やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も色違いポケモンを追いかけてるかな?お兄さんはが欲しすぎて1500匹くらい捕まえたのに、 結局0匹で終了しちゃったよ。 終盤は普通のエイパムが出ても「これ色違いじゃね?」って目が錯覚しちゃったよね!! コミュニティ・デイで捕れた「アチャモ」と、野生でしか遭遇しない「コラッタ」ではレア度が違う。 そこで今回は、お兄さんが独断と偏見で『 色違いポケモン レア度ランキング』を考えてみたのでご覧いただきたい。 ・あくまで目安 最初に断っておくが、お兄さんが格付けしたランキングに異論があることは百も承知だ。 無課金トレーナーとガチ勢によっても違うだろうし、復帰組とずっとプレイしてた組によっても大きく違う。 今回は「 ポケモンGOをずっとプレイしている結構なガチ勢」視線でレア度ランキングを作成した。 また、同じ野生で出現する色違いポケモンでも、水辺にお住いのトレーナーと山の中に住んでいるトレーナーでは レア度も大きく異なる。 都会と田舎でも違うし、日本と海外でも違う。 さて、 たっぷり予防線を張ったところで、いよいよ『色違いポケモン レア度ランキング』を発表したい。 なお、今回は進化系(例:ポッポの進化系のピジョン)は含まなかった。 以上のことを踏まえて、ランクごとに解説も交えつつご紹介しよう。 もちろん「カイロスはめっちゃ捕れたのにツボツボは全然捕れなかった!」という意見があるのもわかるが、そんな意見にはそっと耳をふさぎたい。 ……悩んだが、レイドパスをガンガン消費するガチ勢からすれば、 伝説系の色違いはむしろ狙いやすいとも言える。 それは継続的に実施されているレイド系の色違い、例えば「コリンク」や「クチート」も同様だ。 また、基本的にニンテンドースイッチを持っていないと手に入らない「メルタン」も迷ったが、ガチ勢はニンテンドースイッチくらい 余裕で買うハズ。 韓国のイベントで発生は報告されているものの、ガチ勢でもなかなか海外までは行かないと判断した。 ・レア度: 測定不能 特別な姿の色違いポケモン(サンタピカチュウ、サンタピチュウ、花飾りイーブイなど) ぶっちゃけ、これらの色違いポケモンは測定不能だ。 ただし、野生でそれなりに発生するピカチュウと、運の要素が強いピチューでは、 ピチューの方がレア度は高いハズ。 仮に「色違いサンタピチュー」や「色違いパーティー帽ピチュー」をお持ちの方がいたら、大切に大切に愛でてあげよう。 再三申し上げている通り、今回の格付けに 100%納得する人がいないことは百も承知である。 ただ、目安としてはそれなりに筋が通っているのではなかろうか? 特に「色違いポケモンは全部一緒なの?」というトレーナーや復帰組は、覚えておいて損はないハズだ。 とはいえ、自分が好きな色違いポケモンのレア度が1番高いことは言うまでもない。 Report: ScreenShot:ポケモンGO (iOS).
次の2018年10月にHPと防御力の変換式が変更されました。 攻撃力は変わっていません。 91)に調整されています。 91)に調整されています。 個体値には、攻撃、防御、HPの3種類があり、それぞれ0~15の16段階で表されます。 ゲーム内の「ポケモンを調べてもらう」機能を利用することで、おおよその個体値を把握することができます。 ポケモンレベルについて ポケモンには隠されたパラーメータとして ポケモンレベル PL があり、以下の仕組みとなっています。 強化するごとに0. 5ずつ上昇• 野生で出現するポケモンはPL30以下で、整数のPLのみ出現• タマゴから孵化するポケモンはPL20.
