現在マンション３階に住んでいます。 引っ越したばかりの賃貸です。 １歳３ヶ月の幼児がおり まだ、ハイハイですが、勢いがよく元気に動きまわります。 引っ越して１週間で下の部屋の方に、管理会社に騒音でクレームがありました。 ジョイントマットを、フローリングのリビングには敷いていたのですが、 電話があった事で、廊下も全体に敷きました。 他は、畳の部屋と、元からじゅうたんに敷いている部屋にはマットをしいていません。 電話から2週間その後は特に何も言われませんが、ジョイントマットの効果はどれくらいあると思いますか。 マットは、アマゾンで購入した安物です。 ホームセンター等にもよく売っているタイプの物です。 経験のある方、ご意見願います。 もうすぐ、子供も歩き出すので、今より気をつけねばいけないと思っています。
次の
弾力のあるソフトな使い心地で、怪我や騒音の対策にも使えるジョイントマット。 厚さや素材、サイズ調整のしやすさなど、商品によって特徴が異なるので、正しい選び方を知っておきたいところです。 そこで今回は、ジョイントマットの選び方と、おすすめ商品を紹介します。 防音性だけではなく、保温性や床暖房対応の可否など、チェックポイントを押さえて、用途に合ったジョイントマットを選びましょう。 ジョイントマットの選び方 ここでは、ジョイントマット選びで覚えておきたいチェックポイントを解説していきます。 マットの厚みをチェックする 転倒時の安全対策や階下への騒音対策でジョイントマットを購入する場合は、最低でも0. 8cm以上の厚みがあるジョイントマットを選びましょう。 厚みがあるほどクッション性と衝撃吸収力が高まります。 なお、同じシリーズでも厚さが異なる商品が発売されているケースもあるので、気に入った柄があった場合には、厚さのバリエーションもチェックしてみてください。 ジョイントマットの素材もチェック 使われている素材の特徴を覚えておくことも大切です。 ・EVA、ポリエチレン クッション性と防水性にすぐれた素材です。 カッターやハサミを使えば簡単に切れるのでサイズ調整がしやすいというメリットもあります。 ・ポリエステル 保温性にすぐれた素材なので、冬場でも快適に使えます。 冷えが気になる方は、ポリエステル製のジョイントマットを選んでみましょう。 掃除がしにくいというデメリットはありますが、丸洗いできるタイプを選べば問題ありません。 ・コルク オールシーズン快適に使える素材です。 季節でマットを変えるのが面倒な方には、コルクを使ったジョイントマットが最適でしょう。 防音性は高くありませんが、床の傷や汚れを防ぎたいときや、部屋の模様替えをして気分転換したいときにはコルクに注目してみてください。 機能と安全性の確認 床暖房がある場合には、購入前に床暖房への対応可否を確認しておきしましょう。 すべてのジョイントマットが床暖房に対応しているわけではないので注意してください。 安全性を重視するなら、ホルムアルデヒドなどの有害物質の検査がされている商品を選びましょう。 検査結果を公表している商品も少なくないので、購入前にチェックしてみてください。 おすすめのジョイントマット10選 ここからは、おすすめのジョイントマットを10商品ご紹介します。 厚さやサイズだけではなく、素材や床暖房対応の可否などもチェックしながら、部屋にピッタリ合うジョイントマットを見つけましょう。 CBジャパン• ジョイントマットシリーズ ウッディマット9枚組• 税込み1,027円• ソフトな感触が心地いい木目調• 落ち着きある木目調のジョイントマットです。 ソフトな感触でクッション性にすぐれているため、音と衝撃を吸収します。 床への傷を防止したい方にもおすすめです。 ハサミで簡単にカットできる「CBジャパン ジョイントマットシリーズ ウッディマット9枚組」。 1cmの厚さとすぐれたクッション性で防音効果が期待できるため、プレイングスペースとしての利用などに最適でしょう。 5cmの9枚組で使いやすく、部分的な交換も可能です。 汚れた部分だけ外して洗えるため、お手入れも簡単。 