眞子さま婚約者の小室圭さん 親族自殺を掘り下げられ、家系図と年表を事細かに報じられる
それでは、さっそく、 これらの問題点3つについて、 1つ1つ見ていきたいと思います。 その1：現在は小室圭さんのチャラ男写真が問題？？ 色々と世間を騒がしている小室圭さんですが、チャラ男写真までもが流出してしまい週刊誌に掲載されてしまいました。 問題のチャラ男写真が撮られた場所は六本木クラブです。 しかも、主催は出会い系アプリ会社だというから驚きですよね。 パーティーには300人以上が参加したそうで、内容は水着を着たダンサーが踊るポールダンスショーを観ながら踊り明かしたり、キスをして抱きしめ合ったりする内容だったようです。 これは、かなりチャラすぎる内容ですね。 問題となった写真には色んなパターンがあって、美女が小室圭さんの隣にいる写真のほか裏ピースをしている写真もあります。 小室圭さんがそれを知って裏ピースをされたのかは分かりません。 だけど、中学・高校時代はインターネットナショナルスクールに通っていた小室圭さんですし、海外文化に詳しいのは容易に想像ができますよね。 なので、裏ピースの秘密を知っている可能性の方が高そうです。 で、お店の方の情報によると、小室圭さんは何度も来ていた常連客だったようです。 さすがにこの写真をみてしまったら、皇室も結婚を認める事はできないですよね。 もし、小室圭さんのパリピ写真が流れているのにも関わらず、皇室が結婚を認めてしまったら、小室家に嫁ぐ眞子様によって皇室のイメージもガクンと下がりますからね。 あっという間の手のひら返し！！ 小室圭さんは小さい頃に父親を亡くし、それからは女手一つで母親・佳代さんが育てていたと報道され、「相当苦労したのだろうな」と誰もが思ったはずです。 それなのにも関わらず、小室圭さんは小学校の頃から私立の国立音大附属小学校に通って、中学高校はカナディアン・インターナショナルスクールです。 そして、眞子様と出会うICU 国際基督教大学 に進学。 大学在学中はアナウンススクールに通い、アメリカにも留学をしていました。 経歴が華やかすぎますよね～、全て私立なので 学費も相当かかったのではないでしょうか？？ また小室圭さんは、高い私立学校に通っていただけではなく、 習い事にバイオリンもされていました。 かなり熱心に練習されていたみたいですが、バイオリンは最低でも1つ数万円～数千万円はします。 レッスンやコンサート代だけでも、数万円は簡単に掛かる世界ですからね。 「学費が高いと言われている私立学校」＋「出費がかさむバイオリン」までしているのであれば、母親の佳代さんは相当稼いでいるか、実家がお金持ちなのか気になります。 そこで、母親の佳代さんの勤め先を調べたところ、なんと普通のケーキ店勤務だそうです。 ケーキ店勤務なら学費は無理そうなので。 実家が金持ちなのかな？？とも思ったのですが、そんな事もなく祖母はリウマチを患いながら家事をしており、祖父は隠居中との事。 実は母親の佳代さんは亡くなった夫とは別に、他の男性と婚約関係にあったようで、その男性は佳代さんに400万円以上を貸したそうです。 小室圭さんの学費に加えて、生活費も全部男性が負担していた事が判明しました。 ただでさえ、お金を多く貸していたのにも関わらず、東日本大震災の影響で母親の佳代さんのお店の営業時間が短くなると、お金の要求はさらにエスカレートしていったようですね。 簡単にお金を借りられる事に男性は限界を感じ、母親の佳代さんに 「婚約破棄」と「今まで貸したお金を全て返して欲しい」と言いました。 母親の婚約破棄が、息子・圭さんの婚約破棄に玉突き事故的に連鎖するなんて・・・。 婚約破棄は簡単に応じて貰えたものの、貸したお金は返ってこなかったようです ハーレー！！。 それが発端となり、借金トラブルに・・・という形で、その汚点がマスコミによってあぶり出されたわけですね。 たとえ、小室圭さんがどんなに良い夫になれたとしても、金銭トラブルがある母親の元へ眞子様が嫁いだらどうなるか？？ 