次のこの記事に書かれている内容は• ポケモンGOのおこうの効果をわかりやすく解説! ポケモンをゲットしたいけど、「近くにポケモンがいないっ!」そんなときに役立つアイテムが『おこう』です! 「移動することができない!」「あまり動き回れない!!」って時にも効果あるんです! 『おこう』を使う(炊く)と一定時間の間、ポケモンが自分のところに集まってくるとっても便利なアイテムなんですよね。 おこうは動かず立ち止まっていても効果はありますが、移動したほうがよりポケモンが出現する確率が上がります。 『おこう』の効果が持続する時間は30分間で、画面右上のタイマーに残り時間が表示されます。 なお、アプリを閉じた状態でもタイマーは動いていて、いったん使用すると一時停止などはできませんので注意しましょう。 おこうが効いている間はトレーナー プレイヤー本人 と出現したポケモンの周りにピンク色のモヤモヤのエフェクト効果がかかります。 ただし、先程の画像の通りエフェクト効果(ピンクのモアモア)の影響で、足元に出現したポケモンに気づくのが遅くなってしまうこともありますので、『おこう』を使った後はモンスターを見落とさないように注意してくださいね。 また、『おこう』を使用していないときに出現するポケモンは、現在地の近くにいるものしかゲットすることができません。 『ルアーモジュール』は、ポケストップという現実世界でのモニュメント・公園・人気のスポットなどがある場所で使用することができます。 『ルアーモジュール』の効果は、おこうと同じく30分間有効で、『ルアーモジュール』を使っている本人だけでなく周りの人にも効果があります。 『ルアーモジュール』の効果は『おこう』の有効時間と同じく30分。 使うと周辺に桜吹雪が発生します。 『おこう』と『ルアーモジュール』の効果について、一番の違いは『おこう』の効果は自分だけにしかありませんが、『ルアーモジュール』は他の人にも効果があるところです。 それでは、ポケモンを呼び寄せる便利な2大アイテムについての違いを表にまとめましたので御覧ください。 おこう ルアーモジュール 購入単位 1つ 80 ポケコイン 100 ポケコイン 購入単位 8つ 500 ポケコイン 680 ポケコイン 購入単位 25つ 1250 ポケコイン ———————— 効果の持続時間 30分 30分 使用できる場所 どこでも可能 ポケストップ内のみ ポケモンGOのおこうは家の中で使うと効果が減少? ポケモンGOの『おこう』は通常、歩きながら使うと効率よくポケモンをゲットすることができますが、家の中で使うと効果はどうなるのでしょうか? 実際の効果を検証してみた結果は以下の通りでした。 今回検証の場所として選んだのは、大阪市内の東住吉区です。 人口13万人ほどの大阪の中心部から少し離れた小さな街です。 普段のポケモンの出現頻度は。 街中を30分程歩いて確保できるポケモンは4~7体程度 家の中では30分で1~2体程度です。 『おこう』を使わない状態で街中を移動した場合のポケモン出現率と、家の中での出現率を比較すると、街中を移動した方が2~3倍高い出現率となりました。 それでは『おこう』を使うとこの数値はどう変化するのでしょうか? 検証してみます!! それではまず、『おこう』を使用した状態で街中を移動した場合から御覧ください。 おこうを使って20秒ぐらいでコラッタが表れました。 まずは1体目捕獲。 その後、10mほど歩くとラッタとアーボが2体同時に出現!! その後も、2~3分おきにポケモンが出現して、30分間で11体捕まえることができました。 『おこう』を使うと、『ポケモンを探しに行く 』状態から『ポケモンの方から寄ってくる 』状態になるので、ポケモンと遭遇する確率が約二倍に上がりました。 次は『おこう』を家の中で使用した場合の効果を検証してみます。 イスに座った状態で動かずに、ポケモンが寄ってくるのをひたすら待ちます。 こちらも使い始めて、1分ほどで最初の1体目が表れました。 まずは、1体目のマダツボミを確保! その後、約6分間隔でポケモンが出現して、30分間で5体捕まえることができました。 