幅広いインテリアに合う落ち着いた木目調も魅力です。 アイリスプラザ• ジョイントマット 大判 コルク• 税込み1,281円• 通年使えるコルクを使った大判タイプ• サイドパーツが付属しているので部屋の隅まで違和感なく繋がります。 豊富なカラー展開も魅力です。 クッション性の高いマットが床の冷たさを防ぐ「アイリスプラザ ジョイントマット 大判 コルク」。 コルクのほかに、鮮やかなイエローやグリーン、ナチュラルなど、多彩なカラーが展開されているのも特徴です。 厚さは0. 8cm、1cm、2cmの3タイプが揃っているので、用途に応じて選べます。 モダンデコ• ジョイントマット• 税込み6,499円• EVA樹脂製でサイズ調整簡単• EVA樹脂を使用して耐衝撃性とクッション性を高めているジョイントマットです。 カッターやハサミで簡単にサイズの調整ができます。 防水性の高さも特徴です。 材質にEVA樹脂を採用して、クッション性と耐衝撃性を高めています。 防水性にもすぐれているため、多少の汚れなら雑巾で拭くだけでOKです。 リビングだけではなく、キッチンや洗面所にも使えるジョイントマットを探している方は要チェック。 カッターやハサミで簡単に切れるため、部屋の形状に合わせて敷き詰めることができます。 アジア工房• 天然コルクマット クオリアム 大判45cm 24枚セット• 税込み11,374円• 天然コルクとEVAを使ったハイブリットタイプ• EVA素材の吸音性と天然コルクの風合いが特徴のジョイントマットです。 汚れた部分だけはずして水洗いできるので経済的に使えます。 部屋の模様替えを楽しみたいという方にも最適です。 「アジア工房 天然コルクマット クオリアム 大判45cm 24枚セット」は、大粒の天然コルクを使った高品質なジョイントマットです。 クッション性にすぐれたEVAと天然コルクを使いデザイン性と機能性を両立。 余った部分はカッターで簡単にサイズ調整できます。 繋ぎ目がわからないほどきれいに敷き詰められるのも大きなポイントです。 汚れたマットをはずして水洗いできるので、長く効率的に使えます。 超低ホルムアルデヒドなので安心。 部屋の模様替えにも最適です。 なお、こちらの商品は約3畳タイプの24枚セットとなっています。 明和グラビア• どれでもジョイント防音マット 4枚入• 税込み1,760円• 騒音対策に最適な厚さ1. 2cm• 形を合わせやすく柔軟に使えるジョイントマットです。 防音対策としてはもちろん、フローリングの傷防止にも適しています。 水洗いできるのでお手入れも簡単です。 「明和グラビア どれでもジョイント防音マット」は、防音性だけではなく断熱性にもすぐれたジョイントマットです。 2cmですが、床に形を合わせやすいので、サイズ違いのマットとジョイントして使うこともできます。 フローリングなどの傷防止にも最適です。 カラーは落ち着いたブラウンとベージュの2色が用意されています。 I LOVE BABY• ジョイントマット グレースター• 税込み1,480円• クッション性にすぐれた床暖房対応タイプ• 床暖房にも対応できる弾力性の高いジョイントマットです。 すべりにくい表面の凹凸と衝撃を吸収するEVA素材の組み合わせたマットなので、リビングなどのプレイスペースとしても活用できます。 マット表面に設けられた凸凹によるすべりにくさが特徴の「I LOVE BABY ジョイントマット グレースター」。 パズルのように繋げるので、リビングなどの遊び場としても最適です。 繋ぎ目はやわらかく、つまずく心配もありません。 素材には足音や振動を吸収するEVA樹脂を使用、マットが汚れても湿った布で軽く拭きとるだけでOKです。 また、断熱性にもすぐれているため、オールシーズン快適に使うことができます。 ウェイモール• ジョイントマット• 税込み1,850円• 断熱性と保温性にすぐれた木目調タイプ• 木目調のマットがワンランク上の室内空間を演出します。 ハサミで簡単に切れるのでサイズの調整は簡単。 1年中快適に使える保温性と断熱性の高さも特徴です。 