常連さん達の好みをメモして備えるなど細かい気配りもこのカフェのウリです。 さすが下町らしい感じがしますね。 お値段はちょっと高めに思いますが、どの料理もこだわりがあって美味しそうです。 常連さんのオススメはなんといってもお新香、店主が命をかけて作っているというお新香はリンゴの皮、日高昆布、生ビールなど8種類の具材を合わせたぬか床に野菜を水分が失わない程度に漬けたもの。 久々の煮干狂會の味を堪能。 濃厚そば、ネギ、チャーシュー、豚めし、和え玉(塩)。 最後は残しておいたご飯をスープに投入。 ちょっとご飯が残念だったかな。 一番のオススメメニューは「濃厚そば」。 一日50組限定なのでほぼ昼過ぎになると売り切れてしまうほどの人気メニュー。 煮干しを数種類使っていてその日によってブレンドも変えるというこだわりよう、このお店に行くならこれを食べないと意味がないというくらいのメニューです。 私もこの間行ってみたのですが、見事に売り切れでした…。 しょうがなく他のメニューを食べたのですが普通でしたw 第16位 入谷食堂 今日のお昼は久しぶりにここで。 大正末期創業の歴史ある定食屋さん、こちらのご主人はものすごく絵が上手く 朝顔まつりのスタッフTシャツのデザインも手掛けているようです。 まさに下町の定食屋さんという雰囲気です、よそから来た人にはちょっとアウェー感を感じるかも知れません。 第14位 からくさ 下谷 天扶良 からくさ:下谷 天扶良 からくさ 昭和通り沿いに入谷駅を上がって、根岸方向へと目をやれば自ずと目に入るのが大行列。 そんな鮮魚・さいとうの観光客相手の行列をやり過ごし… — momoneko 桃猫) momoneko725 通好みの隠れた天ぷらの名店「からくさ」。 埼玉県吉川市の松本製油で作られる「玉締めしぼり胡麻油」を使った天ぷらは素材の魅力を活かしています。 肉が柔らかくてデミグラスソースがとても美味しかったです。 昭和レトロな雰囲気も良かったです。 — YAMAZAKI Tomomi kijitoramimi 言問通りに面してある昔ながらの洋食屋さん「キッチンよしむら」。 ドミグラスソースを使ったメンチカツはまさにザ・下町洋食の鉄板ともいえるメニューです。 午後から有休取って少しお散歩。 ぶらりと入谷で途中下車し「トロント」という名の喫茶店でキノコハンバーグのランチ。 こちらの「おすすめディナーセット」は1,080円とかなりの下町価格!下町洋食の醍醐味を十二分に味わえます。 第12位 河金 サッチモお気に入りのカツカレー丼がこれだ! — 入谷「河金」 いおしろ — いおしろ ioshiro 大正7年に浅草で創業したとんかつ専門店。 こちらの名物は揚げたてのカツにカレーをかけていただくその名も「河金丼」、お店の名前を冠している事からよほどの人気メニューだという事がうかがえます。 ちなみにこちらの「河金丼」はカツカレーの原型とも言われています。 私もカツカレー大好きですが、作ってくれた河金さんに感謝です! 第10位 割烹さいとう 入谷の割烹さいとうが大好きです — 田奈伽 yukihitosi こちらは驚きの価格で絶品の海鮮丼が食べられる魚料理店。 ランチ時には行列が出来る事で有名で、今や入谷名物と言ってもいいくらいのレベルだそうです。 手作りにこだわり、昔ながらの江戸駄菓子を販売しています。 こちらの名物は「金花糖」。 最後の職人から木型を譲り受け約2年かかって再現されたお祝いごとにかかせないお菓子だそうです。 江戸駄菓子ってあまり馴染みが無いですけど、お店の雰囲気も良さそうなので近くに行ったら寄ってみます。 第7位 三富 「こんにちは。 吉田類です」と聞こえてきそうな入谷の酒場「三富」さん🍶 — ポチ子 gome0201 昭和5年創業、馬肉が美味しい居酒屋さんです。 こちらの看板メニューはさくら鍋という事ですが、朝顔まつり中は忙しすぎて販売は行わないそうです。 馬刺しや馬カルビ焼きも美味しいので朝顔まつり中はそちらがオススメです。 第5位 のだや 世界の渡部がグルメ本でもオススメしてた鰻屋さん。 入谷の「のだや」さん。 今の時期は稚魚から成育後、半年から約1年の鰻「シンコ」にこだわります。 身も柔らかく扱いにくい鰻を伝統の技術で焼き上げます。 特選あさがおで4,860円といい値段がしますが、美味しい鰻が食べられるならたまには良いかも知れませんね。 感想&まとめ 気になる今年の朝顔まつりは7月6・7・8日に開催されます。 まさに言問通りが人で埋め尽くされる様子は圧巻です、下町の人って本当にお祭りが好きなんですよね。 今日放送された内容を持って私も久しぶりに入谷を訪ねてみたいと思います。 168•
次のリンクを埋め込む 以下のコードをコピーしてサイトに埋め込むことができます あかぎ:入谷 - 1・1・1でほろ酔い気分。はてなブックマーク - あかぎ:入谷 - 1・1・1でほろ酔い気分。 プレビュー あかぎ:入谷 - 1・1・1でほろ酔い気分。 ので知り、紹介された「け」が気になっていました。 万全を期すため予約す... 続きを表示 ので知り、紹介された「け」が気になっていました。 万全を期すため予約すると、「」か「セット(3千円)」を選び予約するのこと。 けなどで楽しみたいので、セットで予約。 これらがセット(5品)。 ずつ出来たてが饗され、その豪華さにがあがりました。 もちろんとても美味しくがすすむくんです。 らは店主がに足を運び選んだが楽しめるそうなのですが、翌日のを考えしてで貫きました。 「葱まみれ」・「若鶏の」・「け」。 どれも丁寧で素材の風味が味わえるでした。 がなかなかの量なので、他のにできませんでしたが、そ.
