの果樹園。 豊かな花の香りに囲まれながら、果物やスイーツを味わえる。 「お客さんのニーズを把握するために顔を合わせて交流する場所が欲しかった。 自分の作ったフルーツを目の前で食べてもらって反応がわかるってありがたいでしょう」。 代表取締役会長の児玉典男さん(68)は開店の理由をこう話した。 パーラーで提供する果物のほとんどが同ガーデンで栽培したもので、食べて気に入ったものは1階の発送場で買える仕組みになっている。 ミカンやキウイなどをぎゅうぎ….
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