シックな色合いの木目調が美しい「ウェイモール ジョイントマット」。 素材にはEVAを使っているので保温性と断熱性が高く、年間を通じて快適に使えます。 水などをこぼしても軽く拭くだけでOKです。 マットはハサミで簡単にカットできるため、お部屋の形に合わせて隙間なく敷き詰められます。 なお、部屋の端まで敷き詰められるサイドパーツ有りタイプです。 木目はナチュラルブラウンのほか、ナチュラルベージュやホワイトの選択も可能です。 トイザらス（イマジナリウム）• ジョイントマット スターポップ• 税込み2,980円• プレイスペースに最適なスターポップ柄• マットの端まできれいに繋がるフチ付きです。 「トイザらス（イマジナリウム）ジョイントマット スターポップ」は、EVA素材を使ったやわらかいプレイマットです。 約1cmの厚手タイプなので、クッション性にもすぐれています。 プレイスペースにピッタリなスターポップ柄も特徴です。 LUCK• ジョイントマット たたみ柄• 税込み4,060円• こだわりの和風ジョイントマット• 和の風情感じる畳柄が特徴のジョイントマットです。 セットになっている16枚をすべて繋げると3畳分のサイズになります。 ハサミなどで簡単に切れるのでサイズ調整は簡単です。 EVA樹脂素材を使いながらも和の雰囲気漂う「LUCK ジョイントマット たたみ柄」。 ハサミやカッターで手軽にカットできるためサイズの調整も簡単。 サイドパーツが付いているので、部屋の隅まで敷き詰められるのも嬉しいポイントです。 カラフルなジョイントマットではなく、和風のジョイントマットを探している方はぜひチェックしてみてください。 イケヒコ・コーポレーション• 超大判コルクジョイントマット 4枚セット• 税込み2,699円• コルク素材でオールシーズン快適に• 素材に天然コルクとEVAを使用した大判サイズのジョイントマットです。 コルクとEVAの長所を活かしたクッション性能と保温性能の高さが特徴となっています。 クッション性と通気性にすぐれたコルクタイプの「イケヒコ・コーポレーション 超大判コルクジョイントマット 4枚セット」。 衝撃吸収性能も高く、防音対策としても利用できます。 コルクは撥水性にもすぐれているため、水をこぼしても絞ったタオルで拭くだけでOK。 オールシーズン快適に使える保温性の高さも特徴です。 ジョイントマットで怪我と騒音を防止！.
次の最も防音効果を実感できた部分です。 子供がソファから飛び降りる時のような「ドスン」という 重量衝撃音は床全体に響くので、コルクマットはもちろん、どんなマットでも無理です。 しいて言えば、ベッド用のスプリングマットレス級じゃないと、響かないようにするのは難しいと考えて間違いありません。 「ドスン」の強さには程度があるので、 軽めの「ドスン」なら確実に軽減できると実感できました。 実際、当時の階下の人には、一切「うるさい」ということは言われず、むしろ「とても静かでいないみたい」と言われることも。 （もちろん社交辞令の要素も多分にあると思いますが…） コルクマットは厚手のほうが防音効果が高い 防音を考えた場合、厚手タイプのほうが効果は高くなります。 特に重量衝撃音への耐性が良くなるので、防音効果を期待する場合は厚手を基本にするのがおすすめです。 ただ厚いことによるデメリットもあるため、総合的に決めよう。 ジョイントしないので、子供っぽさもありません。 肌触りに関しても、コルクマット・ジョイントマットよりいいと感じる人が多いと思います。 段差ができてしまう難点はあるものの、防音効果はグンと高まります。 この3つで比較した場合は メンテナンスも一番しやすいと言えます。 コルクマット＆防音ラグの二重使い コルクマットは表面が滑りにくいので、 コルクマットの上に防音ラグを重ねて使うのもおすすめ。 重量衝撃音への耐性もグッと上がります。 ジョイントマットだと滑り止め付きのラグじゃないと滑るので要注意。 ある程度面積を広く敷くことも、滑りにくくなるポイントです。 ちなみにぼくは「コルクマット＆防音ラグ」を重ねて使っていました。
次の