次の常連さん達の好みをメモして備えるなど細かい気配りもこのカフェのウリです。 さすが下町らしい感じがしますね。 お値段はちょっと高めに思いますが、どの料理もこだわりがあって美味しそうです。 常連さんのオススメはなんといってもお新香、店主が命をかけて作っているというお新香はリンゴの皮、日高昆布、生ビールなど8種類の具材を合わせたぬか床に野菜を水分が失わない程度に漬けたもの。 久々の煮干狂會の味を堪能。 濃厚そば、ネギ、チャーシュー、豚めし、和え玉(塩)。 最後は残しておいたご飯をスープに投入。 ちょっとご飯が残念だったかな。 一番のオススメメニューは「濃厚そば」。 一日50組限定なのでほぼ昼過ぎになると売り切れてしまうほどの人気メニュー。 煮干しを数種類使っていてその日によってブレンドも変えるというこだわりよう、このお店に行くならこれを食べないと意味がないというくらいのメニューです。 私もこの間行ってみたのですが、見事に売り切れでした…。 しょうがなく他のメニューを食べたのですが普通でしたw 第16位 入谷食堂 今日のお昼は久しぶりにここで。 大正末期創業の歴史ある定食屋さん、こちらのご主人はものすごく絵が上手く 朝顔まつりのスタッフTシャツのデザインも手掛けているようです。 まさに下町の定食屋さんという雰囲気です、よそから来た人にはちょっとアウェー感を感じるかも知れません。 第14位 からくさ 下谷 天扶良 からくさ:下谷 天扶良 からくさ 昭和通り沿いに入谷駅を上がって、根岸方向へと目をやれば自ずと目に入るのが大行列。 そんな鮮魚・さいとうの観光客相手の行列をやり過ごし… — momoneko 桃猫) momoneko725 通好みの隠れた天ぷらの名店「からくさ」。 埼玉県吉川市の松本製油で作られる「玉締めしぼり胡麻油」を使った天ぷらは素材の魅力を活かしています。 肉が柔らかくてデミグラスソースがとても美味しかったです。 昭和レトロな雰囲気も良かったです。 — YAMAZAKI Tomomi kijitoramimi 言問通りに面してある昔ながらの洋食屋さん「キッチンよしむら」。 ドミグラスソースを使ったメンチカツはまさにザ・下町洋食の鉄板ともいえるメニューです。 午後から有休取って少しお散歩。 ぶらりと入谷で途中下車し「トロント」という名の喫茶店でキノコハンバーグのランチ。 こちらの「おすすめディナーセット」は1,080円とかなりの下町価格!下町洋食の醍醐味を十二分に味わえます。 第12位 河金 サッチモお気に入りのカツカレー丼がこれだ! — 入谷「河金」 いおしろ — いおしろ ioshiro 大正7年に浅草で創業したとんかつ専門店。 こちらの名物は揚げたてのカツにカレーをかけていただくその名も「河金丼」、お店の名前を冠している事からよほどの人気メニューだという事がうかがえます。 ちなみにこちらの「河金丼」はカツカレーの原型とも言われています。 私もカツカレー大好きですが、作ってくれた河金さんに感謝です! 第10位 割烹さいとう 入谷の割烹さいとうが大好きです — 田奈伽 yukihitosi こちらは驚きの価格で絶品の海鮮丼が食べられる魚料理店。 ランチ時には行列が出来る事で有名で、今や入谷名物と言ってもいいくらいのレベルだそうです。 手作りにこだわり、昔ながらの江戸駄菓子を販売しています。 こちらの名物は「金花糖」。 最後の職人から木型を譲り受け約2年かかって再現されたお祝いごとにかかせないお菓子だそうです。 江戸駄菓子ってあまり馴染みが無いですけど、お店の雰囲気も良さそうなので近くに行ったら寄ってみます。 第7位 三富 「こんにちは。 吉田類です」と聞こえてきそうな入谷の酒場「三富」さん🍶 — ポチ子 gome0201 昭和5年創業、馬肉が美味しい居酒屋さんです。 こちらの看板メニューはさくら鍋という事ですが、朝顔まつり中は忙しすぎて販売は行わないそうです。 馬刺しや馬カルビ焼きも美味しいので朝顔まつり中はそちらがオススメです。 第5位 のだや 世界の渡部がグルメ本でもオススメしてた鰻屋さん。 入谷の「のだや」さん。 今の時期は稚魚から成育後、半年から約1年の鰻「シンコ」にこだわります。 身も柔らかく扱いにくい鰻を伝統の技術で焼き上げます。 特選あさがおで4,860円といい値段がしますが、美味しい鰻が食べられるならたまには良いかも知れませんね。 感想&まとめ 気になる今年の朝顔まつりは7月6・7・8日に開催されます。 まさに言問通りが人で埋め尽くされる様子は圧巻です、下町の人って本当にお祭りが好きなんですよね。 今日放送された内容を持って私も久しぶりに入谷を訪ねてみたいと思います。 168•
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