業界のエース『 北斗の拳』パチスロ最新作が5日にデビューを果たしました。 もはや説明不要の超人気コンテンツ。 両分野で活躍する大物ですが、規制強化後のシリーズに対する評価は賛否両論です。 特に パチスロに関しては、厳しいものが目立ちます。 その点を不安視する声は多かったですが……。 「メインになる可能性も」「リゼロより面白い」など評価する声が目立ちます。 3枚、セット継続率は約85%を誇る。 通常時はCZから「激闘ボーナス」を経て、AT「真・天昇RUSH」を目指すゲーム性だ。 気になる『真・天昇RUSH』は、ゲーム性と期待感が異なる「世紀末モード」と「修羅モード」から選択が可能。 それぞれ異なった演出を楽しむことができる。 減少区間のインターバルは存在せず、突入すれば平均1000枚(設定1)の獲得が見込める。 高設定のポテンシャルは「6号機最高クラス」。 「演出も出玉も悪くない」「メイン機種になるのでは?」「低設定でも意外とラッシュに入る」と、初打ち時に好感を覚えたユーザーは多いようです。 あと目立つのは、6号機の大ヒット作『Re:ゼロから始める異世界生活』を比較に出すものですね。 「通常時はリゼロより面白い」「リゼロより自力感がある」といった声が浮上。 似ている部分は多いですが、「ヤレる感や通常時のデキは上」と感じた方は少なくないようです。 【ヒットの可能性は?】 6号機最大のヒット作『リゼロ』の弱点と言われていた通常時を、上手く表現している点が評価されているようですね。 ガチ感が強い点も好まれているという印象です。 もちろん良い意見ばかりではありませんが、総合的な評価は予想よりも高めではないでしょうか。 設定の使い方によって評価は変わってくると思いますが、まずまずのスタートを切ったと言えそうです。 『北斗の拳』の成功は、業界の盛り上がりに大きな影響を与えます。 ぜひとも、エースの活躍を期待したいですね。
次の2種類のCZから激闘BONUS当選を目指すのが王道ルート。 CZ「世紀末ZONE」へはレア役やリプレイで貯まる世紀末ポイントが1000pt到達で突入し、バトル勝利で激闘BONUSへ。 もう1つのCZ「断末魔ZONE」へは規定ゲーム数到達時の抽選で突入し、コチラもバトル勝利で激闘BONUSとなる。 激闘BONUSは擬似ボーナスでAT突入のための最後のステップ。 バトルで3人撃破できれば真・天昇RUSHに当選。 勝率は通常時に貯めた昇舞魂の数によって変わり、多く貯めているほどチャンスだ。 真・天昇RUSHは高純増・高継続のAT(平均期待枚数は約1000枚)だが、15枚役の目押しが不要で、かつ減少区間も存在しないのが特徴。 また、ゲーム性が異なる「修羅モード」と「世紀末モード」の2種類から好みのモードを選ぶことができるぞ。 気になる人は随時チェックしてみよう。 通常時の世紀末ポイント加算抽選 リプレイ当選時 世紀末pt 当選率 +5pt 90. ATレベル別の獲得期待枚数 ATレベル1(赤7揃い)……約760枚 ATレベル2(赤7揃い)……約1200枚 ATレベル3(北斗揃い)…… 約2350枚 真・天昇RUSHは3つのATレベルで出玉を制御している。 レベル1,2は同じく赤7揃いからスタートするため外見上の見分けはつかない。 レベル3だと北斗揃いで特闘に突入するため完走となりやすい。 ATレベル抽選 激闘ボーナスでRUSH突入が確定した後の強チェリーで特闘移行抽選をおこなっているので、ここでATレベルの昇格抽選をしていてもおかしくない。 あくまで予想の範囲だが、この状況のタイミングの強チェリーはかなり重要かも!? ATレベル割合 設定 レベル1 レベル2 レベル3 1 48. なかでも設定4と6はレベル2,3がほぼ選ばれない。 ROUNDパートのファルコ保留 ファルコ保留が出現してROUND継続となった場合、次回以降のROUNDのファルコ保留が昇格対象となるゲームでは、勝利時のROUND上乗せ抽選が行われる。 本機は「パチスロ北斗の拳」シリーズ最新作。 出玉性能と遊技体感、すべてを究極進化させたハイスペックAT「真・天昇RUSH」を搭載している。 本機は純増約6. 通常時はレア役など様々な契機で「昇舞魂」を獲得。 