6分に1体程度のペースでポケモンが現れたことになりますので、家の中で『おこう』を使うと、ポケモンと遭遇する確率が約三倍に上がりました。 検証結果は、『おこう』を使っても『街中で移動した場合』 と『家の中で移動しなかった場合』の割合は2~3倍と同じでした。 しかし、『おこう』の効果で出現したポケモンの数は大幅に増えました。 また、先程も触れましたが『おこう』は自分の近くにいるポケモンではなくランダムに出現するので、普段出会わないような『プリン』や『ゼニガメ』などのポケモンにも出会うことができました! おこうの効果を検証した結果はこのようになりました。 通常時 おこう使用時 街中で移動した場合 4 ~7体 11 体 家の中で移動しなかった場合 1 ~2体 5 体 今回の検証でゲットできたレアなポケモンは『プリン』と『ゼニガメ』でしたが、それ以外にも『おこう』の効果でゲットできるポケモンは沢山います! なんとあんなレアポケモンまでゲットできちゃう!? 一覧はこちらからっ! 今回の検証では、『おこう』を使用すると『街中で移動した場合』で約二倍、『家の中で移動しなかった場合』だと約三倍もポケモンの出現率があがりました。 ただし、同じ『おこう』を使った状態でも家の中など移動せずに使用すると、『おこう』の効果が半分程度にまで減少してしまうということも同時にわかりました。 ポケモンGOのおこうの効果を移動せずに最大限に高める方法! 『おこう』の効果は一般的には歩きながら使うのが効果的だとされていますが、『雨の日』など、屋外を移動しずらい状況のときにはポケモンを探しに行けないので困ちゃいますよね! でも、一定の条件が揃うと家の中などで移動しなくても『おこう』の効果を最大限に高めてポケモンを集めることができるんです! その条件とは、近くにポケストップがある状況で、『おこう』と『ルアーモジュール』を併用して使うことです! ポケモンGOのマップで確認すると、現在地の近くのポケストップがいくつか表示されていると思います。 もし、家から20m以内にポケストップがあれば、家の中でも『おこう』と『ルアーモジュール』が併用して使えます。 今回の検証は雨の日にポケストップの近くのコンビニで移動せずに、『おこう』と『ルアーモジュール』を併用して使ってみました。 噂では、雨の日は水に関連したポケモンが出るなんて噂があるようですが、ゲットしたポケモンの中で水に関連したポケモンは『コイキング』と『ヒトデマン』が1回ずつ出たぐらいで、他はいつも出会うコラッタとズバットなど計7体でした。 ポケストップ周辺で、移動せず『おこう』と『ルアーモジュール』を併用して使った場合は、室内で移動せずに『おこう』を使用場合に比べると、2体多くゲットできました!! 雨の日に傘をさして街中を歩くのは危険なので、ポケストップ周辺で雨宿りできそうなスポット見つけてポケモンゲットしてください! まとめ 今回は、『おこう』を使用して『街中で移動した場合』と『家の中にいて移動しなかった場合』を検証した結果、どちらもポケモンの出現頻度は飛躍的に上がりました。 さらに、一定の条件はありますが、『おこう』と『ルアーモジュール』を併用することで移動しなくてもおこうの効果を上げる方法なども検証できました。 病気療養中の人や怪我をしてしまって外出できない人、でもポケモンGOをプレイしたい!! って人はぜひ試してみてくださいね でも、外出できる環境にあるなら無理に家の中に籠ってポケモンGOをプレイするよりは、外に出てポケモンを探し回るのが効率がいいので、ガンガン外出して、ポケモンを探しに行きましょう! ゲームの本来のプレイスタイルも外にポケモンを探しに行くゲームですしね。 「レアポケモンがいるのにボールがない!」「ポケモンが中々見つからない!」 そんな時"ポケコイン"があれば一挙解決! でも、なかなか貯まりませんよね…。 最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。 記事が気に入っていただけましたら、ブックマークして頂けますと嬉しいです。
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