色んな意味で、トラブルに巻き込まれてしまう可能性が高いと不安になりますよね。 皇室が金づるとして小室家からたかられる可能性だったり。 借金取りが家に来て、眞子様が怖い思いをされたり。 佳代さん VS 眞子様で喧嘩になって離婚もあり得たり 皇室として離婚は激ヤバですからね。 やはり、税金で裕福な生活が送れる皇室であっても、借金の問題を抱えた母親・佳代さんとは深く関わりたくはないでしょうから。 その3：小室家の宗教事情も受け入れられない皇室？？ 「大山ねずの命神示教会」は、1953年9月23日に供丸斎さんによって設立された宗教。 創設者である供丸斎（本名：稲飯定雄）さんは、もともと横浜市で銭湯を経営していました。 供丸斎さんは、あるとき銭湯に来たお客さんに健康相談を持ち掛けられました。 その健康相談で供丸斎さんが回答した答えが見事的中すると、ウワサになって多くの人が健康相談に訪れるようになりました。 そして、銭湯の中に神棚も設置するようになり、1953年に横浜市西区に教会を設立したのが「大山ねずの命神示教会」の始まりです。 母親の佳代さんも、自分の母親（小室圭さんの祖母）が病気をきっかけに「大山ねずの命神示教会」に入信し、一緒に信仰を始めたようです。 この宗教の特徴として、• 執拗な勧誘• 大金がかかる• 洗脳させられる などが言われています 噂レベルではありますが・・・。 その他にも色々と危険な噂が沢山あり、あまりイメージは良くない宗教のようですね。 小室家が世間的イメージのあまり良くない「大山ねずの命神示教会」に入信していた事も、婚約破棄へと皇室が動いた理由の1つとも言えそう。 小室圭さんは皇室と婚約していた為、プライベートの情報も全て知れ渡り、誹謗中傷なども受けた事から数億円以上の慰謝料が支払われるのではないかと言われています。 もちろん、皇室の生活費は私たちの血税から出ている為、婚約破棄の慰謝料も血税から支払われる事になります。 現在、アメリカに留学していますが、この費用は皇室から出ているのでは？？という疑惑まで出ています。 こんな風に、皇室にたかる小室家・・・という形で、世間からもバッシングの火種になっていますよね。 私もこの話を聞いて、怒り心頭MAXでした。 だけど、今回の眞子様の婚約破棄は、一体何が悪かったのでしょうか。 それは、小室圭さんと眞子様が出会ったICU 国際基督教大学 に、眞子様の入学を承諾してしまったこと。 「恋は盲目」とよく言われるように、たとえキチッとした眞子様であっても、恋に落ちたら小室家の実情を見抜くのは至難の業。 冷静になって落ち着ける時期が来たら、「盲目だったわ・・・」と気付きはじめるでしょう。 何はともあれ、一番辛いのは眞子様ですよね。 眞子様は、現在自分の部屋にほとんど籠っている状態だと言われています。 眞子様に笑顔が戻られる為にも早く解決して欲しいですが、婚約決行 or 婚約破棄のどちらに転んでも最悪のパターン。 婚約決行ならば皇室のブランディングが地に落ちますし、婚約破棄ならば血税が慰謝料にまわされる可能性が出てきます。 ・・・となると、アメリカ在学中に小室圭暗殺の話が浮上してきても、何らおかしくないかもしれない？？ まとめ-眞子様の婚約破棄真相と慰謝料の問題• 小室圭さんのチャラ男写真が流出。 小室圭さんの学費と生活費などは、全て母親の佳代さんと婚約関係にあった男性が出していた。 男性が母親の佳代さんに貸した400万円以上のお金は、婚約破棄した現在も返ってきてはおらずトラブルになっている。 小室家が世間的にイメージが良くない「大山ねずの命神示教会」に入信している事も、婚約破棄の原因になっている。 眞子様と小室圭さんが婚約破棄になった場合、血税から数億円の慰謝料が支払われる可能性も。 以上の事が分かりました。 小室圭さんは、米国でエンジョイしている様子ですが、眞子様の事を思うと心痛な気持ちになります。 多額の血税が支払われない為にも解決を祈るばかりですね。 くわばら、くわばら。
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