世紀末ポイントが1000ptに達すると、CZ「世紀末ZONE」に突入。 規定G数到達時はCZ「断末魔ZONE」へ突入。 どちらも擬似ボーナス「激闘BONUS」当選のチャンスだ。 激闘BONUS中は通常時に獲得した昇舞魂を小役レベル、バトルレベルに変換。 バトル勝率に応じた毎ゲームガチ抽選の「強敵BATTLE」で、3勝することができればAT突入濃厚となる。 強敵BATTLE突破後は基本的に赤7が揃ってAT「真・天昇RUSH」に突入するのだが、ここで北斗図柄が揃った場合は大チャンス! ATラウンドストック高確率の「BATTLE BONUS」突入濃厚だ。 大量ストックの期待大となるだけでなく、終了後は超高継続のATに突入するぞ。 真・天昇RUSHは王道バトルタイプの「世紀末モード」と完走型STタイプの「修羅モード」の2モードから選択可能。 世紀末モードはステージが上がるほど継続期待度がアップしていき、対戦相手によって継続期待度が変化。 演出を「完全告知」と「バトル告知」のどちらかを選択できる。 修羅モードは保留昇格により継続期待度が目に見えてアップし、昇格させた保留で毎ゲームの連続バトルが発生。 勝利すればするほどROUNDストック濃厚だ。 導入予定日は2019年11月上旬より。
次のcom』へご訪問頂きまして誠にありがとうございます。 『スロット解析. com』はパチンコスロット業界で店舗管理をしているサイト管理人が運営しているサイトです。 このページではスロット新台6号機の「 パチスロ北斗の拳~天昇~ 」の ・基本スペック ・機械割 ・ゲームフロー ・導入日 ・通常時モード などの解析情報ページへのリンクを見やすいように一覧表にまとめて掲載しています。 ま、一言で言えばリゼロタイプの機械ということです 笑 しかし、リゼロとは違い、目押しが一切不要の完全押し順タイプということと、通常時に蒼天やチェンクロのようなペナルティも無し。 さらに有利区間移行後100G以内は恩恵が強めでAT当選の可能性もあり。 2 調査中 99. 1 100. 5 105. 7 110. 4 114. 0円 北斗天昇は偶数奇数の特徴が基本スペック上でもはっきりと分かれており、6号機としてはここまではっきりとした偶数奇数の差がある機種は珍しい。 激闘ボーナスの初当り確率から奇数偶数の差が顕著であり、さらにコイン単価を見てもその差が表れている。 この数字を見る限り設定5の運用が非常に楽しそうな感じがするが、はたして? しかし実際のスランプグラフは市場に出てみなければわからないので初日は注意して運用する予定です。 また、初当りATの期待獲得枚数は設定1で約1000枚、設定6で約800枚に設定されており、リゼロとくらべると設定間の差が少なくなっている。 設定1MY2469。 MY単価851。 エンディング中などは押し順リプレイが出現するため、意図的に中段チェリーが出現しない仕組みになっているようだ。 さらにスイカに関してもこの仕組みが適用される可能性もある。 スイカと右下がりベルは1枚役の為。 これってあの機種に似ていますね。 星矢SPに。 設定6はAT期待枚数が他の設定よりも低く設定されているのでもしかしたら星矢SPのようにチェリーが成立しても押し順でリプレイ扱いにされてしまうかも? 真相は導入後のお楽しみということで。 ゲームフロー 通常時に昇舞魂や七星ポイントを貯める。 激闘ボーナスへは主にCZ経由で突入。 CZは「世紀末ゾーン」と「断末魔ゾーン」の2種類。 世紀末4:断末魔5:直撃AT1の振分。 世紀末ゾーンは七星ポイント1000pt到達で突入。 断末魔ゾーンは特定のG数で突入となる。 CZクリアで激闘ボーナス当選。 リゼロでの白鯨戦と同じ扱い。 激闘ボーナスは3回強敵と戦い、全勝でAT突入。 激闘ボーナスはベルナビ3回で強敵1人とバトル。 この間に強敵図柄が停止するかレア役を引くことでバトルレベルや小役レベルが上がっていく。 バトルはバトルレベルと小役レベルが重要。 ここら辺は別ページに掲載予定。 ATは前半後半に分かれ、前半はストックパート、後半は継続パートとなる。
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